もう物欲とは闘いません

クルマ、デジモノ、筆記具、映画、音楽、読書、自転車・・・物欲をコントロールできなくなり、自ら敗北宣言した駄目ヲヤヂの雑文置き場です

北野作品は波が大きい

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「セッション」に続き、ホームグラウンドでの上映が無かったので、昨日の仕事帰りに遠征して「龍三と七人の子分たち」(音出ます)を観てきました。

「アウトレイジ」シリーズ(「ビヨンド」は手放しでお薦めはしないけれど)が私のツボにはまったので期待していたのですが、残念ながら「う〜ん」でした。ツービートとしてバリバリに漫才で売り出していた頃は爺婆を徹底にコケにする毒舌で受けていたし、この映画のテーマも歳をとって引退した元ヤクザが「若いモン」に勝負を挑むという、ある意味爺をコケにしたコミカルなといって良いテーマなのですが、かつてのキレが無い。これはビートたけし(あえて監督名で無く)自身が爺になってしまったからなのかなあ。

最後のドタバタも、そこに至るまでの流れが単純というか安易すぎるし、がっかり感が強い映画でした。もちろん笑えるシーンはたくさんあるので、深く考えずにお笑いを見るためならがっかりはしないかもしれませんが、それだったらわざわざ映画館で観る必要も無いとも思います。

「アキレスと亀」もがっかりだったのですが、どうも北野作品の出来には波があるのか、はたまた私の理解力が弱いのか。少なくとも「セッション」のように魂を揺さぶられるような毒薬性は感じられませんでした。

これはトラウマになる予感

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一部で熱狂的に盛り上がっている「セッション」(音出ます)。プリント数が少ないのか、全国同時ロードショーはおろかホームグラウンドのシネコンでの上映も無いので、昨日の仕事帰りに遠征して観てきました。

いやはや、トンデモ映画でした。映画を観終えてから「トップガン」以来(笑)ウン十年ぶりにパンフレットを購入してしまったほどです。ただね、最後にどんでん返しが繰り返されるのですが、その中で重要な役割を持つ台詞がパンフレットの中にポンと書かれています。これって映画を観る前に読んでしまうとどんでん返しが一つ潰されてしまうような気がするのですが…この映画のパンフレットに関しては余韻に浸りながらじっくり読むのがよろしいかと思います。

さて、何を書いてもネタバレになりそうなシンプルな映画ですが、とにかく映画館でご覧になることをお勧めします。ジャズが好きでも嫌いでも、演奏経験があろうと無かろうと関係ありません。そんなちっぽけなジャンル映画でない事だけは確かです。ただ良い音のためだけであっても、絶対に映画館で観るべき一本です。

あまりに強烈な刺激を受けて、昨夜はなかなか眠ることができませんでした。28歳の若い才能が描いた師弟の凄まじいバトル。トラウマになって今夜も眠れない予感がします。

買ってしまった

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今、一番話題になっているクルマですね。クルマに関係ない報道バラエティ番組でも取り上げられるほどです。

ビートに乗っていたことのある私としては気になるクルマでもあるのですが、一方でビートからロードスターに乗り換えたときに「オープン・スポーツって一括りにしてはいけないな」と貴重な学習をしました。フロントスクリーンの角度、ベルトラインの高さ、これが数度、10数センチ違うだけで、クルマを走らせる気持ち良さが全く違うという事に驚きました。私は開放感、身のこなしのしなやかさからくる気持ち良さの虜になり、すっかりロードスターにはまっていくことになります。

そんな私だから、正直、S660にはそれほど思い入れがありません。それでも、どうしようもなくだらしなくなってしまったホンダ(今のホンダがお好きな方、ごめんなさい)が、私の好きだった頃のとんがったホンダに戻るきっかけになればと思い、期待している一台でもあります。

表紙には「もう一度クルマ好きになろう」なんて書かれています。ホンダからのメッセージでは無いと信じますが、ずっとクルマ好きだった私をミニバンブームをきっかけに裏切り続けてきたメーカーがホンダなのです。

