土佐市観光Style(スタイル)

●●モノ・コト・ヒトの魅力に光をあて、想いを生み、育て、集め、繋ぎ、活かすプロジェクト●● 土佐い草・土佐打刃物・オーガニックハーブ・ブルーベリー・文旦など小さくてもキラリと光るモノづくりと作り手を多方面から応援しつつ、モノづくりの現場へご案内する観光も行っています。併せて、イ草産業と畳文化の維持発展を願う活動もしています♪

『土佐市観光Style』
【HP】http://www.tosa-k-style.org 
【Twitter】https://twitter.com/tkstyle6

●●土佐い草クラフトづくり(龍馬パスポート対応)●●
土佐い草と伊予水引を使って「真新しい畳の香りがするオブジェ」を作ります。
▶価格:1,500円(1時間程度) 随時受付・応相談
当日のお申込みも可能な限り対応しております。

▶出張教室・出前授業も承ります。お気軽にどうぞ♪

▶お申込み/お問い合わせ
①予約ボタンからのお申込み
右バナー:『土佐い草クラフトづくり』ご予約ボタン【予約する】からお申込みできます。
※ただし1週間以内のみ。
(それ以降のお申し込みは下記②のとおり お電話からお願いします。)
②電話からのお申込み
土佐市観光Style ☎050-8809-5739まで。
③申込みフォームからのお申込み
http://www.tosa-k-style.org/form1に必要事項を入力後、送信してください。

今日は土佐おもてなし海援隊吉村虎太郎さんが『五感で楽しむオーガニックハーブ園』体験に来てくれました。
絵にかいたような曇天の今日ですがお天気とは裏腹、実に爽やかな虎太郎さんと一緒に仁淀川河口が見渡せる見通しの良い土手を歩いてハーブ園に向かいました

ハーブ園ではハーブ仁淀川の小松さんが大きく手を振って出迎えてくれました
到着すると現地ならではのフレッシュ(生)ハーブで作ったフレーバーウォーターを出してくださいます。
「ハーブはちょっと敷居が高い」と仰っていた虎太郎さんもカンタン水出しで、しかもご本人のように超爽やかでおいしいフレーバーウォーターができることに驚き

ガラス瓶の中には色んなハーブの風味や香りがギュギュッ
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試飲 さすが🍵お茶男子、真剣そのものです。
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ハウス見学
小松さんにハーブの名前や特徴・作用など教えていただきながら摘みます。
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そして嗅ぎます。
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摘みます。
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嗅ぎます。
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撮ります。
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かじってみます。

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摘みます。
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とにかく少年のように楽しげです
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こうなったら虎太郎さんの爽やかさ&ハーブの爽やかさ、互いの相乗効果でハウス内の爽やか度数が凄いことにー
そして曇天なのにまっ、眩しいっ
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そうこうしていると、そう広くないハウス内で虎太郎さんを見失いました。





いたっ




ハーブに同化していました
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多分、虎太郎さんも土佐おもてなし海援隊オフィシャルブログでアップしてくださるので私は全容をお見せせず、この辺にしておきましょう。

以前土佐い草クラフトづくりを体験してくださったときもそうですが常に礼儀正しく、「高知へ観光に来てくださった方に高知の本当に良いところを僕なりにお伝えできればと思って」と色んな所に実際に足を運び興味と関心を持って愉しく丁寧に体験してくださる様子を拝見していると、虎太郎さんが身にまとう雰囲気やいで立ちでだけでなく、伝えたい想いにも清々しく爽やかなものを感じました
虎太郎さんからその気持ちを受け取って、高知に何度も足を運んでくださる方が多いのも納得です。

さて、最後はハーブのクラフトを完成させまたまた香りを真剣に楽しんでいるお姿で締めておきましょう
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五感で楽しむオーガニックハーブ園体験
問い合わせ・申込先は
土佐市観光Style
〒781-1154
高知県土佐市新居1945-8 2階
Tel/Fax 050-8809-5739
e-mail tk-style@mb.scatv.ne.jp
HP http://www.tosa-k-style.org


