沖縄問題

2007年12月29日

沖縄の心をとことん無視する政府・与党

36669997.jpg 薬害エイズ問題や、年金問題、偽装問題で関心が他の移ると見ると、早速政府・文部科学省は「軍が命令して住民の集団自決したことはない。」と歴史を偽造してしましまいました。沖縄の人たちをごこまでこけにするのでしょうか。

 「強制」削除市民怒り/運動の継続誓う(沖縄タイムズ)

 沖縄では政党や年齢の違いを超え、皆がこの問題に関心を持っています。わたしも高知で関心を持っています。今後は政府の「歴史の偽装」を許さないことで活動をしていきましよう。

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2007年06月30日

沖縄の心を安倍内閣はいつまで無視するのか

193b3e39.jpg 沖縄県議会で副知事は、戦争中に旧日本軍による住民より集団自決への強要はあったとあらためて発言されました。

 「広義の軍関与あった」/仲里副知事が言及

 保守系でも沖縄では歴史的史実を尊重されています。それなのに安倍内閣は無関心。沖縄の人達の心情を無視して交付金をちらつかせるやりかたは許されるものではない。

 森ー小泉ー安倍という自民党右派の「清和会」の系統が政権を握ると沖縄には冷たい。10年前の橋本内閣時代の沖縄への配慮を知るものにとって、本当に馬鹿にしている対応。最近でこそメディアに出てきませんが高市沖縄担当大臣などは「振興策だけ要求して基地の移転をしないところへは交付金はださない。」との高飛車発言までありましたし。

 2年前の米軍ヘリが沖縄国際大学へ墜落した時も小泉首相は現地に遂に来ることはなかった。

 もはや米軍基地の地元雇用効果は少ない。フィリピンは米軍基地が撤退後フリーゾーンになりました。基地時代の数倍の雇用が発生し、経済は活性化しているようです。



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2006年11月21日

政府の言うとうりに基地は移転できない

fbb550ce.jpg 与党候補が沖縄県知事選挙に勝ったため、普天間基地の県内移設が加速するでしょう。しかし事態は簡単にはそうはならないでしょう。
 「迷惑施設」である米軍基地を受け入れる代わりに、雇用対策を中心とした経済振興策を国がやることを有権者の多くは信用しました。

 それだけ地方経済はよろしくないのですね。でも従来型の公共事業依存型では雇用の創出は容易ではありません。
 沖縄経済界は保守派は本土資本と多くは結びついており、「植民地経済」のような図式ではないでしょうか?「内需型」の経済ではなく、「公共投資」「米軍基地」「観光」という日本政府や本土の大企業、米軍に依存した「植民地型経済」の代弁者ではないでしょうか。

 そうした「本土依存経済」と無縁な市民は大半であり、米軍基地の存在は迷惑そのものです。ですので米軍基地の名護市辺野古への移設は簡単には進展しないでしょう。


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2006年10月23日

やはり基地移設と沖縄振興とは「セット」に

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2006年05月15日

沖縄から憲法を考える

b2acc706.jpg今日は沖縄返還されて34年目です。1972年の今日、沖縄は日本にアメリカから返還されました。
 私は個人的にも沖縄とは縁が深く、家内は沖縄の出身。子供が沖縄の学校へ通学していますし。米軍基地の移転問題は他人事とは思えません。

 高知などは米軍基地がないので、騒音や治安面の不安はありませんね。沖縄へ行くと「戦地」をとても身近に感じます。

 今回の普天間基地の移転問題は、結局名護市辺野古の沿岸海域の埋め立てに落ち着きそうですね。ジュゴンの生息にも影響が出ますね。稲峰知事の「15年使用期限」の公約も政府に反故にされました。

 沖縄へ行きますとイラクの問題も身近に感じます。また義母がいつも「沖縄は基地だからいつ真珠湾のように攻撃されるかもしれない。」と言われていたのを思い出しました。

 私なりにブログでも取り上げました。

沖縄問題

 また沖縄の地元紙は個性があります。リンクも高知新聞のように1週で間なくなることもありません。

(沖縄タイムス

 本土の新聞などの報道とはトーンが異なります。


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2006年05月12日

無謀な辺野古への基地移転問題

9b07a4a2.jpg 地元名護市民や自治体の頭越しに、日米政府が勝手に合意した普天間基地移設問題。やはりジュゴンが生息する海岸をかなり埋め立てる構想になるそうですね。

