土佐市観光Style(スタイル)

●●モノ・コト・ヒトの魅力に光をあて、想いを生み、育て、集め、繋ぎ、活かすプロジェクト●● 土佐い草・土佐打刃物・オーガニックハーブ・ブルーベリー・文旦など小さくてもキラリと光るモノづくりと作り手を多方面から応援しつつ、モノづくりの現場へご案内する観光も行っています。併せて、イ草産業と畳文化の維持発展を願う活動もしています♪

『土佐市観光Style』
【HP】http://www.tosa-k-style.org 
【Twitter】https://twitter.com/tkstyle6

●●土佐い草クラフトづくり(龍馬パスポート対応)●●
土佐い草と伊予水引を使って「真新しい畳の香りがするオブジェ」を作ります。
▶価格:1,500円(1時間程度) 随時受付・応相談
当日のお申込みも可能な限り対応しております。

▶出張教室・出前授業も承ります。お気軽にどうぞ♪

▶お申込み/お問い合わせ
①予約ボタンからのお申込み
右バナー:『土佐い草クラフトづくり』ご予約ボタン【予約する】からお申込みできます。
※ただし1週間以内のみ。
(それ以降のお申し込みは下記②のとおり お電話からお願いします。)
②電話からのお申込み
土佐市観光Style ☎050-8809-5739まで。
③申込みフォームからのお申込み
http://www.tosa-k-style.org/form1に必要事項を入力後、送信してください。

ひと月半あまりの短期間に2回(いずれもランチ)も足を運んだイタリアンのお店akka』をご紹介。
とにかく野菜にこだわるオーナー兼シェフの桑名さん。
akkaほどお野菜をふんだんに、しかも美味しく提供できるイタリアンは日本でもなかなかないと思います。
野菜に対する熱量とこだわりは不謹慎にも「桑名さん、大丈夫?」と思うほど。

それが証拠に、美味しいものを数々召し上がられてきたであろう東京女史が大絶賛。高知に来るたび楽しみに立ち寄られています。しかも滞在中何度も。

また、ここ数年よっぽどの理由と欲する気持ちがない限りめったに外食をしない私が、この短期間に2度も足を運ぶのですから東京女史の話も大袈裟でなく「よっぽどなんだナ」と思って下さい。
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この日は素敵女子2名と一緒で大変嬉しいです
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ランチはパスタかリゾットを選び、付け加えるお料理の数によってお値段が違います。
〈メイン料理〉
●高知野菜のパスタ(ソース/トマト・オイル・クリーム)
●リゾット

〈プラス料理〉
●本日のmisuto(サラダとおかずの前菜)
●自家製バケット
●自家製ドルチェ
●ドリンク

付け加えるお料理は2種~4種まで選べます。
お値段はトータルで1000円から確か…1300円くらいだったかと💦
お料理をご覧いただくとわかりますが考えられないお値段設定です。東京だと倍はするでしょう。


私はクリームパスタと3種(misuto・ドルチェ・ドリンク)をチョイス。

misuto 大皿です。既にちょっとお腹が張ります。お野菜の種類が凄いです。美しいです。
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クリームパスタ

いいですか。サラダじゃありませんよ、パスタですよ。
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ぐぅぅっ…美味しい…。声が漏れてしまう…。

シアワセ…

そして、クリームソースがあきれるくらい美味しい。
「美味しい」に関する語彙が少なくて自分に嫌気が差すが、一度ぜひ食べていただきたい。


ドルチェとドリンク
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2度目はつい先日。
忘れられないクリームパスタをまたもやチョイス。
プラス料理はmisutoと自家製紫蘇ドリンク。

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一つ一つの料理法も味も違い本当に丁寧で嬉しくなる。
前菜


クリームパスタ
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ちなみにこちらはオイルパスタ
ちょっといただいたがこちらも思わず声が漏れ出るほど美味しい。
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自家製紫蘇スカッシュ
あぁ
スカッシュなのにとても優しい。爽やかで飲みやすく非常に美味しい…もっと飲める。語彙が少ない…
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まだまだ飲めると思っていたら、帰りに桑名さんが「はい」とこちらを渡してくれた。
自家製青紫蘇と赤紫蘇ドリンク
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お店に予約をする際、この日がわたくしの誕生日であることを告げていたので心遣いくださったのだ。
たいしてめでたくもない歳であってもこうして心遣いいただくとじんわりと、そして、たいそう嬉しい。
このブログは赤紫蘇ジュースを飲みながらじんわりした気持ちで書いている。
akkaさん、桑名さん、美味しいお料理とお心遣いをありがとうございました。


夕刻には長年の友人夫妻が事務所に来てくれ誕生日を祝ってくれた。
倉庫2階に位置し冷房もない激暑事務所なので箱からケーキを出すなり生クリームが緩くなりはじめたが、お誕生日の歌も盛大に歌ってくれた
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ありがとう




【akka】イタリアン
高知市南御座19-16(JA本部南側)
☎088-885-7666
ランチ  11:00~15:00(OS 14:30)
ディナー 18:00~22:00(OS 21:00)
定休日 水曜日
P有り


 

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よさこい祭り(8/9~12)の期間、高知の人口は一気に人口増加。
踊り子さんや見物客など全国各地から老若男女問わず多くの方がいらしてくださっています。

楽しんだあとはたくさんのお土産と思い出を手に帰られると思います。
思い出は心に、お土産は…
「せっかく高知に来たのだから」とメジャー級のお土産を選ばれる方もいれば、「せっかく高知に来たのだから」とアナログなものをお探しになる方もいらっしゃるでしょう。

