土佐市観光Style(スタイル)

●●モノ・コト・ヒトの魅力に光をあて、想いを生み、育て、集め、繋ぎ、活かすプロジェクト●● 土佐い草・土佐打刃物・オーガニックハーブ・ブルーベリー・文旦など小さくてもキラリと光るモノづくりと作り手を多方面から応援しつつ、モノづくりの現場へご案内する観光も行っています。併せて、イ草産業と畳文化の維持発展を願う活動もしています♪

『土佐市観光Style』
【HP】http://www.tosa-k-style.org 
【Twitter】https://twitter.com/tkstyle6

●●土佐い草クラフトづくり(龍馬パスポート対応)●●
土佐い草と伊予水引を使って「真新しい畳の香りがするオブジェ」を作ります。
▶価格:1,500円(1時間程度) 随時受付・応相談
当日のお申込みも可能な限り対応しております。

▶出張教室・出前授業も承ります。お気軽にどうぞ♪

▶お申込み/お問い合わせ
①予約ボタンからのお申込み
右バナー:『土佐い草クラフトづくり』ご予約ボタン【予約する】からお申込みできます。
※ただし1週間以内のみ。
(それ以降のお申し込みは下記②のとおり お電話からお願いします。)
②電話からのお申込み
土佐市観光Style ☎050-8809-5739まで。
③申込みフォームからのお申込み
http://www.tosa-k-style.org/form1に必要事項を入力後、送信してください。

先日のブログでお知らせしたクリスマス特別企画 香りまみれの『ハーブリースと土佐い草のサシェづくり』の概要が整いましたー
頑張りましたー

今回は金曜日のお仕事帰りにも参加できるようのお教室も設けてみました

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画像が荒くて見づらいわー


詳細はこちらでご確認を

イベント名
香りを愉しむ暮らし、はじまりはじまり
『ハーブリースと土佐い草のサシェづくり(萌え断❤サンド&ハーブティー付き)
※それぞれ龍馬パスポート対応(ハーブ体験・土佐い草クラフト体験)

年間100種のハーブをオーガニック栽培するハーブ仁淀川

オーガニックならではの薫り高いハーブでクリスマス用のリースを作ります。
見た目だけでなく香りも愉しむことのできるリースは暮らしを心豊かに彩ってくれます。
また、貴重な土佐い草と伊予水引や和紙を使い簡単で可愛いサシェも作ります。

バッグの中に忍ばせていつでもどこでも畳の香りに癒されてください

ハーブリース(写真はイメージです)
ハーブリース


土佐い草のサシェ
イ草サシェ①

イ草サシェ②


軽食は萌え断サンド(写真はイメージです)
そして、なんとクリスマス仕様のアイシングクッキープレゼント
サンドイッチ①

フルーツサンド


ハーブティー
当日はハイビスカス(赤)とレモングラス・スペアミントのブレンドティーをご提供します♪
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開催概要

開催日時 ①昼のお教室 12月3日(日) 10時~12時半 ②夜のお教室 12月8日(金) 18時半~21時
開催内容 土佐い草のサシェづくり(講師:土佐市観光Style)/ハーブリースづくり(講師:ハーブ仁淀川)/軽食とハーブティー/時間があればギャラリーで撮影会
参加費  6,000円
募集人数 各回10名まで ※先着順
開催場所 土佐市観光Style 土佐市新居1945-8-2階
持参物  リース持ち帰り用の大きめの紙袋、新聞紙、自分が付けたい飾り(あれば)、ハサミ
お申込み 土佐市観光Style TEL:050-8809-5739

参加を希望される方は▶
昼のお教室/夜のお教室(ご希望の教室) ▶お名前 ▶ご住所 ▶ご連絡先 を土佐市観光Styleまでお電話にてご連絡ください。
なお、Facebook・Twitterなどをご利用の方は上記必要事項を書き込み、各メッセージからご連絡いただいても構いません

良い香りがするだけでなく、見た目麗しいハーブリースとキュートなサシェづくり、そして美味しい軽食で2時間半を堪能してくださいませ 2時間半で済むかなぁ

ご参加、お待ちしています









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ついこの間まで愛媛県では国体が行われていました。
10月28日(土)~30日(月)は全国障害者スポーツ大会も開催されます。

選手の受け入れには宿泊施設だけでなく県下各地で民泊も実施。
地元の人と日本各地からの選手が数日間の民泊を通し直接触れ合います。

国体真っ盛りになる前、愛媛県がご実家という(わたくしと同じねー高知市にお住まいの女性がリニューアルしたばかりの『小束-kotaba-』の赤色を2つお求めくださいました。





ご注文をいただき、後日受け取りにいらした際お話を伺うと「実家に東京からフェンシングの選手(高校生と中学生の女の子)が民泊しているので送ってあげようと思って」と仰られました。