還暦を迎えたら趣味のクルマを一台持とうという野望を持つ私としては、フルオープンではないのが致命的ですが、まずは試乗をしてみて「なんちゃってスポーツカー」でない事を確認したいと思います。還暦の友になる候補の筆頭はもうすぐ発売されるNDロードスターですが、フルオープンでないというだけでS660を放置するのももったいない気がします。

試乗したらまた報告します。

開花が進む

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これは先週の日曜日に私が観察木にしているサクラの蕾。少し膨らんでいて開花が近い事を感じさせてくれます。横浜の開花宣言はこの翌日の3月23日。寒の戻りがあったりしましたが、週の後半には一気に開花が進みました。

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これが今日の姿。東京では満開宣言されましたが、この木はもうちょっと先かな?

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この木、用水路の法面から生えていて、アイレベルで花を見ることができるのですが、桜の木は青空をバックに見上げるのが好きです。

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これは別の木ですが、午後から天気が崩れ、花曇りからまとまった雨に。まだ花散らしの雨にはならないようですが、曇り空がバックの桜の花はどうも好きになれません。私が桜の花を苦手にしているのはこのへんにありそうです。

二つの個性

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昨夜届いたNAVI CARS Vol.17は「マツダ×スバル」。断続してはいますが私がここ20年以上乗り続けているメーカーの特集です。「特集」というには薄っぺらい内容でしたが、トヨタ、ホンダ、日産などのメジャーと比べて、この弱小メーカーが作るクルマは本当に楽しい。万人受けなんて狙っていない、「気にいってくれた人が乗ってくれればそれで良い」という一種のわがままな開き直りが、この二つのメーカーが作るクルマを楽しくしているのだと思います。これはメジャーなメーカではできないですよね。

どちらも酸いも甘いもかみ分けてここまで生き残ってきたメーカー。今でこそ絶好調ですが、数年先にどうなっているかは分かりません。でも、酸いも甘いも噛み分けてきたからこそ、このメーカーに流れるDNAは途絶えること無く今後も受け続けられることを信じています。

こういうメーカーが無くなってしまったら、私たちの国のクルマは面白くなくなってしまいます。

湘南ゴールド

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湘南ゴールドをお取り寄せで購入してみました。ホワイトデーには間に合わなかった。それでも旬にはだいぶ早かったようで、かなり酸味の強いものが届きました。もう少し甘味があっても良いとは思うのですが、酢の酸味は苦手ですが柑橘類の酸味は結構好みだったりするので、これでも良いのかも。

神奈川県が「かながわブランド」として売り込んでいますが、生産量が少ないせいか当たり前のように食卓に乗るほどは浸透していません。取り組み自身はかなり古いようですが、ブランドを作り上げるには労力と時間が必要なのですね。地道に作り上げている皆さまには本当に頭が下がり、少々酸味が強くてもじっくり味わいます。

熱い、暑い…

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今さらながらの「まいにち、修造!」です。公私ともにグシャグシャな年度末に正直バテ気味だったので、気合いを入れるためにポチってみました。しかし、昨年9月発売なのに未だにAmazonのカレンダー部門でトップを独走中というのは凄いですね。って、実は仕掛けがあるのですが。

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表紙をめくるとこんな感じです。熱いです。そして暑い、ウザい(笑)

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実はこれ、日めくりカレンダーではあるのですが、月が入っていません。つまり毎日めくっていって、月末になったら1日に戻すという、手動無限ループです(笑)。これだったら、年が変わろうが何だろうが未来永劫使えますから、発売から半年経ったこの時期でもカレンダー部門でトップを独走できるんですね。

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ちなみに今日、21日はこれ。もう一回叩いたら無間休日出勤地獄から解放されるかな(笑)

ある時まで松岡修造氏が嫌いでした。無駄に熱い、ウザい、しつこい…。その思いを変えさせたのが錦織圭選手の試合を解説している氏の話しっぷりを聞いた時です。教え子をリスペクトする心、愛が感じられ、その誠実な語りですっかり氏に対するネガティブなイメージが消えました。

ここに書かれていること、やっぱり暑苦しいしウザいけれど、凹んでいるときや弱っているときにたまには力になってくれるかも知れません。
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