State of mind 〜toshiの麻衣&旅行blog〜

〜倉木麻衣さん応援&旅行に関するWeblog〜

リバイバル企画「倉木麻衣カウントダウンライブ2006-2007参戦記」 〜最終回〜

当ブログでは、リバイバル企画としまして、2006年大晦日に開催された麻衣さん初のカウントダウンライブ「倉木麻衣Count Down Live 2006-2007」の参戦記をブログ向けに編集してお送りしています。

その1(出発から会場入りまで)のリンク

その2(会場入りからライブ終了まで)のリンク

その3(ライブ終了から出待ち開始まで)のリンク

前3回にわたってお送りしてきました、カウントダウンライブ参戦記も、今回で最終回となります。
本当は、この後京都に寄り道して、京都初詣をしてきたのですが、こちらはライブと無関係のため、今回の企画の対象外とさせていただきます。

最終回の今回は、出待ち開始から東京駅を出発するまでです。
前回の記事で述べた「事件」も幸いなことに大事には至らず、予定通り出待ちが開催されました。
今回は、その出待ちの模様を中心にお送りします。

それではどうぞ。

(注)
・記事は、2007年当時に私的な日記に記載した内容を、一部編集しております。
・当時の描写について、日記の文章をできるだけ原文に近い状態で掲載しています。読む方によっては一部不快な表現があるかもしれませんが、何卒ご了承ください。
・今回の記事も写真が全くありません。文章ばかりで見づらいとは思いますが、できるだけスペースを空けて読みやすくしようと努めていますので、ご了承ください。



倉木麻衣カウントダウンライブ2006-2007参戦記 最終回 〜出待ち開始から東京駅出発まで〜


午前3時前、出待ちがスタートした。

例によって拍手とトーマスコールに迎えられ、「司会」のトーマス社長が登場。
今回は正月とあって、タキシードでビシッと決め、表情もいつになく引き締まっているような感じがした。

話を始めると、これまたいつになくハイテンションで、深夜であることを忘れるほどである。
冗談か本気なのか、「今日は特別な日だから、夜明けまで皆さんを帰らせませんよ!」と言っていた。
おいおい、本当に朝までやるの?
ハイテンションは結構だけれど、トーマス氏が前面に出すぎている感もあり、主役の麻衣さんを食ってしまうようでは困る。

トーマス氏はまず、「今日から新年ということで、なんと中国からお客様がいらっしゃっています!」と切り出した。
誰?という感じで客席がざわめく。
一瞬、かつて共演したことのあるスン・イェンツーが来たのか?と思ったが、どう考えてもこんな非公式の場に出てくるとは思えない。

トーマス氏の掛け声とともに5人のうら若き女性たちがチャイナドレス姿で登場した。
が、どう見ても日本人…。
トーマス氏が話しかけると、普通に日本語で挨拶しているし…。
実は麻衣さんを裏方で支えるマネージャーやスタッフの人たちだった。
しかも、この中にいる背の高い女性が、あの西室さんだと知ってびっくりした。
麻衣さんのプロデューサーとして活躍している人だが、こんなに若い人だとは知らなかった。

その後、ケータリングのコックさんや、派手な光る眼鏡をかけたスタッフが出てきて、トーマス氏と掛け合いをやったりして楽しめたが、若干間延びしすぎである。
早く「主役」の麻衣さんを登場させてほしい。
そう思っていたら、ようやくトーマス氏が麻衣さんを呼んだ。

Mai-Kコールが響く中、麻衣さんは黒の半袖服に黒のパンツ姿で、にこやかに手を振って登場した。
時刻は既に午前3時を回っているし、ライブ後で相当疲れているのだろうけれど、そんなことを微塵も感じさせず、笑顔で挨拶する麻衣さんのプロ意識には本当に頭が下がる。

まず新年恒例?のくす玉割りから。
みんなの合図で麻衣さんがくす玉のひもを引くと、たくさんの紙ふぶきとともに「猪突猛進」の文字が書かれた垂れ幕が見えた。
今年は亥年、麻衣さんにとって大いに飛躍の年にしてもらいたい。

その後はトーマス氏とのトークとなった。
トーマス氏が10大ニュースで暴露された「会場名間違い」の真相を追及すると、麻衣さんは恥ずかしそうに笑っていた。
真相を語ることはなかったが、一生懸命やった結果だし、もう許してあげてもいいような気もするが…。

ここで、麻衣さんが2007年の目標を2点述べた。

1つめは「今年は制作活動に力を入れたい」とのこと。
これが何を意味するのか具体的な話はなかったが、恐らく去年以上に新曲のリリースがあるのだろう。
そういえばライブのエンディングで新曲が流れていたが、2月にはもう発売になるとのこと。
作曲に挑戦をしたいとの話もどこかで聞いたし、今年は数多くの新曲を楽しめそうだ。

もう1つは「ファンクラブイベントをしたい」ということだった。
2年振りということで、これも大いに期待したい。
できれば近場の福岡や広島で、しかも週末にやっていただければありがたいが、どういう内容になるのか、詳細を待ちたい。

一方で、ライブの話がほとんど出なかったのは多少気になる。
今年のライブはホールが中心になるという内容の話があったような気もするが、確実に去年よりライブの回数は減るだろう。
ライブが楽しみな僕としては残念なことだが…

この後、お約束になった「chance for you」を皆で合唱。
すっかり出待ち恒例行事となった感があるが、さすがに少しマンネリ化してきたかな…、とも思う。
そして、次も恒例となった「ウェーブ」で締めくくった。
DIAMOND WAVEツアーも終わり、今後ウェーブが続くのかは分からないが、出待ちの恒例として続けてほしいような気もする。