そして、後日こんなエピソードを届けて下さったのです。

二人はフェンシングの少年女子の部で準優勝しました優勝の和歌山県は4年連続優勝の強豪なので素晴らしい成績だと思います。お土産に、と思って送った小束でしたが二人が試合前に小束の封を開けイ草の香りを嗅いで試合に臨んだようです。きっとイ草パワーも勝利の力になったことと思います。試合前に送ることができて本当に良かったと思っています。

なんと、嬉しいことでしょう

これまで頑張って練習してきたお二人の力を「小束」のリラクゼーション効果や集中力アップ効果で十分に発揮できるお手伝いができたとしたならこんな嬉しいことはありません


確かに、緊張するような場面でイ草の香りはすごくイイ~
お若い女子がそのような大切な場面で使ってくれたことが本当に嬉しい。

二人に贈り物としてお選びくださった女性の心遣いにも、試合前によくぞ封を開け香ってくださったお二人にも感謝感謝です

しつこいですが、嬉しすぎる
嬉しすぎて、何度も読み返してしまう


思ってもみませんでしたが今回のエピソードを伺い、『小束』が試合前試験前など大切な場面での緊張をほぐすお手伝いができればいいなぁと思ったのでした。





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一年通して人気の「五感で楽しむオーガニックハーブ体験」ですが、盛りを過ぎてもなお、お申し込みが相次いでおり大変嬉しい秋を迎えています。

10月1日(日)3名様
有難いことにネーミングとパッケージをリニューアルしたばかりの『小束-kotaba-』(全五色)もお求めいただきました
リニューアルした小束たち
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この他、仁淀ブルーと墨色があるのですが各パッケージにはそれぞれのゴムカラーの色の意味と結び方の意味が書いてあります。
そちらをお読みいただいてご自分の願いや心境に合ったものをお選びいただけたので、良かったなぁと思いました。
小束パッケージ裏

お一人は常盤色のゴムカラー・トンボ結びの小束にヒマワリの水引をあしらってくださいました。
1 小束アレンジ/ゴムカラー常盤色 (1)


もうお一方は墨色のゴムカラー・一重松葉結びの小束にヒマワリの水引飾りをあしらってくださいました。
1 小束アレンジ/ゴムカラー墨色 

水引は取り外しできるので、後日、ちょっと手を加えてブローチや髪飾りにしても可愛いですね。

さて、ハーブ体験ダイジェスト版
場所はもちろんハーブ仁淀川
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体験ならでは現地でいただくおもてなしのフレーバーウォーター(一晩水出ししたフレッシュハーブ。20種ほどのハーブを使用)
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この日は日曜ということもありお美しい奥様も対応してくださいました
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お花摘みに夢中
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ハイビスカス もうちょっとでお花が咲きそう
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藍の花 可憐でかわいい~
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ローズマリーのサシェづくり
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摘みたてハーブティー
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こちら新商品 サルサソースのためのハーブ※レシピあり
奥様のお話だとお豆腐にかけるのもオツだとか
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手前、レモンユーカリのリースの香りが凄くて
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後日、それぞれ持ち帰ったハーブを色々工夫してティーになさったり可愛く生けて下さったりとSNSでアップしてくださっていました。
そのご様子が本当に楽しそうで、すごくわかると思ったことでした



10月4日(水)2名様
仲良し姉妹のお二人。
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お気づきになりましたか。
今回からこんな素敵なお出迎えボードになっておりました
これはもしかしてインスタ映えするかもーっ

ダイジェスト版
春に向けて準備 種まき
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まぁるい葉っぱが可愛いのー
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1日にはまだだったハイビスカスの花
とうとう2輪咲きました
私も初めて見たー カンゲキー
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ハイビスカスを撮る姉を撮る妹、を撮るわたくし
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とにかく両日ともカラリと晴れ上がった空と吹き抜ける風と、やさしく降り注ぐ太陽がひたすら気持ち良くて、日頃厳しいタイムキーパーのわたくしがうっかり時間を忘れてしまうほど快適な体験になりました。
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お客様も体験中、何度も「あー、気持ちイイ」と口にされていました。

皆様、おいでくださり本当にありがとうございました
そして仕事とはいえ、わたくし。役得、役得


さて、大切なお知らせです
クリスマス特別企画として12月に『香りを愉しむ暮らし、はじまりはじまり ハーブリースと土佐い草のサシェづくりを予定しています。
※季節によってリーズの材料は変わります。
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日程や金額など詳細は決まり次第、順次アップしていきたいと思います。

最低2回ぐらいは開催したいなとか昼だけでなく夜の教室もしたいなとか、カフェのお弁当つきにしたいなとかハーブティーのご提供もできればなーとかワクワクしながら考えているところです。
ひと月くらいは募集期間を設けたいと思っているので、現在急ピッチで調整中です。
11月初旬にはアップしたいと思います。

是非ともお見逃しのないよう、このブログはじめ土佐市観光Styleの各SNS(Facebook、Twitter)または土佐市観光StyleのHPをちょいちょい覗いて下さいね。
私も楽しみー

