品川区 南大井で、4階建集合住宅外壁塗装及び屋上防水工事が始まりました。

 

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施行前施行前正面です。
正面は前面タイル張です。タイル部分には塗装しませんので、高圧洗浄での汚れの除去と、フードなどの塗装をします。

 

 

 







施行前前面以外の三面はモルタルになっています。

 






足場架設足場を架設し、飛散防止垂直養生を張りました。

 

 

 

 








施行前隣地との境界です。

 

 

 









足場架設ご覧の通り、足場の搬入経路が狭い為、足場の架設には3日間を要しました。

 

 

 










高圧洗浄まずは外壁の高圧洗浄です。
狭い中での作業なので、短いノズルを使用しました。
この後、屋上や附帯箇所も洗浄しました。

 




屋上施行前屋上の施工前です。
屋上は、手摺と貯水タンク、貯水塔、屋上防水工事を行います。

 

 

 








手摺錆止塗布まずは手摺塗装です。割と良い状態で錆もほとんど発生していませんでした。サンドペーパーでサンディングした後、錆止めを塗ります。画像は錆止材を塗装しています。通常の錆止材はいわゆる『赤錆色』ですが、今回使用した錆止材は、エポキシ系の錆止材です。白色が特徴で、性能の高い錆止材です。




手摺中塗り錆止材を塗布した後は、主材での中塗り⇒上塗り(仕上塗り)です。使用した塗料は、クリーンマイルドウレタン(超低汚染型NAD特殊ポリウレタン樹脂塗料)です。
通常は外壁などに使用する塗料ですが、鉄部などにも耐久性を求めているため使用しました。





階段室手摺同様の手順で階段室の手摺塗装します。

 

 





階段室手摺階段室手摺の仕上がりです。


 


 






貯水塔仕上がり同様の手順で屋上の貯水塔も塗装しました。

 

 










貯水タンク下塗劣化した貯水タンクの塗装です。
まずはシーラー(下塗)です。シーラーには、塗装箇所と新しい塗膜を接着する役割と、塗装箇所への塗料の吸込みを調整する役割があります。使用したシーラーは、
ミラクシーラーエコです。





貯水タンク中塗り貯水タンクの中塗りです。

 

 





貯水タンク仕上がり貯水タンクが仕上がりました。
使用した塗料は
クリーンマイルドシリコン(超低汚染・超耐久性NAD型特殊アクリルシリコン樹脂塗料)です。

麗な仕上がりと防汚性が特徴の塗料です。

 

 







 

シャッターシャッター塗装です。
まずは表面の錆や汚れをサンドペーパーで落とします。






 

錆止次に錆止を塗ります。
錆止材はやはりエポキシ系錆止材です。


 

 






シャッター中塗り細かい箇所を拾いながら中塗りです。この作業は『ダメ込み』と言います。

 





 

ポスト同様の手順でポストも塗りました。

 

 






クラック処理外壁にある微細なクラックヘアークラック)をコーキングで埋めていきます。

 





 

ノンブリード変性シリコン使用したコーキング材はブリード現象を防ぐノンブリードタイプ変性シリコンです。
ブリード現象とは、塗り替え1年後程度に、新しい塗膜上にコーキング補修跡が黒く浮き上がる現象です。
ノンブリードタイプ変性シリコンであれば、そのようなことにはなりませんので、クラック補修に最も適した材料と言えます。









外壁下地ベランダの笠木部分も、建物一周に渡ってクラックが発生しています。








外壁下地こちらも、ノンブリードタイプ変性シリコンで補修します。

 





シーラークラック処理が終わったら下塗です。
使用した下塗材は
ミラクシーラーエコ
です。

 

 





中塗り
次に、仕上げ塗料を使っての中塗りです。
使用した塗料は
クリーンマイルドシリコン(超低汚染・超耐久性NAD型特殊アクリルシリコン樹脂塗料)です。

 





屋上エキスパンションジョイント屋上防水の為の下地調整を始めます。
まずは劣化したエキスパンションジョイント(ゴム製)を撤去します。エキスパンションジョイントとは、弾力性のあるゴムを目地に入れ、土間のクラックを防止する役割があります。しかし、劣化している為、要所取り除きます。




エキスパンションジョイント撤去エキスパンションジョイントや、目地に生えた雑草を取り除きました。

 

 






目地処理
ジョイントを取り除いた目地は防水性がありませんので、モルタルを目地に詰めました。

 






屋上クラックこの様に大きなクラックは、そのままシーリングせず、グラインダーでカットしてからシーリングします。

 

 




カット
グラインダーでカットします。

 

 






カットカットしたクラックにコーキングを打ちます。

 

 






カット皮スキで均して完了です。
この作業は、コーキングの密度を増やし、防水性を高める工法です。

 






清掃下地処理が終わったら清掃をします。

 

 






フローン防水工事に使用する材料の一部です。
・プライマー
・フローン防水主剤流し
・トップ2回塗布
の工程となります。




プライマー防水プライマーです。

 






 

プライマー床だけでなく、笠木にもプライマーを塗ります。
陸屋根の雨漏りは、床面だけでなく、こうした笠木からの浸水もありますので、入念な施工が必要です。

 





プライマー床面にも塗ります。
接着効果があrますので、歩くとベタつきます。






フローン攪拌前防水主剤と硬化剤を入れました。

 







フローン攪拌規定量のシンナーで希釈し、攪拌します。

 

 






フローン攪拌しました。
フォックスグレーという色です。

 





 

フローン流しフローンを流し、鏝やローラーで塗り広げていきます。
フローンがある程度硬化した後、トップを2回塗って完成です。

 






階段いよいよ工事も終盤です。
共用廊下の壁天井も塗装しました。

 

 

 

 









ドア各居室のドア、ドア枠も表裏面の塗装を行いました。














足場払い足場の解体です。
面積が大きく、また、隣地との境が狭いため、職人4人で二日を要しました。

 

 

 









 

足場払い前面がタイルの為、目立ちにくいですが、確実に綺麗になり、耐候性も上がりました。

 

 

 








錆止錆止材を塗りました。