ここで、麻衣さんからのプレゼントとして、一口チョコの投げ入れがあった。
麻衣さんやバンドメンバーらが次々と投げ入れたが、運悪く僕のいる辺りまで届かず、1つもゲットできなかった。
まあチョコレートだし、必ずもらわないと気がすまないものでもない。
麻衣さんの気持ちだけありがたくいただくことにした。

たくさんの拍手に送られて麻衣さんが奥に消えると、これまた例によってトーマス社長の真面目なお話が始まった。
「何をくよくよしているんだ、君たちは自分を変えるために倉木麻衣のライブに来たんだろう?。年が改まったのだから、新たな気持ちで頑張るべきだ!」
こんな調子で、トーマス氏は熱く語っていたが、氏の熱意とは裏腹に、観客には若干白けムードが漂っていた。
新年早々お説教されているみたいで、僕もあまり気分が良くなかった。

トーマス氏の話が終わると、午前3時半になっていた。
ここで出待ち終了となり、皆続々と帰り始めた。
帰りは目立った混乱もなく、スムーズに流れていたのでほっとした。

階段を上がり、ペデストリアンデッキからクイーンズモール方面へ歩いた。
時間が時間だけにクイーンズモールの通路は閉鎖されており、再び階段を下りて南側の道路を西へ歩いた。
ここから徒歩で横浜駅へ向かう手はずである。
道路の左側は遊園地になっていて、終夜営業をやっていた。
煌々と明かりが灯り、ジェットコースターからは歓声が上がっていた。

ランドマークタワーの横を過ぎると、左手に高架の駅が見えてきた。
あれ、あの駅は確か桜木町駅ではないか?
横浜駅へ向かうはずが、なぜか桜木町方面へ歩いてしまったようだ。
ここまで来たからには桜木町駅から京浜東北線で東京へ向かおうと考え、高架沿いを駅へ向かって歩いた。

午前3時40分頃、桜木町駅へ到着した。
駅に着いて列車の時刻を確認すると、次の東京方面の列車は4時20分発で、なんと40分待ちだった。
桜木町駅は横浜の中心地にあるとは思えないほど小じんまりした高架駅で、1階部分にはささやかなコンコースがあるだけだった。
座ることができるベンチや椅子もなく、何より風が吹き抜けて寒い。
駅には続々とライブ帰りの客が集まってきて、思い思いの場所に陣取って電車を待っていた。

しばらくコンコースをうろうろしていたが、何より落ち着けないので、ひとまず改札内に入ることにした。
改札内にも椅子はなかったが、ホームに上がっても吹きさらしで寒いので、改札内の狭いスペースにしばらくたたずむことにした。
壁には旧横浜駅時代の写真パネルが飾られ、当時の駅の様子の説明などが書かれていた。
しかし、疲れと眠気からあまり読む気になれず、ただじっと時間が経つのを待っていた。

時刻は午前4時を過ぎ、電車の到着には少し早かったが、ホームに上がることにした。
ホームに着くと、既にたくさんの人が並んでいた。
僕は柱の影で寒風を避けながら電車の到着を待った。

やがて午前4時20分、定刻に京浜東北線209系電車が到着した。
車内は思ったより人が多く、座れるか不安だったが、乗り込んでみると空席も少しあり、何とか座ることが出来た。

列車にはなぜか外国人がたくさん乗っていて、車内に英語が飛び交っていたが、他の日本人の乗客はみなうつらうつらといった感じで、これから初詣に向かうのだろう。
座席に座ってしばらくすると、猛烈に睡魔が襲ってきた。横浜駅までは記憶があるものの、その後は転寝をしていたようである。

ふと気がつくと、電車はもう都内を走っていた。
間もなく品川駅に到着し、昨日コインロッカーに入れた荷物を引き取るために下車した。
無事にロッカーから荷物を取り出し、これからどうしようかと考えた。
時刻は既に午前5時近くになっていて、東京発6時の新幹線に乗るため、これから初詣に出かけるのは時間的に厳しい。
少し早いが東京駅で新幹線を待つのが安全と考え、山手線で東京駅に向かった。

午前5時10分過ぎ、東京駅に到着した。
とりあえず朝食を仕入れておかなければと思い、コンコースで店を探した。
ただ、東京駅のコンコースはとにかく広くて複雑で、まるで迷路のようだった。
方向感覚が麻痺してしまい、しばらくあちこちさまよってしまった。

ようやく朝食になりそうな物を売っている店を発見し、中に入った。
入口付近にはパンや弁当が並べられ、正面にはカウンターがあって、奥がちょっとしたカフェのようになっていた。
なかなか洒落た店だったが、品揃えに僕の好みのものがあまりなかった。
さんざん迷った末、デニッシュサンドと菓子パンを買うことにした。
正月からこんな粗末な食事となってしまったが、選択肢がないのでやむを得なかった。

朝食を持って新幹線乗り場に行ってみると、まだ改札は閉まっていた。
どうやら5時半から開放されるようだ。
しばし待ち、改札が開くと同時に入場してホームへ向かった。

目指すは「のぞみ1号」の500系である。
既にホームに止まっていた列車の中に入り、指定席に腰を下ろした。
帰りは普通車となるが、京都まで2時間あまりだし、多分ほとんど寝て過ごすだろうからこれで十分だ。
ただ、富士山だけは見逃さないようにしなければ。

定刻6時、「のぞみ1号」は静かに東京駅を出発した。

〜完〜

続きを読む

リバイバル企画「倉木麻衣カウントダウンライブ2006-2007参戦記」〜その3〜

当ブログでは、リバイバル企画としまして、2006年大晦日に開催された麻衣さん初のカウントダウンライブ「倉木麻衣Count Down Live 2006-2007」の参戦記をブログ向けに編集してお送りしています。

