2007年01月

2007年01月31日

ホテルの耐震偽装と安部首相との関係は?

 姉歯氏以外に耐震偽装はあったのですね。それも今度は京都で。大きなホテルチェーンは実は安部首相と懇意であると、超有名な「きっこのぶろぐ」で暴露されていますね。


ガケップチのアパ晋三
 なるほどこの記事が本当であれば、日本の、マスコミはまるで信用できませんね。「あるある」でのねつ造どころの話ではないわけですね。

 安部首相も金輪際「美しい国 日本」などといえなったのではないかと思いますね。

tosaminken at 07:39|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 国政問題 

2007年01月30日

セクト色を出さない運動を

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 えてして平和運動や護憲運動などは、老舗の政党関係者がしゃしゃり出てきますね。そうしますと多数の無党派の市民は「引いてしまい」ますね。
 理屈が正しいか正しくないかではありません。党派色を出すことが嫌われるのですから。

 「上位下達的な組織政党」の平和運動、護憲運動は衰退してきています。かつては国会でも多数の議席を得た伝統的な政党でしたが、いまや見る影もなく泡沫政党になりました。

 泡沫に存在はなっても、伝統を担ったという自尊心は強くあるでしょう。でもそこは関係者のみなさんは、ぐっと我慢をしていただきたいですね。
 
 先日の宮崎県知事選挙。当初泡沫候補扱いでありましたそのまんま東氏が圧勝しましたね。地方で保守色の強かった地域でも組織政党に対する不信感はあるのです。自民党も公明党も、民主党も、共産党も破れたのですからね。


tosaminken at 08:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 市民運動・社会運動 

2007年01月29日

教育改革は社会改革から

ba85fb69.jpg 時代錯誤の人達が「教育再生会議」なるものにたてこもって「改革案」(?)なるものを出しているらしい。しかしその方法論は「強権的」で「国家主義的」なものばかり。

 一番ナンセンスなのは「いじめた生徒を出席停止にする」とか言う思いつき。教育再生会議なるものは「いじめ」の本質を知らないとしか思えない。
 いじめはいじめられる生徒は1人であり、いじめるほうは大人数ということ。

 しかとする(無視する)こともいじめ行為でしょう。クラス全員がいじめに加担している場合もありますね。
そんな場合はどうするのでしょうか?

tosaminken at 06:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 教育問題 

2007年01月28日

不二家は分割されるのか

 不祥事がつぎからつぎへ出てきて止まらない不二家。もはやこのままの状態での再建は不可能ですね。報道によりますと分割して再建の話があるようです。株価も下落しましたし。おそらく捜査が一巡しますと(刑事告発はないとは思います。)おそらく株主代表訴訟も想定されますね。

 再建策がでるとしますと不二家の分割ー解体。いいとこどりでしょうね。
 つまり飲料部門、洋菓子部門、菓子聖堂部門、外食部門など個別事業ごとに支援企業が現れ、吸収するようですね。不採算部門は切り捨てられるでしょう、経営者と追随した幹部職員は退任でしょうか。

 不二家のブランドはなくなりますが、無能な経営者のままでは従業員も株主も報われないでしょうから。分割・再建やむえないでしょうね。
 多くの国民が親しみがあった「ぺこちゃん」ブランド。形が変わっても存続していただきたいと身勝手に思いますね。

tosaminken at 07:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 社会問題 

2007年01月27日

映画「六ヶ所村ラプソディー」を鑑賞しましょう

922a2878.jpg 原子力発電は日本では国策として推進されています。原子力発電に賛成の立場、反対の立場はそれぞれあると思います。映画では様々な立場の人達の声を取材し集めているようです。

田嶋東洋町長は、町民や町議会、多数の県民の反対意見に耳をかさず、独断専行して高レベル放射性廃棄物最終処分場へ応募してしましました。
 ひじょうに心配な事態になりました。橋本大二郎高知県知事も反対表明しました。

 また坂本隆一氏をはじめ、多くのアーティストも関わりをもたれている映画のようにも聞いていました。

 楠瀬さんのブログ

六ヶ所村ラプソディー関係ブログ

 鎌仲ひとみ監督作品

 長編ドキュメンタリ?映画「六ヶ所村ラプソディー」
核燃の大地に咲く花 ここにわたしたちのくらしがある?