そんなアナログ志向の方にわたくしが自信を持っておススメする地元中の地元土産3選

エントリーNo.1 室戸市 バイキング吉岡の室戸とうふ

住所:室戸市浮津三番町22-4

NPO四国スイーツ88推進協議会より拝借

3種:黒ゴマ、抹茶の香り、苺の香り
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黒ゴマ風味
室戸とうふ (2)

室戸とうふ (3)

抹茶
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苺の香り
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海洋深層水や豆乳が使用され、甘さ控えめながら食べ応えのあるシンプルで飽きのこない美味しいスイーツです。


エントリーNo.2 香美市 コンビニエンスおかばやしの便器のプリン
住所:香美市香北町美良布347-1
以前、土佐市観光Styleのブログ『個性が強すぎる人、コンビニ、雑貨店』でも書きましたがこちらのスイーツは生半可ではありません。
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オール手づくり。
中でも人気のこちら「便器のプリン」
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宅配便の冷蔵で送ってはいかがでしょう。
家に帰り着き、ホッとした頃 高知から届いた「便器のプリン」を食す。なかなかオツ。


エントリーNo.3 須崎市 梅原晴雲堂の醤油カステラ
住所:高知県須崎市中町1丁目5-9
※写真は醤油屋若女将の子育て奮闘中より拝借
醤油カステラ

甘いカステラの中に醤油の豊かな風味と香りがフワッと鼻に抜け、ほんの少ししよっぱい感じが病みつきになります。
私もスタッフも大好物で、須崎に行ったときにはかなりの確率で買います。

いずれもその町へ行かないとなかなか手に入れることは難しいかもしれませんが、はるばる高知に来たからこそメジャー級ではなくとも地元民が密かに、かつ熱烈に推薦するスイーツをお求めになるのもよろしいかと




ご存知のように土佐市観光Styleはイ草産業と畳に関する活動を行っています。

 

活動は、子供達への出前授業や現地をご覧いただく圃場見学だったり、イ草に触れてもらう体験だったり、イ草と畳の栽培や優れたところを伝えることだったり、農家の想いを代弁することだったり。
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土佐い草圃場見学 (5)

癒しの香りツアー2日目 010


土佐い草圃場見学 (43)
 

その先には、衰退していく日本のイ草産業と畳について思いを巡らせ深く考えることで、豊かな暮らしの本質に目を向ける人が増えれば、お金儲け最優先の社会とは違う価値観を育むことができるかもしれないという希望があります。

 

それは、今の社会や世界を見たとき、人々が決して幸せではないと思うからです。

未来の子供たちがそれでは幸せになれないと思うからです。

時代の波に流されず、飲み込まれず、「何を幸せとするのか」を立ち止まり考え、意志を持ち行動する姿を子供たちに示していくことが今の大人にとって必要な役目だと思っています。

 

未来を思い描きながら続けてきたイ草に関する活動は4年目を迎えました。

 

その間にはいろんなことがあり、表向きとは裏腹な偽りの志や私利私欲のためのお金儲け最優先の人たちと袂を分かち、反対に誠実な人にもめぐり逢いご縁を育んできました。

 

その矢先、つい先日不誠実の極みと思われる事態と出くわしました。

 

活動の中でもお伝えしてきた畳の「産地偽装」です。

 

大手の畳表問屋が販売した畳表の情報には原料(イ草)が土佐市波介産と記載され、更には「瀬戸波」というネーミングが明記され、そのうえ伝統あるびんご織であると謳われています。

産地偽装

 

四国に残るイ草農家は土佐市のわずか3軒ですが、3軒のうち品種:瀬戸波を栽培しているのは野村和仁氏の1軒だけです。

更に、野村氏は収穫したイ草を全量自分のところで畳表にしています。
尚且つ、その畳表は地元の卸問屋を通さず販売しています。
※その理由はこちらをご一読ください土佐い草の本当

そして、イ草をイ草のまま外に出すこともしていません。


つまり、土佐市波介産の「瀬戸波」を素材としたびんご織の畳表は存在しないのです。

 

それでは、この問屋が販売した畳表の原料はどこのものなのでしょう。

 

実はこの問屋は2013(平成21)にも中国産を熊本産と偽り畳店に販売。

品質に不審を持った畳店が問屋に問いただしたところ産地偽装をしていたことが発覚。

しかし、日本一のイ草産地熊本にとって問屋が大口得意先であったためか大きなペナルティもなく(罰金程度)現在に至っています。

 

そしてやはり今回の「瀬戸波」も品質が大変悪いものです。

野村氏の栽培するものとは全く違います。

これについては野村氏本人も現物を確認しています。

 

私共はこの事態を非常に重く受け止めています。

 

今回のことも公にならないとすれば、野村氏の畳表は品質の悪いものとして消費者に届きます。
極端に言えば畳店の間でも、消費者の間でも野村氏の畳表は良くないといったレッテルを貼られかねません。

 

私共は野村氏のお父様である和樹氏がどれほど精魂込め人生をかけてイ草づくりに取り組んできたかをほんの一部ではありますが知っています。

そこにはお客様への圧倒的な誠実さと徹底したモノづくりへのこだわりがあります。

そして息子の和仁氏がそれを受け継ぎ、私どもが「野村イズム」と呼ぶ、他とは一線を画す精神性が確立されています。

 

この問屋の行為は消費者と生産農家と備後織りの技術を守ってきた人達に対する裏切りです。

 

畳については今回のような産地偽装だけではなく、最終加工地を産地とする表示法のため中国から輸入した畳表にほんの少しの手を加えれば国産と表記され、消費者にとっては国産と思っていてもそうでない場合があるのが現状です。

 

国内では消費者の安心安全志向から、より詳しく正確な表示方法が求められているにも関わらず、こういったことを8年にもわたり議論しながら一向に着手できない畳業界にも問題があります。

