2008年12月07日

バンコク空港泊

香港からのエミレーツ航空は、香港人、欧米人、インド系、アラブ系などさまざまな人種のごった煮状態。機内食はまあ可もなく不可もないという感じだった。後ビールがバドワイザーとオーストトラリアのビールしかなかったのが残念だった。


飛行機は真夜中のバンコクスワンナプーム国際空港へ到着した。入国審査を済ませ本日の寝所へ向かう。


今晩の寝所は・・・


空港ベンチホテル(笑)(* ̄∇ ̄*)エヘヘ



眠らない街バンコクだから、真夜中でもカオサンへ行く事も可能だが、まあ今から宿探しをするのも面倒だし、朝までゆっくりと空港ですごす事にした。


ただ、この空港は真夜中というのにけっこう人が多い。もう既にベンチホテル組みのライバル達がひしめき合っている。


取り合えず到着階は、人も多いしやかましいから、出発階に向かってみる。出発階のベンチでもいっぱい人が寝ている。そんな中一人ぎりぎり寝れそうなスペースを見つけようやく落ち着くことができた。


荷物をパクられないように、バックパックを枕がわりにして眠りに付く。照明が明るいから寝れるかなと思ったが、けっこう熟睡してしまった(^_^)ニコニコ


早朝だがすっかり賑やかになった空港を後にし、バンコクのダウンタウンを目指す。


空港からのバスはエアポートバスに乗らず、いつもの通り公共バスに乗っていく。公共バスに乗るためには、まず無料のシャトルバスに乗ってバスターミナルへ向かう。そしてそこのバスターミナルから、市街地へ向かう。


バスターミナルへ到着し、軽い朝飯を食った後、バスを待つ事にした。南バスターミナル行きのバスに乗って途中カオサンの付近で降りる予定だが、なかなかバスが来ない。結局なぜだかわからないが、南バスターミナル行きはこの時走っていないようだった。


仕方がなかったので、戦勝記念塔行きのバスに乗ることにした。とりあえず早くゲストハウスへ行きたい・・・。



※この旅は2007年の7月に出発したものです。


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toshfreedom at 23:01|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)clip!タイ 

2008年11月29日

香港そしてバンコクへ

夜遅く羅湖から、香港へ入国する。夜遅くだというのにけっこうな人だ。この国境ももう3回目だからすっかり慣れてしまった。


KCRに乗り、終点の九龍の尖沙咀まで行き、常宿である美麗都大厦(ミラドーマンション)のGarden Hostel(花園旅館)へ直行する。フロントでは、いつもの夜の兄さんがいた。60HKドル(1000円ぐらい)のドミトリーが空いており、とりあえず良かった。今日はさすがに疲れてるのでシャワーを浴び寝てしまった。


翌朝、1ヶ月ぶりのゲストハウスは、けっこう顔ぶれも変わってしまったが、知り合いもけっこういたなあ。ただ、今回は今日の夜のフライトでバンコクへ飛ばなければならない。ここはけっこう好きだから、長居したいんだが・・・。またいつか長期滞在したいもんだ。


とりあえず、今日は夜まで時間をつぶす。ネーザンロード沿いに「トマトブックス」という日本の本を扱ってるところがあるが、そこでネットがタタできる。トマトブックすで日本語の本のシャワーを浴び、中国内では遅くてイライラしていたネットだったが、久しぶりに高速インターネットを味わった。


また、いつも通りスターフェリーに乗り香港島をブラブラする。


香港1

香港2


ゲストハウスへ帰り、知り合いの長期滞在者やフロントのおばさんなどと話し時間をつぶした。そして夜になり香港国際空港へ向かう。


いつもの通り、直通で空港へ行かず、地下鉄で東涌線の終点東涌まで行き、そこからバスに乗る。



空港へ到着すると、さすがにこの大空港も夜遅くは店もけっこう閉まってるし、比較的静かだった。空いている入国審査を済ませ、いよいよバンコクへ。


今日は、なんと


エミレーツ航空( ̄ー ̄)ニヤリッ


ケニア航空とか、エチオピア航空じゃないよ(香港−バンコク線はこれらが安い)


