土佐料理 旬の鰹がゆく!

自然豊かな高知の気候が育む産物を食材とした伝統郷土料理のご紹介です。 自然に触れ、それらを見守りながら地方の環境問題を考え、豊かな自然環境の中で収穫される食材を自身の主観でレポートしながら、旬とは何かを考えます。

カテゴリ: 家族の絆

獲物を選ぶ強かな植物たち
クワガタムシの飼育マットから発生する微小なhouseflyたちを捕虫させようと手に入れた蠅捕草ハエトリグサ)でしたが、上手く狙いの虫を捕虫しなかったのは昨日説明した通り。結果的には、全くの企画倒れだったのです。
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そこで何故上手く小虫を捕食しないのかを調べてみると・・・

ハエトリグサの捕虫メカニズムは、葉柄先端部の二枚貝を思わせる捕虫器の外縁にはつけまつげ状のトゲが交互に生えており、閉じる過程で一早く格子のように逃げ場を塞ぐのです。二枚貝様の捕虫器が何の刺激によって閉じるかというと、内側にそれぞれ3本から4本の微小な感覚毛が生えていて、虫がその感覚毛の二本以上もしくは一本の毛に複数回触れることで植物とは思えない速さで閉じるのです。
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しかもこの感覚毛は、一本のそれに20秒以上感覚を開けて触っても完全には閉じないんだとか。しかも一度閉じた捕虫器は捕虫が仮に上手くいかなくても再び開くには3日程の時間を要するのです。
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この接触という刺激、実は触れる度にジャスモン酸グルコシドという化学物質が分泌され、短時間に2度の分泌量が蓄積されることで捕虫器が閉じる量に初めて達するのです。これは捕虫器をにとっては瞬時に閉じるという運動が植物にとっては非常に大変な活動で、一つの葉がその機能を保有できるのはほんの2・3回程度。面白がって捕虫器を刺激しすぎると葉どころが株自体が過剰な疲弊により枯れてしまうのです。

ですからこの閉塞システムは、ハエトリソウが考え抜いて手に入れた特別な捕虫法。限られた閉塞回数で誤報を回避しながら、より身の丈に即した捕虫が行える優れたものであるのです。捕虫器によって捕まった虫は受け続けた圧力と死後の自己分解作用によって体液が滲み出てきたものを10日程かけてハエトリソウは吸収していくのです。

ということで、私が目論んだ微小蠅の捕虫植物としてハエトリソウは残念ながら不向きだったのです。そこで私は、時々屋外で適度な小虫を捕まえてハエトリグサにピンセット渡しするという日課が増えてしまいました。
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さて、そんなこんなで少しながらづつでも見識を深めた食虫植物との暮らし。当初の目的の為には、違う捕虫システムを持つ食虫植物を探さなければならないのです。
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モウセンゴケの粘着式捕虫器
そこで次に入手したのは、粘着式落とし穴式の捕虫器を持つ食虫植物たち。でも文献によると、食虫植物といっても基本的には根からの養分吸収と光合成による糖分の生成で活動エネルギーを得る植物に変わりはく、捕虫による養分吸収は補助栄養食程度なんだとか。
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瓶子草サラセニアの落とし穴式捕虫器
ですから送粉虫を誘うほどの卓越した集虫力を有する食虫植物は存在せず、抜本的な害虫駆除を期待できる種自体が存在しない様です。最初から購入には消極的だった妻は、それ見た
ことかと満面のドヤ顔でした。
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でも大切に育てていきますし、その覚悟で入手しましたから。

朗報追伸
ご紹介した食虫植物の中で、こと微小なコバエの捕虫能力に限って言えば、
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このモウセンゴケ、南アフリカのケープ地方原産種のアフリカナガバモウセンゴケの捕虫力には目を見張るものがあります。

クワガタムシのブリーダーには必需品なのかも。


至福の午後
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自由人となった近頃は、妻や長男と行動を共にすることが増え、家族で過ごす楽しい時間の味わい方がやっと理解できだした、ふた昔も前の昭和男を地でいく私。

