珍鳥との再会
 昨年暮れに出会った珍鳥アカガシラサギと再会が果たせたとTさんから連絡が入りました。
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繁殖地は中国中東部、越冬地は東南アジア。
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日本での渡り区分は旅鳥、少数は南西諸島で越冬するといわれる
アカガシラサギ(幼鳥)が高知県中部で今冬、越冬しているのです。
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願い叶っての再会故に、今回はその生態も含め様々なシーンを記録に残そうと並々ならぬ決意で撮影したTさん。そんな個人秘蔵の画像を惜しげもなく送ってくださいました。
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活動していた水生植物の繁茂する池での高い順応性を表す身体部位がこの趾。
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更にはこの幼鳥の存在を知り、注視していないと直ぐに見失ってしまいそうな幼鳥ならではの羽毛柄。

ゴイサギやササゴイ同様に伸縮自在の頸。
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興奮すると逆立てる冠羽はこの日の場合、強い季節風によるものだと説明書きが添えられていました。
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この後、
アカガシラサギ(幼鳥)が越冬地の高知で見せた実際の捕食シーンや飛翔に向かうルーティンも、高知での越冬環境から綺麗に切り取っておられました。それはまた改めて。