 

もう一つ掘り下げると、イ草農家にとってこのような産地偽装は死活問題に関わるため、一刻も早く整備してほしいというのが切実な声です。

特に2013年の産地偽装以降、農家や産地からのそういった声は更に高まりを見せています。

とすれば、それより以前からの8年もの間、畳業界の通常流通ルートである農家→(JA)→問屋→畳店→消費者、の仕組みの中において、この整備を阻んでいる部分が何処にあるのか。

 

それは、整わないことによってお金儲けができる人たちです。

整うことで今より儲けが少なくなる人たちです。

その目が向いている先は、畳を求めてくれる人達ではなく自分です。

 

土佐市観光Styleは小さな団体ですので、産地偽装が長年にわたり平然とまかり通るこの大きな業界を変えることはできません。

 

ですが、自分たちにもできることはあります。

 

それは、良い畳を使いたいと思っている消費者や畳店に野村氏の土佐表を届けることです。

 

土佐市には野村氏以外に2軒のイ草農家がありますが、2軒分の土佐表については全量を地元卸問屋(1)が買い取り、卸問屋が生産者証明を作成し、取り付け、出荷しているため土佐市観光Styleの関与するところではありません。

 

土佐市観光Styleが責任を持って届けることができるのは野村氏の土佐表に限られますが、だからこそ土佐市観光Styleを介したものは野村氏の土佐表だと言い切ることができます。

 

現在、野村氏のイ草づくりや考えに共感し、土佐表を届けようと手を取り合っている畳店が全国に2つあります。

京都の「もとやま畳店」と栃木県の「畳屋 職人気質」です。

▶写真向かって左から野村和仁氏 「もとやま畳店」本山氏 私 野村イズムの3代目となるご子息智仁さん
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▶写真向かって左から「畳屋 職人気質」柳林氏 野村イズムを築いた野村和樹氏と和仁氏・智仁さん
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この2つの畳店は間違いなく消費者目線の畳店であり、品質の優れた素材を求め、土佐市観光Styleがご紹介した野村氏のイ草との出会いを心から喜んでくださいました。

もとやま畳店」と「畳屋 職人気質」から届く土佐表は間違いなく野村氏の土佐表です。

H29.8現在、この2店舗以外の畳店から出ている土佐表が「野村氏の土佐表だ」と私どもの口から言い切ることはできません)

 

このような事態を前に、イ草農家でも問屋でも、ましてや畳店でもない、業界とは全く無縁の土佐市観光Styleができる手立ては限られますが、無縁だからこそ産業自体が衰退を迎える中、畳を求めてくださる人と畳を通してお客様に豊かな暮らしを届けたいと思っている畳店を繋ぐ役割を担うことができればと思っています。















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8月1日オープンの「龍馬の浜茶屋」へ納品し、その足で土佐せれくとしょっぷ「てんこす」にも納品。
とその前に、通り道にあるあんこスイーツ専門店「Kashiko(かしこ)(今年の4/20にオープンしたばかり)に立ち寄る。

「Kashiko」の監修を務めた大原一郎さんは、あぐり豚まん(高知県四万十町)  霧の森大福(愛媛県四国中央市新宮村)、ほうじ茶大福(高知県津野町)などご当地有名スイーツを数々手がけた敏腕フードプロデューサー
実は大原氏と私共は知らない仲ではないので早く行きたいなぁと思っていたのです。
そして何を隠そう「あんこ好き」としても見逃せないスポット
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『Kashiko(かしこ)』
TEL:088-847-3255(かつお船内)
営業時間:10:00~16:00
駐車場:有

あぁ…心が踊る

オープン当初は殺到するお客様に対し製造体制が間に合わず午前中で売り切れていたそうですが、今は体制も整ったとのこと。

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ま、迷う…かなり迷う…

目移りもする…
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腹は一つなのにどれも食してみたい。
決められなくて「誰か助けてー」と言いたくなる。


「そうだっ納品にかこつけてまた来れば良いのだ
心でささやくもう一人のわたくし


この日はさつまいも・ずんだ・黒ゴマとオーソドックスなラインナップを注文。
スタッフと半分ずつ。
店内に可愛らしいイートインコーナーがあるのも嬉しい。
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皆様、同じおはぎを食べるならぜひ「Kashiko」でお求めなさってみてください
素材の味が丁寧に生かされとても美味しい
しかもっ、この丁寧さなのにお値段が超リーズナブル

やはり、また来なければと強く思う。

けれど、この時期ならではのかき氷も捨てがたくてー
なんせ、どれにもあんこが
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帰り際お店の方が「今、新作もいくつか考えているのでまたいらしてくださいね」と声をかけてくださった。
かき氷を含めまだまだ現在のラインナップも網羅していないのに、急に新作を告知され、気ばかり焦るわたくしなのでした








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明日8月1日(火)
観光名所の桂浜(高知市浦戸)に製菓会社「青柳」が運営する
土産物店「龍馬の浜茶屋」がOPENします
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店内にはもちろん青柳さんの主力商品がガッツリIMG_2721

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こちらは今回のために発売される「りょうま大福」
とっても美味しそうでわたくしとスタッフ、りょうま大福の前にしばし佇み「美味しそう」「ですよね」と確認し合う。
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ところでなぜ、ここいるかと申しますと、実はこのおめでたい場所に土佐市観光Style商品を置かせていただけることになり、納品にやってきたのです
ありがたやー

土佐市観光Styleブースはこんな感じ
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実際にブースを見ないとわからない部分もあったのでまだ足りないところも多いですが、これから磨き上げていきたいと思います。