でも、全て思い通りに事が運ぶわけでもなく、長女は折角の休みに親(特に父親)と行動を共にすることを嫌います、あくまでもわが家の場合なのですが。

そんな娘と一緒に出掛けた日をわが家の備忘録で紐解いてみると、2015年5月以来と実に4年以上空白の時間が流れていたのです。因みにこの2015年の記念すべき日の前の記念日は5年以上前だったのです。つまり長女と一緒に出掛けるのは、常に同じ季節に開催されるオリンピックよりも長い期間を要するということになり、しかも不定期。ただひとつの共通点は、経費が掛かること、しかもそれは割り勘ではないのです。
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そんな、わが家にとってはオリンピックに勝るとも劣らない記念の日の誘致活動をしてくれたデモンストレーション テープがこちら。
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高知の民放が作成してくれた情報番組・・・ですから、もちろん私が意図して依頼しものではなく、いつもこの情報番組をチェックしている妻がこの番組を録画して娘を誘ってくれたのです。

娘と私のためではなく、自身の食べたいと思った夏限定のオリジナリティにあふれるスイーツを食べに行くために、金種と交通手段としてして活用しようと画策をしてくれたのです。妻は強かなプランナー(策士)なのです。
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それにここの若い女性オーナーさんは娘の同級生、わが家にも遊びに来てくださったほど仲が良い間からだったと妻に聞いていたので、私たち夫婦はこちらへ伺うのが初めてではないのです。
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お店の名前は『プルメリアラクーン』さん。常にセンセーショナルな商品提案がプロフェッショナルメディアの注目を集めている様です。よく情報番組で拝見しますから。

7月の三連休に伺ったのですが、そんなトレンド感もあってか
PM2:00を過ぎる頃からは新たなピークタイムに入り、お客様が途切れる事がありません。店舗前の駐車場だけでなく、この日は隣接する臨時駐車場も増設して対応してくださいました。

高知の各地で、私たちの子供と同年代の若者がたのもしく活躍する姿を拝見することは実に嬉しく誇らしい事です。
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事前に注文の品は決めていたんですが、実際入店すると目移りする魅力的なスイーツばかり‼ そんな中で家族それぞれがお気に入りの一品をやっと決めて注文しました。
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でも妻だけはぶれずに初志貫徹。情報番組で見た『焼き氷』の新感覚なテイストを満喫していました。各スイーツともに味は言うに及ばす、出来だち感あふれる演出力にこだわり、食感を大切にしています。スイーツの魅力に長けているとは言えない私ですが、専門店でしか味わえない魅力が甘い思い出となって染み込んできます。家族との至福の時を味わえる心の中へ。

そしてこの後は・・・
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妻のリクエストに応え、南国市の『高知県立埋蔵文化財センター』へ行って、四国地方の古代の食文化を遺跡からの出土品を見ながら家族で考察、古代の家庭の暮らしに思いを馳せました。
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今日は、出土品の中から海産資源に絞り古代人の食文化探る資料が展示され、私としても実に興味深い知識を得ることが出来ました。

高知県立埋蔵文化財センターは入場無料、学芸員さんがいろんな質問にお答えしてくささいました。
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驚いたことにというか、当然の事を再認識したのでしょうが・・・
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地の食材に関して、人は古代から一貫して現代と同じ、限られた食材を好んで食していたのです。それは、健康を考えての事であり、食材への今と変わらぬ好みもあっての事だと思います。

