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準決勝 第二試合

倉敷商2-0創志学園

5回まで0-0のがっぷり四つ。

先制点が勝敗を分けそうな試合展開。

その先制点は倉敷商が挙げた。

安打と四球から犠打で送り、岡田選手の犠飛で先制。

7回は3本の単打で1点追加。

倉敷商の先発左腕はここまで10イニング連続無失点の木村投手。

打線好調の創志打線に対し単打5本の完封勝利。

昨夏の準決勝で涙を呑んだ創志学園に雪辱した。

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倉敷商が中盤以降、ペースを握る。

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岡山東商戦、足を攣るアクシデントがあった西投手。

終盤にきて気合の154k計測。

その足を攣る現場を次試合で待機していた倉敷商も観戦してが、「待球作戦」、「バント攻め」等使わずに磨いてきた打力で真っ向勝負。

西投手も封印していた「雄叫び」を上げ、真っ向勝負。

力と力の真っ向勝負は清々しかった。

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今大会、下級生の左腕投手が活躍。

そんな中、大会NO1左腕の3年生・木村投手が強打の創志打線を完封。

今大会19イニング連続無失点のまま決勝へ。


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1年夏、強打の関西戦で救援。

投球練習で140kを連発し「モノが違う」と思った西投手。

闘志を前面に出し、向かっていくスタイルが大好きでした。イチロー人間、ゆとり世代ど真ん中の選手が多い中で素直に自分の気持ちを出す選手でした。

甲子園では物議を醸した「ガッツポーズ」も集中豪雨で被災した人が「西くんのガッツポーズで元気になった」と言う方々も沢山いました。

甲子園の試合中に「恫喝」に近い形で注意を受け、気の毒でたまりませんでした。

岡山の高校野球界を3年間引っ張ってくれて、盛り上げてくれた功績は大きく、久々の夏1勝も県勢にもたらせてくれました。

プロに行ってまたマスカット球場で躍動感ある投球がみたいですね。