「日本のギョーザも金メダルを獲得」味の素が東京五輪代表選手を「食」でサポート https://news.nifty.com/article/item/gourmet/12238-1175418/ 東京2020オリンピックが盛り上がりを見せる中、選手村の食事にも注目が集まっています。 特に海外選手に人気なのが、ギョーザです。 ■金メダリストにも好評 7人制ラグビーの女子米国代表イロナ・マー選手が、動画共有アプリ「TikTok」上に投稿した動画が話題になっています。 「I eat them for every meal」(編集部訳:毎食これを食べているわ)とのコメントとともに投稿された動画には、マー選手が美味しそうにギョーザを手でつまんで食べる様子が映っています。動画には「The Best Gyoza in the World is in the Olympic Village」(編集部訳:世界一美味しいギョーザが選手村にあるわ)とのコメントも付いています。 選手村にギョーザを提供しているのは、JOCオフィシャルパートナーである味の素です。味の素冷凍食品の公式ツイッターは、この話題を取り上げた「THE ANSWER」の記事を引用しながら、「日本全国の皆さーーーん!! 日本のギョーザも金メダルを獲得したようです」と反応しました(2021年7月29日)。 また、ギョーザは、チャイニーズ・タイペイのウエイトリフティング女子59kg級金メダリスト・郭婞淳(カクコウジュン)選手、ポルトガルの卓球男子代表のジョアン・ジェラルド選手にも大好評。