とにかく広いっ
広さもさることながら来客数もおそらく県内トップになるのではないかと思います。
そして商品ラインナップ多岐多数

そうこうしている間にも業者さんが次々到着し続々納品中。
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須崎のマルキョー醬油越しからの土佐市観光Styleなり~
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    『龍馬の浜茶屋』の詳しい情報や店内の様子などは、オープン後 随時お知らせ致しますね♪

    また、時期を同じくして『龍馬の浜茶屋』ともう一箇所、土佐せれくとショップ『てんこす』でも場所をいただいたので、ここ数週間はそれぞれのブース準備に追われていました。

    今日はどちらも整いひと段落😊
    「てんこす」はまたひと味違う味わいなので別途ご紹介させていただきます。

    ご遠方、近隣に限らずお近くにお越しの際にはぜひぜひ立ち寄り、覗いていただければ嬉しいな♥

    7月17日(月・海の日)に開催した「癒しの香りツアー」1回目のルポはこちら→完熟生(なま)イ草は極上の心地。誰だってそうなる。

    年に2回のみ開催するこのツアーですが、7月23日(日)には最終となる2回目を開催。
    お客様は須崎市と安芸市からの女性お二人。
    特に安芸市からお越しの倫子さんは、以前にも「一本釣りウルメ漁」や「田所刃物工房見学と研ぎ方レッスン」にもいらしてくだり、気に入って包丁まで購入してくださった安芸市在住の土佐市フリーク(言いすぎかしらん

    さて、この日もご多分にもれず暑そうです。いや、暑いですっっ
    お二人は土佐い草でこしらえた蓑を着用。イ草の機能を体感していただきました。
    なんせイ草には外気をシャットダウンする働きがあり、この蓑をつけるだけで背中がとっても涼しいのです

    土佐い草の青空授業
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    イ草の構造を学ぶ
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    実際に触れてみる
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    普通の草とは全く違う質感と弾力性に感心しきり。
    イ草が草でありながら人の足で踏まれても何十年と持つ秘密の一つ
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    産地や品種の違いについても説明
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    お二人ともやっぱりこうなる~
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    土佐市観光Styleギャラリーに場所を移し、土佐い草クラフトづくり
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    倫子さん、イ草の香りをものすごく味わっております。
    「癒しの香りツアー」としても本望でございます。
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    5日で5000枚の約束プロジェクトについて
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    その他、畳の需要減少にある根深い背景や産地偽装問題に至るまでお話させていただきました。

    そして、この体験のルポを感想も含め倫子さんが自らのブログ「こんなこと、あると」で長編にわたり書いて下さっています。
    参加者目線、消費者目線で書かれたこちらのブログをぜひぜひご一読いただければ嬉しいです。
    土佐市のい草&ハーブ体験に行ってきました!その1~イ草の圃場編~

    土佐市のい草&ハーブ体験。その2~い草のクラフトと畳にまつわるお話編~


    次はハーブ仁淀川のハーブ園にレッツゴー
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    この日はご夫妻でお出迎え
    奥様の美女ぶりに倫子さんおったまげー
    まっことハーブ園にふさわしいお美しい奥様なのです
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    ハウス見学
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    圃場見学
    奥様が籠を手に花を摘む姿があまりに絵になるので激写する倫子さんと、その様子が面白くて激写するわたくし。
    ポストカードにでもしてほしいくらい絵になります
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    ハーブでサシェ(香り袋)づくり
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    摘んだハーブで淹れたてフレッシュハーブティーを味わう
    暑い中で飲む熱いティーですが、これが意外にもハーブ効果でとっても爽やかに飲めるのです
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    倫子さんは現在のお仕事にもハーブを使いたいと色々お勉強なさっていました。
    使ってくださるといいなぁ~

    最後はB&Mへ移動し、野菜玄米カレーランチセットをいただく
    ものすっごく美味しい玄米野菜カレー
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    フルーツパンケーキ お客様はチョコバナナパンケーキを頼んでました
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    これにドリンクがついてプライス900円
    お二人にも大大満足していただけました。

    今年も「癒しの香りツアー」を開催することができ、ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
    この蒸し暑い時期、朝早く(8:15集合)から足を運んでいただき、ほとんどの時間を戸外で過ごすという決して楽しいばかりではないツアーですが、それでもずっと話に耳を傾け、いろんなことに想いを巡らし、小さな楽しみを味わってくださることに感謝の気持ちでいっぱいです
    本当にありがとうございました
    このツアーが今後の皆様の より良い暮らしのお役に立つことができたらいいなぁと思います。

    また、ツアーの受け入れをしていただいたハーブ仁淀川さん、海町食堂ヒナサクさん、B&Mさんもありがとうございました






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    7月22日(土)は毎月第四土曜日のみ開催している「田所刃物工房見学と研ぎ方レッスン」にお客様をご案内。

    この日のお客様は、小学校の時から包丁職人になりたかったという現在16歳の高2男子と「その夢は昔から知っていた。職人になるなら中学校を卒業した後、その世界に飛び込めばいいよ」と、進言したという神奈川からの父子ペア。
    「どうせ職人になるなら、早く修行をし技術を身につけたほうがいいと思うんですよね。親の役目って、子供の道筋を決めてやることじゃなくて、子供のしたいことのサポートだと思うんです。」とお父様。
    男子は「高校だけは出ておこうと思う」ということで高校進学を選んだそうだけれど、おそらく今回の旅はあと一年半後、高校卒業後の未来図を具体的に描くための旅なのでしょう。