でも何で、エミレーツを選んだかというと、キャンペーン中でなぜか激安だったんです。確か燃油サーチャージ込みで6500バーツ。おまけにUAマイルも貯まりますし・・・。


ただ、このチケットを持ってるばかり、このチケットを捨てきれずチベットと早々と別れてしまったんです、結局は大後悔してしまった(ρ゚∩゚) グスン



まあ、何はともあれ飛行機に乗り、今話題のバンコクスワンナプーム国際空港へ飛びたった。



※この旅は2007年の7月に出発したものです。


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toshfreedom at 18:43|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)clip!香港 

2008年11月22日

香港国境深センまでの24時間の旅

広東省の深セン行きの赤い色の普通快車に乗車する。硬座なのに妙に快適に感じる。なぜなら、この前に乗った列車がエアコン無し・座席無しから比べると、席もあるしエアコンもついているからだ。


夜の9時ごろに出発するこの列車は、翌日の21:30頃に香港の国境である深センの羅湖に到着する。まあ、だいたい24時間まる1日の移動になる。4人がけの席に座ると、横には若くてけっこうかわいい女の子と前には、竹之内豊にちょっと似た兄さんが乗っていた。さっきまでウイグル人のチンピラ風に囲まれていたから、このギャップに戸惑う。


ただ、今回は夜行列車が3日連続という事もあり疲れがピークに達している。だから、何も話さずだんまりと地元民に徹しようと思ってる。まあ、隣の女の子もなんとなくムスッとしていたんで、まあいいかあ・・・。


こうして、列車内ではめずらしく何事もなく時間がどんどん過ぎ去っていく。そして列車が残り1時間程度になってひょんなことから、隣の女の子と話すことになる。話すといっても彼女は、英語は全く話せないし、俺は中国語が話せないから必然的に筆談になる。


彼女は、話し出すと笑顔がかわいく、見た目以上にいい感じの女の子だ(☆゚∀゚)


残り1時間ぐらいで話しだした自分に後悔した(≧ヘ≦)


もっと早く話せばよかった・・・・(T_T)


こうなると、周りの人も巻き込み、いつもの“アジアの列車内”のように好奇心旺盛な人たちが群がってくる。


彼女との筆談で、どうやら彼女は河南省に実家があり、深センで働いているようだ。いろんな事を筆談で話したが、最近の中国は、漢字がずいぶんと省略形になったことや、自分自身の漢字力の低下によりなかなかコミュニケーションが噛み合わないときもある。


彼女の職業を聞いたのだが、学生かなとも思ったが、「护士」という答えが返ってきた。


「护士」???? 


後で知ったけど看護婦さんらしい、男は好きなんですよね看護婦さんって・・・・。


かなり話しは盛り上がったが、列車は少し遅れ夜10時ごろに深センに到着した。列車がもっと遅れてくれないという思いもむなしく・・・。


列車に降りる前に、彼女から携帯の電話番号と家の電話番号を書いた紙をもらったけど、言葉でコミュニケーションが取れないからどうしたらいいのだろうか・・・
電話口で「アーウーアー」という事になってしまうだろうし。



深センで彼女と別れ、俺は香港の国境へ彼女は深セン方面へ。



せめて飯ぐらい一緒に食べたら良かったなあ、なんで香港へ急いで入国したのだろうか・・・。ちょっと後悔(; ̄Д ̄)



※この旅は2007年の7月に出発したものです。


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2008年11月15日

鄭州でお風呂とサウナでくつろぐ

混んでいるように見えた車内だったが、座席に寝てる連中もけっこういる。そして“乗警”の制服を着た(鉄道警察みたいなものかな?)おっさんが車内を行き来している。そして乗警は、拡声器を持って席で寝ている連中の耳元で何かを叫ぶ。


強烈w(゚o゚)w オオー!