昨日、所用で高知市内へ
ついでにJAこうちが運営する産直「とさのさと」に立ち寄る。
(店舗外観写真:ブログこーへいんふぉより拝借)

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「とさのさと」はいつ行っても人がいっぱいで、農家さんが朝、昼と何度も納品に訪れる姿もよく目にする。
この時も平日の1時頃だったけど駐車場がほぼ満車状態で人もいっぱい。
【とさのさと】
〒780-0082 高知県高知市南川添7−10
時間:9時~17時
電話
: 
088-878-8722

新鮮なお野菜をゲットし、大満足で帰路につく
いつもならわかりやすい大きなバイパスに出るのだけど、この日は近道しようと思い通ったことのない、とは言ってもそこそこ幅もあり見通しの良い中道へ。

帰る方向は定まっているのだから、何の問題もない。

車を5分ほど走らせる  






またもや「とさのさと」が目の前に現れる

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えぇっと

車内で「うそ~ン」とひとりツッコミ






いよてつ高島屋「日本の伝統展」から戻って以来、怒涛の日々を過ごしていました

おとといは前日の記憶が曖昧なくらいに疲労がたまっていたのでついにギブアップしお休み。

身体はギブアップしたとはいえ、それまでほとんどの日をキラリと光る人たちとめちゃくちゃ触れ合っていました。

その①

着物リメイクバッグを製作される方のお宅へお預かりした商品を返却に伺う。
お昼にお誘いいただく。ほいほい乗っかる
濃厚ジャガイモゴロゴロカレーと野菜いっぱいの副菜。どれもこれも美味しくて感激
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デザートはお隣からもらったという極甘スイカ。
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お野菜の収穫にもお誘いいただく。
結果、レタス・ジャガイモ・トウモロコシをたんまりいただく

お心づくしがありがたくてー

その②
栃木県日光市からの畳屋、柳林さんを一日連れまわす。畳店の屋号は「職人気質
名は体を表す、そんな方です。
須崎市へGO
須崎と言えばもちろん鍋焼きラーメン。今回は橋本食堂へGO
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柳林さん、大絶賛
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熱くて辛いもののあとは冷たくて甘いものへGO
わたくしの大好物、毎日食べたい梅原晴雲堂の葛バーをご賞味いただく。
(※画像:ありんど高知から拝借)
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柳林さん、大絶賛
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お母さまのご厚意で名物「かりんとう饅頭」もいただく。これまた大絶賛

次は須崎女子(通称スジョ)のお一人、竹中佳生子ちゃんが営むマルキョー醬油へGO
若女将が熱烈歓迎で出迎えてくれる
そして、頼んでもいないのに始まったきき醤油
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恐るべしおもてなしマインド 柳林さん、大感激

時間も押し気味の中、もひとつどうしても寄りたかった&会いたかった人のいるまちかどギャラリーへGO
スジョ二人目、まちかどギャラリースタッフの佐々木かおりちゃん。
またまた、頼んでもいないのに懇切丁寧にギャラリーをご案内。
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なぜか畳に寝転ぶ二人
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止まらないおもてなしマインドに柳林さん、またまた大感激

突然の訪問にも関わらず、その時できることを精一杯の形で出迎えてくださった皆さんの心意気が凄い。須崎に根差し育まれてきた町への愛着と町づくりに取り組む人たちの本気度をビシバシと肌で感じ激しく感動 
町を思い自ら行動している人の多さが須崎の最大の魅力であり武器なのです