    よくよく聞けば、この体験があったからこその初来高だそう。

    体験後は火曜日まで高知に滞在し、その後、日本を代表する包丁産地の一つ新潟県三条市にも赴くそう。

    実は、体験に関する申し込みから全てのやり取りを男子がしており、当初は体験希望の意図がよく見えませんでした。
    そこで「体験には明確な目的をお持ちの方のみを受け入れている」旨をお伝えし、一度受入れをお断りしたのです。
    しかし、男子から『自分は将来包丁職人になりたいので包丁研ぎをできるようなりたいです。なので「土佐刃物工房見学と研ぎ方レッスン」をやりたいのです。もう一度お願いします。』とメールが送られてきました。

    「それならばお役に立てることがあるかもしれない」と、改めて受入れの手はずを整え、この日を迎えたのでした。

    事前に男子の目的と意図はお伝えしていたので、工房では田所刃物の代表 真琴さんも彼の目的に併せて紹介や説明をして下さいました。
    田所刃物は国内外の有名ブランドも手掛けるうえ、自社ブランドもあり本当にお忙しい。
    大量生産とは違い一本一本が手作業なので研げる本数も決まっています。
    時間のかかるものだと一日数本ということも。

    その手を半日止め、受け入れをしてくださっているのですから、受入れの際には今回のようにお客様とよくよくお話をさせていただくこともありますが、来ていただいたからには田所刃物と土佐市観光Styleの全員(総勢6人)で力を合わせ「来てよかった」と感じていただきたい一心でお迎えしています

    田所刃物工房見学
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    作業の一つ一つを食い入るように見つめる男子の眼差し。

    そして、お父様もことのほかツボだったようで、男子に負けないくらいの少年のような眼差しで作業を見つめています。
    このお父様にしてこの男子あり。

    研ぎ方レッスン
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    研いだ包丁で試し切り&切った食材でサンドイッチを作って食べよう
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    田所真琴さんに色々聞いてみよう
    のはずが田所家からもお父様への質問が相次ぎ見学時間トータルで1時間オーバー。
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    男子の強い意志がなければ今回流れていた体験でしたが、開催の運びとなり、この場にいる誰にとってもすごく濃密で愉しく意義深い時間となりました。

    遠路、わざわざおいでいただき本当にありがとうございました
    今回の体験の中から何か一つでも男子のお役に立てることがありますように
    頑張れ、男子
    別れ際、皆で話したように田所刃物も土佐市観光Styleも土佐から応援しています

    そして、私は見ていましたよ
    研ぎ方レッスンの際に、田所刃物で修業中の青年Y君がその様子を見ながら部屋の片隅で「エア研ぎ練習」していたのを。
    土佐市観光Styleにとって田所刃物が家族同然なら、Yくんも家族同然。
    Y君も頑張れー応援しゆうぞね









    春先、観光にはちょうど良い時期を過ぎてなお梅雨時からこっち、体験型観光にいらしてくださる方がひっきりなしです。ありがたいことです
    今日の午前中は「五感で楽しむオーガニックハーブ体験」にお客様をご案内。
    母娘のお二人なのですが、他の体験も数えると既に3度目
    こうなると「いらっしゃませ」というよりはお顔を見ると「お久しぶりですー」が互いの第一声。

    また、先日のツアー時に参加くださった方のうちのお一人は文旦・ブルーベリー・イ草・ハーブと土佐市観光Styleが運営する体験型観光をほぼ網羅してくださっており、実にリピーターの方が多いのが特徴です
    本当に嬉しいです。ありがとうございます

    なので、自然とご挨拶もそんな感じに

    さて、いつもどおりハーブの香りに包まれて
    小松さんが凄く素敵な笑顔で出迎えてくださいます。
    それだけでホッとします
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    ハーブ園を巡りながらの丁寧な説明には定評があります
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    暑いのでカエルもひと休み
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    ローズマリーを贅沢に使って作るこじゃれたサシェ
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    摘みたてハーブで淹れるハーブティー
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    ハイビスカスとステビアのアイスハーブティー
    これがとっても美味しいのです
    ハイビスカスだけだと酸味が強く飲みづらいのですが、ステビアを混ぜるとほんのり甘くなり身体に優しく染みわたります。
    ちなみにステビアは砂糖の200倍の甘さ、なのにカロリーゼロ、血糖値も上がらないということですこぶる身体に良いのでございます。
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    ということで約2時間、楽しんでいただきました。
    良かったー

    ハーブ仁淀川さんは観光農園ではないので普段は農園のお仕事に精を出しておられます。
    なので、一般の方の見学や体験の受け入れに関しては下記内容でのみ行い、土佐市観光Styleが窓口となっています。

    五感で楽しむオーガニックハーブ体験

    ■■体験情報■■

    体験内容 : ハーブ園見学・クラフト作り・ハーブティー試飲

    実施期間 : 4月~12月

    実施時間 : 応相談

    受入人数 : 2~5名

    対象年齢 : 不問(小学生以下は保護者同伴のこと)

    参加費用 : 2,500円

    体験場所 : ハーブ仁淀川

    集合場所 : 土佐市観光Style(高知県土佐市新居1945-8)

    備  考 : 3日前までに要予約。

           雨天中止。
    開催はお客様のご希望日とハーブ仁淀川の都合を伺い、日程調整を行ったうえで開催日時を決定しています。
    お申し込みフォームはこちら
    お申し込みフォーム

    ご不便をおかけすることもあるかもしれませんが、事情をお汲み取りいただけましたら幸いです。
    受け入れを長く続け一人でも多くの方にハーブやハーブ園、そして携わる人の魅力を伝えてゆくためにそのような形をとっています。
    ご理解のほどよろしくお願い申し上げます





    ・・・・・・・・・・・・・・・・

    あぁ、暑いー💦
    そんな中 、17日(月)には今年1回目となる、「土佐い草圃場見学とクラフトづくり」「五感で楽しむオーガニックハーブ体験」の2つを組み合わせた、題して「癒しの香りツアー」を開催しました

