toshi1022

シンプルdeサークル

音楽についてとかいろいろ書いています

30 9月

最終回

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いきなりでごめんなさい。でも更新を停止したときから決めていました。

「シンプルdeサークル」というブログが限界なのは以前からわかっていました。モチベーションがなくなったとかそういう理由ではなく、ただ単に自分が書きたいこととブログの方向が合わなくなったのです。元々このブログのタイトルはMr.Childrenの"シンプル"と木村カエラの"Circle"をとって名付けました。シンプルに、そして同じことを延々と続けることに価値を信じていたからです。変なタイトルだと思うけど、今でもこのタイトルに救われている自分がいます。自画自賛になるけど、この変な名前を付けた2007年頃の自分に感謝しています。いろいろ実験が出来ました。

だけどここで終わりです。続けることの価値はわかっているけど、いったんピリオドを打ちます。
"burn your boat"
帰りたくなるから、舟を燃やします。

今はここ(http://pittiblog.ldblog.jp)で書いてます。まだ名前も決まっていないけど、とにかく色々書いてそれから決めようと思います。

いままでありがとう。
それじゃ、またね。




2012/9/30
pitti
6 9月

ZAZEN BOYS『すとーりーず』

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ZAZEN BOYS『すとーりーず』
★8.8

公式サイトのダウンロード販売でZAZEN BOYSのニューアルバム『すとーりーず』を買った。自分は2008年にリリースされた前作『ZAZEN BOYS 4』がよくて、それから何度もライブを観に行っていたけど、まさかそれから4年も待つことになるとは。でもまあ、銀杏BOYZは2004年以来まだアルバムを出してないんだからそれよりはマシだけど。

今回のアルバムはアナログ盤と公式サイトのDL版には、ボーナストラックとして新曲"無口なガール"がつく。僕も公式サイトのダウンロード販売を買ったけど、その際、氏名、住所、電話番号等の個人情報が必要。個人情報を提供することに少し抵抗があったけど、「最悪、悪用されてもいいや」とふっきって買った。クレジットカード決済、BitCash決済に対応してる。あとダウンロード販売の場合、mp3盤とWAVファイルの2種類がある。WAVの方が300円値段が高く、自分は高音質がわかる耳を持っているわけではないけど、なんとなく気になってそっちを購入。歌詞カード、アートワーク、そしてすとーりーず制作資料『向井秀徳による大学ノート五冊分の記録』が入ってた。

とにかく、ひたすら音が気持ちいいアルバムだった。

かゆいところに手が届くというか、音が細やかで心地よい。『1』から『3』のような鬼気迫る音ではなく、かといって『4』のような冷たさではなく、平熱。だけど起伏があって、適度に狂っている。だから今回のアルバムが『5』というナンバリングタイトルではないことに納得。演奏は今までよりも聴き応えがあるのに、向井の歌も染みてくる。歌詞の情景が頭に浮かぶのははじめて。今までで一番静かなアルバム『4』よりもよく歌が聴こえた。今回はZAZEN BOYS史上もっとも「歌」を重視したアルバムだと思う。

だけどこのアルバムが「歌」のアルバムかといわれれば全然そんな気がしなくて、むしろ個々のメンバーは今まで以上に緻密な演奏をしている。轟音かつ複雑だったサウンドが、しなやかさに変容した感じ。レベルが20から40まで上がったくらいの別人感がある。僕はZAZEN BOYSのサウンドの形が前作で完成し、次のアルバムはよりポップな方向に進むと思っていたけど、まさかさらに「サウンドの形」が進化するとは思わなかった。

気持ちいい音を鳴らすということを突き詰めたアルバムだと思う。欲を言うと、このサウンドで"Kimochi"や"CRAZY DAYS CRAZY FEELING"のような、ZAZEN BOYSの名詞代わりになるようなアンセムを書いて欲しい。でももしそれがこのサウンドと引換えならかなり迷う。そのくらい気持ちいい音に溢れたアルバム。


29 8月

サカナクション『夜の踊り子』

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サカナクション『夜の踊り子』
★8.7

サカナクションの2012年の2枚目のシングル。

このタイミングで解散してくれないかなーと思った。そのくらい登りつめた曲だと思う。去年リリースしたアルバム『DocumentaLy』で一度目のピークの終わりを演出し、今"アルクアラウンド"や"ルーキー"を超えるテンション曲でシーンを去る。完璧だと思う。その幻想を抱かせるには十分な曲だと思う。