土佐市観光Style各SNSはこちら → FacebookTwitter ポチしてね
最近やっと instgramもはじめましたー



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年4回、春夏秋冬発行される地域雑誌の『季刊高知
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高知に恋した地域雑誌です〉と謳うだけあってその内容は多岐にわたり、高知を広く深く知るなら「季刊高知」である
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高知県民だけでなく県外にもファンが多いのも頷ける


今季の特集は「高知、オトナの手みやげ
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編集部だけでなく高知のオトナ4人がセレクトするお土産も掲載。
4人はいずれも各方面の目利きびと
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その中のお一人「特選呉服いしはらの女将 石原文子さんが土佐市観光Styleの『束ね』をセレクトしてくださっています
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編集後記には「アンテナが違うと選ぶものも自ずと変わる」と書かれています。
石原さんほどの目利きで人脈も人望もおありの方がお世話になった方への手みやげとして「束ね」を選んでくださったことは身に余る光栄でしかありません

編集部から掲載するにあたっての経緯を伺い「掲載させていただいても良いだろうか」との打診を受けたときは耳を疑うほど驚きました
高知ならではのお土産なら数限りなくあります。

その中でお世話になった方を思い浮かべ、束ねに目を留めてくださったのだと思うと一層身が引き締まりました
お仕事柄、お着物や和文化に造詣が深い石原さんから、イ草産業と畳文化の維持発展を願い活動している土佐市観光Styleへの心強いエールだと受け止め、セレクトしていただいたことに恥じぬよう精進せねばっ

そして、オトナの皆様におかれましては、是非ともよろしゅうお願い致します


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つい先日、EIMONS主催のパーティーがあったので伺いました。
EIMONSは高知のモノコトヒトを発信する情報サイト。
以前、EIMONSを運営する大塚智裕君が私を取材して記事を書いて下さいました。
人の心に訴えかけていく観光とは
お陰様でとても多くの方に土佐市観光Styleなりわたくしなりの活動や想いに触れていただく機会を設けて下さり大変深く感謝しているのです

それから2年くらいになるでしょうか。
その間も大塚君とEIMONSは高知のモノコトヒトの深く掘り下げた魅力をどんどん発信し続けており、今回はEIMONSを軸として関わった人々が「繋がる場」を設けてくださいました。
パーティーのお知らせはSNSでも流れていたので、EIMONSを知らなかった人や繋がりの場を求めている人などもちらほら。

場所は「yoiyo
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高知市北本町1-3-23 ぴゅあ2 1F
18:00~23:00
定休日:日曜日
TEL:088-856-6050

店舗外観写真はEIMONSフェイスブックから拝借
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店内
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冒頭、挨拶する大塚君
いつも物静かな佇まいを醸し出しています。
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けっしてつまらないわけではなく皆様 大塚君の話を真剣に聴いているのです。
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乾杯後は皆様それほど面識がないにも関わらずいきなりトップギアで話に入り、そのまま最後まで疾走していました 疾走感が凄かったー
こうしてみるとメンズ率が高いっそして若いっ
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写真:EIMONSフェイスブックより拝借
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写真:EIMONSフェイスブックより拝借
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写真:EIMONSフェイスブックより拝借
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わたくし個人としては、これだけの活気ある人を吸引するEIMONSや大塚君は高知にとっての「」だと思うし、EIMONSはこれからまだまだ成長を続けるだろうと感じています

さて、数少ない女性陣は運ばれてくるお料理を次々と口に運びます
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お料理はどれもお美味しかったですが、お刺身が絶品
キラキラして眩しかったッスー
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もりたうつわ製作所の森田さん。
森田さんもEIMONSで取材されたご関係。器もEIMONSで取り扱っています。
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濃厚な2時間余りでいろんなエネルギーに触れ、次回開催があるとしたら私もそれまでに今より少しでも成長していたいなぁ







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9月24日(日)は「五感で楽しむオーガニックハーブ体験」のアテンド。

この日のお客様は過去「文旦収穫体験」・「ブルーベリー収穫体験」・「土佐い草圃場見学とクラフトづくりにもご参加いただいたMさんにまたもやお申し込みいただきました。
土佐市観光Styleが運営する「とさしプレミア体験」全メニューを網羅する勢いです
今回は「仕事に役立てることができれば」と職場のお仲間と一緒にお申し込みいただきました。

確かに
ハーブは古代エジプト文明の時代から医療としても取り入れられているくらい人類とは深く長い付き合いです。
ハーブについての知識は仕事柄でなくてもこういう機会に実際に触れたりれ香って学んでおくとよいかもしれませんね


私からは、せっかくならとランチまでご提案させていただきちょっとしたミニツアーを組みました。
ご参加はMさんも含め6名様。

実はMさん、ハーブ体験はこれで3度目
どの体験も、そして何度いらしても本当に楽しそうにしてくださるのでわたくしもMさんの訪問がとても楽しみなのです

皆様をハーブ園にご案内。
予定よりかなり早く到着したのでびっくりして目をまん丸にした小松さんがお出迎え

驚きつつ、体制を立て直した小松さん。
ハウスや圃場をご案内しながらいつも通り丁寧にご説明してくださいます。
そして、何度も説明を聞いているはずなのに毎度毎度すっかり忘れているわたくし、自分に驚きでございます