その1(出発から会場入りまで)のリンク

その2(会場入りからライブ終了まで)のリンク

前2回の記事は結構な長文になってしまい、大変失礼いたしました。
そこで、今回は短めの構成となっています。

第3回の今回は、ライブ終了から出待ち開始までです。

ライブ終了後、出待ちに向けて会場の外で寒い中を待っていたのですが、整列して出待ち会場へ向かう途中で、とんでもない「事件」が起きました。
一歩間違えれば大惨事になりかねない出来事で、12年経った今でも鮮明に覚えています。

あまり前置きが長くなってもいけないので、早速本文に入りたいと思います。

それではどうぞ。

(注)
・記事は、2007年当時に私的な日記に記載した内容を、一部編集しております。
・当時の描写について、日記の文章をできるだけ原文に近い状態で掲載しています。読む方によっては一部不快な表現があるかもしれませんが、何卒ご了承ください。
・今回の記事も写真が全くありません。文章ばかりで見づらいとは思いますが、できるだけスペースを空けて読みやすくしようと努めていますので、ご了承ください。


倉木麻衣カウントダウンライブ2006-2007参戦記 その3 〜ライブ終了から出待ち開始まで〜


国立大ホールの正面出入口から外に出てみると、左側に整然とした列が20mほど伸びていた。
これが出待ちの列なのだろうか。
ずいぶん出遅れたが、まだそれほど多くはないなと思いつつ、列の最後尾に並んで待つことにした。

ところが、5分後に突然列が乱れ、前方の人達がペデストリアンデッキに上がる階段に向かってダッシュした。
その後ろに並んでいた人達も一斉にそれに続く。
何が起きたのかさっぱり分からないが、情報がないので僕も追いかけるしかなかった。

ペデストリアンデッキに上がってみたところ、そこにも列が伸びていて、どうやらこれが正規の出待ちの列のようだった。
既に列は50m以上に伸びていて、先ほど1階に並んでいた人達が続々と列に続いていた。
何とか先頭から100m以内には入れたようだが、あちこち振り回されて疲れた。
一応出待ちは非公式行事だから、正規の案内表示が出ないのだろうが、ここまでメジャーな行事になった以上、出待ちの整列場所くらいは案内してほしいものだ。

出待ちの列はその後もどんどん後方に向かって伸び、展示場の方向へ700mほどにはなったであろうか。

それにしても寒い。

天気は良く、それほど風もないが、体の芯から冷えてくる感じで、慌ててマフラーと手袋を身に着けた。
元日早々から寒い屋外で待たされるのはとても辛いが、それでも皆文句もいわず整然と並んでいる。
周りの人と話をする人たち、携帯でメールを打っている人、ワンセグ携帯でテレビを見ている人…
皆思い思いに暇つぶしをしているようだった。
中には準備よくモバイルパソコンを持参して、ワンセグチューナーでテレビを見ている人もいた。

僕のすぐ後ろには、麻衣さんのブロガーと思しき人たちが話をしながらセットリストを言い合っていた。
僕などセットリストを覚えるのが苦手で、メモを取らないとすぐ忘れてしまうが、この人たちは驚異的な記憶力である。
あるいはメモをしていたのか…
とにかく22曲の順番をすべて言い当てていた。

一方で、テレビを見ていた人からは、紅白歌合戦でDJ OZMAの演出が物議を醸したらしいとの情報も伝わってくる。
どうやら、バックダンサーがヌードまがいの衣装で踊っていたらしい。
紅白は予約録画しているので、家に帰ってから見ることにしよう。

寒い中を1時間あまり待たされて午前2時半を過ぎ、そろそろ忍耐も限界に達しようとしていた時、ようやくスタッフが現れ、会場まで移動となった。
どうやらここからグッズ売り場があった裏側の入口へ進み、そこからロビーへ入るらしい。

列がようやく前方へ進み、やれやれと思って歩き出した時に「事件」が起こった。

スタッフの誘導に従って、4列のままゆっくりと前に進んでいたところ、僕の後方にいた一部の人達が突然走り出し、列の前にいた人達を一気に追い越してしまった。
これを発端として、他の人達も負けじと一斉に走り出してしまったのだ。

皆前方で麻衣さんを見たいという気持ちは一緒なので、我先に前方へダッシュし、4列になっていたはずの列はぐちゃぐちゃになって、もはや収拾がつかない事態となってしまった。

通路は暗くて足元がよく見えないうえ、狭い箇所や階段もあって、危険極まりない状況だった。
前が詰まっているのに後ろからどんどん押され、階段では将棋倒しになるのではないかという恐怖感さえ覚えた。

何とか無事に階段を下りたが、国立大ホールの裏口は狭い扉が1箇所しかなく、そこに大勢が一気に殺到して押し合いになった。
あちこちから「やめろ!」「押すな!」といった怒号が飛び交い、女性の悲鳴が聞こえたり、後方で小競り合いが起きたりして、まさに修羅場であった。

僕も後ろから何度も押され、あまりのマナーの悪さに、怒りが頂点に達していた。
何度か「押すな!」と怒鳴ったような気がする。

数分後、会場スタッフがようやく収拾に乗り出し、ロビーの入口に立って誘導しようとしたが、入口から入った後も良い場所を求めて走る者が後を絶たず、しばらく危険な状態が続いた。

この状況で怪我人でも出たら、出待ちは中止になるのではないかと思ったが、しばらくすると喧噪も落ち着き、会場はようやく平静を取り戻した。

裏口のロビーは結構横に広かったので、僕は思ったより前方の、しかも真ん中付近に陣取ることができた。列にして8列目あたりで、これなら麻衣さんの顔がはっきりと拝めそうである。