    定員5名のところ満員御礼
    お暑い中ご参加くださった皆様、本当にありがとうございます

    また、2年前から始めたこのツアー。
    今年で3年目となるのですが、沖野建築様は毎年参加してくださっています
    日本の伝統建築工法を残そうと身を削り、誠意を尽くし東奔西走なさる沖野建築。
    土佐い草を育てる野村イズム同様、行動で示してくださるその背中から学び追いかけたいと思っている方なのです。
    その方が来てくださるのですから、毎年身の引き締まる思いです。

    でも、来年あたりはガイドをお任せしても良いのではないかと密かに思ったりします

    コースは①土佐い草の圃場見学→②土佐市観光Styleギャラリー/土佐い草クラフトづくり→③ハーブ仁淀川/見学・クラフトづくり→④昼食/海町食堂ヒナサク(希望者のみ)

    ①土佐い草圃場見学
    暑い中、皆様 真剣に耳を傾けて下さいます。
    土佐い草圃場見学 (5)

    収穫/野村和仁H29-(78)


    収穫/野村和仁H29-(97)

    収穫/野村和仁H29-(87)


    わたくし、背中にはイ草ツアー時の定番衣装「土佐蓑(とさみの)」を装着。
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    レクチャーが済めば いざ「完熟(かんじゅく)(なま)イ草」を体感

    こんなことにー
    生のイ草は本当につややかでしなやかでクッション性に優れており、寝転ぶとふわふわのベッドに寝転んでいるみたいなんです。
    一歩足を踏み入れれば、誰だってこうしたくなるのです。
    収穫/野村和仁H29-(101)

    収穫/野村和仁H29-(103)

    土佐い草圃場見学 (28)

    土佐い草圃場見学 (25)



    ②土佐い草クラフトづくり
    土佐い草圃場見学 (32)

    土佐い草圃場見学 (38)

    土佐い草圃場見学 (40)

    土佐い草圃場見学 (41)

    土佐い草圃場見学 (43)

    せっかくなので圃場見学のご感想などを伺ってみました。
    すると、参加者の方から畳業界のあるある話を聞きました。

    「今日、これに参加して自分の中ですごくショックなことがあります。3年前に畳替えをしたのですが、せっかくなのだから高知の畳表にしたいと畳屋さんに言ったところ、和紙の畳を勧められました。それもかなり熱心に。和紙の畳はこんなところがイイとか、表替えもしなくていいとか。で、結局 和紙の畳に替えてしまった。しかも結構高いんですよね…」

    土佐市観光Styleがイ草や畳に関する活動をする中で、こんな嘘のような本当の話を数々聞いてきました。
    産地にも関わらずです。

    どうしてこんなことが起こってしまうのか。
    イ草の畳を敷きたい、しかも土佐表でとおっしゃる人に、なぜそんなことができてしまうのか。

    そこにあるのは目の前のお金しかなく、お客様の快適な暮らしや有意義なお金の使い方なんかにまったく関心を寄せない畳屋の自分都合主義です。

    この日はそれ以外にも考えられる業界独特の理由もお話させていただきました。

    本当に残念でなりません。悔しいです。

    よく考えてみてください。
    和紙やビニール製品に床を付けヘリをつけたところで、それは畳ではありません。
    畳に似せた単なる紙の敷物、ビニールの敷物です。

    カニカマは、かまぼこであって蟹ではないのです。
    料理人にこれが蟹だと言われ、蟹と思わされ、お金を払わされ食べているのです。
    だいたい、そういう事なんです。

    畳業界がそのようなことを容認する業界ならば、消費者が賢くなれば良いのです。
    口八丁手八丁に騙されないようにすれば良いのです。
    わかってー




    わたくしとしたことが畳のこととなると ついつい取り乱してしまいました

    ③気を取り直して、ハーブ園へ癒されに参りましょう
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    ほぇぇ~なごむ~


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    贅沢なサシェ(香り袋)づくり
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    ④海町食堂ヒナサク
    高知県宇佐町宇佐1143-5
    ☎088-856-0565
    営業時間 昼11:30~14:00/夜17:00~22:00
    定休日 水(ランチは水・木が休み)

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    お天気にも恵まれて、無事終了しました。
    次回ツアーは7月23日(日)。
    まだ、空きがあるので香りで癒されたい方はぜひご検討くださいませ。

    お問い合わせ・お申し込みは【土佐市観光Style】まで。
    〒781-1154
    高知県土佐市新居1945-8 2階
    Tel/Fax 050-8809-5739
    e-mail tk-style@mb.scatv.ne.jp
    HP http://www.tosa-k-style.org

    土曜日は終日 明徳高校に出向いていました。
    午前中は明徳高校図書室にて土佐市板谷(いただに)地区の子供たちに「土佐い草」の出前授業。
    午後からは子供たちに同行し明徳の海外留学生たちとの交流に参加させていただきました。

    そもそも私は県外出身者なので、高知県の人たちが明徳高校にどんな印象を持っているのかを知る由もなく、私が知っていることと言えば、県外の生徒が多そうとかスポーツに力を入れている、くらいのこと。
    ほぼ、皆無と言っても良い。

    まっさらの状態で明徳高校に向かうと、この日お世話になる嵜本(さきもと)先生他数名の先生が出迎えてくださる。
    図書室に案内され授業の準備をし、子供達も揃ったところで「土佐い草」の出前授業開始。
    土佐い草クラフトづくり
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    イ草・畳の良いところを見つけよう
    先日の北原小学校の出前授業でもそうでしたが、ゴザを敷くなりこんな状態に~
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    イ草や畳は本当に良いのだとつくづく思います
    子供たちが顔を寄せ合い寝転ぶ姿は本当にいい。
    畳ならでは、ですよね