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ティーにするとブルーがとっても美しいバタフライピーのお花を摘みます。
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最盛期を過ぎたので花はあまり咲いていませんが色んな種を見るのも楽しい
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見学の次はクラフト体験
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いつもはサシェ(香り袋)づくりなのですが、Mさんが3度目なので今回はバスボムづくりに挑戦
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レクチャ―してくださるのは小松さんの奥様。
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とっても楽しそう~
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バスボムづくりをしている間にご主人が摘みたてのハーブでお茶を淹れてくれました。
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ここで、急にスマホを取り出し撮影会がはじまる一同

普段より人数も多く時間のかかるバスボムづくりだったので時間的に余裕を持って組んだ甲斐あり、どの体験もゆっくりと楽しんでいただけたご様子でした。

「また、春に来たい」というお声もたくさんいただいたので、ぜひまたいらしてくだされば嬉しいなぁと思ったことでした

さて、今週末にもハーブ体験のお申込みいただいております。
嬉しいなー











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『観光』…光を観ること



まちあるき観光や体験型観光(とさしプレミア体験)をやってきて
今、思うこと。


観光って本当に必要なのかな。


今や観光は
お金を稼ぐこと
そのお金で地域が豊かになること

その手段として
その地域にしかない素材を掘り起こし、見せ、体験してもらう。


本当はきっと逆。


地域の人が地域で誇りを持って暮らすこと。
町の人が誇りを持って暮らしている状態に魅力を感じ人が集まる


集めるのではなく、集まる。

「この町で暮らしたい」と強く思い
目指してやってきた色んな人が集まることで
色んな考えや感情や発想や行動が生まれ
町が豊かになっていく。

どこに時間をかけるか、何をきっかけにするか
というのもあるけれど
長い目で見れば、そういうことじゃないのかなぁ。



その地域にしかない素材を掘り起こし、見せ、
体験する観光メニューを作れば
人が来て
町が元気になりそうと考えているなら
ちょっと待って、と思う。

本当にそう?


「誇り」の正体は
町のモノ・コト・ヒトの魅力に気づき、
気づきが醸成されること


「気づきの醸成」は
モノ・コト・ヒトに価値を感じる心

「心」は
自らの在りよう


そう考えると『観光』は
町の人達にとって
『自らのありよう』や生きようを考えるきっかけに繋がるものであってほしいと思う。

そういう
長い目でみた『観光」であってほしいと思う。


多くの場合観光には、多額の税金が投入されている。
だからこそ。

それが本当に
税金を使ってやることなのかどうか
税金を使わなければできない事なのかどうかも
考える必要はあるけれど

税金だからこそというのならば
その利点は
時間をかけることができる。

税金を使い、観光に取り組む本当の意味と価値はそこにある。




安易に手っ取り早く

「お金を稼ぐこと、お金で地域が豊かになること
その手段として
その地域にしかない素材を掘り起こし、見せ、体験してもらうこと」

に手を出すのではなく



とは何なのか。何をるのか。誰がるのか。
について深く考え

その結果
絶対に観光をやらなければならない、なんてことないと思うし
町を豊かにする方法は『観光』でなくても良いとも思う。


今年1月、28歳で当選した大阪府四条畷市長の東氏が
「うちは観光はやらない!」と明言されていました。

町を豊かにするためのビジョンが市長の中にしっかりとあり
そういう結論に至ったのだと思う。

以下、
PRESIDENT Onlineインタビューより抜粋

「四條畷に住んでるなんていいね」といわれるようになり、地元に住んでいる人が誇りを持てるような街にするのが
市長としての役割です。
近隣では奈良・生駒市や大阪・箕面市のような街づくりを見習っていきたいと思います。

――あくまでも人口流入による税収増を目指すのですね。

はい。今、地方がどこも「インバウンドをやる」といっているのは、観光に関する施策をやれば半額くらい国から補助金が出るから。
「うちはやらないのか」と私に言う人もいますが、やりません。現時点では観光で四條畷には人は呼べない。ないものはない(笑)。

――そのぶん税収を人材に投じるということですね。

それが一番コスパがいいんです。
今度長期学生インターンも始めるんです。「市長直下で街づくりをしませんか」と。
地元の有力者を説得に回るプロセスも経験してもらう(笑)。
公募した副市長とマーケティング職、学生、それに特別参与を加えた7人の「外部部隊」をつくり、内部に電気ショックを与えられたらと思います。

こうした取り組みが成功していけば、近隣自治体がまねをし、その隣もまねて……ということをやっていくと、人口の奪い合いではなく、日本全体がより良い方向に動いていくと思うんです。
新しいシステムを生み、日本が前に進んでいくことと、街が良くなっていく姿とが重なっていけばいいと思っています