最終的にはロビーが一杯になった状態で、人数にしたら1500人は優に超えていただろう。
さいたまスーパーアリーナの時は2000人あまりいたそうだが、今回もそれに匹敵する人数が集まっていた。

今回のライブはほとんどがファンクラブ枠と思われるため、それだけ熱狂的なファンが多いのだろうが、熱心なファンなら最低限のマナーくらいは守ってもらわないと困る。
幸い、怪我人は出なかったようで一安心だが、一歩間違えれば将棋倒しで大惨事になっていたかもしれず、当時のことを思い出すと、今でもぞっとする。

午前3時前、出待ちがスタートした。


〜続く〜


続きを読む

リバイバル企画「倉木麻衣カウントダウンライブ2006-2007参戦記」 〜その2〜

前回の記事より、2006年大晦日に開催された麻衣さん初のカウントダウンライブ「倉木麻衣Count Down Live 2006-2007」の参戦記を再編集してお送りしています。

第2回の今回は、会場入りからライブ終了までです。
カウントダウンライブを収録したDVD「Brilliant Cut」では、収録時間の都合で一部の曲やMCがカットされていましたが、日記ではその部分も含め、当時の様子を記述していましたので、なるべく原文に近い状態で掲載しています。

当時参加された方は、懐かしい記憶を思い出しながら、参加されなかった方は、あの日の会場の熱気を文章から感じながら読んでいただければ幸いです。

それではどうぞ。

(注)
・記事は、2007年当時に記載した内容を、一部再編集しております。
・当時の会場の情景やライブの感想等について、日記の文章をできるだけ原文に近い状態で掲載しています。読む方によっては一部不快な表現があるかもしれませんが、何卒ご了承ください。
・今回の記事には写真が全くありません。文章ばかりで見づらいとは思いますが、できるだけスペースを空けて読みやすくしようと努めていますので、ご了承ください。




倉木麻衣カウントダウンライブ2006-2007参戦記 その2 〜会場入りからライブ終了まで〜


国立大ホール入口前の広場は、先ほど来た午後5時頃よりファンの数が増えていたが、さすがにまだ早い時間なのでひっそりとしていた。
入口前にじっとしていても寒いので、少し歩き回ろうと海側に向かうと、何の列だかよく分からないが、会場の裏口前に多数の人が並んで待っているのが見えた。
正面入口に戻ると、午後7時半から裏側のロビーでグッズ販売を行うとの案内があった。
先ほどの列はそれだったのかと急いで裏口に回ると、列はさらに延びていた。

待つこと10分で裏口が開き、グッズ販売が始まった。
まずはCD・DVDコーナーを見てみると、3000円以上の購入で「白い雪」のポスターがもらえるとのこと。
早速「First Cut」のDVDを買うことにしたが、3,000円に僅かに届かず、もう一枚「白い雪」を買うハメになってしまった。
まあ、ポスターのためなら仕方がない。

無事ポスターをゲットし、今度はカウントダウンライブのオフィシャルグッズ売り場のコーナーへ向かった。
絵馬とマフラータオル以外は特に欲しいとは思わなかったが、せっかくなのでセットで購入し、1万2千円を支払った。
どうもライブ会場では金銭感覚が麻痺してしまうが、ここでしか買えない物と思えば多少高くても納得してしまうのが怖いといえば怖い。

無事グッズも買えて一安心といったところだが、それでも開場までまだ1時間半もある。
しばらく1階入口付近で他のファンと一緒に待っていたが、だんだん寒さがこたえてきたので、いったんクイーンズモールに引き返すことにした。
クイーンズモールの中は暖房が効いて心地よいが、通路に用意されたベンチには人がいっぱいで、座る場所がない。

良く見ると、皆カウントダウンライブのグッズが入った白いビニールバッグを抱えているので、みんな麻衣さんのライブ参加者のようである。
しばらく中をうろうろしていたが、入りたい店もなく、することがなくなってしまったので、9時前に再びパシフィコ横浜に戻った。

国立大ホールの入口付近には更に多くのファンが集まっていた。
そのうち、スタッフの人が整列するよう促していたので、そこに並ぶことにした。
なぜか2列目になってしまったが、続々と人が集まって列が伸び、今か今かと開場時間を待った。

開場時間の午後9時30分を回り、そろそろ開場かと思ったが、さっぱりその気配がない。
スタッフの誘導で列が少し進んで入口の前まで来たが、開場はまだとのこと。
既に入口にはスタッフが配置についているし、入れてくれてもいいのではないかと思うが、遅れている理由もお詫びの案内も一切ないので、寒さも手伝ってだんだんイライラしてきた。
さいたまの時も開場が遅れたが、その教訓が全く生かされていないようである。

イライラが頂点に達しようとしていた午後10時前頃になって、ようやく開場となった。
中に入ってようやくほっとした気持ちになり、ごった返すグッズ売り場を横目に見ながらエスカレーターを上った。
1階席も2階から入るような構造になっていて、1階席の一番後ろから前方へ進んだ。

今回の座席は1階16列29番で、実際には7列目相当となるが、座ってみると思ったよりステージが近く感じた。
ステージは前方の可動席を潰して通常より客席側に設置されていたが、横幅が思ったより狭く、僕の座っている位置のちょうど正面がステージの左端ギリギリになっていた。
右斜め前方に麻衣さんが立つ構図になるが、僕よりまだ左側にも席があるし、それを考えればここは良い席なのだと自分に言い聞かせた。

ようやく席に落ち着いたものの、まだ開演まで1時間近くある。
周囲の席もまばらであるが、もう動きたくないので、iPodで麻衣さんの曲を聴くことにした。

しばらくして気がつくと、周囲の座席がほどよく埋まっていた。
間もなく特典映像が始まるとのことで、緊張感が高まってきた。
果たしてどんな衣裳、どんなセットリストで来るのか、全く予想がつかない。
しかし、それがかえってライブの緊張感を高めてくれる。

さあ、間もなくライブのスタートだ!


