土佐料理 旬の鰹がゆく!

自然豊かな高知の気候が育む産物を食材とした伝統郷土料理のご紹介です。 自然に触れ、それらを見守りながら地方の環境問題を考え、豊かな自然環境の中で収穫される食材を自身の主観でレポートしながら、旬とは何かを考えます。

タグ:鰹

土佐清水のウツボ
本日は、土佐清水へ行きます。きっかけは土佐清水の魚、ウツボメダイを現地の水産会社社長さんに販路開拓の依頼を受けたことです。なんとか高知のためになればと思っています。
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ウツボ                メダイ
近年、ゴラーゲン豊富で味も良いウツボは、その容姿と味のギャップもあって食通に人気、都会の居酒屋さんからも引き合いが来ています。反面水揚げが少なく多くの水産会社が仕入先を模索していますし、ウツボは熟練の調理技術がないとなかなか料理できません。でもその二つを持ち合わせている産地の漁師さんと加工会社をたまたま知っています。面白くなってきました。
ウツボ料理
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タタキ             唐揚             干物
メダイ料理
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刺身             西京漬
さあ、明日から鰹は連休土佐清水の美味しいものいっぱい食べて、たくさん勉強してきます。
そうそう、定置網漁業の見学も予約してきますよ



健康第一

現代人、中年になると避けては通れない問題が、生活習慣病です。
40歳の時、鰹はすでに主治医さんにそれを指摘されていました。
畠中




当時は結構肥っていたんです。☠



原因は不規則な生活。相手の都合に合わせる仕事上ある程度は仕方ないと割り切り、それを最大限の喜びとし自らの目標を立て知らず知らずの内に自身の体を蝕んでいました。そして45歳で脳梗塞、50歳で脳出血を発症し現在、左半身に多少の麻痺が後遺症として残っています。

さて、ここで考えなくてはならないことが人生のターニングポイント
生活習慣病のひとつ、脳卒中は今大きな社会問題となっています。多くのそれを経験した著名人を登用した政府広告がその回避を警鐘し注意を促しています。脳卒中を発症した場合、死亡率もさることながら他の病気以上に後遺症が深刻化する場合が多いことです。そして脳卒中は今や普通に発症してもおかしくない病気になりつつあります。

私の場合、45歳で発症した脳梗塞は外観上全く後遺症がありませんでした。そしてそれ以後一か月に2回定期診断を行い再発に備えていたのに50歳で以後の人生を大きく変える事態に発展したのです。結局自分の体を担当医さんに任せ、自分で管理しなかったのが原因した。そして奇しくも時を同じくして同じ病気を患ったのです。

時を同じくしてとは、
最初が1月3日、5年後の次が1月6日。これが脳卒中の大きな発症原因なのでしょう。ひとつは1年で最も寒い季節で血管が収縮傾向にあり、もう一つがお正月という特別な行事。日本人の正月は昼夜がなく行く年を省みて一年を思い、来る年への期待を込めて気持ちを昂らせる。このリズムの変化が疲れた体のダメージを増幅するのでしょう。

もうお気づきの方も多いでしょう。1度目で自身がそれを自覚すれば2回目は回避できた可能性が高かったと今、私も思っています。そしてこれからやるべき事は3度目を起こさない努力を自分自身の責任で行うこと。脳卒中の発症原因を勉強し、理解して信頼する主治医さんと二人三脚でそれに立ち向かう事がまだ私にはできます。
そして、死に至らなかったのは今まで食してきた豊富な食材と料理法だと思い、母と家内に感謝しています。
食生活ってほんと大事ですよ
あくまでも腹八分。バランスも大切、ありきたりでも意識が必要です。
龍馬鍋
寒い季節にはピッタリは一度にたくさんの食材が食べれて栄養豊富。
で付け加えると、私の不屈の闘志倒れた時、処置室で意識無いふりしてたら主治医さんが家内にいってました。『命は大丈夫でしょうが、寝たきりか車いすは覚悟してくだい。』って。ちゃんと聞いてましたよ、いたって冷静に。
結果、それが私を炎のリハビリに駆り立てたのです。

私は、3度目を回避するチャンスをいただいたのです。そしてこの病気を経験したことにより多くの病院スタッフに支えていただき、多くのことを知ることができ、多くの出会いがありました。反面、家族や仕事関係で多くの方々にご迷惑をおかけした事実も残っています。6ケ月も入院し40日は寝たきりだったんですから。



あれから2年経った今、私は前より少ない月1度の定期検診で健康を維持しています。主治医の先生によると後遺症は残りましたが、40歳の時よりは、医学的にずっと健康なんだそうです。会社の人間ドッグでも、今の健康状態なら、脳卒中は発症しなかったでしょうと診察医さんに言われました。人生、今後の結果は不明ですが健康に責任を持って生きる意志が高まったのは確かです。

今迄できた事ができなくなった自分を憂う前に、おかげて得た多くの事に感謝して人生まだまだ楽しみたいと思います。旬の美味しいものをいっぱい食べて味覚、臭覚、視覚に刺激を与え、感受性を高め物事の奥底を診る。
脳疾患を2度経験して確実に言えることは、失う感覚ばかりでは無く、覚醒される感覚が間違いなくあるんです。
でもそれは、自身がそれをイメージする事が不可欠なんですよ。経験しないと解からない感覚でしょうか。

鰹は今を十分楽しんでいます。
幸いなことに食べてはいけない物も全くありません。

今日は、いつも以上に私ごとですみませんでした。でもこんな私でも今まで以上に幸福に日々を過ごせ、いろんな事に取り組んでいます。できるだけ規則正しい生活を心がけ、睡眠は多めにバランスよく美味しいものをたくさん食べ、体に余分なものを貯め込まない事。忙しい毎日ではそれをすべて実行できなくても、努力次第でできることが幾つかあります。その優先順位を押し上げることができなければ、今の価値ある生活が長く続かない場合もあるのですよ

折にふれ私にもできる健康法を具体的に描きたいと思います。今の私は身体的には多くの方々以上に制約が多いはずです。それと私の場合持病があるので、2名の専門医に栄養士さん、リハビリスタッフの指導を受けることができます。転んでもただでは起きない不屈の闘志。近々、画像も含め公開したいと思います。
画像1枚もないブログも珍しい

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