魚で言えば、マダイ・クロダイ・ハタ・スズキ、北四国ではコブダイの骨格が数多く遺跡から出土しており、古代人も結構グルメだったのです。

さて、そんな古代人が気の合う仲間同士、現代社会のスイーツを囲んだらどう感じたのでしょうね。古代への想い、食への思いで家族の思い出創りができた特別な1日でした。

家庭でも本格的な麺料理が楽しめる時代
冷温自在といっても部屋のエアコンの話ではありません。家族で楽しむ麺料理の話です。しかも家庭内で味わえるんですね。

切っ掛けは長男の休みの度、私が昼食を一緒に食べに出るので妻に物申されたんですね。老後の生活をゆとりあるものにするためにも、かったし外食するのは控えるようにと。つまり食べに行くメニューを家でオーダーするようにというお達しが出たのです。
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香南市うどん名店の夏の逸品
偶には外食もすると妻も息抜きができると思っていたのですが、さいさいとなると家庭の奥向きを預かる妻としても不本意なようです。そこでこの日は、息子とともに家でオーダーすることにしたんです。大好きな麺料理を。

その前に・・・
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夏は素麺⁉
高知の家庭で夏、お客様をもてなす冷たい麺料理といえば、絶対的につゆをキンキンに冷やし麺を〆た清涼感にあふれる素麺。なかでも出汁を豪快に一匹の鯛ので取る『鯛素麺』、昔は夏の祝い事には必ず出されたものです。今度わが家でも復活させてみましょう。
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そんな名残もあってか、今でも家庭で素麺出汁を取る時は鯛を使う事も少なくありません。わが家でも夏の冷やし麺として最も普通に調理されるのは素麺なのです。でも今は手軽に濃縮出汁で賄うことが多くはなりましたが・・・

そこで今日は少し困らせてやろうと思い、麺類でも素麺以外、しかも別々なものを所望したのです。オーダー可能ということでしたからダメもとで。すると妻は二つ返事で「あるよ‼」とだけいって早速調理に取り掛かりました。まるでTVドラマです。でも少々買い足しに行ってくるんで、提供まで小一時間待つ様に言われたんですね。

ちなみに私が頼んだのはオーソドックスな醤油拉麺で、息子はボーナスが入ったばかりで昼から焼肉気分だった模様。韓国風冷麺なんて無理難題を出したのに、即調理を始める事自体恐ろしい話です。

そんな流れですから期待せずに待っていると・・・
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先ずは、息子のオーダー韓国風冷麺なるものが。
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しかも息子の意を汲んで、お肉までトッピングされていて兎に角すごいボリューム感。更には家内の実家の無農薬栽培こだわりの小玉スイカまであしらわれているのです。

最初これを見て、正直私も冷麺にすればよかったと後悔しました。でも、
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私のオーダー、醤油拉麺が出た時、これもイケるとは思ったんですが、ただ感心するより日頃食べ歩きしている面子にかけても、素直ではない私の場合ここは一言、焼海苔がのってないと注文をつけると、
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直ぐに、昨日巻き寿司に使った上等な海苔が追加されたんですね。
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醤油拉麺の具材も大したものです。そして旨い‼

当然、専門店のそれらと家庭で提供される麺料理を比較するのも烏滸がましい話ですが、素直に旨いのです。

なんでこんなものが、たった小一時間で買い出しも含め出来上がったのかを聞くと、
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今、コンビニにはお手頃価格で直ぐに調理に取り掛かれる冷凍や冷蔵の食品が数多く品揃えされているんだとか。袋入りの商品で麺は電子レンジ、スープは鍋で作っていくのです。
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即席袋麺 チャルメラ調理一例
当然、即席麺のように簡単・短時間で作ることは出来ませんし、即席麺なりの優れた点も少なくないのです。

でもこれらの商品にもまた特徴はあり、手間をかけた以上の違いは十分に卓越した出来栄えとなって美味しさに反映されてくるのです。そして基本の麺とスープも及第点。昨日までの、わか家庭料理の範疇にはないのです。

そうそう、秋には切り替わる新税制。お持ち帰りと店舗内消費、どちらが軽減されるんでしたっけ。

私たちの暮らす住宅団地には以前、中心部に地元香南市資本の大規模食料量販店がありました。ところが、国道沿いや市街地に複数の県内外資本の量販店が軒を並べたので数年前に閉店してしまったのです。