最後は土佐い草の圃場へご案内。
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は高知市鷹匠町の「草や」さんへGO
(店舗画像は生姜農家の野望より拝借)
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柳林さんから「高知らしいお料理が食べたい」とリクエストがあったので ならばと。
マイナー食材のテッパン、イタドリ。
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新鮮野菜を自家製オイルサーディンを使ったバーニャカウダソースで。
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心ほっこり、煮物と酢の物。
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同行スタッフが唸った宇佐どれカツオ。
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熟成ウツボの天ぷら。プルップルでとろけましたぞな、もし。
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一本釣りウルメの握り。草やでは寿司を握る際の手水を柚の酢で握るのだそう。
どうりで鼻に抜ける香りが爽やかでうまさ倍増
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柳林さん、いたく感激
草やさんは特別な佇まいに特別な空気が流れ、心のこもった丁寧な高知らしいお料理をいただくことのできる特別な場所です。
草やさんにして本当に良かった

翌日、柳林さんたっての希望で「土佐包丁工房 田所刃物」へレッツゴー。
どちらもブレない考えをお持ちで、その考えに基づく行動をなさっている人です。
世の中に流されない、慣れ合わない。その姿勢がカッコイイのです。

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その③
「草や」の女将、郁子さんのお取り計らいで、前日「草や」にて催された日本酒を楽しむ会に東京から参加された女性たちの土佐巡りに同行させていただきました。

ご一行は土佐市の亀泉で酒蔵を見学したりきき酒をなさったあと土佐い草の圃場見学へご案内。
「生のイ草を初めて見たー」「イ草ってこんなんだぁ~」と驚きのご様子。ムフフ
その後「宇佐もんや」で一本釣りウルメを堪能。
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あぁ…隣の郁子さんが…一口食べるたんびに静かに頷いて、ものすごーく堪能している…
それがおかしくって でも、その気持ちわかる。
脂ののってきたウルメが口の中でとろけるのでございます。

で、アルコールも入りお腹がいっぱいになった一行を土佐市観光Styleにお連れし「土佐い草クラフトづくり」体験を強行
土佐市観光Styleのギャラリーは倉庫2階なので風が吹き気持ちいい事この上ない。
否応なく襲う眠気
私だってアルコールが飲めてこんな状況なら真っ先に眠っていたに違いない。いや、寝る自信大アリだ。
それなのに、そんなことお構いなしに体験メニューをドンドン進めるわたくし。

でも、皆様お優しい
頑張って最後まで体験してくださいました。
とってもイイお写真ですー各自完成したクラフトを手に
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どれもすっごく素敵に仕上がりました。なんだか嬉しい
皆様はこの後2日ほど高知に滞在なさって久礼方面やら室戸方面やらを満喫されたようです。
来高した皆さんが高知のコアな楽しさを純粋にSNSで発信し、結果、高知に来たいと思う人や関心を持つ人を増やしてくれています。
草やさんの催しが間違いなく熱烈な高知ファンを育んでいるのです。スゴイなぁ~


その④
晴天のもと「五感で楽しむオーガニックハーブ体験」のアテンド。
ハーブ仁淀川を訪ねます。
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ありがたやー冷たいフレッシュのハーブウォーターを準備してくださっています。
ほとんどの方が水出しハーブティーの美味しさに驚かれる瞬間です。IMG_1905

これからの季節、ハウスの中はドンドン暑くなります
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誰も撮ってくれないので自分で無理やりフレームインしてみました。
ううむ、顔がパンパンですね 体重増加が隠し切れません。
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外の圃場は心地よい風が吹いて、ハーブの香りに包まれて癒しそのもの
一年で最も良い季節を迎えているハーブ園です。
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サシェ(香り袋)づくり
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こんなに小さくても香りはスゴイのだ
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摘んだハーブでハーブティーを作ります。

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こちらは特別にお出しいただいたハイビスカスのティー
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ハーブ仁淀川さんとは数年のお付き合いになりますが、創業者の堀内さんがゆるりと築いてこられた礎をもとに、昨年から少しづつ後継者の小松さんご夫妻が磨き上げ、最近じゃ女性誌「VERY」にも掲載されるほどに
スゴイー そして何よりも何よりも喜ばしい気持ちでいっぱいなのです。
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てな感じで過ごしておりました。
「日本の伝統展」前からオーバーワーク気味でしたが、もう元気になったので、2017年の後半も元気で頑張りたいと思います。もし、調子に乗った私を見かけたら「調子に乗るんじゃないよ」とビシッーっと叱ってくださいませ

