準決勝・第二試合は 名門・倉敷商がエースの力投と無失策の守備で中国大会へ進出。

140k台の速球派が揃い踏みした4校の中でも「威力」と云う部分では少し抜けていた倉敷商・引地投手。

久しぶりのセンバツへ向けて、中国大会での活躍も楽しみだ。


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倉敷商・引地投手、創志・西投手と岡山を代表する速球派の先発になった準決勝第二試合。

両チーム無失策で好ゲームになったが、終盤自ら適時打を放った引地選手が最後まで粘投、名門復活に向けて先ずは中国大会進出を決めた。

倉敷商は初回、四球、犠打の後、4番・山縣選手が適時打で先制。

2回には当たっている福家選手にも適時打が出て2点差とし主導権を握った。

1点差とされた8回には引地選手が左中間に二塁打を放ちそのまま逃げ切った。

創志学園も無失策と4回1死満塁で救援した秋久投手が予選から好投を継続。

3位決定戦に全てを懸ける。

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1-3回まで速球で押し、中盤はやや球速を抑え、終盤またギアを上げた倉敷商・引地投手。

中国路にその剛腕を見せ付ける時が来た。

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粒揃いの投手陣を誇る創志学園は旧チームのメンバーがほぼ残り、経験豊富。

破壊力抜群の打撃を誇る山陽との3位決定戦は夏の決勝の再現になった。


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勢いを増す新興私学勢にストップをかけた名門・倉敷商。

小柄な選手が多い中、粘り強い戦いで決勝へ。

ここに来て、引地投手が登り調子なのは心強い。

中国大会でも候補の一角に挙がりそうだ。