土佐料理 旬の鰹がゆく!

自然豊かな高知の気候が育む産物を食材とした伝統郷土料理のご紹介です。 自然に触れ、それらを見守りながら地方の環境問題を考え、豊かな自然環境の中で収穫される食材を自身の主観でレポートしながら、旬とは何かを考えます。

カテゴリ:高知の人 > 土佐のはちきん奮闘記

ミレーサンドの新商品そくぞく
ミレービスケットに様々なチョコレートをサンドしたミレーサンド。今日は、そのミレーサンドを製造する株式会社モンプレジールの工房をご紹介します。

高知のソウルフードとして日本全国に知られている、野村煎豆加工店さんが加工販売されているミレービスケット。
ミレーサンド












ミレーサンド
このミレービスケットを使用して、当初は完全手造りで製造していたミレーサンドでしたが、サンドするチョコレートコーチングのバリエーションを増やすとともに、全国から注文が殺到し直ぐに製造が全く間に合わない状態になったとか。
ミレーサンドアソート缶












4種類のミレーサンドが楽しめるミレーサンド アソート缶
ウエイトチェッカー






















そこで段階的に機械化を導入して辿り着いたのが今の製造ラインなんだそうですね。それが実に驚くべき、最先端の技術ときめ細やかな気配りの双方が随所に見られる、機械と人によって形成される製造ラインなのです。

それは最初一から手造りで作ることによってスタートしたミレーサンドで、それを段階的にひとつひとつ機械に置き換えていったことで出来た、モンプレジールオリジナルだけの製造ラインといえる特別なものなのです。

それでは、順番にそれを検証していきましょう。

先ずは、ご存知でしたか。ミレービスケットに表裏がある事を。
表裏選別













それをこの機械は選別するのです、この部分で。現場でじっくりと観察すれば、機械が如何にしてミレービスケットの表裏を識別するか理解できるのですが、詳細は秘密だとか。でも、人間らしい結構単純な方法で正確に識別しているのです。表裏を識別するのではなく、どちらか一面を弾いてその側だけが次の工程に進まない様にして、弾かれたミレービスケットは再び螺旋スロープを登り、再び1/2の確立で振るいに掛かり、この工程の繰り返しで人による表裏識別が不要になったのです。

機械工学を学んでいない私などには決して浮かばない発想です。しかも、丸いビスケットの一部が欠けていても、この段階で振るいに掛けられるのですが、それらの不良原料は別の場所に弾かれ、二度と同じラインには戻れなくなっています。
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そして例外なく表側に揃えられたミレービスケットたちは、この細長い二長つのレールつに列を成して進行していきます。
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それが到達する場所がサンド機。パティシエさんによってブレンドされたチョコレートコーチングを、必ず表側が外に向いたミレービスケットに挟み、等間隔でここを出て来るのです。
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成型されたミレーサンドはその後、自動的に個包装されます。

不良品は、自動的に振るいにもかけられますが、この後は梱包ですからこの部分では目視で出来栄えをチェックします。
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このように、商品アイテムごと分けられた専用フィルムに個包装された後では、詳細な検品が困難になりますから。
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そして、ウエイトチェッカーと金属探知機に掛けられて、個包装は完了。万が一チェッカーが作動した場合は、その感知内容が表示され商品はアームによって遮断、ラインから弾き落とされるのです。

さて、機械化を推し進め要所・要所で目視チェックを行いながら製造されるミレーサンド。もちろん最大のメリットは製造個数の増加。その他にも人では感に頼る作業を数値化し均質な商品を作り出してくれます。
モンプレジール 最終 (1)












ミレーロール&ミレーもなか
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量産化を可能にしたことで、ミレーサンドを活用した様々なミレービスケットに関連した洋菓子店ならではの新商品や、会社を越えたコラボ商品が皆様に提案できるようになったとか。
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機械工学とパティシエという専門職人さん、それぞれの発想もコラボして、商品提案は無限に広がっているようですね。

毎日一生懸命
昨年秋頃からちょっとした話題になっているのが
 のミレーサンド‼
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郵便局の期間限定ギフト ミレーサンド
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ミレーロール
11月に入ると多くの取引先様から頂戴する発注数の受注対応に実際のところ四苦八苦。ところが、来期は更に注文を増やしたいという嬉しいご要望も多く、現在増築して8月末には製造ラインを増加し機械化を推進し、製造能力を二倍以上にする改築を行っています。
ミレーサンド キューブボックス











四色のミレーサンドギフト・ミレーサンドキューブBOX
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そんなミレーサンドが、女性自身の5月30日号 
ニッポン47都道府県で女子に愛されるアレ教えちゃいます💛 
高知県お菓子のひとつとして人気のミレー商品の中に紹介いだたいたんですよ。