(日時)2007年2月23日(金)

(時間)上映時間(120分) 10:00?  13:00  15:30 18:30?

(監督講演会) 17:40 20:40?

(場所)高知県立美術館ホール

(入 場 料) 前売り券1,000円/当日券 1,500円

(小学生以下・障害者 無料)

上映時間(120分) 10:00?  13:00 15:30 18:30

監督講演会 17:40? 20:40?

(主催) 高知で「六ヶ所村ラプソディー」を上映する会

連絡先:くすのせ 

メール sun@evha-house.com   ということです。



 上映運動を成功させ、南海地震の危険のある高知県全市町村に、高レベル放射性廃棄物最終処分場を立地させないようにいたしましょう。


tosaminken at 16:28|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 環境問題 

2007年01月26日

合意形成なしの核廃棄物処理場には反対

 田嶋東洋町長が突然昨日原子力環境整備機構に、町の公印を押し、高レベル放射性廃棄物最終処分場へ応募したという報道には仰天しました。
 既に東洋町民の6割が最終処分場反対の請願署名をし、町議会でも反対意志を示したばかりであるのに。

 橋本大二郎高知県知事も「町民の合意形成がされているわけではないので、原子力環境整備機構は受理しないように」と緊急記者会見で意思表明されました。当然の意見であると思いますね。

 先日も隣の自治体である室戸市議会で「高レベル放射性廃棄物最終処分場立地反対決議」を採択したばかりです。徳島県側の自治体も反対表明をし、徳島県知事も反対の意思を表明しています。

東洋町が核廃施設に応募 田嶋町長が決断 混乱必至

突然の応募に衝撃 核廃棄物処分施設

地元新聞も大きく掲載しています。

 これほど反対意志が強いのに独断専行して田島東洋町長は応募に手を上げたのか?それは応募すれば10億円の交付金が町へ交付されることを当てにしてのお話だからでしょうか?

 しかしその「代価」はとてつもなく大きなものとなることは予想されますね。東洋町内外の反対運動は激しくなるでしょう。立地推進派も賛同する町民の署名200人を集めたと報道されています。東洋町議会にも賛同する町議はおられます。町議会も町民も2分した激しい対立が今後予想されます。
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(処分方法については、まだ確立されているようには思えません。)

 かつて似たような現象が旧夜須町(現在の香南市夜須町)でもありました。1990年ごろのことでした。夜須町の大手の浜にマリーナを建設することが中心となるマリンタウン計画でした。

 巨額の漁業保証金と、開発に伴う町内への投資効果を強調する当時の町長と、珊瑚の生態や、安全面、採算面への疑問を表明した反対派町民の間で激しい対立がありました。漁業組合での激しい対立と抗争。推進署名も町内の過半数。反対署名も町内の過半数をしめす事態となりました。

 そして賛成・反対の渦が渦巻く中、1991年にマリーナは着工されました。しかし世の中はバブル崩壊となり、激しい町内の対立に嫌気がさした進出企業も撤退。1991年に就任した橋本大二郎知事はやがて、採算面と安全面を考慮しマリーナ建設を凍結。工事は中座したまま現在に至っています。

 普段は顔見知りの町民同士が町内の喫茶店であっても挨拶もしない状態が長く続きました。訴訟もおこりました。計画発表からもう20年を経過していますが、対立のしこりがすべてなくなったわけではありません。

 東洋町長は信念に基づいて独断専行したのでしょう。仮に応募が原子力環境整備機構が受理し、10億円が交付されるようなことになったとしても、失うものはとてつもなく大きい。

 地震の危険性、風評被害。なにより町内の分裂と対立は一番深刻です。
 国策というのであれば、「合意形成」が第一です。合意形成を無視した応募は論外であると私は思います。
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(1947年の昭和南海地震。高知県全域は地震と津波の危険地域でもあります。)

 高レベル放射性廃棄物最終処分場については、処分方法が確定しているとは思えません。この間原発を推進される人達の著作物を何冊も読破しましたが、詳しく書いてはいません。曖昧な記述です。

