トイレのリフォーム珪藻土塗りです。

数年前より便器の調子が悪く、騙し騙し使われていたそうですが、とうとう限界がきて便器の交換となりました。
便器はTOTOのリモデル便器。ウオッシュレットはなしの普通便座。

トイレのリフォームをする際に壁天井の仕上げはビニールクロスが定番ですが、お洒落で機能的な珪藻土
『はいから小町』をご提案させていただき、採用となりました。

『はいから小町』は、JIS規格の3倍以上の調湿性能を持ち、ゼオライト配合により嫌な臭いを強力に吸着します。臭いの気になる部屋にはもってこいの『珪藻土』なのです。

 

施工前トイレ施工前のトイレです。
床は壁のクロスの黒かびが発生しています。

 

 

 

 






 

住まいの試着でトイレリフォームトイレの住まいの試着画像です。
床はテラコッタ調のタイル、壁天井は
『珪藻土』で、南欧スタイルのトイレリフォームをご提案させていただきました。
今回は、床はCFシートで仕上げることとなりました。





CF張りまずは便器を撤去します。
待機していたクロス職人がすばやくCFシートを張り、新しい便器を取り付けます。
ここまで、およそ2時間位で完了しますので、その日からトイレを使用できます。

 

 

 









珪藻土塗りの前処理 タッカー『珪藻土』の施工に入ります。
基本的には既存のクロスの上に塗ります。
『珪藻土』の重みに既存クロスが耐えれなく剥がれることと、クロスの継ぎ目からの剥がれを防止するためにタッカーを入念に打ちます。
タッカーとは、大き目のホチキスの様な針のことです。

 

 

 







珪藻土塗りの前処理 下地塗り天井はジプトーンの為下地塗りが必要です。

ジプトーンとは洋風天井用化粧せっこうボードの商品名で、トラバーチン模様という『穴』が開いています。
この穴を埋める作業を怠ると、
『珪藻土』が割れる原因となります。




珪藻土塗りの前処理 ファイバーテープクロスの継ぎ目などにファイバーテープを張ります。
こちらも
『珪藻土』のクラック防止の為に張ります。

 

 





あんしんシーラー
『珪藻土』を塗る前にシーラーを塗ります。
シーラーは、
『珪藻土』を塗りつける際の吸水調整ために塗ります。
当社が使用する『あんしんシーラー』は、人体に有害な物質は一切入っていません。

 

 

 









シーラー塗布全体にあんしんシーラーをまんべんなく塗ります。
塗ったらシーラーが乾くまで待ちます。

 

 





珪藻土塗り3時間程乾燥させ、『珪藻土』を塗りつけます。
一回目は薄く延ばして塗り、2回目に厚みを付け、パターンも付けます。

 

 





完成
トイレリフォーム終了です。
『はいから小町』の『さくら』で暖か味のあるトイレとなりました。『さくら』は女性に好まれる色のようです。

 

 

 

 








パターン狭い空間に規則的で派手なパターンを付けるとうるさくなりますので、控えめなパターンとしました。

 

 







■リフォーム面積:1.5
■リフォーム日数:2日
■リフォーム金額:200,000円(税込)