そして今年、団地に隣接するコンビニがオープンしたんですね。おかげでこの様にとても便利になりました。

令和初の高知市内巡り
仕事を離れてからは家族と過ごす時間が殆どとなった今日この頃。それまで如何なる理由があるにしても、家族との時間を大切にしなかった者がいざその時間を取り戻そうとしたときには、子供は親から独立し、妻には今更とそっぽを向かれる。そんな事例をよく耳にするのですが・・・私の場合、今のところ最悪の事態は免れています。

この週末も一ヶ月以上前から、妻と一緒に行く場所が決まっていたのです。それはいつものパターンとは違って海・山の方面ではなく、香南市から言えば『おまち』と呼ばれる場所。高知県民がよく使う言葉おまちの認識は、一般的には高知市の中心部を指す言葉なんです。
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でもこれは厳密にいうと県民ではなく、高知市内に暮らす人々の認識で、自身の暮らす基盤より人の賑わいのある場所はおまち。昆虫など自然の生物で賑わっている場所は??? 段階によっておさととかおやまとでも言うんでしょうか。

ちなみに大人がおやまではなく、単にやまへ行くといえばそこはゴルフ場のコースを指します。高知のゴルフコースは山にあるんですね、高知県のおやま率というか森林率は83.99%で堂々の全国第一位なのです。でもその喩えは昼間に限ってのことで、それが夜になると例えば今夜がやまとか言われた日には高知では83.99%お仕舞といった様な意味に替わるのです。え~と今日の記事は何の事だったか見えなくなってきました。

久しぶりり夫婦でおまちへ行ったということだったんですね。ここからは脱線しない様に話を進めると、目的は『洗骨』という沖縄や奄美地方で行われ、今も絶えてはいないとされる風習のなかで、人が人を見つめ直す妻推奨の映画を鑑賞にいくのです。

田舎へ引っ込んで以来、近頃は慣れない高知のことですから、上映時間の4時間も前に自宅を出て早めにおまちに入り散策しました。
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一時間ほどおまちを見て歩き11:00ごろ落ち着いたお店へ入り早めの昼食をとりました。ここのお店は前持って知っていたのではなく、シイラを使った日替わり定食が目を引いたのです。妻と別々の定食を注文し、分け合って美味しくいただきました。
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食後には品質は勿論の事、演出にもこだわり抜いた土佐茶でいただくデザートを追加で注文。上質で特別な時間を十分に楽しませていただきました。
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そして映画上映の一時間前に会場となる追手前高校芸術ホールへ。
私の大好きな沖縄の島々、そして単に観光で訪れただけでは触れる事の許されない特別な風習を今も継承する人々の思いに、制作に携わられた皆様の感性を通して共鳴することが出来ました。
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シーン限定で撮影が許可されるトークショー

映画は全く肩の凝らない作りに工夫されて、しかも沖縄のそれも小さな離島という地域の人々が背負う多くのものが、私たち本土と呼ばれる場所に暮らしてきた、時に異なるものを背負っている人間にも優しく理解させようとしてくれています。私たちは常に多くの交わりをもって共に共通の幸福を追求できる人間同士なのです。

それを実現できた人と不幸にもできなかった人。でもその答えは生きている間に完結すべきではなく、死んでも残せるメッセージが存在するのです。

夫婦で素晴らしい映画を鑑賞して隣接するオーテピアへ。ここでは人生初のプラネタリウムを体験。この日はプラネタリウム七夕の星雲を見てについて、多くの星座を学びました、臨場感たっぷりに。

そして7月7日の夜、わが家には思いの短冊を飾る竹は準備していませんが、家族で星を見上げてみました。

久し振りに七夕の日に星が見えたのはこの日が珍しく好天だったのか、家族で星を見る心を忘れていたのか。令和元年の七夕は星の広がる夜、例年の様な酒涙雨さいらいう)とは違った夜でした。酒涙雨とは七夕の夜に降る雨のことです。

