秋彼岸の楽しみⅠ
毎回、彼岸の墓参りの日には家族で外食をするんですが、今年は妻の強い申し出により、妻の実家で食事をすることに。
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その要望とは、妻と長男が高校時代の学びの地『安芸市』の、ごめん・なはり線安芸駅に併設されている、産直マーケット『安芸駅
ぢばさん市場』で家族各自が好みの食材を購入し、妻の実家で調理して楽しむというもの。

安芸市の内原野焼きコーナー
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家族は、ただでさえ4カ所の墓参りで坂道を長距離歩いているので、できれば調理は免除してもらいたいと言うのが本音。そんな場合はお弁当を購入する手もあるのです。

相当な賑わい
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魚介好きの私は、いつもの様にまず鮮魚コーナーへ。
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そこで見つけたのは安芸漁港どれのイセエビのボイル。
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400ℊくらいのイセエビが1,000円。

安芸漁港
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この日の最高気温は30℃。でも夏の様な日差しで暑さがぶり返し、気分はギンギンに冷えた素麺そうめん気分。

鯛出汁冷やしうどん
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先週、香川で鯛出汁冷やしうどん
鯛出汁冷やしそうめんをとても美味しく楽しんだので、今日は地の素麺を楽しんでやろうと。
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基本出汁は市販の麺つゆながら、麺も出汁も氷で締め、それに一度加熱したイセエビをトッピングして、

産地の家庭なら600円でOK!本イセエビの素麺
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イセエビの身や、濃厚な中腸腺いわゆる伊勢海老味噌を出汁に馴染前ながらいただく。

超豪華なイセエビ素麺‼
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やわらかな
追いがつおつゆと濃厚な伊勢海老味噌の絶妙な調和。むしろそれは活生出汁より一度ボイルしたノンフローズンの地の本物伊勢海老の方が合い口のような気がしたのです。

以前、本州太平洋岸の港町で濃厚なスープの伊勢海老ラーメンなるものをいただきましたが、その時にはこの選択は間違っていると思ったのです。伊勢海老の出汁が負けるようなそれより濃厚なスープに伊勢海老を入れると伊勢海老は台無しになることは容易に想像できるのです。

当然それには人それぞれの好みがあり、自らの好みを極限まで追求して憚らないのが家庭料理の特権なのです。

鯛出汁ソーメンは日本各地の名物で、高知でも夏は伝統の仕出し料理としても大人気です。わが家の家庭料理の引き出しには追いがつおつゆの麺にイセエビボイルのトッピングとその食し方を加えておきましょう。

スイーツは妻が高校時代に安芸で虜になったポンム
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これが
安芸駅ぢばさん市場』にあることを、妻は香南市とごめん・なはり線の主催する近隣を巡る近旅で知っていたようです。

本来なら、自家製アップルケーキがここで披露されても良かったのですが・・・
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今年は直近2つの台風の塩害で妻の栽培するリンゴは壊滅状態。
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それは柿ではできないものでしょうか⁈