たぶん、席で寝るなとか言ってるのだろうか・・・。席を陣取るのも確かに悪いが、もうっちょっと人間として扱おうよ・・・・。


西安ではかなりの人が降りていった。ただ、喜んでばかりはいられない、降りた人と同時にたくさんの乗客が乗ってきた。そして席を変えると、


ウイグル人と思われるチンピラ風の連中と同席になってしまった(; ̄Д ̄)


奴らは、フレンドリーとは無縁の感じでその後の列車の旅は、つまらんものになってしまった。そして時間がやたら長く感じられた。列車は古の都の陰はもはや残さない洛陽などを過ぎ鄭州に到着した。


さて、この鄭州の町は曇り空のようにもやっている。おそらく大気汚染なんだろうが、キレイなラサにいたので、この公害はかなりキツイ。また、鄭州という町が何があるのかさっぱりわからない。これからどうしょうか・・・・。


ここで泊まろうかとも思ったが、ちょうど夜発の深セン行きの硬座の席が空いている。当初はここから広州へ行き、香港を目指そうと思ったが、深センなら、すぐに香港との国境だ。しかも無座の連続は体がきつすぎる。という事で、この深セン行き空調快速の硬座の切符を買う事にした。


さあ、切符を買った。とするとどこかで落ち着きたい。特にシャワーや風呂に入って体を清めたい。とりあえず招待所などに行って、シャワーだけ使いたいと交渉するが、なかなか上手く交渉ができない。


ちょっと無理かなと思ったが、町をぶらついているとサウナ?みたいな所を見つけた。値段交渉をすると、仮眠室を使わなければ5元か10元(どっちか忘れた)まあ、いづれにしても日本円で100円前後と言う事だ。


ここでは、サウナがあり、そして浴槽もあった。久しぶりの湯船につかる事ができた。長い移動からの湯船は最高(☆゚∀゚) さらにサウナと気持ち良いひと時をすごした。お風呂で体を癒した後、駅のネットカフェでメールをチェックした。


そして、いよいよまた長い移動が始まる。




※この旅は2007年の7月に出発したものです。


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toshfreedom at 19:03|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)clip!中国 

2008年11月08日

劣悪列車の旅がスタート

蘭州に到着して、すぐに次に乗る列車を探す。中国の駅はだいたい電光掲示板に列車の種類や行き先、空席の有無などが表示される。できたら、このまま広州まで行きたいという気もしたが、広州行きは既に満席(T_T)

中国の列車には“T○○”や“K○○”という特快や快速という種類の列車がある。つまり、日本で言うところの特急や急行みたいなもの。これらの列車は、快適だしスピードも速い。ところが、これら以外にも普通快速や普通などの列車がある。これらの列車の番号は、○○○○などTやKがつかない。この普通列車はエアコンがついていない列車なら実は、かなり安い。極端に言うとエアコン車の半額ぐらいになる場合もある。


ラサから蘭州までは硬臥でちょっとリッチな旅をしてしまい、財布の残りが気になってきたし、興味もあったので、蘭州からはエアコン無し普通快速に乗る事にした。西安行きの普通快速の席が空いていたが、悩んでいる間に硬座は売り切れてしまった(/TДT)/

結局さらに悩んだあげく、鄭州行きの1046の無座に乗る事にした。上海から蘭州の時のようにまた席無しになってしまった。とりあえず空いていることをこの時は期待をした。蘭州で適当に時間をつぶし、夜列車に乗り込む。


列車の中は・・・・


超満員(; ̄Д ̄)


しかもこの列車は、小便臭い!!! さらに汚い。この先17時間ほどの列車の旅が辛い・・・。


まあ、何とか真夜中には席を確保し、座る事ができた。ただ、少し油断をするとせっかく確保した席を奪われそうになる。途中席をめぐって、中国のおっさんとバトルをする事になる。こっちも必死のパッチなのだ(ノ`Д´)ノ