長かった催事出展を終え、帰高。通常業務に戻りましたー
催事は6/2~6日の5日間、いよてつ高島屋にて開催された「この道ひとすじ 日本の伝統展」
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それまでも商品製作や慣れないブースづくりにワラワラしながら過ごし、会期中ひたすら立ち続けた5日間。
催事初出展ならではの体力的・精神的な厳しさをヒシヒシと感じつつも、親しい方が訪ねて来てくださったり、土佐市観光Styleの想いや話に耳を傾けて下さったり、出展者の方々のお心遣いに触れたりと、そのつど心の栄養補給をしながら無事終えることができたのでした。

催事期間中は毎日どこかしらブースのレイアウトや来場者へのアプローチを変更したり試行錯誤の繰り返し。
出展しなければわからないことも多く、学びの濃い5日間でした。

「束ね」「こんまい」
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伊予水引
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着物リメイクバッグ
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土佐い草クラフト体験ブース
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愛媛の方はイ草・畳というとほぼ皆さんが「岡山なら知ってるけど、へぇ~高知でも作っていたのね」と仰っていました。
これは過去、土佐のイ草や畳表は「売れれば良し(お金になれば良し)」で備後にわたり、備後表の増量材として販売されていたことが(隣県でありながら高知でイ草が作られていることを知らない)大きな原因の一つだということを今回ものすごく痛感しました。

その中で「このままでは将来産地でなくなってしまう」と危惧し「産地を産地として残さなければならない」強い思いを当時から訴え、皆とは違う意識と方法で独自の道を歩んできた野村和喜さん和仁さん親子のイ草づくりに改めて「信念」というものを感じました。

おそらく来場した方にとって「土佐い草」が何なのか、それこそ初耳
しかもその土佐い草を畳やゴザではなく香りのオブジェで持ち込むなど、かなり理解しがたい存在だったのではないでしょうか。
うんうん、そんな感じでしたもん。

「斬新っ」というお言葉もチラホラいただきました

だからこそ「伝わるものを」と、会期まで時間がない中(急ピッチで)一冊一冊手作業で仕上げた「土佐い草の本当
コピー用紙に印刷。更に折り、切り、貼りしたものすごい手づくり感お恥ずかしいーっ
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手のひらに載るほどの大きさです。
人様に胸を張ってお渡しできるビジュアルではありませんが、中身だけは自信を持っています。

小さな中に土佐い草のこと、生産者のこと、畳と日本人の関係、畳の流通や販売の現実、イ草と畳が持つチカラ、そして土佐市観光Styleの願いを綴りました。

自分たちが会場では伝えきれないことが、この小さな冊子を通してご来場くださった誰かの心に少しでも届けば嬉しいと思い心を込めて製作したものです。

この小さな冊子をどなたも「ありがとう」と受け取って下さり、翌日にまたいらして「あなた方のやっていることの大変さも真っ直ぐな思いも、ものすごく伝わってきた」と仰ってくれた方も

「教えてくれてありがとう」と声をかけてくださった方もいました。

20年くらい前に中国産と土佐表の両方を使って畳替えをしたけれど、今となっては畳の色が全く違う。本当に土佐表は今でも美しいのよ、と貴重なお話も伺うことができました。

それから、周りの出展者の方々が初出展の土佐市観光Styleを気にかけて下さったり、貴重なアドバイスを下さったりと本当に温かく見守っていただいてことにも深く深く感謝の気持ちでいっぱいです。
見るに見かねたと言えばそれまでかもしれませんが、伝統産業に携わっている人たちの何かこう独特の懐の深さと面白味に触れられたこともすごく豊かな経験でした。

職人さんとのエピソードはまた、ゆっくりと記事にしますね

もしお近くで「日本の伝統展」が開催される際には、ぜひゆっくりと訪ね、作り手や工房の方とじっくりお話しなさってみてください
きっと心の中に何か、新しい種が芽生えるはず