ミレービスケットが話題性を保ち続ける原点は

ますますアイテム数を増やす野村煎豆加工店さんのミレービスケット。
長年高知の人々に愛され守られてきたミレービスケットの充実ぶりは、今まさに高知伝統のお菓子として全国にも広く知られるところとなっています。それでも、お客様の愛に甘えることなく日々挑戦を続ける社風が、ミレービスケットを輝き続けさせているのですね。

そして、モンプレジールもその一員として明日に向かって挑戦しています。
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尚、モンプレジールは増築中も店舗営業は平常通り行います。宜しくお願い申し上げます。

大いなる感謝を込めて
今年から始めた『モンプレジールの母の日ギフト』。
郵便局物販会社に販売者としてお手伝いいただき、四国四県を主に初年度販売目標500個を掲げスタートした最後の商品の出荷が完了しました。

 

出荷個数は六百個を上回り120%強の数字。身の回りの多くの方にもお願いして購入していただきましたから感謝・感謝、持つべきものは近くの友なのです。

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ミレーサンドアソート 2,500円税込み

今まで、自社商品の販売を業者様にお願いする時、じっくりと商品構想を立てイベントに合致した商品であるかを見定め、先ず自社で販売テストを行い問題があれば改善をしてきたんで、実は母の日ギフトで購入いただいた私の身の回りの友人は、今回の前にもこの商品を購入して、モニターになってくださっているんです。

 

勿論その際、商品は定価でご購入いただいているんですよ、そうしないと真の商品力を評価していただけませんから。ま、ただで渡しても文句じゃなく意見は必ず言ってくださる方々ではあるんですが。
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そして真の評価は、より多くの方々に食べていただいてから始まります。プレゼントとしていただく商品ですから、よっぽどの事がない限り、特に悪いと思うご意見は頂戴し難いんですが、多くのお客様は大事な方へのお届け物は先ずご自身が吟味してから遣われる場合も多く、商品力の把握には次回の数字が大切なのです。

さらにミレーシリーズには、母の日ギフトにも最適な
ミレーロールも新発売。ミレーロールはモンプレジールだけでなく、高知のスーパーマーケット『株式会社エースワン』様でも個数限定で販売していただきました。

ミレーチップクリームのふんわりロールケーキ(8×16cm)
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ミレーロール 1,200円税込み


多くの掲載商品から選んでいただくための豊かな個性の大切ですが、長くご愛顧いただける商品力も兼ね備えてないと、より適正な価格では販売できません。流行りには敏感であっても、廃ることないのが真の商品力。そう考えより良い商品をお届けするために日々研究しています。


まだまだ間に合う母の日ギフト、若松町『
高知さんさんテレビ』近くのモンプレジールに是非お越しくださいませ。
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土佐のはちきんMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島へ行く
長年、日本の野球だけを見て育った私たちの世代。勿論その時代にも日本プロ野球界には、球史と私たちの記憶に名を刻んだ数多くの外国人選手が存在しました。

そんな活躍して当たり前とされた外国人選手を私たちは助っ人と呼び、様々の規格外な野球をする能力に驚かされ続けました。日本人だけで編成されたチームが優秀な成績を収める事が難しいとされた時代に、日本人の高い野球能力を証明する出来事が起こり、今までの観念が突然一転したんです。日本人のある選手が、判で押したような様々な日本球界のしきたりめいたものに反発したという理由もひとつに囁かれるなかで、新世界へ羽ばたいていったんですね。

その世界はMLB。当時は海の向こうのその世界でも、ある大きな問題が表面化していた中、日本を飛び出したその選手は投手(31年ぶり2
人目の日本人メジャーリーガー)。自身の個性ともいうべきひとつの変化球を有効的に操り、逆助っ人として大活躍。高い選手能力で当時のMLB危機を救ったといわれる一人に名を連ねたのです。彼の功績でMLBは、様々な分野で日本市場を開拓できたんですね。

その時から私たちもMLBを強く意識しMLBにのめり込んでいきましたから。でも日本人がMLBで開いた扉のポジションは投手、以後MLBでプレーした日本人8人は全て投手。未だに日本人野手は通用しないとされる世界だったのです。そんな定説を打ち破った野手がスペシャルな能力で2001年以来現在までメジャーリーガーとして大活躍しているのは言うまでもありません。

そして名実ともに多くの選手がプロ如何に関わらず、別世界だと思っていた場所がぐっと身近な存在になったMLBに挑戦し始めました。その扉をこじ開けた前述の選手も、息の長い選手として忘れられることなく長く活躍しました。

スポーツ選手は、私たち一般的職能者と違い自らの身体によって活躍できる期間が短い上、その後経験を生かし後進に指導する機会が必ず与えられるとも限らず、将来に向けてより安定を求めるためには、短い稼働期間の中でも本意とは違う選択を選ばなければならないように見えます。

その道で限られた少数の極めて高い能力を現状で持ちながらも、時に自身の信じる理想を追求できず、それでいて指導に従っても成功できない場合も多いのが職業スポーツの世界。強大な組織の在り様に身をゆだねることで、将来生きる術を得る選択を早い段階からしなければならなかった世界に見えていました。