中国は広い。昨日の硬臥と今日の普通快速に乗る比べて、いろんな連中がいることを肌で感じてしまった・・・・。まあ、これも旅の醍醐味なのだろうか。



※この旅は2007年の7月に出発したものです。


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2008年11月01日

いろんな中国人

交換した座席の同席は、ちょうど家族連れだった。若い夫婦と兄弟の4人。ちなみに奥さんはかなりかわいい(☆゚∀゚) 彼らは、英語を話せるのでこれからの旅が楽しくなりそうな感じだ。


とりあえずは、今までの旅の軌跡を振り返り、車窓を眺めながら思い出にふけってみる。チベット高原の素晴らしい景色が広がる。行きと比べると天気が良かったんで、なかなかいい感じだった。


列車復路1

列車復路2

列車復路3

列車復路4

列車復路5

列車復路6



しばらくの間、車窓を楽しんだあとは、同席の家族と話すことになった。彼らは、現在は広州に住んでいるみたいだが、香港に赴任したこともあるぐらい、中国ではけっこう裕福な家庭みたいだ。


硬座と違い寝台車では楽しむものも違う。いきなり奥さんがやっていた事は・・・


オンライントレード(゚∇゚ ;)


チャートをチェックしてます・・・・。


まさか青蔵鉄道の中でこんな光景が見れるなんて、いつも硬座や無座で頑張る僕にとっては、少々びっくり。


さらに、息子二人に列車内で英語などの勉強をさせているし。教育ママさんだわ。彼女自体もどこかに留学していたみたいだ。この家族と一緒に過ごせた事で、車内ではすっかり遠足気分になってしまった。


旦那さんには、いろんな食べ物をくれたり、ひまわりの種の食べ方を教えてもらったり(これがけっこう難しい)、息子さん二人はこんな所で会った外国人に興味しんしんみたいで、えらく懐いてくれた(⌒∇⌒) PCでDVDを一緒に見たりと子供たちとじゃれあったりと、いったい自分はどこを走っているのかわからなくなってきたよ


まあ楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、夜が訪れる。翌日は青海湖のキレイな景色が広がる。チベットは、きれいなんだがやっぱり厳しい荒々しい土地なので、この青海湖の景色が妙に新鮮に感じる。



列車復路7

列車復路8

列車復路9

列車復路10




列車は、西寧を過ぎ終点蘭州へ近づく。2週間ぐらい前にいた蘭州へたどり着いた。ここで列車で一緒だったご家族とはお別れ。硬座の旅も、ローカル色が強くおもしろいんだが、今回の硬臥(2等寝台みたいなもの)の旅も行きとは違いとても楽しかった^^


さあ、快適な硬臥の旅は終わった。これから香港を目指すまだまだ長い旅がまってるよ(; ̄Д ̄) 中国で不法滞在になるまで残り約60時間。


※この旅は2007年の7月に出発したものです。


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2008年10月25日

ラサを出発

ラサを出発する日がついに来てしまった(ρ゚∩゚) グスン
キレーで一緒だった連中が、見送りをしてくれて滞在期間中楽しかったことを思い出してしまった。



ただ、この感動もこの後のハプニングで、すぐさま氷ついてしまった( ̄ロ ̄|||)
のんびり独りでラサ最後の飯を楽しみながら、切符を見ると・・・・



出発時間を勘違いしていた(゚∇゚ ;)エッ!?



ゆっくりのんびりしている場合じゃなかった。加えてラサのバスのシステムがよくわからん。しばらく経っても乗りたいバスが来ない。
痺れを切らし、とりあえず駅の方向へ行くバスに乗った。その頼みのバスもしばらくしたら、終点になってしまった(笑)


僕は、タクシーに乗らない主義だ。特にバスで行ける所ならなおさらだ。でも、今回はそんなことは言ってられない非常事態!!
バスを降りてすぐさまタクシーを拾う事にした。結局タクシーでラサ駅に到着したときは、出発のほんの5分前ぐらい・・・。