午後10時50分頃、前方のスクリーンに特典映像が映し出された。
題して「Mai-K 2006年10大ニュース」。
まずはすっかり有名になった秋田県の湯沢ライブでの出来事。
麻衣さんが最後に挨拶するところで、「新潟のみなさ〜ん!」と叫んでしまい、観客から「秋田だよー!秋田!」と突っ込まれて、床にへたり込むシーン。
会場が爆笑に包まれる。
恥ずかしがる麻衣さんがとても微笑ましい。
こういう天然なところが麻衣さんらしいところで、妙に納得。

その他のニュースは、アースデー企画でマータイ氏と対談するシーン、小池首相補佐官(現・都知事)がゲストで登場したシーン、ライブ会場での出待ちの様子などが続き、最後に「初めてカウントダウンライブを行うことになりました!」とナレーションがあって、楽屋からステージへ向かう麻衣さんが映し出された。
会場のボルテージが一気に上がり、皆総立ちになった。

最初の曲のイントロが流れる。
あっ、この曲は・・・
「ベストオブヒーロー」!?
何とも意表を突くセットリストで来た!
ステージ正面の入口から、麻衣さんが鮮やかな紫のタンクトップ姿で登場すると、更にヒートアップして会場が揺れた。
久しぶりのライブで皆興奮しているのがよく分かる。
僕も思い切り拳を突き上げて叫んでいた。

続いて「Everything's All Right」
これも定番の曲である。
麻衣さんのアクションに合わせて右手を突き上げるのが楽しい。
最近お気に入りの曲の1つである。

3曲目は「Ready for love」
個人的にはあまり好きな曲ではないが、流れに乗って手拍子を刻む。
DIAMOND WAVEツアーではおなじみだった曲だ。

ここで早くも麻衣さんが奥へ消える。
もう最初の着替えタイムか?
正面のスクリーンに幻想的な映像が映し出され、しばらくするとセットの上方から雪が舞ってきた。
これはもしかして・・・
早くも「白い雪」のお披露目、そして、お約束のロングドレス姿で現れるのか・・・
否応なしに期待が高まる。
そして・・・

やはり純白のロングドレス姿で現れた麻衣さんが、幻想的なイントロに乗せて静かに「白い雪」を歌い始めた。
白いドレスがライトに照らされて、まるで妖精のように輝く麻衣さんはとても美しかったが、ある程度予測できたせいか、さいたまのファイナルライブで初めてドレス姿を見た時の衝撃に比べると、インパクトが若干弱い気がした。

それにしても今日の麻衣さんは声の調子がいまひとつで、特に高音部の声がかすれたり、裏返ったりしていた。
やはり、長期間のツアーで喉を酷使したことが原因なのだろうか。
ちょっとつらそうにイヤモニに手を当てながら、それでも一生懸命歌う麻衣さんを見て、思わず「頑張れ!」と心の中で思った。

その後、麻衣さんはロングドレス姿のまま「SAFEST PLACE」「会いたくて」を熱唱。
やはり高音部の声が出にくいようだったが、少しずつ声が出るようになってきた様子。
それでも明らかにツアー中の広島や益田で聴いた時のようなキレのある歌声、特に高音部のビブラートやファルセットの伸びやかさには遠く及ばないなと思った。
バラード曲は特に高音部分がキモとなるので、なおさら声の不調が目立ってしまったのかもしれない。

「会いたくて」が終わると、麻衣さんはまた奥へ。
着替えの間、ステージでは十数人の女性ダンサーが登場して踊りが披露された。
観客を飽きさせないよう、色々工夫はしているが、やはり着替えが多いと歌と歌の間に微妙な「間」があいてしまい、興奮が冷めてしまうきらいがある。
一生懸命踊っているダンサーさんには悪いが、麻衣さんが目的の僕にとってはあまり面白いものではなく、少々退屈だった。

ようやく着替えを終えて舞台の2階から現れた麻衣さんは、鮮やかな黒のタンクトップ姿で、黒いパンツの上に何とミニスカートを穿いていた。
何とも大胆な衣裳で目を疑った。

曲はノリのいい「NEVER GONNA GIVE YOU UP」が流れて、再び興奮に火がついた。
快適なアップテンポの曲で、身体が自然とリズムを取る。
麻衣さんのアクションに合わせて右手をさっと上げるのが気持ちよい。

8曲目、イントロが流れた瞬間鳥肌が立った。
お気に入りの「State of mind」
キター!
今回のライブで一番聴きたかった曲であるが、ここまで演奏されなかったので、今回はないのかと諦めかけていた。
それだけに、喜びと興奮は最高潮に達していた。
サビのところでは思い切り拳を突き上げ、一緒に歌った。
まさに至福のひととき・・・

9曲目、今年最後の曲は「Growing of my heart」
これもまた盛り上がる。
しかし、麻衣さんが一生懸命歌っている最中に「まーいちゃん、ほいっ!まーいちゃん、ほいっ!」と叫びながらジャンプする人達がうっとうしくて仕方がない。
周りを見回すと熱狂的なファンだけではなく、ごく普通の人もつられてジャンプしている感じで、ライブツアーの時より明らかに数が増えていた。
麻衣さんのライブもだんだんアイドル的なノリになってしまった感じがする。
本当に見苦しく残念な状況である。
何とかならないものか…。