ええっとですねー。

ただ今 松山のいよてつ髙島屋にて開催中の催事『この道ひとすじ 日本の伝統展』に出展真っ最中です。
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6/2〜始まった催事ですが6月6日(火)の最終日が目前になりました。

あぁ…足が棒のよう、どころか「棒」です😭
そして膝と足裏が完全にヤラれています。

いろんな事やたくさんの出会いがあり、希望も苦しさも抱えながら過ごす貴重な催事体験をしています。
でも、全てをひっくるめ「出展してよかったなぁ」と思えています✨
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詳しくは帰高してからご報告したいと思いますが、終わりを迎えるのが少し淋しいような早く高知に帰りたいようなー(* ̄∀ ̄)ゞ





先週、とさしプレミア体験のメニュー2つ(極甘ブルーベリー♡頬張りながら収穫体験五感で楽しむオーガニックハーブ体験)を組み合わせたツアーを2回行いましたが、週末の5/27(土)はとさしプレミア体験田所刃物工房見学と研ぎ方レッスン』を実施。
【体験概要】
包丁は「鍛冶」「研ぎ」「柄つけ」などいくつもの過程を
分業で行い完成します。
それぞれの過程には職人がおり、職人の腕によって包丁のクオリティは違います。また、その中でも「研ぎ」は包丁の良し悪しを左右するもっとも大事な過程と言えます。
国内外から愛され依頼が後を絶たない「田所刃物」代表:田所真琴〈研ぎ師〉の工房を訪ね包丁の奥深さを知り、研ぎ師直伝で包丁の研ぎ方を教わります。

参加者は男子高校生や移住女史を含む定員いっぱいの5名。
まずは工房見学。
こちらが土佐包丁工房田所刃物代表 田所真琴氏
土佐市観光Styleがお人柄も腕も、全幅の信頼と敬意を寄せる屈指の研ぎ師です。
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研ぎ師の仕事を流れにそって説明してくださるのは田所さんの奥様。
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世界で一番 田所真琴さんの包丁を愛し、誇りに思っている人です。
説明では流れだけではなく、どういったところが難しくて、どのような視点や注意が必要で、そのためにどういった知識や経験が必要なのかなど丁寧にわかりやすく話してくれます。

奥様の説明をなぜか参加者と一緒に真剣に聞く田所真琴さん
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研ぎ師は鍛冶屋から届いた包丁の原型のゆがみや欠けも直しながら研ぐのです。
皆でゆがみチェックをしてみる。
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ゆがみを直す田所さん
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確認する田所さん
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カンタンに叩いて直しているように見えるでしょう~。
ノンノン。
ちゃんと原理があって、更には体に叩き込まれた加減やら感覚やらで微調整が行われて男前のビシッとした刃物が完成するのです。

次は工房に隣接する田所さんのご自宅に場所を移し研ぎ方レッスンです。
研ぐ際の持ち方、姿勢など教わります。
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研ぎ方を見せていただいたら、いざ実践。
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確かめながら。
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各自、持参した包丁の一部。
特に左の包丁は研いだところが切れ味鋭くピッカピカになっています。違いが一目瞭然。
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柔らかいパンや野菜を切ってみます。
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せっかくなのでサンドイッチを作ります。そして食べます
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また、この日は2名ほど出刃包丁を持参した方がいらっしゃたので、なんとなんと上等のカツオのたたきをご用意してくださっていました
ひときわテンションが上がる一同
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体験が済んでも田所さんへの質問が止まずなかなか終了にはなりませんでした
それだけ包丁と田所さんの魅力に触れることのできる体験だと言えます。

来月の体験日は6月24日となっております

お申し込み・お問い合わせ先
【土佐市観光Style】
〒781-1154
高知県土佐市新居1945-8 2階
Tel/Fax 050-8809-5739
e-mail tk-style@mb.scatv.ne.jp
HP http://www.tosa-k-style.org

