野獣先輩が選ぶ!?神SS&日本応援まとめ

5ch、SNS中心に幅広くまとめます。

    タグ:#コロナ後の変革

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2021/09/10(金) 10:55:48.09 ID:+4476fao9
    うめいた菅首相「俺って人気ないのか」 全ての大権を失い、力尽きる


    自民党総裁選に立候補せず、1年で退任することになった菅義偉首相。
    民心が離れ、首相の「大権」を失いながら、なお最後まで巻き返しを狙った。

    窮地にあえぎ、立候補断念に追い込まれるまでの10日余りの間に、何が起きていたのか。
    https://www.asahi.com/articles/ASP9B038BP98UTFK027.html

    【【朝日新聞】総裁選立候補せず辞任の菅首相 「俺って人気ないのかな…」【なお海外からは一定評価】】の続きを読む

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    1: ramune ★ 2021/09/10(金) 08:47:21.64 ID:AgsTrLeW9
    ■Hanada、夕刊フジ、有本香、百田尚樹、竹田恒泰、門田隆将、ほんこんら極右勢力がこぞって高市絶賛

     ネトウヨが沸き立ったのは、この膳場貴子氏とのやりとりだけではない。
    高市氏が憲法改正や靖国参拝の正当化、女系天皇の否定、「従軍慰安婦」と記述した教科書会社に対する非難など極右主張を繰り出すたびに、コメント欄は絶賛の嵐。
    その様相は、総裁選の出馬表明会見というより、歴史修正主義者の集会かと見紛うようなものだった。

     しかし、考えたらそれも当然。高市氏が出馬の意向を示して以来、かつて安倍政権下で跋扈していたネトウヨ・極右・へイト勢力が息を吹き返し、総結集しているからだ。

     まず、8月中旬に高市氏がいち早く総裁選への出馬に意欲を示すと、安倍応援団の有本香氏はすぐさま夕刊フジで
    〈実務能力があり、正しい歴史認識と確かな言葉を持ち、大メディアの圧力に屈さず、中国の圧力とも闘う意思を持つ〉
    〈高市早苗さんは、現在の永田町で稀有な、日本国首相にふさわしい条件を備えた人〉と讃美。
    高市氏は「月刊Hanada」(飛鳥新社)「正論」(産経新聞社)、『真相深入り!○ノ門ニュース』(DHCテレビ)に立てつづけに登場し、
    著書『美しく、強く、成長する国へ。』も「WiLL」を発行するワックから発売。すでにネトウヨメディアを総なめにしている。

     さらに、あの青山繁晴・参院議員も高市氏の推薦人となり、安倍前首相にその報告をおこなった際には「それは、大きいよ!」「大きいよ!」と言われたことを告白。

    また、百田尚樹氏も、8月下旬には丸山穂高衆院議員の糾弾決議文を書いたのが高市氏だったと知ったとして〈高市議員の評価はガタ落ちになった〉とつぶやいていたが、
    最近になって一転、〈総裁選は、高市早苗さんを押すで! 彼女以外に選択肢はない 「○ノ門ニュース」でも、ガンガン押しまくる!〉と宣言。
    このほかにも竹田恒泰氏や上念司氏、門田隆将氏、さらには芸人のほんこんなど、錚々たるネトウヨ文化人・芸能人がこぞって高市支持の姿勢を示しているのである。

     いや、芸能人や有名人だけではない。安倍政権を裏で支えてきた極右カルト勢力・日本会議もがぜん活発に動き始め、高市支持の大規模な運動を繰り広げる動きを見せているという。

    (中略)
    ■高市早苗のことを「令和の卑弥呼」「現代の神功皇后」「天照大御神の再来」と馬鹿騒ぎ

     しかも、呆れるのは、そのはしゃぎっぷりのバカさ加減だ。

    ネット上では高市氏を「令和の卑弥呼」「現代の神功皇后」などと呼ぶ者が現れたかと思えば、
    元時事通信社特別解説委員でネトウヨ文化人である加藤清隆氏は〈高市早苗は天照大御神の再来〉とまで言い出す始末(現在は削除)。

