市民白バラ後援会?
市民白バラ講演会が行なわれた。開会挨拶に立った岡本会長が「選挙めいすい君」について説明があり、今後津市の明るい選挙推進活動についての諸行事にキャラクターとして活躍してもらう旨の紹介があった。

市民白バラ講演会
講演にたった岩田公雄氏は読売テレビ報道局解説委員長をされております。事件記者の経験がながく、現場に赴きいかに正確に誠実にその内容を伝えることが出来るかが事件記者の使命である。

 92年後半から政治分野に変わり、新進党が出来、宮沢首相が退陣し、細川政権が誕生し、自民党が野党になった年でもあった。94年自民党が政権を奪還し村山内閣が発足、このような時代から政治記者として現在に至っている。

 政権交代をした民主党政権。マニフェストの実現に奔走していることが国民生活に役立つことなのか。年金・福祉・介護・子育て・農業などの諸問題、連立の中で不協和音が起こらないとも限らない。根本的な理念の問題も出てくる可能性はある。鳩山外交は諸外国で評価されているが、民主党政権で経済をどうやって立て直していくかが大きな課題のようである。

 世界を回って感じることは、リーマンショック後すべてがマイナスとなって残ってきている。マスコミ業界でも同じで広告収入が200億あったのが150億に目減りしている。内需をどうやって拡大していくのか。

 ノキヤという携帯電話企業の話となり、フィンランドの企業であるが世界で50%のシェヤーを持っている。早くからIT国としての教育を重視し国家目標として取り組んできた成果ではなかろうか。

 政権交代したことにより、日本の良さ及び特徴を国の目標として実現すべきである。即ち『創意工夫と勤勉さ』であり、日本の特徴である。自信を失わず技術派遣をしていくべきである。

 概要以上のようなことを話されたが、政権交代による期待と不安要素が国民の中にあるのは事実である。見直しや凍結だけでなく、今後日本はこの方向に行きますというしっかりとした考え方を国民に示していくことが重要であると今回の講演を聴いて思って次第です。