5月21日(日)、23日(火)はとさしプレミア体験ツアーを実施。
ツアーメニューはブルーベリーハーブを組み合わせた「極甘完熟大粒ブルーベリー狩りとオーガニックハーブ園体験」
また、21日はB&Mさんの地元野菜たっぷり玄米カレーとパンケーキのランチ付き。

ここから怒涛のフォトラインナップです。

5月21日(日)
■西本ブルーベリー園 鈴なりナリ~
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西本さんがブルーベリーについて色々教えてくれる
誰ですか、聞いてないのはっ
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ブルーベリーを頬張りながら収穫
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上の方も採ります
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下の方だって採ります
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1パックはお土産でお持ち帰り。あとは現地価格で購入できます。
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■ハーブ仁淀川 ハーブ園に近づいただけでいい香り
まずはハウス見学
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外の圃場見学
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■フレッシュハーブティーの試飲
あったかいの。

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冷たいの。
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サシェ(香り袋)づくり
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香り袋だけに嗅ぎます
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アイテムもいろいろあります。とってもシャレオツですくすぐられます。

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■B&M/ランチ
地元野菜たっぷり玄米カレー
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西本農園のブルーベリーが乗ったパンケーキ
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5月23日(火)
■西本ブルーベリー農園 この日も安定の鈴なりナリ~
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採ったら頬張ります
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めっちゃ楽しいです
「はじめまして」の二人でも距離がググッと近づきます。
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■ハーブ仁淀川
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駆けつけ一杯ならぬ、まずは冷たいハーブティをいただきます。
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爽やかで生き返ります
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ハウス見学
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圃場見学
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■サシェづくり とってもカンタン
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■最後にフレッシュハーブティー あったかいの。
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期間限定のツアー、今年は休日と平日各1度ずつの計2回開催することができました
お越しくださった皆様、本当にありがとうございました

また、毎年この頃からオーガニックハーブ体験へのお申し込み・お問い合わせが相次ぎます。
ハーブにとっては今が最も美しく香りも高く、種類も豊富な時期です
たくさんの方にいらしてほしい反面、ハーブ仁淀川さんは観光農園ではありませんのでお仕事に差し支えない範囲で受け入れを調整してまいりたいと思っています。
必ず事前にお問い合わせください

とさしプレミア体験「五感で楽しむオーガニックハーブ体験」
お問い合わせ・お申し込みは

【土佐市観光Style】
〒781-1154
高知県土佐市新居1945-8 2階
Tel/Fax 050-8809-5739
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やることめいっぱいな日々です

5/21日(日)、23日(火)は予定通り『極甘!大粒完熟ブルーベリー狩りとオーガニックハーブ園体験ツアー』を行いました。
お天気も上々、ブルーベリーもハーブもぼっちりな時期
楽しくて美味しくて…って私が言うのもナンですが とても良いツアーとなりました。
ツアー内容がモリモリだくさんなのでご報告は後日じっくりとー

本日お伝えしたいのは…
5/9のブログ→〈土佐市観光Style的 正しいGWの過ごし方スタイル〉で詳細はまた後日―と申しあげたその後日が今日。

ばうむさんよりお声かけいただき6月2日(金)~6月6日(火)の間いよてつ高島屋にて開催される第15回『この道ひとすじ 日本の伝統展』に出店させていただくことになりました
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いろんな趣旨や目的の催しやイベントがたくさんある中で「土佐い草」にとって願ってもない機会、そしてふさわしい場所を頂戴したと思っています。
また、とてもありがたいお話だと思って準備を進めているところです。

なのにー
これまで催事に出たことがないため出店に必要なものが圧倒的に揃っていないのです。
えらいこっちゃー

弱小2名の土佐市観光Style。
動員で力を挙げて来る日も来る日も準備をしています
その間には冒頭申し上げたような観光の実施、週末27日には「田所刃物工房見学と研ぎ方レッスン」も予定されています。 5/9のブログでご覧いただいたようなイ草の選別も延々と続き、商品づくり、ブースのレイアウトを考えたり、ブースのアイテムづくり、荷造り、と…かっ、身体が3つくらい欲しい…

