2007年03月30日

食の旅

3月29日(木) 晴れ

朝6時半、私は通勤ラッシュで混み合う京急線で横浜に向かっていた。

平日の朝に私服で電車に乗ることは当分ないんだろうなぁ・・・。
朝からスーツで身を固め、新聞を読むサラリーマンを見ると、一週間後の自分の姿が目に浮かんだ。

集合時間は7時。
ほぼ時間ピッタリに到着すると、既にあややが集合場所で待っていた。
しばらくすると、オニくんのオニ車がロータリーに颯爽と現れた。
オニ車にはカエル君も乗っていて、あとはジーハマを待つだけだった。

10分後・・・
申し訳なさそうに、そして、さも急いできましたと言わんばかりの顔でジーハマがやってきた。

「はってか遅刻だし!」

こうして、学生生活最後の旅行「名古屋食い倒れの旅」が幕を開けた。

出発して約4時間、我々は名古屋へ到着した。

まず、今回唯一行くことが決定していた名古屋城へ向かった。
城の周りにも桜が咲き始めており、とても綺麗だった。

城では、私が大便をしているところを盗撮されるというハプニングが起きたが、結局示談が成立し、訴訟には至らなかった。

お腹を空かせた一同は、ひつまぶしを食べるため、うなぎ料理の老舗「しら河」に向かった。みんなで仲良く上ひつまぶしを注文し、うなぎを胃袋にかきこんだ。

「美味い」

その一言を発すると、食事が終わるまで沈黙が続く。
この旅の食事はどれも美味しかった。
そして、食事には一連の流れがあった。その流れとはこのようなものである。

1、写真を撮る。
2、一口食べる。
3、「美味い」と言う。
4、一心不乱に食べ続ける。
5、食べ終わったら感想を述べる。

これが、暗黙のルール。通称名古屋ルールである。
我々は、この名古屋ルールを直向きに守り続けたのだった。

ひつまぶしを食べた後は長久手の温泉に向かった。

美味い飯と風呂。
まさにこの世の天国とも言える究極の癒し系プランである。

温泉を満喫したあと、ホテルにチェックインした。
荷物を置くと、早くも夕飯のみそかつを求め歩き出した。

名古屋名物みそかつ。
これもまた美味でした。矢場とんサイコー!!

帰り道に世界のやまちゃんで手羽先をテイクアウトしホテルへ。

途中、あややがおっぱいパブのキャッチに引っかかりそうになるというハプニングが起きたが、何とか説得した。

ホテルに着いてからは、手羽先をつまみに大宴会。
気づけば、俺が1番に寝てしまうというハプニングが起きたが、体調が悪いのにここまでみんなを盛り上げてくれたということが評価され、誰も起こさずに僕に安らかな眠りをくれた。

次の日、朝起きると頭が痛い。二日酔いだ。
カエル君のせいで、焼酎、日本酒、ワインをちゃんぽんしたせいだ。
カエル君は、カエルだけにケロッとしていた。

朝と昼を込み込みで味噌煮込みうどんを食べた。
ぐつぐつと煮えたぎる味噌。これまた美味でした。

店を出た後、オニ君の白いパーカーに飛び散った味噌を目ざとく発見したが、あえて本人には黙っておいた。

我々はついにすることが無くなり、愛地球博跡地の記念公園へ向かった。
キャラクター名がイマイチ思い出せなかったが、モロッコとピッコロということで落ち着いた。しかし、名前などどーでもよかったし、そんな名前ではないと思う。

もう既に、名古屋でやり残したことはない。
そう思えたからこそ、帰還を決意した。


この旅は素晴らしいものだった。
口にしたものは全てが美味であったし、車内での会話も盛り上がった。
ありがとう名古屋。
そして、ありがとう友よ。

またみんなで飲もうよ。そうそう、チーム名古屋で!

toshi1213genki at 22:06│Comments(0)TrackBack(0)

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