そうしているうちに午前0時が近づき、麻衣さんが奥へと消えた。
ステージではギターの大賀さんがハイテンションでメンバー紹介を始めた。
こんなにテンションが高い大賀さんを見たのは初めてかも知れない。
バンドメンバーは、

ドラムのマービン氏
ベースの森さん
コーラスのkayoさん、miyukiさん
ダンサーのEMAさん、IKUさん
そして、ギターの大賀さん

と、ほとんどツアーの時と変わっていなかった。
しかし、この時は分からなかったが、以前のサポートメンバーだったピアノのマイケル・リー氏が復帰したこと、ゲストとしてキーボードにOOMの大楠さんが参加していたことを後で知った。

そして午後11時57分、麻衣さんが赤の飾り付きタンクトップと白のジーンズ姿で登場した。
スクリーンに時刻が映しだされ、カウントダウンに向けたMCとなったが、麻衣さんのマイペースぶりが遺憾なく発揮された感じで、まったりとしたMCが続く。
その間にも刻々とカウントダウンが近づき、おいおい、麻衣さん本当に大丈夫?と思ってしまう。

やはりというか、残り20秒を切っても麻衣さんは気づいておらず、「この中に亥年の人はいますか?」などと続ける。
が、MCの途中でついに10秒を切ってしまった。

客席の一部から急かすような感じでカウントダウンが始まり、ここでようやく麻衣さんが気付くが、この時点で既に残り8秒。
残り7秒から麻衣さんと客席のカウントダウンが慌ただしく始まった。

「7!」
「6!」
「5!」
「4!」
「3!」
「2!」
「1!」
「Happy New Year!!」


日付が変わると同時に、銀色のテープが客席に向かって勢いよく飛び出した。
何だかあっけなくカウントダウンが終わってしまい、あまり新年という実感は沸いてこないが、「明けましておめでとうございます!」と麻衣さんが挨拶する。
観客も口々に「おめでとう!!」と叫んで手を振った。
ファンはこの瞬間を待っていたのだ。

新年最初の曲は「Stand Up」で、曲に合わせて勢いよくジャンプ!
この爽快感がたまらない。
前向きで明るい歌詞は、新年にふさわしいナンバーだと思った。

この後は「Delicious Way」「Secret of my heart」と続いた。
決して嫌いな曲ではないが、このあたりまで来ると、何だかセットリストが「DIAMOND WAVEツアー」と変わり映えしないな、と思い始めていた。

今回のライブはツアーとは無関係であり、ツアーとは違ったセットリストになっているのではと密かに期待していたのだが…
例えば「key to my heart」や「happy days」などの、ライブの定番曲が披露されるのかと思っていた。
しかし、ここまでの曲はすべて「DIAMOND WAVEツアー」のセットリストを入れ替えただけのもので、多少物足りない感じもしてくる。

そんなことを考えているうちに、大賀さんがおもむろにギターを弾き始め、恒例のギターソロとなった。
ん、この曲は…
ツアーで聞いたような響き…
やはり「Kiss」のイントロだった。
「Kiss」は、まさに大賀さんのギターソロを聴かせるためのナンバーになりつつあるようだ。
まあ、個人的には大賀さんのギターテクニックを堪能できていいか、と思う。

そして、これまた定番の「ホログラム」だが、扱いがすっかり地味になってしまった。
ツアー当初は会場の観客と一緒に歌う「chance for you」のスタイルを目指したのだが、観客の反応が悪くて諦めたのか、今回はツアーであったような麻衣さんの「一緒に歌いましょう」といった前フリもなく、スクリーンの歌詞も出なくなったので、合唱する人はほとんどいなかった。
いい曲なので本当に残念なことだ。
僕はもちろん歌ったが・・・。

この後MCで麻衣さんが「明けましておめでとうございます」と改めて新年の挨拶。
ここでまた麻衣さんの「天然」が炸裂した。
僕はうっかりして聞き逃したが、どうやら年が改まったにもかかわらず「来年の抱負としては…」とやってしまったらしい。
すかさず客席から「今年だよー!今年!」と声が飛び、またしてもへたり込んでしまった麻衣さん…。
会場が笑いに包まれる中、恥ずかしがる麻衣さんの姿がまた可愛らしくていい。

MCはさらに続き、次の曲紹介で麻衣さんが「『Time after time』を聴いてください」と言った時、客席から期せずして歓声が上がった。
ようやくここからセットリストがツアー以外の曲に変わるという期待感からか。
映像はもちろん桜が舞い散る京都の風景で、明日行く京都にイメージを重ね合わせながら、しっとりと歌う麻衣さんの歌声に聴き入った。

次もライブ久々となる「Can't forget your love」で、今回もゆったりとしたイントロから入って途中でアップテンポに変わるライブバージョンとなっていた。
DVDで過去の映像は見たことがあるが、僕にとっては初めてのライブ披露となった。

次に聞き覚えのあるイントロが流れると、会場全体が一気に盛り上がった。
紛れもなく「Winter Bells」で、冬の定番曲がここでようやく披露された。
観客のノリに乗せられてか、麻衣さんの歌声も前半に比べて遥かに良くなってきた。
しかし・・・
麻衣さんはステージの右側に歩いていき、そのまま舞台セットの階段を上がってしまった。
照明の関係で表情があまり見えず、残念だった。

麻衣さんは舞台セットの2階を軽快にステップを踏みながら右から左に移動し、曲の終わりになってステージ左側の階段から下りてきたが、まともに見えたのはこの時だけだった。
今回の麻衣さんは僕の席に近いステージ左側の方にあまり来てくれない。
気のせいかもしれないが、ステージ右側に歩いた回数の方が多かったような気がする。

