日産自動車 リチウムイオンバッテリー開発者 矢島和男氏が、ニューモデルマガジンX(2017年6月号)のインタビューで、「 初期のリーフではリチウムイオン電池の劣化問題があった」との指摘に対して、「初期ユーザーに迷惑をかけた面はある」と認めた。(以前より指摘してきたように、常に日産は語尾に曖昧表現を付け、責任のがれのため断定はせず、また受け手がいいように取られるような言い方をする鉄則に基づいた表現ではあるが)
51
http://n-link.nissan.co.jp/NOM/IDEA/05/ より引用

また発売5年後に、矢島氏は、
「・・・・・・日産リーフが世に送り出された。それから5年が経ち、19万台以上(2015年12月まで)が販売されたが、バッテリーを原因とする重大なトラブルは1件も発生していない。
と当の本人は述べている。

しかし、
発売1年後には、すでに劣化が問題となっていた。
最終的に集団訴訟となった米国{(63)米国集団訴訟の最悪な和解で、すべての請求権を失う
http://blog.livedoor.jp/toshi_792t/archives/1028714588.html}はもとより、日本*でも発売1年後にはバッテリーの劣化が指摘・共有(日産とも)されていたにも関わらず、5年経過した時点でもトラブルは一件も発生しなかったと・・・・
発火事件がなかったら、問題はなかったと言えるのだろうか。



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*(51)の「沖縄県EV普及促進協議会開催フォーラム」
http://blog.livedoor.jp/toshi_792t/archives/1018081970.html

(一部、抜粋して掲載)
沖縄県EV普及促進協議会開催フォーラム
沖縄21世紀ビジョン エコアイランド沖縄プロジェクト
 

日産リーフが、2011年2月、沖縄にレンタカーとして大量投入され、2014年2月、リース契約終了(保有義務期間終了)後、そのほとんどが撤退、売却されていた事実を以前、報告(㉘沖縄のリーフはどこへ?http://blog.livedoor.jp/toshi_792t/archives/1007789776.html)したが、2012年3月、導入して1年を経過した時点で、中間評価としてフォーラムが開催された。もちろん、パネリストとして日産も参加し、その内容が報告、審議され、商業的に日産リーフ導入は失敗との結論。

 

さらに、沖縄離島タクシーのプロドライバーの視線から、
● バッテリーの劣化が激しい。
● 2年でバッテリー交換の必要があり、
   その資金をどうするのか。
 
同様に、導入1年目での中間報告で、すでにバッテリーの激しい劣化と2年後のバッテリー交換に対する助成金の必要性を訴えている点も明らかとなった。

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しかし、
「迷惑をかけた」と返答したことに関して、
現ユーザーに対する回答はなし!!

「新型では、・・・車の寿命程度(相変わらず曖昧)・・・、初期の性能が発揮し続けられるようにしたい」と・・・・・

これまでのユーザーは置き去りのまま!

どれだけの不便と損害を被っていると思っているのか。



「有料でバッテリーを交換しても、あなたたちは十分、元をとっているでしょう。得をするでしょう。」
そして
「このバッテリーの新保証を、あなたたちは受けられないのですよ」と脅し、
「保証についての判断は司法の場で対応する。」と

日産本社は、当方へ、
恫喝、脅しで対応し、その態度には良心の欠片もない。(⑨日産本社の見解:80%を保証などしていない http://blog.livedoor.jp/toshi_792t/archives/1005259578.html

よくそんなことが言えたものだと・・・。




ユーザーを大切にしない日産の体質が明らかである!


ゴーンがくるまで、こんな日本の自動車メーカーがあっただろうか。



また統括責任者である矢島氏のこの対応に、「憤り」を感じずにはおれない。


リーフユーザーはもとより、これを良しと思わない方は、不満や要望を日産に声を大にして言って下さい。

    日産お客様相談室
      0120-315-232
       9:00〜17:00







 
国土交通省 自動車不具合情報(メーカーのリコール隠しを防止)ホットライン 0120-744-960