どこかのまねごとでない
地に足をつけ考え抜かれた
ビジョンからは
未来の希望がえる。

希望は人の心を明るくする。
影響はいたるところに派生する。



考えた結果
観光をやることに意味があると判断したのなら
意味に向かって本気で進めばいい。


それがお金のためであったとしたら
それはそれでいい。
そのために本気でやればいいのだ。

そのために本気で
町のモノコトヒトを活かす方法を考える。

本気は人の心を動かす。
心が動くと町が活性しはじめる。

目的がちゃんとあり
そのための方法がとられていれば
辿り着くのに時間がかかったとしても
迷うことはない。


知る限り
「やっているつもり」観光が一番厄介だ。


本気でない観光は
所詮
人の心には響かない。


むしろ
「この町はどうせ何をしたって無駄」という
後ろ向きな感情を生みだし
人々の感情を希薄にさせる。

希薄さの積み重ねは無関心に直結する。





その時怖いのは




この町を良くしようと本気で思い行動する人が
無関心で見捨てられていくこと。




あなたの町の「観光」は
どこに向かっていますか。








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冷蔵庫が寂しいことになっていたので休日「とさのさと」へ。
さすがの「とさのさと」もこの時期は品薄。
やたらさつまいもとゴーヤの占拠率がスゴイー

里いもやらマクワウリやらを調達し、さて。

お昼どきだし小腹も空いたので近くにてお昼を済ませることに。

この辺りだとakkaさんもいいけど…。

そうそう
最近お友達のSNSで見かけた「藁屋(waraya)」さんへ行ってみることにしました

FRESH VEGETABLE KITCHEN 藁屋(WARAYA)   】
〇住所;〒781-0011
〇高知県高知市薊野北町1-10-3 沢田マンション37号(1F)
〇営業時間;火曜日-木曜日/11:00~18:00
金曜日-日曜日/11:00~22:30(15:00~18:00はお休み)
〇定休日;月曜日
〇電話番号:088-819-2048

住所をご覧いただけばわかりますが藁屋はあの沢田マンションの1階。
初めてのお店に行くだけでもちょっとハードル高めなのに、あの沢田マンションとなるとハードルどころか棒高跳びくらいの高さ感

先ほどから、「あの沢田マンション」と言うておりますが、ご存知ない方はこちらをどうぞ。
沢田マンション→https://matome.naver.jp/odai/2138214250057820901


ランチに行くだけなのに妙なドキドキ感 

これが、あの沢田マンション。おぉっ…
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どうやらマンション内にはいろんなジャンルのお店がいくつか入っている模様
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「藁屋」さん、ありました。マンションに入ってすぐ。
店名からしてもっと渋い感じかと思っていたので一度見逃しました。
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店内はカウンター席(8人くらい)とテーブル席(4、5席くらい)があります。

お昼ご飯メニュー
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藁屋定食
私が「とさのさと」で感じた品薄感を全く感じさせない野菜のラインナップ
さすがプロ
美味しい・お野菜・ちょっとずつが彩りよくキレイに盛られており、これはたまらんですねー
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店員さんがお料理をひとつひとつ説明してくれます
ざっとだけでも、さつまいも、万願とうがらし、リュウキュウ、黒豆、レンコン、紫キャベツ、ニンジン、花ニラ、コリンキー、小松菜、イチジクなどなどがそれぞれ違う調理で少しづつ。
これだけの仕込みをするとなると相当な手間暇。
シェフの食材やお客様に対する深い愛情を感じます

デザートのブルーベリーチーズケーキと珈琲
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お初のお店で若干硬かったわたくし。
勇気を出せばこうしてまた一つ美味しいお店を開拓することができる、「やればできるじゃないか」と自分に賛辞

今度は食いしん坊のお友達を連れてきてあげよっと

それにしてもakkaさんといい藁屋さんといい、高知の食材×若手シェフのポテンシャルは高いなぁ





晴れの日のお手伝い。幸せなお仕事が続きました

山本さんご夫妻
知人の新築落成祝に束ね束ね専用竹スタンドこんまい」をお使いくださいました。FullSizeRender
心を込めてお包み致しました
ご主人が御祝を何にしようかと思案なさっていた時、奥様の「束ねは?」というひと言で今回の運びとなったようです。
奥様、ナイスアシスト。誠にありがとうございます

「束ね」は土佐い草を選別し和紙と水引で束ねてあるだけでなく
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と いう意味も込められており真新しい畳の香りがする「束ね」は、まさに日本人の新しいスタートにふさわしい贈り物なのです。エッヘン。


須崎市:ボディケアサロンねっことそらのオーナー谷わかなさん
ねっことそら店舗用とお友達の開店祝い用にお使いいただきました。
わかなさんは額フェチのわたくしをくぎ付けにした美しい額とキラキラした大きな瞳の持ち主でございます。
「ねっことそら」 (11)

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せっかくなのでお店も拝見したくてお届けにあがりました。
「とにかく香りのイイものが好き」と仰るわかなさんだけに、ドアを開けるなりアロマのいい香り

