今度はこだわりのマロンクリームをサンド
秋里山のの産物のひとつが栗!その栗にとことんこだわった新しいミレーサンドが完成しました。
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四万十栗』を使ったマロンクリームを惜しげもなくミレービスケットに挟んでみたんです。

四万十栗とは、自然豊かな四万十川の中流から上流域の河川のそって広がる昔ながらの傾斜地を中心に収穫される栗。

四万十栗の生産量は、マイナス要因が複合的に作用し、全盛期の10分の1の30トンまで落ち込みました。
四万十栗の畑










斜面での産物生産のための年間を通した作業は非常に大変なんですが、収穫物には生産者さんのこだわりが間違いなく繁栄されているんです。

この向こう岸は、2013年08月13日に日本一高温41.0度を記録した江川崎。昼夜の気温差が農作物に好影響を与えることはよく言われ、更に適度なストレスを感じさせることもまた作物を美味しくさせる栽培手法なのです。

そんな産地の個性を生かし、豊かな自然を栗の果実に閉じ込めて
全国へ発信していくため、地域の栗農家の皆様と協力し、 四万十栗とミレーサンドの商品化への橋渡しをしてくださった、うら若き四万十の女性がいらっしゃるんです。

想像してみてください。
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と夜の気温差が激しいと四万十川に川霧が発生し、湿度をたっぷりと含んだ空気は、作物の葉に生える繊毛に触れやがて露となって、葉から吸収され余剰な水分は根元に落ちて大地を潤すのです。
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その川霧は太陽がより高く昇りだす8時ころにはさっと消え去り、燦々と降り注ぐ日光が作物の光合成を誘い、栗の果実に蓄積される澱粉によって四万十栗は甘さを増すのです。

そんな地域の想いがたくさん詰まった四万十栗を、地域で生産者さんと見守り、育てているひとりが先にご紹介した『株式会社しまんと美野理』の代表、佐藤さんなんですよ。

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四万十栗の生産者さんと、地域で生きる佐藤さんの想いは、ご自身が育った大自然を生かし、地場産品を使って全国に情報発信を行い、地域を活性化したい熱意であふれています。

四万十栗の栗畑が、四万十川のほとりなら、
しまんと美野理さんの栗加工場も四万十川のほとり。
野味にあふれる特別な栗の風味を損なわないように加工までの鮮度にこだわり、しかも燻蒸などの作業は行いません。
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契約生産者さんから直接買い付けし、迅速な加工と温度と湿度を管理し、果実のままで販売する四万十栗に収穫当日に分別しています。
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佐藤さんによると、今秋の四万十栗、収穫量は昨年並みですが異常気象で虫食いや病気のものが多く、B品質率が高いとか。
他の多くの産地も同様で、国産栗の需要が高まり価格が高騰しているそうです。

しかしながらしまんと美野理さんでは、収穫した四万十栗の選別作業に力を注ぎ、より良い栗を届けていただけるように頑張っていただいています。
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そして地域の名産、四万十栗を
しまんと美野理さんからバトンタッチされ、ミレービスケットに加工するのが『株式会社 モンプレジール』。
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四万十栗のミレーサンドは季節限定で生産数にも限りがある特別なミレーサンドなんですよ。
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四万十栗のミレーサンドの主な販売店は、若松町さんさんテレビさんのななめ向かいのケーキ屋さん、『モンプレジール11月1日販売予定と佐藤さんの地元『道の駅 よって西土佐』さん11月3日販売予定です。予定ばっかりですが、皆さん連日一生懸命で作っていましたよ。 今年もあと2ケ月、早いものですね。
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そうそう、
十栗の期間限定ミレーサンド販売価格は280円(5個入り・税込み)です
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