もし今年、『僕と花』をリリースしたあとに、SMAPに提供した"Moment"のようなポップな曲をリリースして今までとは違うサカナクションを提示できたら、サカナクションの違う可能性を感じ取れたかもしれない。だけど今回の"夜の踊り子"は過去の曲で一通り説明できてしまう。"ルーキー"のように鋭く、"エンドレス"のような爆発感があって、"アルクアラウンド"のようにポップな曲だと解釈できる。複数のメロディーを一つにまとめることさえ、"ナイトフィッシングイズグッド"や"目が明く藍色"で実践している。

それからカップリングに収録された"僕と花 (sakanaction Remix)"も、シングルで続けていた他のアーティストによるRemixではなく、自分たちによるRemixだ。つまりここで一区切りだと捉えることができる。

と書きつつ、このタイミングで解散はしないと思うけど。

まだサカナクションはミリオンセラーを出してない。武道館や幕張メッセでライブはやったけど、東京ドームではライブをしていない。ROCK IN JAPANのトリも務めていないし、フジロックのGREEN STAGEにも出ていない。今週金曜に2度目のMステ出演だけど、まだ紅白にも出ていない。

本人達がそれをやりたいかはわからないけど。
多分やりたいと思っていないだろうけど。

2000年代以降のロックバンドは、CDセールス以外の部分でピークを設定しなければならなくなったことが最も大変なことだと思う。

「もし次のシングルが"アルクアラウンド"の二番煎じだったら」「もし次のアルバムが"DocumentaLy"より暗い作風だったら」。それなら、今、最高の状態で解散して欲しい。活動休止でもいい。そんな妄想を抱かせるくらい今のサカナクションは凄い。サカナクションって思っていたよりずっと刹那的なバンドなのだと思った。



24 8月

Rising Sun Rock Festival 2012 2日目 part1

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2日目。

朝5時半頃起床。本当はもっと寝ていたかったけど、6:00発の温泉チケットを購入しているので、問答無用で起きた。今年はバス乗り場が近くなったから歩く距離が短くて良いのが嬉しかった。モエレ沼健康センターヘGO。いい湯だったけど、日焼け止めを塗り忘れた首が痛かった。時間があったのでレストランで800円の朝食バイキングを食べた。

その後爆睡。昨日に引き続き、エマーソン北村の音楽が聞こえる。音楽を聴きながら眠る幸せを堪能。

13:00に起きておおはた雄一を観た。Bob Dylanの"Like A Rolling Stone"の日本語カバーがおもしろかった。「転がっている石ころのように」をサビで連発するのを聴いて笑った。でも最後だけ英語で歌ってくれてうれしかった。

そのあと青葉市子を観ようと思っていたけど、また爆睡してしまい気がつけばLonesome Storings and Mari Nakamuraがはじまってる。贅沢なBGMを聴きながら、RED STAR FIELDに向かった。

Bonobosを3曲ほど見た。知っている曲は"THANK YOU FOR THE MUSIC"くらいしかないし、それは最後にやるってわかっていたけど、なんとなく観ていた。知らない曲ばかりだったけど、すごく気持ちいい。新しいアルバムをチェックしてみようと思った。考えてみれば、Bonobosとフィッシュマンズが同じ日に出演するライジングって、凄いフェスなんだよね。

途中、物販のT-シャツをチェックしたりしながらSUN STAGEに向かったらASIAN KUNG-FU GENERATIONが演奏していた。最近のアジカンにはネガティブなイメージしか持っていなくて、それに過去にアジカンのライブは何度も観ているから今回はスルーしようと思っていたけど、チラ見していたらアンセム連発で、しかも演奏が凄くタイトですごく良かった。
・ASIAN KUNG-FU GENERATION @ RSR 2012, SUN STAGE
1. 迷子犬と雨のビート/2. 君の街まで/3. ループ&ループ/4. リライト/5. 夜を越えて/6. それでは、また明日/7. アフターダーク/8. ソラニン/9. アンダースタンド/10. 君という花/11. マーチングバンド
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RED STAR FIELDに戻って、念願のSCOOBIE DO。ようやく観れた。ここ数年はレギュラー化するほどライジングでは人気があって、だけど2日目の夜のいい時間に出演するからなかなか観れなかった。とにかくセンスがいい&ボーカルのコヤマショウの動きが独特で観ていて楽しい。怒髪天のカバーをやったりと、とにかく盛り上げ上手。知らない曲ばかりだったけど、どれもキャッチーで全然大丈夫だった。近いうちにSUN STAGEの2日目のヘッドライナーになると思う。
・SCOOBIE DO @ RSR 2012, RED STAR FIELD
1. 太陽と女の子/2. ラストナンバー/3. ミラクルズ/4. 労働CALLING(怒髪天 cover)/5. GET UP/6. 八月の天使/7. おんな/8. トラウマティックガール/9. BACK ON/10. 夕焼けのメロディー