この後はすっかり定着した「chance for you」の大合唱。
いつ聴いても歌詞に感動する曲で、今回もみんなで一緒に「傷つくことを恐れず今は勇気を持って 君を生きてみようよ 僕はいつでもそばで見てるchance for you」と声の限りに歌った。
麻衣さんと観客が一体となれる瞬間で、この曲をみんなで歌っている時間が一番好きだ。

そして超定番の「Love, Day After Tomorrow」へと続いた。
麻衣さんの歌に合わせて右手で「L.O.V.E.」とやるのが楽しくて仕方がない。
これを楽しみにしているファンも多いだろう。
この曲で唯一気になるのは、麻衣さんがいつもBメロの1番「You are the first thing on my mind」と2番「I can’t see the world, walking through」を逆に歌うことで、既に2005年のツアーからその傾向が見られる。
故意なのか、はたまた麻衣さんお得意の天然なのかは定かではないが、細かい所は気にしないことにしよう。

この後、通常アンコールの最後にかかるはずの「always」となった。
「あれ?今日はアンコールないのかな、それとも別の曲?」と思いつつ、ノリのいい曲に合わせていつもの手拍子と腕振りをした。
CDとは違うライブバージョンがとても気に入っているのだが、この曲が流れるとライブも終わりに近いことが否応なしに感じられて、少し寂しい気分になってしまう。


曲が終わると、麻衣さんはじめバンドのメンバーが次々に舞台から去った。
挨拶がないということはアンコールありということで、時間もまだ若干早い。
期せずしてMai-Kコールが沸き起こるが、ツアーの時より声が小さいし、コールもバラバラだった。
疲れて座り込んでいる人も多い。
僕も張り切りすぎたのか腰が痛くなっていた。

2〜3分ほどして、バンドメンバーが再び現れた。
おなじみのタオル回しで会場が盛り上がる。
続いて麻衣さんも・・・
今度はツアーグッズの長袖Tシャツにローライズのジーンズ姿で、シャツの下から覗く引き締まった素肌がなまめかしくてドキッとする。

さて、アンコール曲は・・・

原点に戻るという意味を込めて、麻衣さんの歌の原点でもある「Stay by my side」を歌うことになった。

ところが・・・

イントロが始まって10秒ほど経ったところで、突然麻衣さんが
「ちょっと待って下さい!もう一度やり直させて下さい!」
と言い、演奏が一旦ストップした。
何事かとざわめく客席・・・
麻衣さんは「ここからスタートして、また新しい1年を良い年にしたいと、そんな気持ちでもう一度気を取り直して『Stay by my side』を歌いたいと思います」とコメントしていた。
再度イントロがスタートすると、麻衣さんは何事もなかったかのように歌い出した。
何だか演出のような気がしないでもないが、麻衣さん流の天然なのかもしれず、やり直しの真相は謎のままである。

そして・・・

ついにカウントダウンライブもラストナンバーとなってしまった。
通常であれば「always」となるところだが、一体何の曲で来るか・・・
麻衣さんの口から出た曲名は、これまた意表を突いて「Diamond Wave」だった。
何と、ライブツアーのオープニングナンバーを最後に持ってくるという大胆なセットリスト!
今回は最初から最後まで異例のライブだった。
もちろん会場のノリも最高潮で、華々しいラストとなった。
最後は僕の目の前になるステージ左側まで来てくれて、間近で麻衣さんの表情を拝めた。


すべての曲が終わり、雷のような拍手とMai-Kコールの中、麻衣さんを中心にバンドメンバーが横一列に並び、いつものように手をとって麻衣さんの挨拶となった。
客席から「場所を間違えないでねー!」という声が飛び、麻衣さんは苦笑いしていたが、表情を引き締めると「横浜のみなさーん、どうもありがとうございましたー!」と無事に?挨拶を終えて深々とお辞儀をした。
割れんばかりの拍手と歓声がしばらく鳴り止まなかった。

ふと気がつくと、BGMで聞きなれない曲が流れていた。
今までと違って少しダークな感じの曲であったが、何だかぼんやりした印象であまり記憶に残っていない。
もしかして、これは新曲では…
その時、麻衣さんが「今年1年は音楽制作に力を入れて頑張りたいと思います。そして、2月14日のバレンタインデーにニューシングル『Season of love』という、今かかっている曲をお届けすることができます。皆さん是非聴いてください」と紹介した。
やはりこれが新曲だったのか。
それにしても、10日ほど前に「白い雪」がリリースされたばかりなのに、もう新曲とは…
今年はリリースラッシュになりそうな気がした。

一旦舞台袖に消えた麻衣さんだったが、Mai-Kコールに応えて再び舞台に登場。
ファン思いの麻衣さんらしく、観客への感謝を忘れない。
「これから初詣に行かれる方はいらっしゃいますか?私も初詣に行ってお参りしてこようと思います。」と語りかけた。
すかさず客席から「どこに行くのー?」という声がかかる。
麻衣さんは笑いながら「たぶん場所としては近くの神社になると思います。」といなした後、
「それでは皆さん、今年も良いお年を!またお会いできる日を楽しみにしています。今日はどうもありがとう!」と言い、再び深々とお辞儀をした。
最後に「気をつけてお帰りください!」と言い残し、舞台を去った。

ここで多くの観客は荷物を持って席を離れ、帰りはじめた。
僕も「さすがにもう麻衣さんは出てこないだろう」と判断し、コートを着て席を離れ、通路へ出て階段を上がろうとした。

その時、「みなさーん!」と麻衣さんの声が。
あれっと思い後ろを振り返ると、舞台の上に麻衣さんの姿があった。
観客が慌てて席へ戻る。
ファンサービス旺盛な麻衣さんらしいが、「疲れているだろうに、ここまで頑張らなくても…」とも思ってしまう。