 国策という割には情報が公開されていません。情報公開とは無縁な田嶋町長の「決断」は横暴であるし、対立を生み出す「副作用」も引き起こされるでしょう。
 合意形成と情報公開を無視した東洋町長はただちに辞職すべきでしょう。

tosaminken at 11:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 環境問題 

2007年01月25日

坂の上の雲が遂にドラマ化

 司馬遼太郎氏の小説「坂の上の雲」。日露戦争当時の日本を秋山好古・真之兄弟、俳人正岡子規とのからみがあるスケールの大きなドラマになるでしょう。
 
NHK「10年越し」故司馬遼太郎原作の超大河ドラマ

 わたしも3年ぐらい前に図書館で5冊借り、一気に読んでしまいました。最近は小説など読みませんが面白さは「別格」でありました。それだけにNHKも大変であると思いますね。

 なんでも3年がかりで放映するそうですね。それだけでも大きなスケールです。日本の原点に関わるだけ良いドラマになることを期待します。

tosaminken at 06:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) テレビ番組 

2007年01月24日

イラクはどうなるのだろう?

ce162f9a.jpg 先日故フセイン元大統領の側近2人が相次いで処刑されました。支持者がまた怒り、報復のテロが盛んになっています。宗派間対立と、国がらみの対立もあり、複雑化していて良くわかりません。

 アメリカのブッシュ大統領は「撤退し、治安権限をイラク政府」に11月にも譲渡するために一時的に米軍を増派し、治安を回復させると言います。そんなアメリカの都合の良いように事態は進展するものでしょうか?極めて疑問です。

 イギリス軍は独自に撤退するようですし、ブレア首相も退陣するので、アメリカは孤立した気持になるでしょう。それゆえ日本を巻き込んで、アメリカの戦争に一蓮托生させたいのでしょう。

 間違いなくアメリカの次期大統領はイラクからの撤退が大きな仕事です。「ブッシュの時代」は確実に終わりに近づいてきました。「テロとの戦争」に勝利することなく、アメリカはイラクから撤退することになるでしょうから。


tosaminken at 07:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イラク問題 

2007年01月23日

芋・たこ・なんきんは懐かしい

 NHKの連続ドラマ「芋・たこ・なんきん」は、1970年が今週あたりは舞台のようですね。徳永家の長女由利子とは同級生になりますね。
 大阪の万国博覧会も知り合いのおじさんに高校の夏休みに行きましたね。車で行った記憶がありますね。高速道路も本四連絡橋もない時代。とてつもなく大阪は遠いとしか思えませんでした。

 ドラマで先週でてきた「8・6」の広島での反戦集会にも誘われていましたね。行く勇気がありませんでした。田舎での反戦集会も学生服姿で見に行きましたし。もっとも本格的に活動するのは1971年以降でしたので。

 だんだん学校へ行かなくなり、また活動も下降線。内ゲバも地方へも波及。面白くない状況になりましたね。「日和見だ」とかののしられていましたね。苦い面白くない思い出でありました。


tosaminken at 06:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日誌風の感想 

2007年01月22日

民意とは隔離する政治の世界


 安倍首相は参議院選挙の争点を「憲法改正」であると言います。さきの「教育改革」も生煮えの議論で国家主義的名傾向を露にしていただけですし。そして憲法改正問題とか。

 国民の大多数は、小泉内閣時代から、「格差社会」になったことを実感しています。マスコミや政府は「空前の好景気」と言いますが、地方で中小零細企業のなかにいると全く感じられません。

 政治が大企業の豊かな恵まれた人たちをますます強化することばかりに向き、弱者は切り捨てられるばかりです。どうしてこんなに政治が夢のないものになってしまったのでしょうか?

 野党もだらしがないからでしょう。民主党も「格差是正」を叫んではいますが、なんだか迫力がありませんね。共産・社民は「泡沫」政党ですがプライドだけは高く親しみを全然感じません。

 結局「だれが政治をしても同じ」と国民各位に諦めムードになることが一番いけないことなんでしょう。

 宮崎県知事にそのまんま東氏が当選しました。「保守王国」と呼ばれた地方でも民意とはなれた政治にノーをつきつけた好例であると思いますね。

tosaminken at 07:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 政治問題