歴史認識

2007年07月07日

吹き出たメタンガスといわれた山本勘助

 今年のNHKの大河ドラマは「風林火山」。武田信玄の軍師山本勘助が主役だそうです。近くの図書館で「戦国軍事伝」という本を借りてきました。取り上げられている人物は多数です。

 竹中半兵衛、真田3代、島左近、本田正信、天海、黒田官兵衛など。そのなかでも山本勘助の説明は異様です。

「この山本勘助なる男は、戦国乱世の真っ最中に、まるで古沼の澱みの中から、噴出したメタンガスのように現れた。

 独眼、顔面に無数の刀傷、左手中指は欠け、片足が不自由という見るも無残なすさまじい容姿。まさに乱世のみ生息できる人物だった。」

 これほどユニークに紹介される人物も珍しい。情報を重視し、謀略を屈指した男、山本勘助。あっぱれな書かれようであると思いますね。

 大河ドラマは随分かっこいいですが、本当はメタンガスのような男であったのか。メタンガスは爆発力が凄まじいですからね。それを使いこなした武田信玄も相当な武将であったということですね。

tosaminken at 06:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年10月21日

韓国はどうして王室を廃止したのか?

 日本の統治時代の影響でしょうか?そうであったとしても二次大戦後国づくりの段階で「王政復古」の話は出なかったのでしょうか?

 韓国ドラマの「チャングムの誓」のファンですが、あれほど詳しい時代考証、もあったし。韓国でも大人気であったというのですから王室に関して国民の反感もないとは思うのですが・・。

 今の大統領制度ではあまりに大統領に権力が集注していますね。どんな人でも身内が腐敗して汚職をするようになってしましますね。もっとも北朝鮮は独自の王政なのかもしれませんね。権力が世襲されましたし。


tosaminken at 09:31|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2006年08月16日

全国戦没者追悼式のほうが遥かに大事

 公約実行と称して小泉首相は靖国神社に公式参拝しました。雨の中靖国神社雨には国内外の大勢の報道陣が詰めかけ、ヘリコプターからの中継もあるなどものものしいものでした。
 ご本人や一部の関係者は気持が良いものでしょうが、全く否定的にそう思わない多数の人たちもいることも事実です。

 早速韓国のメディアは反応していますね。

朝鮮日報

中央日報

 しかし同じ日に開催された全国戦没者追悼式のほうが遥かに大事なことであると思いました。マスメデイァも小泉首相のパフォーマンスに便乗し見苦しい限りでした。


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2005年09月18日

究極の選択は他人事ではない・・

 総選挙で惨敗した民主党の代表選挙があり、若手の前原氏が代表になりました。政治的な履歴や発言は自民党との差異は見られないようです。日経にも「改憲論者であり、自民党との差異をどう表現するのかが課題」などとも言われています。

 昔ジョージ・オーエルという作家が、「スターリンとヒトラーのどちらも支持できない。」と嘆いていましたが、まさに今の日本の政治状況はそうなりつつあります。

 これで憲法の改正は具体的なスケジュールになりました。従来型の野党(共産党や社民党)では阻止することは出来ないでしょう。本当に「めんどくさい」世の中になってしまったと思います。

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2005年08月14日

戦後60年特集 その2

a8019a67.jpg 高知シティFM(76.2MHZz)「けんちゃんのどこでもコミュニティ」(月曜〜金曜 午前8時15分〜30分放送中)。
8月第2週と第3週は、「特別企画・戦後60年特集 その2」をお送りします。

これまでご出演いただきました方の中から、高知在住の朝鮮半島にゆかりのある金英丸(キム・ヨンファン)さん黄英信(ファン・ヨンシン)さん、中国出身の蕭紅燕(ショウ・コウエン)さんの 独自のアジア観、日本観を今一度振り返ります。


8月15日(月) 「相互理解を促進するために」      黄英信さん

8月16日(火) 「日朝国交正常化の意義について」    黄英信さん

8月17日(水) 「中国人の意識をどう理解すべきなのか?」 蕭紅燕さん 

8月18日(木) 「アジア人としての意識を持とう」    蕭紅燕さん

8月19日(金) 「グローバル社会と地域社会について」  蕭紅燕さん

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