    こうやって実際に触れてもらうとイ草や畳のいいところがたくさん出てくる出てくる
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    5日で5000枚の約束プロジェクトってなあに。
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    土佐い草の栽培について学ぼう
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    留学生と国際交流
    韓国、台湾、タイ、ベトナム、中国からの留学生が各国にまつわるクイズを出題
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    これはドリアンチップスと言ってタイのお菓子ですが、素朴でほんのり甘くてとっても美味しいので子供たちが奪い合いながら食べていました。
    世界一臭い果物と称されるドリアンからは想像できない美味しさなのです。
    ドリアンを食べたことないけどね
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    ミニゲーム、じゃんけん列車。私もノリノリで参加
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    和太鼓部見学&和太鼓体験
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    あまりの素晴らしいパフォーマンスに子供達凝視絶句感動の嵐
    そして、わたくしも激しく感動。
    素晴らしいのが演奏なのか、青春なのか、明徳高校生なのかよくわかりませんが、いずれにしても全力で正面から私たちに演奏してくれることへの言い知れぬ感動でグゥゥ…泣きそう
    一番手前のK君は車酔いからの復活途中
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    子供達も和太鼓を体験
    和太鼓部の皆さんに教えてもらうのですが、手取り足取り指導する和太鼓部の姿勢がこれまた素晴らしいです。
    教えてもらうのは演奏のほんの一部分ですが、最後にみんなで合わせて演奏します。
    当然、難しいので子供たちは簡単にマスターできません。
    しかし諦めることなく、進んでは戻り、戻っては繰り返し、と 交流だからと言って決して適当にするのではなく「きちんと演奏できるようになる」ということを念頭に置いて子供達に教えてました。

    それがどういう事を意味するかというと物事への向き合い方だ思うのです。
    『真剣にしなければ和太鼓の本当の楽しさは伝わらない』ということではないかと思います。
    自分たちが一生懸命取り組んでいる和太鼓の良さを伝えたい、という一心だと思うのです。
    わたしにはそう見えました。
    物事に対しこのような伝え方ができることは、将来非常に頼もしいなぁと思いました。

    時間いっぱい、高校生も子供達も一生懸命練習していました。
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    冒頭話したように、私は明徳高校に特別な印象も見解も認識も持っていませんでした。
    でも、この日以来、明徳高校はひょっとしたらオリジナリティあふれるすごく素晴らしい高校なんじゃないかという気すらしています。

    もちろんそればかりではないとは思いますが、こういう素晴らしい面はなかなか伝わりづらいと思うのでちょっと残しておきたくて。

    明徳高校は1000人の生徒のうち400人が海外留学生だそうです。
    それぞれが異国から目的や目標を持って来ています。
    高校生や海外留学生と交流する機会はなかなかないと思い先生に伺ってみると、希望があれば受け入れてくださるそうなので、ご興味があればお問い合わせなさってみてはいかがでしょうか。

    最後は記念写真を撮り(どうです高校生も子供達も親もみんな本当に楽しそうでしょう
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    校舎を出るまで全員で見送ってくれました
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    この日、この場所で「土佐い草出前授業」を企画してくださった池澤さん
    授業を受けてくれた土佐市波介板谷地区の子供達
    明徳高校の先生方、生徒さん達、本当にお世話になりました。
    ありがとうございました心からお礼申し上げます

    心待ちにしていた土佐い草の収穫が昨日から始まりました
    収穫間近、こないだの台風襲来にイ草が倒れてしまわないかと気が気じゃなかったけど、農家さんの迅速な対応で無事育ちました
    今年、野村和仁さんちのイ草は上々の出来ばえ。
    居ても立ってもおられず、仕事を早めに切り上げ和仁さんの圃場へ
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    う、美しい…。

    夕日に照らされ輝くイ草の波はビロードのよう。
    お花のような華やかさはありませんが、実に美しい


    この草 一本一本を織り上げたものが畳になるんですよ。
    イ草の芯はスポンジ状なのですが、この芯部分の実が詰まりしっかりとした表皮が 和仁さんのつくる品種「せとなみ」「岡山3号」の特徴。
    更に、これまでも折に触れ紹介してきた和仁さんの妥協しないイ草づくりと、土壌の性質、蒸し暑い気候が相まって、とっても丈夫なのです。
    (参照:土佐い草の本当
    人の足で踏まれる畳は 何よりも 丈夫でなくちゃいけません。
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    収穫したあとはこんな感じ。
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    収穫されなかった短いイ草が田んぼ一面にこんもりと落ちています。
    さっきも言いましたがイ草の芯はスポンジ状なので、ここを歩くとふわっふわっとしてすごく気持ち良いのです。

    そして…


    そう お気づきになられましたか。


    イ草は草なので刈ったあと放置すれば ほんの半日でこんな風に茶色く枯れてしまいます。



    あれっ???