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「ねっことそら」 (1)

店内を見渡すと、絶妙な雰囲気を醸し出す卵パックとほんわかオブジェ
「ねっことそら」 (13)


さっそく「こんまい」を飾っていただきました。
写真向かって右(ゴムカラー:仁淀ブルー)が今回お届けしたもの。
(ゴムカラー:茶)は昨年須崎で開催された「浴衣ではんなり女子じかん」にイベント出展した際、わかなさんがお求めくださっていたんだそうです。ありがとうございます
わかなさん、こんまいを鼻元に持っていき「あいい匂い」とつぶやく。
香りフェチ女子にもお墨付きをいただき嬉しや
太陽の塔とこんまい
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こうして並ぶと、イ草特有の色の変化がありそれぞれの持ち味があるなぁと思います。

その場で束ねも飾ってくれました。
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畳の香りは森林浴と同じリラクゼーション効果があります。
湿気の多い日には湿気を吸い、特によく香ります。
サロンに来てゴロゴロしたくなったらそれは「束ね」「こんまい」のせいかも


イ草は自然素材だからこそ変化があり劣化があります。
それをワビサビとして慈しむのが日本人。
「束ねも「こんまい」も畳のように人の足に踏まれるわけではないので色の変化はあれど劣化はそれほどなく半永久的な存在です。
ねっことそらさんが年月を重ねていく傍で、「束ね」「こんまい」も同じようにずっと年月を重ねることができればうれしいなぁ

さて、開店祝いのお届けに同行させていただきました。
御祝にお使いいただいたのは、束ね・束ね専用竹スタンド・鶴水引。
新しいスタートにふさわしい新しい畳の香りで良いスタートを切ってくださいますように
鶴の水引にはわかなさんのお友達へのエールの気持ちが込められています。
そんな温かなお気持ちが届くといいな。
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お友達の武田真優子さん(通称:まゆゆ)を飼ってらしゃるので、今回は折り紙でこしらえたも一緒にお入れしました。
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わたくし、わかなさんとまゆゆさんとは先々月の7月に須崎で行われた「すさき七夕まち歩き」でお目にかかり一緒にまち歩きした仲
それから久しぶりの嬉しい再会

まゆゆさんはいわゆる移住女子。
東京から須崎に移住し 商店街の空き店舗を活用して「どうぶつすどまりBOOK」(下記イラスト参照)オープンに向け現在準備中
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拝見した後、三人で「やのよし」へランチ
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やのよし、と言えば有名なのがオムライス。
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ボリューミー&しっかり味のチキンライスが美味


わかなさんおススメ「ざるラーメン」
ラーメンなのにどこか和風テイストのサッパリつゆ&コシしっかり麺が美味
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大満足ーっ
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後日、「束ね」を素晴らしいレイアウトにしてくださいました
掛け紙を屏風風に ナイスアイデア、素敵ぞねー
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ハーブ仁淀川のオーナー堀内さんに誘われインド料理店Ayurvedic Cafe(アーユルヴェディック カフェ)Southern STYLE『サザンスタイル』
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ハーブ仁淀川のハーブを使っていると聞いていたので、いつも私が「連れて行って下さいよー」とお願いしていた甲斐あり、カレーの木を届けるついでに声をかけてくれました。

こちらがカレーを作るときに欠かせないカレーの木。
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でも、フレッシュで手に入るのはとっても貴重なのだそう。
月桂樹のようなスパイシーな香りがするものかと思えば、実は全く違うんですよ。
これを嗅いでもそれほど香りはしないのでぇす不思議~

こちらがサザンスタイル
ご近所の方も知らない人が多いというひっそりとした外観。
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少し前に高知さんさんテレビおちゃのまLive『さんスタ』(毎週土曜日 12時~1)のブロぐるグルメで放送されてから、「うちの近所にこんなところがあったのねー」とご近似の方が頻繁に来てくださるようになったそうです。
地元あるある~


店内
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駐在所だったところをリフォームし、昨年オープン。
とても清潔感のある落ち着いたお店です。

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どれも気になる… 特にマフィン。


堀内さんが「いつもの」というのでわたくしも便乗。
二人で同じものだったのでシェアしつついただく(ライスは一人一皿です)
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それぞれ風味も酸味もコクも味も違っていておいしいーっ

付け合わせのカレーエッグもおいしい

オーナーの豊後さんがそれぞれを説明してくれるので話を聞きながら食べると一層オイしい


お口直しに何とかシード(忘れた)のゼリー
かな?柑橘の風味でサッパリ。何とかのシードがお口の中でプチプチ。
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ホットシナモンチャイ チャイ、大好き
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メニュー
堀内さんは「いつもの」でしたが、メニューの中からいくつかを組み合わせて自分の好きなセットを作れます。
アラカルトでも頼めます。
これは良いっ
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ずっと気になっているマフィン
そして大好きなスコーンがあったとはっ
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なんと、モーニングも 今度行ってみよーっと。
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次はアレにしようとか、どんどん妄想が膨らむお店です
オ―ナーガ魅せられたというインド料理。
魅せられただけのことはある本格的なインド料理を高知市種崎でぜひご賞味あれ