タクシーを降り、猛ダッシュで駅の構内へ。駅の中はがらんとして誰もいない。切符の検札の服務員が何か言って怒ってる(笑)


まあ何はともあれ、列車に間に合った。後で知ったことだが、この列車の切符を譲ってくれた中国人の友人が、見送りのため待っていてくれたそうだ。彼女には何だか悪いことをしてしまった・・・・(T_T)


ラサから蘭州行きの硬臥は、行きの硬座と違い、列車の中の雰囲気に何だか余裕がある。みんなそれなりに“育ちが良さそう”な気がする。席を探し当てると、席を替わってほしいと言われた。ちょうどグループで一緒になれるのだろう。


まあ、一人旅だからどこでも特に変わらないし、寝台が中段から下段に変わるので、ラッキーといえば、ラッキーだ。座席を変わることを了承し、ようやく落ち着いた。


列車の長い旅がまた始まった。これから香港までの長い移動になるが、どうなるのだろうか?




※この旅は2007年の7月に出発したものです。


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2008年10月18日

中国のビザが欲しい

チベットの旅も、そろそろ終わりが近づいてきた。というのも、僕は中国のビザを取らずに、チベットに入ったものだから、このまま居続けると不法滞在になってしまう。


一部の情報では、ビザなしで入国しても一部の公安では、ビザを発給する場所もあるらしい。でもこのラサはどうだろう・・・。それに僕は、“チベット入境許可証”を持ってない。ラサの公安に出向けば、入境許可証のことを指摘され、面倒な話しになるんじゃないか・・・という感じをしていた
(; ̄Д ̄)


ラサでは、いろんないい出会いがあったから、一旦チベットを抜け、四川や蘭州などの公安でビザを取って、再度チベットに入ろうかとも真剣に思った。
そんな最中、知り合った中国人の女の子が、列車の硬臥のチケットはいらないか?という話になった。日にち的には、ほぼぴったりの日にち。


でも、本当は僕自身の中では、行きは列車で来たから、帰りはバスで行きたいという気持ちが強かった。それも雲南省シャングリラに抜けたり、四川省に抜けるバスならなおさら乗りたいと思ってた。


ただ、また青蔵鉄道に乗ってみたいなあと思い、それに今度は硬座ではなく、硬臥で。ということで、結局この切符を安く譲ってもらうことにした。これでチベットといよいよお別れになってしまった。(ρ゚∩゚)


そして、出発の前日は知り合った7人ぐらいで飲みに行った。思えばラサでは楽しく過ごせたのもいい出会いがあったからだ。特にドミトリーで一緒だった、オーストラリアのSとは、朝から晩までずいぶんといろいろ話したな。時には熱い話もしたし、女の話や、アホな話しまで・・・。


飲み会が終わって、中国の女の子が、みんなそれぞれに“中国風の名前”を考えてくれた。彼女らは、まだ高校を卒業したばかりだから、まだこんなことを思い浮かべるほど初々しい。


そして、中国名をもらいました。とてもいい思い出になりました(*゚▽゚*)



※この旅は2007年の7月に出発したものです。


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2008年10月11日

ラサで祈祷?を受ける

旅で知り合った人から、祈祷を受けられる場所を聞いた。しかもジョカンのすぐ近くで。仏教徒を崇拝しているわけではないが、神秘的なものにはやっぱり強い興味がある。


ということで、場所を教えてもらいフラッと行ってみた。ジョカンからバルコルを少し歩くと教えてもらった所はすぐ見つかった(⌒∇⌒)


まずは、マニ車を回し古びた寺院に入っていく。中に入っていくと階段があり2階に上がる。そして、2階の部屋の中には多くのチベット人達が祈祷をするための順番待ちをしている。パッと見たところ観光客らしき人物はもちろん誰もいない。


けっこうな時間が過ぎ去り、ようやく順番が回ってきた。祈祷をする高僧の前に、ひざまつき、頭を下げ、祈祷を待つ。


高僧が何やらお経を唱える。そしてその後、容器に入った液体(単なる水かな??)を頭にかけられる。そして今度は、その水を手のひらに乗せてもらい口にいれ、口をすすいで?吐き出す。とにかくよくわからないないので、周りの人の見よう見まねでやってみる。


