9月1日

マスカット補助

創志学園17ー0岡山大安寺(5回コールド)


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右の主砲・富田選手の打棒が炸裂。

部員11人の大安寺を圧倒した。


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右の川端投手、左の原投手の完封リレーで5回コールド。

エース挌の三方投手も予選リーグ無失点で県大会出場。





9月8日 


岡山県営


理大附10-8岡山南


岡山南は軟投派の左腕・金田投手から右の土井投手に継投し理大附の強力打線を粘り強く要所を抑える。

岡山南打線は理大附投手陣に長短15安打を浴びせ9回表まで8-4とリード。

9回の理大附の攻撃は8番からの下位。

2死走者なしから1番・土山選手がライトオーバーの二塁打、四球を挟み吉良選手の同点打など長短6安打を集め逆転。

その裏、3つの四球を出しながら逃げ切った。

試合後の整列で憮然としていた理大附・早川監督。投手陣の再整備が県大会までできているか?

初戦は総合力の高い創志学園。

右のスラッガーが並ぶ理大附と創志学園・三方投手の対決が注目される。


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岡山南・土井投手

最終回、2死から理大附の上位打線に掴まった。

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理大附4投手から15安打浴びせた打線と好守が光った遊撃・井上選手、継投を武器に県大会出場する岡山南。

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旧チームから広角に打ち分ける打撃にセンスを感じる土山選手。

9回は難なくライトオーバーに二塁打を放ち逆転の突破口を開く。

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3番の楠本選手も広角に打ち分ける。

4番の梶川選手、6番・吉良選手と続く大型打線は迫力ある。

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最後に底力を見せた理大附。

打撃は前回のセンバツ時に比べ遜色ないだけに投手陣の整備が鍵になりそう。


9月14日

中山球場

金光学園2-1高梁日新


初回、金光学園は満塁から押し出し四球と犠牲フライで2点先制。

金光の先発は右の高村投手。

日新は4回、安打2つと犠打で2.3塁とし犠牲フライで1点返す。

5回からはエース・伊藤投手が救援。

5イニング2安打8奪三振の無失点で逃げ切り県大会のシード権を獲得した。

この日の伊藤投手は速球、スライダーの切れとも抜群。

県大会でも同様な継投で来るのか注目。

一方、日新は大阪の名門校から転校してきた左腕・中川投手が好投。

9月1日以降から公式戦「解禁」ながら、鋭角なスライダー、低めに伸びる速球とも見事で6安打完投。

右打者の膝元に決まる変化球は金光の打者が空振りした後、尻もちを付くぐらいえげつない切れだった。

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試合を重ねる事に地力を付けてきた感がある金光学園。

奪三振率は今季の左腕でも上位かと思う伊藤投手。

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予選リーグ、やや拙攻が目立った金光学園。

負けられない一戦だった9月4日の対興譲館戦、10回まで10安打を放ちながら1得点。

タイブレークで勝ちを拾い息を吹き返した。

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ベールを脱いだ高梁日新・中川投手。

右打者の膝元の球が際どく「ボール」になりながら初回の2点に抑えた。

県大会での再戦はあるか?


9月16日

中山球場


玉島商6-2玉野商工

玉島商は2回、失策とスクイズで2点先制。

この回は玉野商工の狭殺プレーのまずさが2つあり失点に絡んだ。

5回は3安打集め2点追加。

7回には2死からタイムリーが出て5点目、次の回に死球を受けた長谷川投手は降板し、7回5安打6奪三振失点5。

玉野商工は2度の本塁憤死で流れに乗れなかった。

振り逃げ、失策が続き不運な面もあった長谷川投手。

夏に少ないながらもチームをまとめた3年生の存在が大きく感じたが、1年生中心の同校。

沢山の応援に溢れた玉野商工スタンドからも「まだみんな1年生」と言う声があったように、今後に期待。

そんな中、エースで4番の長谷川選手は予選2完封は見事。

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玉島商の平田投手は失点2、9奪三振で完投。

古豪の玉島商が意地を見せ県大会へ。

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気合十分で挑んだ玉島商。

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守備の乱れからリズムに乗れず、予選で消えた玉野商工。



興譲館9-8総社南

4点を追う興譲館は最終回の代打攻勢が成功し逆転サヨナラで県大会を決めた。

総社南は終盤まで勢いのある攻撃で興譲館を突き放すが、緩急自在に投げて居た長田投手が9回2点返された所で降板。

尚も1死1.2塁も交代した左腕・三宅投手が2塁牽制で刺し2死1塁。

ここで興譲館は1年生・小畑選手が起死回生の同点2ランを放ち同点。

最後は満塁から3人目、村上投手が痛恨の押し出しを与え興譲館が県大会へ進んだ。

金光学園戦で投げた1年生の左腕はこの日は登板なかったが大きな変化をするカーブは面白く、県大会で登板あるのか注目したい。


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最後は押し出し

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いよいよ今週末から県大会。

左の好投手と右の強打者が多い今季の岡山。

只、組み合わせを見ると右の強打者のゾーンと左の好投手のゾーンに振り分けられたような組み合わせに。

この辺り、どう影響するか?




普通科進学校としては唯一出場の岡山一宮。

赤畠監督は臨時教員で指揮していた倉敷南以来の秋県大会では。

約10年前、同校をベスト8に導き関西と中盤まで接戦を演じたのを思い出す。