1: 風吹けば名無し 2018/02/15(木) 09:16:36.19 ID:dWIMqvr90
12月5日、ジャマイカ連盟から「ドイツの輸送業者のストライキで、下町ボブスレーが届かない。
12月9日のW杯はレンタルソリで出場する」と連絡がきた。借りたのはラトビア・BTC製のソリだという。

4年前のソチ五輪直前、協力協定を結んでいた日本ボブスレー連盟が、突然態度を変え採用したのがBTCだった。
その反省を生かし、ジャマイカ連盟とは平昌(ピヨンチヤン)五輪での下町ソリ使用」を明記した契約書を結び、
莫大な違約金も規定し、なによりこの2年間、ともに笑ったり泣いたりしながら五輪を目指してきた。
ジャズミンが下町を裏切るなんて、ありえない。

しかし、ジャズミン選手がBTCのソリで7位に入ると、ジャマイカ連盟は「16日のW杯もBTCで出場する。
下町ボブスレーは高速域をもっと伸ばしてほしい」と伝えてきた。
五輪で使用するソリの見直しを匂わせている。

BTCの白い機体には「JAMAICA」の文字がデザインされ、急に借りたにしては準備がいい。
BTCを強烈に勧めているのはジャマイカチームに今シーズンから加わった事務担当者とコーチだった。
下町プロジェクトとジャマイカチームの2年間の友情は無視され、ジャズミンは激しい出場権争いのなかでナーバスになっていた。

ジャズミンを競技に集中させるため契約を盾にした強硬策は打たず、
下町プロジェクトは委員長・國廣愛彦とメカニックの鈴木信幸を急遽、オーストリア・インスブルックへ送り、ソリ改良の情報を収集。
ジャマイカ連盟のスタッフは、國廣の顔を見ると、オーストリア人技術者のハネス・コンティ氏を紹介しただけでクリスマス休暇に消えていった。
比較検討するべきBTCのソリは新コーチがどこかに運んだ後だった。
そもそも、下町ボブスレー10号機がない。國廣は同行したメディア記者の助けも借りながら、ドイツ語の通訳を探し、
下町10号機がフランクフルトに放置されているのを突き止め、奇跡のような連携プレーでインスブルックへ運んだ。

https://dot.asahi.com/1satsu/tyosya/2018012900037.html?page=1

スレ、画像引用元: ・【悲報】下町ボブスレー「今回辞任したジャマイカコーチは、ラトビア製を強烈に勧めた張本人だ」

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