    でも、畳って枯れてないですよね。
    畳独特の落ち着いた緑青色ですよね。


    そこには イ草を枯らすことなく良いところを生かしながら畳という敷物にした、日本人ならではの奥深い知恵と技術が受け継がれているのです。




    ・・・・・・・・・・・

    晴れるのか晴れないのかどっちなんだい(なかやまきんにくん風に)
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    と、一日の中でもお天気に翻弄される梅雨時ですが


    土曜日はこちらの七夕まち歩きに出向きました
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    昨年、すさきまち歩きガイド養成講座(全6回)の講師を務めさせていただき、その後それが「すさきロイロイまち歩き」という形になりました
    受け入れ窓口をまちかどギャラリーが引き受け、ゆっくりと着実に進んでいる須崎市のまち歩き。
    私自身がガイド目線でもなんでもなく、訪問者として純粋に楽しみたい一心で参加するまち歩きは初めてと言ってもいいくらい。

    楽しみすぎてかなり早く着いたことは内緒ねー

    10時半 須崎文化会館に集合。
    案内役のガイドはご存知マルキョー醬油の女将 竹中佳生子ちゃん。
    すさき七夕飾りイベントの実行委員長もしながらガイドもするとはっ大忙しでしょうに。
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    若女将に限らずパワフルで行動力のある女性が多いのが須崎の素晴らしいところ
    須崎市は一年通して土佐市とは比較にならないくらい民間主導・運営のイベントが多く、地域も多岐にわたっている。
    各イベントにはそれぞれ核となる人がいて、その周りの人が少しづつ負荷を請け負いながらイベントを継続し、内外から人を呼び寄せ、交流機会をつくり、町のファンや町への愛着を生み出している。

    ちょっと話はそれましたが、この女将のガイドがツボすぎてー
    腹を抱えましたワ。笑いすぎて横腹が痛いワ。
    何から何まで いい意味でアバウトなのでございます
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    このMAPも「手書き?」と誰かが聞けば「そう」と力強く答えた直後「あっ、違うねー。まちかどギャラリーが作った手書き風、なのかなー」と笑って煙に巻く。

    七夕イベントだけあって、町のにいたる所に笹と短冊が飾られ、須崎市内の小中学生が書いた願い事を見るのも楽しい
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    いざ、出発ー
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    ガラス張りの建物に飾られた数々のレトロ看板を外からみていたら、持ち主が現れ鍵を開けてくれる。
    すごい数の看板があってビックリここだけの話、懐かしや~
    素晴らしいコレクションを目の当たりにし、この場をなかなか離れられない一同。
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    須崎は県内で一番最初に駅ができた町。
    それだけ物資や人の動きが活発だったということでもあります。
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    駅の構内にも短冊が。これは大人やね。
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    駅前観光案内所:まっことまっこと
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    大人気のかわうそ焼き
    かつて須崎にあったかわうそ焼き。
    やる人がいなくなってしばらく止まっていたのだそう。でも、カワウソの型だけは残っていたのだとか。
    そこで須崎のためにと一念発起したおじさん(深くツッコマないでー💦)がその型を使い復活させたんだそうです。今では駅前の名物となっています。すごいゾ、おじさま
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    媚びない表情がよかですばい。生地も餡もすっごく美味しかったー
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    まだ序盤中の序盤だというのに看板で思わぬ時間をとり 既に押し気味。

    商店街に向かっていたその時、前方から玉のような汗をかき自転車でこちらに向かってくるおばさま。
    一行の前で止まると「今日、まちあるきでこっちに来るがでね。来るやったらスイカを用意しちゃろうと思うて。」
    確認するやいなや、くるりと踵を返しまたもや走り去る。

    全容をお見せすると、まち歩きの楽しさが半減するのでここからはダイジェスト版。
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    以前から気になりまくっていたところ。
    一行が通り過ぎようとしたまさにその時、八千代の女主人が出先から戻ってきて店内見学のOKをいただく。OKを出した女主人は、また急いで外出。ミラクル~
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    商店街を進むと…駐車場にテーブルが置かれそこには真っ赤なスイカ。
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    先ほどのおばさまだー
    しかも「ちょうどいただき物がある」と貴重なサクランボまで出してきてくれた。
    カンカン照りでないにしてもムシムシするこの時期。そりゃもう、美味しくてみんなむさぼる、むさぼる
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    このおばさま、フラワーガスの奥様で商店街の重鎮。
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    商店街のスーパーが撤退し買い物に困った高齢者のためにと、居酒屋だった店舗の厨房を借り、お惣菜を作り店先で販売しているのだそう。すごいゾ、おばさま

    更には、せっかく来てくれているのだからと急に放送を始める。
    手元の鉄筋をキンコンカンコ~ン
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    「商店街の皆さん、今日はまち歩きにきれいなお嬢さんが4人も来てくれています。そして、ガイドはマルキョー醬油の女将が頑張っていますよー」と商店街のスピーカーから流れる美声。

    いや、もうおかしいでしょ。素晴らしいでしょ。

    こちらではお客様の提案による「商品」と「広報」の物々交換が急遽成立
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    どう見ても聖子風衣装
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    終点はまちかどギャラリー。
    ウフフ(*´艸`*) 可愛い
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    一行の到着を待って、高知大生が須崎フェア開催の告知。
    先日、勉強のため須崎ロイロイまち歩きに参加した高知大生が須崎の魅力にハマり、高知ファイティングドッグスが試合の際に自分たちで須崎フェアを開催する準備を進めているとのこと。
    すごい、すごいっ
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    すさき七夕まち歩きは花子ファームさんのランチ付き
    新鮮なお野菜をたっぷり(想像以上のたっぷりです)使ったバイキング形式のランチをいただく。
    見ればわかる、もうねぇ美味しいですよ。一点の曇りなく
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    花子ファームさんは個人の農家さんだけど、須崎には良い素材がたくさんあるから多くの人に食べて欲しいとイベント時、お仲間と一緒にランチを提供している。
    すごいゾ、花子ファーム
    まだまだおかずの種類もたくさんあったのですが、お腹いっぱいになってしまって。あたくしとしたことが…
    他の方はたくさんお代わりもしてましたー。


    ということでミラクル連発、爆笑連続のまち歩き。

     中でも印象深かったのが、町や町の人たちのために、町の人たちが自分にできることを「えいやっ」と腰を上げ、続けている姿は本当に尊いと感じました。
    ガイドの女将はじめ須崎には気持ちのいい人がたくさんいるなぁとシアワセで楽しくなって帰ってきました。







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