【サザンスタイル】
〒781‐0113
高知県高知市種崎517−3
☎088-847-4750
営業時間:9:00~18:00
定休日:金曜
駐車場有

仕事は
生き方や考え方を表現する方法の一つ。 

そして
仕事を通して生き方や考え方の精度を高める。 

そのことが
より一層自分らしさを極めていくことになる。

そして

そのことが
人生を
より味わい深く豊かなものへと押し上げる。

土佐市観光Styleは小さい。 
だからこそ
流されないよう、飲み込まれないよう
常に意識しておくことが必要。

ひとつひとつ
「それは本当にいいこと?」
「本当にしたいこと?」
「本当にやるべきこと?」
「本当に目指している場所へ行ける?」
と、問いかけながら仕事と向き合う。

一見、どんなにいい話であっても
この問いかけにNOや?があればGoにはならない。

とりあえずのGoはない。 
何かを期待してのGoもない。




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春頃のことになりますが、親しくさせていただいている呉服店の男前女将からお電話がありました。
内容は「知り合いの方が鶴亀の水引飾りを作りたいと仰っているのだけれど対応できるだろうか」というものでした。

わたくしの出身地は日本で有数の水引産地 愛媛県四国中央市
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そんなご縁から土佐市観光Styleが製造販売する土佐い草のオブジェ「束ね」や土佐い草クラフト体験に使用する水引の全ては四国中央市の水引を用い、飾りは四国中央市の職人さんに一つ一つ手づくりでこしらえていただいてます.

畳の香りを楽しむオブジェ『束ね』
ウッドスタイル/束ねディスプレイ2- 020

『束ね』エンブレムの水引飾り(手前から仁淀ブルー・金・赤)
束ね3色/仁淀ブルー02

(土佐い草クラフトづくり体験の)水引
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水引飾り:ほんの一例
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日本では冠婚葬祭など喜びにつけ悲しみにつけ金品の贈答を行います。
その品物やお金包みには水引をかけ熨斗を添え相手を思う「」を現してきました。
金封や結納飾りなどがそうですね。
それは(細かな説明は省略しますが)水引そのものに「贈り物が真心のこもった品物である事を表す」という由来があるからです。
相手に対する思いを様々な結びの形に託す、それが水引なのです
結納飾り


ところが四国中央市では水引飾りを作る職人さんが減少しており、地元で教室を開催し作り手を育てながら、それだけでは十分ではないため他県でも作り手を育てたり、産業全体で見ても製造や加工技術を中国に持ち込み、多くの中国製が販売されています。

私が子供の頃 お友達のおうちに遊びに行くと、友達のお母さんがたくさんの水引飾りを器用に一つ一つこしらえており、子供ながらにその美しさと完成度の高さと量に驚いたものです。

そのくらい身近なものだったのが、なぜ。

当時の水引飾りはほとんどが地元女性の内職によるものでした。
技術を要し手間暇がかかるにも関わらず、賃金は一つ数円~数十円の世界。
それでは成り手が育つわけがありません。

中国で作っても、他県で作り手が育ってもそれはそれで良いのですが、土佐和紙を土佐で受け継いでいくように、まずは 産地や産地で暮らす人々にとって誇りある仕事となり、「価値あるモノ」が正しく「価値あるモノ」として評価される土壌が育ち、きちんとした対価が支払われ受け継がれていくこと。

それが、産地の四国中央市で水引産業が維持発展していくことに繋がる
のではないかと思います。

水引だけでなく日本の伝統産業は日本人の心のありように存在し長い間受け継がれてきたものです。
技術さえあればどこで作れるものであったとしても、それ意外の側面も大きく備えています。

産地で生み出され、培われ、育まれた知識や技術は地域のアイデンティティであり宝です。
失うことはその地域で暮らしてきたの暮らしぶりや考え方にも大きく関わります。

イ草同様、水引も千年の歴史があり日本人のアイデンティティと密接に関わってきたものを大切にすることは、日本人の繊細さや礼儀正しさ、情感の豊かさ、独自の文化など世界で類を見ない日本人独特の性質や気質を生かし続けることでもあると思うのです。


水引の世界もイ草同様、奥が深いです


話を戻し(やっと(爆))ご相談にいらしてくださったのは、高知市内で美容室を経営をなさる女性。
6月に挙式をなさる従業員さんのために「鶴亀」の水引飾りを贈りたいとのお話でした。

更に耳を傾けますと「婚姻というのは本人だけでなく両家、その周りの人すべてのご縁だと思う。二人は既に入籍していて指輪もしており一緒に暮らしているが、式を一つの区切りとして、婚姻を結び続けることの重さと覚悟を表す意味で、また両家の末永い幸せと繁栄の願いも込め、指輪交換のように鶴亀の水引を交換する場を設けたい」というものでした。
また、「式は本来重みと責任があるもの、それを大切にしたい」とも仰っておられました。