昨日、プラネタリウムで学習した明るい星は数多く見えたのですが、都市化の進んだ香南市でも街の明かりによって天の川は見えない時代になっていたのです。でもわが家はプラネタリウムのおかげで、心に天の川の姿を再現することができました。もう見失わないように努めます。
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ここでは普段見ている生き物たちを図鑑という図書だけではなく、状態に優れるはく製や標本で実感できるのです。標本でみるそれらは、それが実際の大きさであるにも関わらず、普段見て感じる大きさより随分と小さく感じました。
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オーテピアを満喫した後は久々のひろめ市場へ。
ここで早めの夕食をして、子供たちへの土産を手にまだ明るい内に帰宅しました。
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塩タタキとクジラ肉三部位鹿の子・サエズリ・赤身)】

明日からはまた、田舎暮らしの魅力探し。今夜は早めに床に入るのです。

おまちにはおまちの、
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里山には里山の、今だけ・・・今日だけ特別が待っているのです。

高知で話題の蔦屋書店へ
昨年の12月3日にオープンして、高知の年末年始の話題をさらった書店を核としたライフスタイルを提案する多目的ホール、蔦屋書店に行ってきました。話題の場所でも半年近く後になっていくのが、いかのも自分らしいと思っています。自然動物が集い合う場所は大好きな私ですが、人がひしめき合う所は年々避けたくなってきました。
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そんな私が、今日ここへ来たのは妻に誘われたから。実は先週の定期健診で消化器官の疾患の疑いがあり、再検査を受けなければならなくなっていたのです。私の人生、大病との闘いみたいなものですから今更慌てふためく事もなく、当然良い心地はしなくても特に落ち込むような事もないのです。

持病が多く、病気のデパートのような私。5週間に1度の専門医の診察を余儀なくされているので、新たな疾病の備えはある意味、多くの人よりは出来ているとも思っているのです。

今回も、直接的には大腸がん検診の第一段階の排泄物への潜血が、複数日現れたので精密検査になったのです。そこで初日が大腸内視鏡検査で翌日が腹部エコー検査と胃の内視鏡検査、広く消化器官群の検査を行いました。このスケジュールは多くの人が負担に感じるのでしょうが、私は不安を抱えて過ごすことの方が苦痛なのでそれを選択したのです。

大体、今まで複数回の大量下血の経験があるのに、潜血検査がいつも陰性ということ自体が大いに不自然なのです。ですから、正直やっと引っ掛かったという諦めにも似た変な安ど感⁈も。

そして今回も結果として出血部分の特定には至らず、診断では内臓のうち消化器官に関して懸念される疾患は無いということでした。それを祝って、ある意味それを私以上に気に病んでくれていた様な妻が、それを理由に蔦屋書店に誘ってくれたのです。

妻は娘と昨年のうちにこの施設を下見していた様で、話題のひとつ飲食店の情報収集もしていた様でした。私の妻は近年、里山の主として自然環境と直に触れ合っている姿ばかりを見ていたので、新婚当時の大都会東京を満喫していたもうひとつの妻を忘れていました。妻は田舎暮らしも、都会での生活も自身の楽しみに取り込んでいける高い順応性を持った人間だったのです。
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ということで、彼女が案内してくれた店舗の前のフードコートで食べたのが、このこだわりの豚をふんだんに食材活用したハンバーガ。このボリュームを昼食に軽く平らげる食欲があれば、今現在重大な胃腸疾患に陥っている筈がないというのが、彼女の持論なのかも。
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これを二人で半分分けして食べました。このハンバーグ、安くはありませんがこだわりが価格に反映され成功を収める商品が数多く出てくれば、高知は今以上に確実に住みやすい場所になると私は思っています。あっぱれ蔦屋書店。

満足して自宅へ帰ると、夕方わが家のベランダには実に美しい虹がかかっていました。
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ところで今日、祝われるべきは私なのですが、お金も私のポケットマネー、さすが私の妻です。こちらは病気がなかった時点で儲けものと思っているのですから・・・

わが家では妻が主虹で私は消え入りそうな副虹です。とほほ

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