終わってみた感想は、とにかく厳かな感じがして、何ともいえない感動だ。


あまりにも感動したので、翌日も行ってみた。この日は、ただあいにくの雨。そのせいか昨日と比べると圧倒的に祈祷を受ける人が少ない。チベットの人たちは、雨が嫌いなのだろうか、雨が降るぐらいなら出かけるのを辞めにするような人たちなのか、それとも単なる偶然なのだろうか。


とにかく、人が少ないわけだから、祈祷の順番はあっという間に回ってきた。昨日既に祈祷を受けたわけだから、何となく勝手がわかってる。昨日よりは、圧倒的に気分が楽だ。昨日はこれからいったい何が起こるんだろうという一種の不安のようなものがあったが、今日はない。


祈祷が終わった。上を見あがると、高僧が微笑みかけてくれた。その笑みは明らかに異教徒である自分に高僧が最初から気づいていた笑みのように感じ取られれた。
異教徒が2度も祈祷に訪れたことに対する微笑のかはよくわからないが、とにかく何ともいえない幸せな気分に浸れ、気持ちが良かった。



祈祷を受けた場所は、とても写真を取れる環境になかったので、とりあえずジョカンの写真を
ジョカン9

五体投地をする人たち
ジョカン10


続く


※この旅は2007年の7月に出発したものです。


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2008年09月28日

チベットの光と影

ラサに到着して、ジョカンやポタラ宮の華やかな世界、3000m以上の高地にある土地による、独自の文化。チベットを訪れる旅行者はワクワクと興奮を味わう。
これがチベットの光といえるものだが、チベットにも影がある。



ラサは、貧困にあえぐ人たちもたくさんいる。その結果治安もあまり良くない。初めてラサに着いて、夜のラサの街を歩いた時は、他の中国の都市にはない少しきな臭い雰囲気が漂っていたように感じた。



現に僕の泊まっていた、吉日旅館(キレーホテル)には、窓からしょっちゅう泥棒が入った。そして、滞在中に窓に鉄格子をつける工事が始まった。



また、バルコルというジョカンを一周するお土産屋などがある繁華街で、鞄を切られたという話はちょくちょく聞いたし、実際僕自身もちょっとやばかった。



バルコルからはずれ、路地に入ったとき、なんとなく胸騒ぎがして?(たまたまかもしれないけど・・・)普段は入れない後ろポケットへ入れていた財布(中身はたぶん1000円ぐらい。)を、前のポケットへ移したその瞬間・・・・



若いチベットの少年?が、道端に置いてあったデカイ中華庖丁を手にした。



一瞬、何が起こったかが理解に苦しんだが、よせばいいのに・・・・




大声を出したヽ(#`Д´)ノ




少年たちは、もっと細い路地に入っていった。ただ、もしかして追っかけてくるかもしれないので、一旦バルコルに戻り、道端にいた、“公安”をとっ捕まえて・・・・


とりあえず言葉は通じないが、話しかけた。



公安のおっさんは、意味不明?で怪訝そうな顔をしていた。この光景を見たら、さすがに少年たちも追ってはこないだろう。



普段は平和なラサの路地
ラサの路地


ラサの大開発により、貧富の差が拡大し、犯罪が増えているのだろう。そういえば、食堂で、飯を食っているときも、物乞いが現れたりということも、ちょくちょくあったっし。


物乞いは、中国の他の町ではあまり見かけないんだけど・・・。



底抜けに明るいチベタン達が、平和で暮らせるようなそんな時代になってほしいものだ・・・。



バスターミナルでバスを掃除している所をいきなり乱入(笑)ギャグのつもりで掃除を手伝ったら、大うけしてくれたチベタン。写真を撮らせてもらいました♪
チベタン



続く


※この旅は2007年の7月に出発したものです。


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