なぜなら今回、「束ね」「こんまい」の販売だけでなく、「土佐い草クラフトづくり」もブース内でさせていただけることに。
嬉しい~
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更には伊予水引着物リメイクバッグも持っていきます
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着物リメイクバッグ②

いずれも土佐市観光Styleがすごく良いと思うものです。
でも、それぞれの良さが伝わるためのブースづくりに「あーだ、こーだ」と四苦八苦しております。

当日は日本各地 津々浦々から「この道ひとすじ」に「日本の伝統」産業に邁進してこられた方々が集います。
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私どもがこのお仲間に入れてもらうには資格も経験も足りないことは重々承知していますが、せっかくいただいた機会。
一人でも多くの方にイ草産業の現状や背景、畳文化と「畳」の素晴らしさをお伝えできるよう頑張ってきます

そして愛媛の方、お近くの方々に置かれましては、期間中、お時間ございましたらお立ち寄りいただけると嬉しいです
土佐弁出しでお待ちしておりまーす









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良いお天気です
陽射しが眩しいです。

高知市では『Village(ヴィレッジ)-モノと食 音が奏でる土日市-』という、食と音楽の大きな祭典が行われておりSNSでは賑やかな様子が次々とアップされています。

そんな中、土佐市観光Styleの週末から来週にかけてはブルーベリー・ハーブそして刃物工房を訪ねる観光メニューのお客様が続きます。
明日21日(日)と23日(日)はブルーベリー農園とオーガニックハーブ園を組み合わせたツアーを開催。
21日はそれにB&Mのランチ付き。
ランチは地元野菜たっぷり玄米カレーとブルーベリーパンケーキ・ドリンクのセット。

27日(日)は『田所刃物工房見学と研ぎ師直伝!研ぎ方レッスン

嬉しいことにほとんどの方が以前 なにがしかの体験で来てくださったリピーターです。
いっときのことよりも町に根差した人や産業に魅力を感じて何度も足を運んでくださることは、「小さいながらもキラリと輝くモノ・コト・ヒトに光をあてる」をコンセプトに観光を細々と続けている私どもにとって、とてもありがたく幸せなことだと思っています

明日の訪問を控えてブルーベリーの様子を見に行ってきました
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相変わらず甘いーーっ

そして、大きいーーっ

収穫しながらその場で食べれるように農薬を使わずお手入れをしてくださっています。
毎年、お心遣いに感謝です

そしたら帰りにトルコキキョウを栽培しているハウスにも寄ってお花を下さいました。
向こうの方でわたくしに持ち帰らすための花を物色してくださっている西本さん。
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まだまだ たくさんいただきました ありがとうございます。

ついでに野村和仁さんの土佐い草圃場にも寄ってみたところ、「杭打ち」と「網張り」がしてありました。
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これからイ草は人の背丈ほどまでグングン成長するのです。

無事に育ってくれますように


さて、明日から観光のお客様が続きますが、ブルーベリー、ハーブ、刃物、それぞれのつくり手さんの想いがきちんと伝わるように心を込めてアテンドしたいと思います。
そしてそして、参加者の皆様には心ゆくまで楽しんでいただけますように



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先週末、お仕事で香川県高松市に行ってきました
香川といえばUDON。
わたくし、父が香川県出身なのでうどんにはちと覚えがあります
小さなころからうどんに親しみ、父自らが出汁をとり、つゆを作っておりました。
それが本当に美味しくて…


久しぶりに父のうどんが食べたいなぁ


ハッ本題に戻して、と。


スタッフが念入りに調べた「上原屋本店」に向かいます。
前回高松市を訪れたときは時間がなく、納得のいくうどん店選びができなかったので今回の力の入れようは鬼気迫るものがあります。
こんなに本気のスタッフを見るのは久しぶりかもしれません期待大です。