静かに丁寧に語ってくださるお考えは、従業員さんのことをとてもとても大切に思っておられるからこそというのが刺さるように伝わってきます。
また、日本の伝統作法や風習に対して真摯な思いをお持ちだということも。
身の引き締まる思いで聞かせていただきました

私どももそういったお手伝いができることはとても嬉しいし、そんな強い思いで依頼してくださる人の存在は何より職人さんの励みになるはず

女性のお話と思いごと、日頃からお世話になっておる伊予水引金封協同組合の加地さんにお伝えすると、加地さんもたいそう喜んで下さり「精一杯やりましょう」と心強くお返事いただきました。

この日より「鶴亀プロジェクト」が始まり、ご希望の色や大きさ、形などをお客様のご希望を伺い調整しつつ式のひと月ほど前に完成

今回は鶴亀を得意とする伝統工芸士の方に作っていただきました
完成品は箱に入った状態で到着したため、私も先方様にお渡しするまで写真でしか見ることがなかったので現物を見るときはドキドキ バクバク…。

箱を開けた途端、あまりの美しさに女性も私一瞬「……。」
寿鶴

寿亀

神々しい…。

大きさはそれぞれ約20㎝を少し超えるくらい。

それはもう、本当に美しい。息をのむ美しさです。
圧倒的な品格と優雅さにしばし見惚れる。


女性の想いを乗せた「鶴亀」はお式の当日、二人に贈られました。
そして、水引の意味や鶴亀の理由についてもお式の中でできる限りアナウンスしてくださったそうです。
なんと嬉しいことでしょう

このとことを加地さんにもお伝えすると「組合でも共有します本当に嬉しい」と、とても喜んで下さった。
土佐市観光Styleが大事にしている「つくり手へのフィードバック」も叶った今回のご依頼はとてもとても有難いものでした。


お式のあとは鶴亀並んで披露宴のウエルカムボードと一緒にお客様をお迎え
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ここで水引プチ知識
水引の亀のほとんどは尾の部分に扇のようなものがデザインされています。
この扇のような部分、一体なんでしょう
ダウンロード

甲羅などにコケや藻が付着し成長したものが蓑をつけたように見えることから、このような亀を「蓑亀(ミノガメ)」と言います。
長い歳月を重ね、しかも藻自体がバランスよく育った亀にしか見ることができず、古来より長寿や良い縁起の証として珍重され、瑞祥(めでたいしるし)とされています。

ここまで読み進めたあなた、今思わず「へぇぇ~」と声にしましたね

このことをきっかけに、ご相談やご希望があれば、その人の想いや願いを込めた『オリジナルの水引飾りをお作りする』というのを事業に加えることにしました。
思いや願いを伺い、依頼人と土佐市観光Styleと産地の水引組合と職人で思いを共有し、カタチ・色・大きさなどを談しながら、水引で心を現す。


頻繁にあるご依頼ではないと思いますが、個人の想いや願いをカタチにできることで、産地で
誇りある仕事として受け継がれることの一端を担っていければ嬉しいなぁと思うのです。


例えば、成人式のためにこしらえた髪飾りを大切にとっておいて結婚式にも飾る、結婚する二人のエピソードにちなんだ水引飾りを新居に飾っておく、花嫁のブーケ、などわたくしの貧相な発想ではこのくらいしか浮かびませんが、きっと水引飾りにふさわしい場面がもっとあると思います。

水引飾りは大切に残しておけるのも嬉しい

以下 参考写真 :水引のブーケ

ブーケ (6)

和装に似合うボールブーケ
ブーケ (8)

ブーケ (9)

ブーケ (5)



細々とでも、愛しく丁寧に取り組みたい事業が一つ増えとっても明るい気持ちです
きっかけをくださった男前女将と女性に感謝したい気持ちでいっぱいです


その後、ひょんなことからお魚を模ったオリジナルの水引飾りを希望される方とご相談。
初回(案)。
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すると、イメージが膨らんだのか「自分の暮らす島と海を表現したい」ということでイラストをいただきました。
オリジナル案イラスト_LI

イラストを元に数度の調整を重ね完成したのがコチラ。
初回と比べると依頼人の想いを汲み取った表現になっているのがお分かりいただけるかと思います。
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加地さん曰く「水引でできないモノはないと思う」と言うほど、想像力と技のある四国中央市の水引職人。
以下、四国中央市 伝統工芸士の作品
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土佐市観光Styleはこの素晴らしい伝統の技を安売りすることなく、ご依頼くださった方にとっても、つくり手にとっても一生大事にしたい特別なものになるようお手伝いできればと思っています。


オーダーメイド水引飾りのご依頼・ご相談は下記まで。
【土佐市観光Style】
〒781-1154
高知県土佐市新居1945-8 2階
Tel/Fax 050-8809-5739
e-mail tk-style@mb.scatv.ne.jp
HP http://www.tosa-k-style.org







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