 流石に保守系の稲峰知事も政府にご立腹のようですね。彼は「基地使用は15年」という公約を掲げて知事に当選されたのですからね。それをすべて果たせなくなりました。

 移転経費も3000億円とか。おまけに沖縄県の基地負担は低減されません。10年前の橋本内閣当時は日本政府は熱心に沖縄対策に取り組んでいましたね。「全島フリーゾーン構想」もそのひとつでありました。

 森ー小泉体制の6年は沖縄にとっては不毛でした。その結論が名護市辺野古への移転。政府は地元沖縄のことなど何も考えていないことが露呈しました。

いくら日米合意だと政府が強弁しましても、地元の意向を尊重しない防衛施設などありえません。一体在日米軍は誰の為に駐留しているのかもう一度議論をすべきであると思いますね。

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2006年04月11日

沖縄の重要性について

6899e033.jpg 日本本土の人たちには、「沖縄は日本の最南端の県」「経済も遅れ、経済力も高知と最下位を争っている。」「失業率も高く、高齢者も多い県」との印象を持っています。すべて的を得ています。

 しかしそれでは、世界1の経済力のあるアメリカが、何故巨費をかけ関西国際空港の3倍もある嘉手納基地を沖縄に建設したのでしょうか?日本の米軍基地の7割が沖縄に存在しているのでしょうか?

 それは沖縄の戦略的な価値をアメリカが認めているからなのでしょう。開国前のペリーの時代からアメリカは沖縄に目をつけ、江戸幕府が開国を拒否するのであれば、ペレーは琉球(沖縄)を軍事占領し、植民地化すべしと大統領に書簡まで送っていたと言われています。

 日本人の「戦略性のなさ」「地政学を考えない」ノー天気さは伝統のようですね。


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2006年03月30日

海兵隊基地はどうしても必要なのか?

 沖縄八重山商工残念でした。都会派の横浜高校を相手に、「いなかっぺ」野球ここにありでしたが。惜しかったですね。

 沖縄辺野古への米海兵隊基地の移転問題がこじれている。基地移転賛成派の地元保守政界と政府は対立しています。地元はジュゴンの生息する沖合い埋め立て案。政府案は沿岸地上案。

 普天間基地は宜野湾市の市街地にあり、一昨年も沖縄国際大学へ海兵隊のヘリコプターが墜落しました。基地移転は1996年からの政策課題でありました。

 どちらの移設案もよろしくないと思います。沖縄には海兵隊基地は必要ありません。フィリピンなどが誘致する行動も出ています。海外移転を前提に話を進めるべきでしょう。

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2006年03月26日

どちらにしても良策ではない!

7b6734d0.jpg 沖縄県宜野湾市の米軍海兵隊基地である普天間飛行場。移転先は名護市の辺野古地区。当初は騒音問題に配慮し、沖合い埋め立て案で進行していました。しかしその海は自然の宝庫。ジュゴンも生息し反対派の市民が全国から集まりました。

 一方米軍案は陸上に殆ど建設するというもの。これには沿岸埋め立て案を出していた移設賛成派の沖縄県知事や名護市長の保守派の意向も無視された形ですね。3月5日には宜野湾市で市民3万5千人が集まり大規模な反対集会が開催されました。

 どちらの案も良策ではありません。米軍の海兵隊は日本の防衛のためにいる軍隊ではありません。敵前急襲部隊ですね。ですので沖縄からも日本からも撤退していただくのが一番の良策ですね。

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2006年03月19日

沖縄の民意を無視するな

 日本政府は沖縄の意向を完全に無視し、アメリカ側の提案での普天間基地移設案で国費を投入し基地建設をする予定であるらしい。
 散々調査した海上案をひっこめ、アメリカ案の沿岸部建設になるようですね。

 地元へ来て、ともに汗をかくわけでもなく、アメリカの言いなり。実に情けない卑屈な外交しか小泉内閣はできないのですね。特に森内閣以降は酷く、沖縄の民意を無視する政策ばかりです。

 多少の経済効果を期待し、より多くの犠牲を地元は強いられます。世界中に戦争を輸出するアメリカのやり方では、世界中から反感を買うのは当たり前。まして敵前急襲部隊である海兵隊基地は攻撃の対象ですね。

 日本を守るために米軍は日本にいるのではありません。アメリカの国益のために沖縄に展開しているのです。沖縄の民意を無視する政府をこれ以上、存続させるのはいかがなもんかと思いますね。

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