なのに、なのに…まさかの休業日
スタッフよ、営業及び休業日はリサーチの際「基本のキ」ではないか。


しかし、任せきりにしたわたくしにも責任の一端はある。
(まさか、こんな時のために?)もう一店、調べていたスタッフ。
肩を落としている暇などない。その別の店へ早く参らねば。


到着したところはコチラ、手打ち十段「うどんバカ一代」
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暖簾横には先ほど痛恨のミスを犯したスタッフ。何の因果で…


念のため、うどんバカ一代の営業日時
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さて、既に2時ごろにも関わらず途切れない行列に並びメニューを物色。
後ろの男性に「何がおススメかご存知ですか」と訪ねたら「ここは釜バターうどんが有名ですよ」と言うのでそれに決定
ちなみにどちらからお越しか伺えば宮城県だそうで、反対に「どちらから」と聞かれ「高知です」と答えたところ、宮城の方に高知の私がおススメを教えてもらったため、ほんのちょっと気まずい感じに
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釜バターうどん
かき混ぜればバターの香りがふんわりと漂い、出汁醤油は大目にかけるのがミソ。醤油だけどね。
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なぜ 高松に行ったのかはまたゆっくりとブログでご報告したいと思います。
家に帰り着いたのは日も変わろうかという時刻。
今回はビジネス的なことはもちろん、奥底に熱いものを秘めた人同士のとても真摯で、強く、温かく、本質的な楽しさを追求する互いの心や考えの交わりがとっても有意義な機会となりました。

わたしなんぞは他の方の足元にも及ばないので、自分の未熟さを恥ずかしいくらい思い知りながら、こうした方たちの身近でいろんなことを貪欲に学ばせてもらっています
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帰りの道中はわたくしもスタッフもとっても清々しい心地なのでした。
ただ一点、上原屋本店に行けなかったことを除けば





土佐市観光Styleギャラリーで展示中のバードカービング。
その様子はこちら→さしずめ小さな森。木工の鳥たちがさえずるギャラリー
今朝は製作者の堀内さんがギャラリーで作業をしていました
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作業が進むにつれ
それまでの朴訥とした木片が徐々に表情を見せ始め
そしたら…なんだか…
得も知れぬ愛しさがこみ上げるのはなじぇっ…
(*´з`)

ジワジワとやられる自分に
「これはそもそも木なんだぞ」と言い聞かす





これまで愛用してきたバッグは数々あれど、今回手にしたバッグは一味違う。
着物リメイクバッグ②

そう、着物のリメイク品。

どこのどなたか存じ上げない持ち主から巡り巡って、リメイクしてくださる方のもとに届き、手を施され形を変え、私のところにバッグとなってきてくれた

私は日頃、鮮やかな色合いのものは皆無と言っていいほど持ち合わせておらず、このように目にも鮮やかなモノを手にすると「不似合いなのでは」と気が引ける。

しかし、なんだろう。

これが新品ならきっとそう思うところだが、鮮やかではあっても時間を経てイイ感じで色褪せ、傷があり、それが使い込んだ生地と相まってほどよい柔らかさを生み出している。
持てばしっくりと身体に馴染み、それはそれは気持ちが良い

それらの心地良さがこのバッグを持つことへの抵抗を全く失くしているし、持つことが楽しくて嬉しくて仕方ない。
バッグひとつでこんな気持ちになるのは初めてだ。
ここに数百万するバーキンを出されても一分の迷いなく着物リメイクバッグを選ぶよ。

これはちょっと大きめのトート型だが小さめのものも。
麻の葉柄が可愛いでしょう
着物リメイクバッグ裏


購入しずいぶん経ってから気づいたのですが なんとリバーシブル。
着物リメイクバッグ表

どちらも何十年も経って不思議な縁でわたくしの手元に来てくれたのだから、大切に使って、いつか大切にしてくれる誰かに譲れるといいなぁと思う。