帰り道、RED STAR CAFEでヒダカトオルが弾き語りをしていた。2曲くらい観たけど、「この演奏、ギャラ出ないからリハね」って言ってたのが、まあウケ狙いだとはわかっているんだけど、前日のOTがサービス過剰だったから嫌な感じがして離脱。でもあとでフェッドミュージックの人たちも登場したらしくて少し後悔。

隣のRainbow Shangrilaではフィッシュマンズが溢れるばかりの動員を見せていた。多分2日を通してRainbow Shangrila最大の集客。今回のボーカルはクラムボンの原田郁子。気持ちいい音が聞こえたけど、どうも後期の曲が多く、あまり得意じゃないので数曲聴いて離脱。

夜に備えて一休みしようとテントに戻ったらTHE BACK-HORNの山田将司の弾き語りが聞こえる。喜納昌吉の"花"をカバーしていた。THE BACK-HORNを聴かないので詳しいことは知らないけど、沖縄の人だったっけ?お酒を飲みながら聴きたくなるような味のある弾き語りだった。
23 8月

Dirty Projectors『Swing Lo Magellan』

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Dirty Projectors『Swing Lo Magellan』
★8.1 BEST NEW MUSIC

Dirty Projectorsの3年ぶり6枚目のアルバム。New York Timesの全曲視聴を聴いていた時から、「最高!」というほどではなかったけど、なんとなく耳が楽しくて、もう少し聴いていたかったからiTunes Storeで購入した。

前作『Bitte Orca』も何度も聴いたけど、今回もやっぱり耳が楽しい。共感とか感動に頼らず、今まで誰も聴いたことのない音楽の快感を追求する彼らの姿勢はかっこいい。こういう純粋な耳の楽しさを提供できる人は少ない。他にCorneliusくらいしか思いつかない。

今回は以前よりメロディーが強くなった。特に"Offspring Are Blank"と"Gun Has No Trigger"でそう思う。普段はライブハウスくらい広さのお客さんに音楽の楽しさを存分に伝えるバンドだったけど、今回は以前より大きな興奮とかエンターテインを意識していると思った。レッド・ツェッペリンやジャック・ホワイトみたいに。



その一方で基本的には以前と同様、実験的で、なおかつ耳が楽しいアルバムだと思う。"See What She Seeing"や"The Socialites"はリズムが歪すぎて、BGM代わりに油断して聴いていると曲に引込まれてしまう。"Swing Lo' Magellan"や"Dance for You"が一見ポップで優しげな曲だからBGMとしてこのアルバムを聴きたくなるけど、本来的にはやたらと集中を要する音楽だと思う。でも曲調が静かだからどうしてもBGMにしがちだけど。



7月のはじめに購入してちょいちょい聴いていたけど、今までずっとレビューが書けなかった。メディアの記事を読むと大半が大げさで、それは書き手が過剰な期待を抱いているからで、正直その気持ちもよくわかるけど、このアルバムは大げさに書こうとすると実態がつかめないタイプの音楽だと思う。Dirty Projectorsはいつまでも、耳を楽しませるバンドでいて欲しい。そういう音楽は少ないのだから。

22 8月

Rising Sun Rock Festival 2012 1日目 part3

奥田民生を観て興奮しまくったあとは、FORESTに戻って休憩。BOHEMIAN GARDENからアジカンの喜多がやってるPHONO TONESの音が聴こえる。かなり良くて、あとで音源チェックしよう。

その後、今日のメインの岡村ちゃんへ向かう途中、RED STAR CAFEでJUN SKY WALKER(S)の宮田和弥が弾き語りをしていた。多分シークレット。豪華。

そのあと、def garageでKING BROTHERSをチラ見。2日目にN'夙川BOYSでも演奏するマーヤとシンノスケがどんなふうになっているか気になって覗いたけど、大変なことになっていた。マーヤは客席にダイブし、一度退場させられていたし、最後の曲ではメンバー全員が身構えていた。すげえ。