勿論、多くの指導者も自組織・自機構の一員として誠心誠意時間の許されるなかで、数多くの成功事例を踏まえ、担当する選手に良いと思われる方法で指導していき、殆どの選手もそれを望んでいるんです。

でも敢えて言うと、それを望んでない選手もそうせざるを得なかった世界でもあったのです。それが新世界で、日本と同じとは言えない管理・指導方法で素晴らしい結果を出し続けられた選手が出た時、今までは到達点でなかった数多くの目標が、新しい世界に向けられたのは必然でもあったのでしょう。

今では私たちまでもがMLBを特別な世界であっても、決して別世界だとは思わず、それへの挑戦を魅力多い生き方と捉え、挑戦する選手を心から応援しています。

新しい球場の楽しみ方
そして、このMLB効果は野球選手だけでなく日本の球場創りにも生かされている様なんですね。

多くの日本人選手がMLBで活躍するようになると、そこでは個性豊かというか、それまでの日本人の抱くスポーツマンの印象からすれば、身なりからしても型破りな選手の多さに驚く以上に、変な形の野球場にはもっと驚きました。センターグランド内にそびえ立つ柱、そこまで届くとボールがどこへ行ったのかわからなくなるような植物で覆われた外野フェンス。世界最高峰と言われる選手たちは信じられないアンバランスな球場で野球しているんですね。

さらにさらに、形だけは見事に左右対称なホームベース。でもそれを基準に判断されるストライクゾーンは左右非対称に思えます。

このようにMLBが行われる多くの球場は左右非対称。左右対称が美しいという美学を持っている私たちは、それを見て大いにたまげたのです。

でも・・・
そもそも、よく考えてみるとそれまでの日本の球場も左右こそ対称でも、決して全球場が同一規格ではなく、同一規格でなければダメなルールと自由な選択ができる部分があったんですね。つまり、組織は自らの権限の及ぶ範囲で、自軍の個性が余すところなく発揮できるように、本拠地とする専用球場を改良していたのは日本球界も同じだったのです。民族の美意識にも基づいて。

ところが近年、日本プロ野球球団でも本拠地
として使用している球場の中には左右非対称でない場合があり、新設される球場ではよりその傾向に向かっているとか。

新しい球場を建設する前にモデルとするのは今や、国内の球場だけではないのです。球場は単に、高度な野球技術や勝つための戦術を見に行く場所だけではなくなっているのかも・・・
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さてそこで今日初の画像は『
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島』。モンプレジールのオーナーが2017開幕の阪神戦に行ってきたそうなんですよ。経営者でもあり、友達でもある野球好きの皆さまと。プロ野球通の皆さまならご存知なんでしょうが、この球場でまとまったチケットを手に入れるのは至難の業だそうですね。さらに開幕戦のうち泊まり込みで2戦連続で観戦してきたというファンには羨ましい経験なんですね。

しかも、オーナーは高校野球ファンではあるんですが、プロ野球ファンではなく特に熱を上げる選手やチームはないとか。
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そんな彼女が初日坐った席が、足元の温かい掘り炬燵席、二日目がバックネット後ろの宴会席みたいな場所だったんですって。

さて、この日高知から広島まで行ってこのスタジアムに集まった御一行様様。ここで2日間も何したのかというと、ある方の誕生日会だったとか。勿論、その方は熱烈なカープファンで、多くのメンバーさんもそれは同じ。贔屓のチームの活躍を見ながら楽しいひと時を過ごせたようですよ。

ところで、様式としては左右非対称の
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島。でもそれは、グランドではなく33.000人収容できるスタンドのことのように見えます。でも実際は、左翼 101 m 左中間 116 m 中堅 122 m 右中間 116 m 右翼 100 m とほんの少し左右非対称。

左右非対称スタンドは緻密な設計プランにより建築されたもので、グラウンドの開放感、通風し、街との一体感を確保するため、北側のJR側へ大きく開く形態としているそうですよ。つまり低速で通過する新幹線の車窓からもスタジアムの楽しい賑わいか見られ、広島を今日は通過する人々もいつかは行ってみたくなる狙いを持って創られているんですね。

続々とクルーズ船入港
3月22日の水曜日、高知新港に去年は乗船できなかった『飛鳥Ⅱ』が入港しました。高知新港は、
成10年3月26日に開設された、大型船専用の外海に面した埠頭。

ですから、飛鳥Ⅱよりも巨大なクルーズ船で総トン数167,800トンを誇る
MS Quantum of the Seasも入港可能な設備を有する高知県が港湾管理する施設です。ですから高知県もその設備を最大限有効活用するために、計画的にクルーズ船を誘致しています。

勿論、私たちも入港イベントを盛り上げる活動を行います。
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ミレーサンドを持って新港へ行ってきたんですよ。
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この日の高知は、南国らしい温かい一日。波もなく、絶好のクルーズ日和でした。
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