2005年09月02日

社民打撃論でナチスが台頭

 歴史を検証する事は必要です。「嘘も100回つけば真実となる。」「大衆は女。騙しがいがある。」正確な文言は忘れましたがヒットラーが言って射ましたね。
 ヒトラーのナチスは選挙で多数になり政権を取りました。そのとき共産党も大きな勢力でしたが、ナチスよりも社民勢力の打倒に力をいれ、連合することなくナチスに滅ぼされました。

 「イラクから自衛隊を撤退させる」ということで政策が一致しているのであれば、なぜ民主党と共産党と、社民党はなぜ選挙協力をしなかったのだろうか。そうすればかなりの数の当選者が出せるはずなのに。

 1936年、中国の共産党と国民党は日本と戦うために「国共合作」を行いました。
 いつまでも独善主義で「確かな野党が必要」などと政権構想もない共産党に国民の支持は集まるまい。
 社民打撃論をくりかえしたドイツ共産党と同じではないか。自分達が「戦争の道」を開いているのではないのか。いいかげんに共産党も社民党も唯我独尊はやめてほしい。

tosaminken at 06:17│Comments(1)TrackBack(5) 国政問題 

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この記事へのコメント

1. Posted by アッテンボロー   2005年09月15日 15:04
 初めまして。共産党の社民主要打撃論はスターリンが言い始めたものに歴史的根拠があると思います。それに対してレーニンの取った立場、あくまでも労働者の利害を守り通し前進させるための戦術とはまったく別の物だと思っています。その様な観点からの拙文をトラックバックさせていただきました。宜しければご一読下さい。

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