     さらに、ネトウヨたちは「日本初の女性総理誕生の可能性があるのになぜフェミは高市さんの応援をしないのか」などとお門違いの批判を展開。

    ネトウヨインフルエンサーの黒瀬深氏は〈あれほど「女性だから」という理由だけでサヨクの政治家を推していたフェミニストが、
    女性初の総理大臣が誕生するかも知れない時にボロカスに叩いている。(中略)などと投稿し、フェミバッシングまではじめた。

     言わずもがな、高市氏は選択的夫婦別姓制度導入の反対派の急先鋒であり、これまでも女性の権利を蔑ろにする言動を繰り返してきた人物だ。
    そのような女性の権利を阻害するような政治家に対して女性やフェミニストたちが批判するのは当たり前で、こんな人物が「日本初の総理大臣」になることなどもってのほかの話。
    だが、ネトウヨはこうしたアホ丸出しのファミバッシングまでおこない、高市氏を支持するネット運動を展開しているのである。

    (中略)
     高市氏がもし総裁に選ばれるようなことが起これば、それは安倍政権以上にグロテスクな歴史修正、弱者切り捨てと差別・排外思想の蔓延、そしてナショナリズムの煽動がおこなわれることは必至だ。
    ネトウヨのネット運動を笑うだけではなく、十分に警戒しなければならないだろう。

    全文
    https://lite-ra.com/2021/09/post-6014.html

    【【総裁選】高市早苗出馬で極右ネトウヨが再結集、「令和の卑弥呼だ!」「天照大神の再来!」とバカ騒ぎ 的はずれなフェミ批判も【と、パヨクは必死にwww】】の続きを読む

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    1: Egg ★ 2021/09/10(金) 05:53:13.73 ID:xic7kjiH9
    河野太郎行政改革担当相(58)は10日に自民党総裁選(17日告示、29日投開票)の立候補表明を行う。党内ではこれを受けたネット上の悪印象に「〝負のイメージ〟が付き始めた」と動揺が走っている。

    【写真】戦闘機に乗り込み出撃する菅首相

     河野氏といえば、政治家一家に生まれ育った〝政界サラブレッド〟で知名度が抜群。SNSで自身の政策発信を続けており、党内の若手議員を中心に人気を集める。

     ところが河野氏の立候補表明をめぐっては9日、ネット上で「功績がない。あえて言うならハンコ? 左寄り思想が目立ちすぎで、日本を守りたい意思が感じらない」「反原発、女系天皇容認、移民受け入れのリベラル派」と〝正体〟についてのコメントが目立ち始めている。

     党内ではこれらネットの声を注視。総裁選期間中まで続けば「ガタッと来るかもしれません」(自民党関係者)と警戒しているという。

    「週刊誌でエネルギー庁の幹部職員を怒鳴りつけた〝パワハラ疑惑〟が報じられた。ネットではネガティブに受け止められていますね」(同関係者)

     総裁選に向けて〝ポスト菅〟をめぐる動きはすでに立候補を表明した岸田文雄前政調会長(64)と高市早苗前総務相(60)が水面下で支持を広げており、混戦模様だ。

    「総裁選は〝ネトウヨ〟と呼ばれている方たちが、高市氏を支持しています。同僚議員たちも勝ち馬に乗りたいがためにネットの声を参考にしています」とは自民党関係者。

     河野氏はエゴサーチを欠かさない一方、アンチの声をブロックすることでも話題となった。果たしてそうした〝気質〟が総裁選でどう出るか。

    9/9(木) 23:26 東京スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8153053dc57b20425cd6397717c9a50a03251f91

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    【【自民党総裁選】<〝河野太郎人気〟に陰り>ネット空間で功績問う声続出!「何やったっけ?」】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/09/09(木) 22:32:50.25 ID:pXzvDriT0
    親分の麻生は河野と距離を置いて岸田を支持
    安倍・二階からは相手にされず
    人気を支えていたネトウヨ達は安倍の鶴の一声で高市支持に回り
    菅と一緒に党内で孤立し始めている模様

    【【悲報】河野太郎さん、菅首相が支持する姿勢を見せた途端に雲行きが怪しくなる【男系支持、原発推進路線に?】】の続きを読む

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