台風シーズンを控え、屋根台風対策工事です。
現在は空家で使用はしていませんが、台風屋根飛んでしまったらご近所にご迷惑がかかるとのことでご依頼をお受けました。
従って、屋根葺き替えではなく、屋根飛ばない為の工事をご提案させていただきました。

 

※クリックすると画像が拡大されます。
施行前の屋根ボロボロに腐ってしまった桟葺きトタン屋根軒先です。一部は風で飛んでしまっています。

 






施行前の屋根破風側から見ました。屋根がめくれしまっています。
台風や大風が吹いたらとても危険です。

 

 





施行前
破損箇所の屋根から見た風景です。
ご覧のとおり、高台にあるお宅ですので、風をダイレクトに受ける場所に建っています。

 





施行前屋根から軒先を見ました。
桟葺きトタンは、(画像にある四角の棒)ドブ板(コの字型の屋根板金)を押さえる(挟み込む)様な方式の屋根です。従って、屋根メンテナンスを怠ってしまうと、屋根下地を腐らせてしまい、風などで捲くられてしまう原因となります。



足場架設まずは足場架設です。通常であれば足場は不要なことの方が多いのですが、屋根の腐食と高台にある場所なので足場を架けさせていただくこととしました。

 





屋根施工まずは軒先を切断します。通常であれば軒先は切断せずに復旧させますが、住まわれているお宅ではないので、飛散防止重視の方法です。
画像は軒先を切断し、板を打ち付けてある画像です。



 

板金施工板の上から板金を施工しました。
画像には写っていませんが、上の屋根を挟み込む様にして施工してあります。






破風ケラバの下地もご覧の様に腐っているので、屋根が捲れてしまっていました。ここも板を打ちます。

 

 





板金施工
同じく板金を施工しました。
既存の屋根材を挟み込む様にして固定してあります。




 

 

軒先既存の屋根材の先端も切断しました。
しかし、このままでは風が吹いた時に捲れてしまいます。



 



軒先従って、先端部だけ新しい屋根材で葺きます。
先ほどの軒先板金に挟み込まれる様にして固定してあります。




 


軒先通常の屋根葺き替え工事ではありません。
先端部の継ぎ目はコーキングで処理します。

 

 







■リフォーム工期:4日間
■リフォーム金額:315,000円(足場共)