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そして岡村ちゃん=岡村靖幸
最近評判のいい二人チャットモンチーに行くか悩んだけど、大舞台の岡村ちゃんが観たかったので今回はこっち。正直に書くと、初日のSUN STAGEとして考えるとまあまあな集客だったと思う。最近だと10年のスチャダラパーと11年の布袋寅泰くらいの入り。7割。

ここからは意見が分かれるところだけど、今年1月に観た「エチケット +」ツアーと比較して、岡村ちゃんはコンディションを維持していたと思う。ただ今回はフェスはじめだから、ツアー最中のようなベストな状態ではなく、声量が少し落ちていたし、ダンスの切れもあまり良くなかった。だけどバンドの一体感は今年の1月と比較しても良かったと思う。

本編最後の"あの娘僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろう"と"だいすき"は前よりもずっとよかった。Zeppではドラムと打ち込み音が大きすぎて歌が聴き取りにくかったけど、今日は大舞台にも関わらず、後ろ側でもはっきりと聴き取れた。やっぱり岡村ちゃんの歌は最高!!ダンスもギターも忙しいけど、じっくり歌を聴かせてくれる岡村ちゃんが一番好き。"だいすき"では涙が出た。アンコールの"モンシロ"も含めて最高の夜だった。岡村ちゃん、ありがとう。きっとまた会いに行く!
・岡村靖幸 @ RSR 2012, SUN STAGE セットリスト
1. どぉなっちゃってんだよ/2. カルアミルク/3. アチチチ/4. Vegetable/5. 聖書 /6. Punch/7. いじわる/8. あの娘僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろう/9. だいすき/(encore)10. モンシロ/11. ハレンチ/12. Super Girl

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岡村ちゃんのあとは恒例の民族大移動。そしてこの日、ある意味もっとも期待感を煽ったバンド、The Golden Wet Fingersのお披露目。RED STAR FIELDのステージに幕がかけられて、映像が流れていた。

曲はMidnight Bankrobberと、おそらくチバのソロの曲だと思う。方向性としてはThe Birthdayの1stの延長上っぽかったけど、ドラムが中村達也だけあって暴れ回ってた。一緒に観た最近のThe Birthdayがあまり好きじゃないROSSO、The Birthdayオタクは「結構いいかも」と言っていたけど、このバンドの先も見たくなるようなかっこよさだった。
・The Golden Wet Fingers(チバユウスケ(Vo, G)、イマイアキノブ(G)、中村達也(Dr))@ RSR 2012, RED STAR FIELD
BABY HONEY BEE/他、新曲

その後、FORESTのテントに戻って去年に引き続き、レキシを聴いていた。いきなり"キラキラ武士"が流れて、で去年と同じく椎名林檎ではなくやついいちろうがゲストだとすぐにわかった。オリンピックの柔道で金メダルをとった松本薫の扮装をしていたみたい。相変わらずグダグダで、終止幸せな雰囲気だった。二人目のゲスト堂島公平の登場までは聴いていたけど、その後寝落ち。幸せすぎる一日目が終わった。起きたらどうも三人目のゲストが上原ひろみだったようで少し後悔。
18 8月

「アベンジャーズ/Marvel's The Avengers」

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おもしろかった。やっぱりトニー・スタークがよかった。ヒーローなのに独善的かつ天才発明家なのが今でも新しいと思う。

そして物語の後半でニューヨークが破壊される様子が最高だった。「ダークナイト・ライジング」の10倍くらいの規模で破壊しまくる「アベンジャーズ」には正直脱帽した。それに立ち向かうヒーロー達の動きとカメラワークが世界一素晴らしかった。この映画はアクションもCGもストーリーもいいけど、なによりカメラワークがいい。見応えのある絵がたくさんあった。アクション好きは観た方がいい。

16 8月

RSR 持ち物リスト

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ライターの柴那典さんがフジロック用に作った記事を読み、自分も作ってみました。

日々の音色とことば: - FUJI ROCK 持ち物リスト(個人用) http://shiba710.blog34.fc2.com/blog-entry-510.html

ただ僕の場合、

・シャトルバス利用
・FOREST TENT SITE滞在
・テントは泊まり専門(バーベキューはしない)
・段ボール1つ&テント、寝袋等郵送済み

というケースを想定しています。RSRの場合、車で移動するケースやHEAVEN'S TENT SITE利用、バーベキューをする場合など、様々なケースが考えられるので参考程度に読んでいただければ。まあ実際は、来年の自分のためのメモの記事なんですけど(笑)


