ガレージ改修工事が始まりました。
3台目の車のご購入がきっかけです。現在のガレージ内は、駐車スペースと倉庫を間仕切壁で仕切ってあります。この間仕切壁を撤去し、もう一台分のスペースを確保します。

 

※画像はクリックすると拡大されます。
drawingガレージです。
プライバシーの関係上、ガレージの全体はお見せできませんが、写真にある間仕切壁の向こうが倉庫になっています。





ガレージ間仕切壁ガレージ間仕切壁です。

 






ガレージ間仕切壁ドアの右にある間仕切壁はスイッチコンセント類が集中しているため残します。

 

 

 

 








車の養生間仕切壁解体にはホコリなどが飛散しますので、車用の養生をかけます。

 





 

既存ドア撤去まずは既存の鉄製のドアを撤去しました。

 






間仕切壁解体次に間仕切壁の解体です。まず、大ハンマーで穴を開けてボードを解体します。この様な所に使うのは珍しい、厚さ10个離棔璽匹如穴を開けるのにも一苦労でした。

 





間仕切壁解体片側のボード撤去しました。
リフォームの場合、解体してみるまで下地が何であるかが分からない為、慎重にならざるを得ない所です。今回の下地は軽量鉄骨でした。






間仕切壁撤去反対側のボードも撤去し、軽量鉄骨の柱も撤去しました。

 






間仕切壁撤去かなり頑固に取付けてあります。そういった箇所は、サンダーなどで切りながら作業を進めます。

 






既存ドア枠解体次にドア枠の解体です。こちらもかなり頑固に取付けられています。ドア枠の廻りに『これでもかっ』と詰められているモルタルをはつります。

 





既存ドア枠解体モルタルが詰められ下地にも頑固に溶接されている為、作業が難航しています。逆を言えば、新築時にしっかりと造られているということの証明です。事あるごとに言う職人の合言葉は『いい仕事してあるね〜』でした(笑)
それだけ頑丈に取付けられていました。





既存ドア枠解体ドア枠の下部も頑固に付けられています。通常であれば、この様に外そうとすれば外れますが、中々外れません。

 





既存ドア枠解体外れないので、枠廻りにカッターを入れてからはつって取ることにしました。







既存ドア枠解体枠周りのコンクリートをはつります。

 






既存ドア枠解体ようやく外すことができました。

 

 





基礎解体次に、間仕切壁の基礎解体です。まずは、基礎にカッターを入れます。この作業は、基礎を綺麗に解体するために必要な作業です。カッターを入れないで解体すると、汚く壊れてしまいます。





 

間仕切壁残した間仕切壁です。当初、ボードを外す予定はありませんでしたが、施工上外しましたので、新しいボードを張っています。このボードは後ほど塗装をします。また、壁に付けた枠を床までつけるかどうか悩みましたが、水などが浸入した場合の事を考え、基礎上に取付けることとしました。




コンセント増設また、ガレージ内のコンセントも増設します。
間仕切壁の中から電源を取り、壁に配線モールを這わせ、コンセントを増設しました。







シーラー基礎を解体した溝をモルタルで補修します。
この様な溝をモルタルで補修した場合は、後に剥がれやすくなってしまいますので、モルタル専用シーラー(接着材)を2回塗りました。

 





シーラー
シーラーを2回塗りました。乾燥したらモルタルで補修します。

 






 

左官モルタルで補修します。この溝の上を車が通る為、鉄筋を埋め込みます。通常のコンクリート土間打ちでは、ワイヤーメッシュメッシュ状の鉄筋)を入れますが、今回は溝の幅がなく、メッシュでは充分な強度が得られないと判断しました。






左官鏝で均した後、刷毛で際を補修していきます。
後でこの部分は、防水トップ材を塗り、保護します。

 





 

墨出し棚の施工に入ります。
まずは、ガチャ柱の下地となる木のレベルをレーザーで出します。

 





 







墨出しレベルが出たら墨打ちします。

 

 

 

 

 









下地施工

下地となるイタウバに、コンクリートボンドを塗ります。

 

 

 

 










下地施工イタウバの上から振動ドリルでコンクリート壁まで穴を開けます。

 






 

イタウバの下地下地に使う『イタウバ』、別称アイアンウッドとも呼ぶ材料です。今回はコンクリート壁に柱を取付けるため、下地が必要になります。またという強度が求められる箇所には、通常の材料よりも硬く、傷みにくい材料をということでイタウバを採用しました。イタウバは、硬く、害虫にも強く腐りにくいという特徴があり、通常の木材よりもかなり値が張ります。




墨出し下地の施工が終わりましたので、ガチャ柱の施工に移ります。レーザーで水平のレベルを出します。

 

 





ガチャ柱施工
レーザーに合わせてガチャ柱を取付けていきます。
このレベルに狂いがあると、棚板が歪んだり、外れてしまう原因となるため、慎重に作業を行います。

 





drawingに使う無垢杉板です。
浸透性の塗料でウォールナット仕上げにしました。
ウォールナットアンティーク感が良い感じです。






ガチャ柱ブラケット(棚受け金具)を取り付け、棚板を載せています。

 






ガチャ柱
斜めから棚を見ました。

 

 






棚棚に荷物を載せました。
こちらの棚受けのスパンは1000个任后
この場合の1000亟屬稜鵬荷重はおよそ100kg程度となります。






棚

こちらの棚受けのスパンは500个任后
この場合の1000亟屬稜鵬荷重はおよそ200kg程度となります。

この様に、重い荷物と比較的軽い荷物を分けて置けるようにしました。


 







■リフォーム工期:3日間
■リフォーム価格:670,000円(税込)
■リフォーム内容:間仕切壁解体及び復旧・棚作製・防水・塗装・電気・左官