衣類等

Tシャツ 4〜5枚
パンツ、靴下 それぞれ4〜5枚
ジーンズ1本、ハーフパンツ1本
帽子
眼鏡
レインウェア上下(下はスポーツウェアで代用)
フリースのパーカー
トレッキングシューズ
サンダル
カバン(リュックサック+ミニショルダー)

小物系

ビニール袋数枚(着替え、使用済み衣服用)
折りたたみ可能なバッグ2枚
メモ帳、筆記具
ヘッドライト(※今年のRSRは暗かったので来年持ちたい)
乾電池

アメニティ系

ハンドタオル3〜4枚
歯磨き
ひげ剃り
日焼け止め
虫よけスプレー
除菌ティッシュ
常備薬(あせもや虫さされ用、ビオフェルミンなど)

アウトドア系

テント
寝袋
折り畳み椅子
ランタン
ガムテープ
レジャーシート

ガジェット系

PC(来年持っていこうか悩み中。正直持っていきたい)
iPhone (来年auにしようか悩み中。ソフトバンクは例年ボヘミアン付近以外死んでる)
iPhone用キーボード(あまり使わなかった)
カメラ
充電コード各種
iPhone用充電池
PSP(バス待ち時間用)

便利グッズ

水筒
足の疲れとりシート(※来年必須!)

15 8月

Rising Sun Rock Festival 2012 1日目 part2

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Perfumeが終わったあとは、恒例の民族大移動。今回はレイアウトの関係上、RED STAR FIELDが遠い。疲れた。

そして矢野顕子×上原ひろみ
1曲目から2人の共演曲「そこのアイロンに告ぐ」が飛びだして、個人的にはいきなりテンションMAXだけど。意外と反応は静か。多分、大半の人は「この2人ならなんか凄いものが観れる!」という期待して来たのだと思う。だから今回のライブでは、"あんたがたどこさ"や"りんごの唄"のようなスタンダードナンバーが多めに演奏された。だけど「これはもう新曲だよね?」という次元に到達していて、呆れ半分驚愕半分でとにかく最高だった。

MCでは「私いつも思うんですけど、ロックの人ってどうして何かを主張するために叫ばなくちゃいけないのかしら。そんなことする必要ないんじゃない?」とゆるゆるながら本質的なこと話していた。最後の"ラーメンたべたい"のガチンコ早弾き対決は、今年のRSRで一番エキサイティングな瞬間だった。

・矢野顕子×上原ひろみ @ RSR 2012, RED STAR FIELD セットリスト
1. そこのアイロンに告ぐ/2. あんたがたアフロ(あんたがたどこさ〜アフロブルー)/3. ケープコッド・チップス/4. CHILDREN IN THE SUMMER/5. 月と太陽/6. りんごの唄(即興で"第三の男")/7. ラーメンたべたい
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休憩がてら隣のRED STAR CAFEで涼んでいると、「東北ライブハウス大作戦」の幕の下でチューニングをしてる人がいる。どうも知った顔。よく見たら奥田民生でめちゃくちゃびっくりした。

「なんで来てるんすかって言われた」「シークレットだけど楽屋が貰えたんで、楽屋分頑張ります」といいながら完全に一人股旅。1曲目は隣のRED STAR FIELDで最後に歌われた"ラーメンたべたい"に場内爆笑。そこに矢野顕子本人が降臨してOT苦笑い。途中「本当にごめんなさい」って謝っていた。矢野顕子ノリノリだったけど、ヘトヘトだった(早弾きのあとだったし)。

「もしかして次の曲も人くるかもね」といいつつ、2曲目はPerfumeの"レーザービーム"。そのあとの清志郎の"ドカドカうるさいR&Rバンド"や斉藤和義の"歌うたいのバラッド"は、本人よりうまいんじゃない?って思わせるぐらい迫力あった。本当に奥田民生の歌声は凄い。おまけみたいなシークレット出演なのに、完全にメインを喰う感じだった。

最後は"さすらい"で大合唱。あまりにみんなが歌うから、2番のサビを客に歌わせたら全員が間違えて「知らないんかい!!」と民生も爆笑。やっぱり幸せすぎて死ぬかと思った。ありがとう、民生!

・奥田民生 @ RSR 2012, RED STAR CAFE セットリスト
1. ラーメン食べたい(with 矢野顕子)/2. レーザービーム/3. ドカドカうるさいR&Rバンド/4. 歌うたいのバラッド/5. 働く男/6. さすらい

というわけで、初日part3に続きます。

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