麻衣さんは「最後に会場のみなさんとウェーブをしましょう」と言った。
そういえば、ツアーでは恒例だったなと思ったが、カウントダウンでもやるとは思わなかった。
麻衣さんの合図で最前列から3階席へ順調にウェーブが進んだが、3階席から前方にウェーブが戻る際に若干もたつき、いまいちの出来だった。
まあ、十分楽しめたのでよかった。

麻衣さんが舞台袖に去り、帰宅を促すアナウンスが入ったので、観客は一斉に出口へ向かった。
右側の前方の座席から突然Mai-Kコールが起き、皆何事かと振り返る。
どうやら舞台袖から麻衣さんが何か合図を送ったらしいが、こちら側からは何も見えなかった。

歩き始めてから気づくと、ライブ中に気合を入れて身振りをしすぎたのか、腰のあたりがかなり痛く、足もガクガクになっていた。
しかし、この後は出待ちが待っているので、疲れてはいられない。
早く出て列に並びたいが、前方がつかえてなかなか出口までたどり着けない。

やっとの思いで観客をかき分け、正面の出口から外に出た。


〜その3へとつづく〜
続きを読む

リバイバル企画「倉木麻衣カウントダウンライブ2006-2007参戦記」 〜その1〜

前回の記事で予告しましたが、今回より複数回にわたって、2006年大晦日に開催された麻衣さん初のカウントダウンライブ「倉木麻衣Count Down Live 2006-2007」の参戦記を再編集してお送りします。

第1回となる今回は、自宅出発から会場入りまでの一部始終です。
内容はtoshi本人の当日の動きが中心で、ライブの様子はありませんが、前座としてお楽しみください。

それではどうぞ。

(注)
・当記事は、2007年当時私的に記載した日記の内容を、一部再編集しております。
・列車名・列車形式・店舗名等は当時のものですので、ご了承ください。
・途中、当時撮影した写真を挿入しています。




倉木麻衣カウントダウンライブ2006-2007参戦記 その1 〜出発から会場入りまで〜

2006年12月31日大晦日、待ちに待った麻衣さん初のカウントダウンライブの日である。
今回のライブは、Diamond Waveツアー最終日のさいたまスーパーアリーナにて、サプライズという形で直接麻衣さんの口から発表となった。
これは麻衣さんからの嬉しいプレゼントであり、もちろんファンとして参加しない理由はなく、11月にファンクラブ枠での抽選予約に応募した。
無事に当選となり、12月にチケットが届いた。
こうしてめでたく「麻衣さんと同じ会場で新年を迎える」という夢が叶うことになったのだ。

今回のライブ参加にあたり、多客期であることから12月初めにはすでに新幹線の予約を済ませた。
東京へ向かう時は「のぞみ2号」を利用することがほとんどだが、今回は時間に余裕があるため、「のぞみ10号」を利用することにした。
そして、東海道新幹線に乗る時は車窓から富士山を眺めたいので、座席は山側の窓側席を予約した。
これまで車窓から富士山が見えたことはまだ一度もないが、今回は天気が良さそうなので、密かに期待していた。

カウントダウンライブ終了は元日の午前1時の予定となっていたが、出待ちに参加すると終了時刻は午前3時〜4時頃になるだろうと考え、宿の予約はしないことにした。
もし時間が余った場合は東京に出て、近くの神社に初詣をすることにしよう。
帰りの新幹線はできるだけ早いほうがいいと考え、東京6時発の一番列車「のぞみ1号」にした。
1月1日に1号と、我ながら縁起がいいなと思うし、車窓から富士山が見えればこれまた縁起が良い。

さらに、せっかくなので帰宅の途中で京都に寄り道し、念願の京都初詣を実行することにした。
元旦なので社寺は人が多いだろうし、徹夜での強行日程となるが、元日に京都に出かけるのは最初で最後になるかもしれないので、日程に組み込むことにした。
徹夜の疲れを考慮して、京都からはなるべく早めに帰宅しようと考え、14時12分発の「のぞみ25号」をチョイスした。
こうして日程は決まり、あとはライブ当日を迎えるだけになった。


ライブ当日、喜びと期待感からあまり寝付けないまま、午前5時前に起床した。
外を見てみると、天気はまずまず良いようで一安心である。
前日から準備した荷物をチェックして朝食を食べ、いよいよ出発となる。
駅に着くと、すぐにみどりの窓口の券売機で「エクスプレス予約」の切符を受け取った。
目的地は横浜市の「パシフィコ横浜」なので、新横浜駅まで買えばよいが、一旦東京まで出て買い物をするため、東京駅まで購入していた。

しかも今回はエクスプレス予約のグリーン特典の恩恵にあずかり、行きは豪華にもグリーン車を使えることになった。
窓口で東京都内ゆきの往復乗車券を購入し、少し早かったがホームに上がって待つことにした。
天気が良いせいか、ホームは思ったより寒くなく、ベンチに腰掛けて列車到着を待った。

定刻に500系「のぞみ10号」が静かにホームへ滑り込んできた。
いよいよ旅のはじまりだなと実感する。
グリーン車の8号車に乗り込むと、乗客は数人しかおらず、静かな雰囲気が広がっていた。グリーン車で優雅に東京まで行けると思うと嬉しかった。

列車は駅を出発し、新関門トンネルを抜けて本州に上陸した。
山陽路を300km/hで快調に東へ向かって飛ばす。
快晴の空に流れ行く景色を眺めながら、iPodを取り出して音楽に聴き入った。
聴くのはもちろん麻衣さんの曲で、今回の車内用に特別に編集したスペシャル版である。
グリーン車の座席に深く腰掛け、麻衣さんの心地よい音楽に身を委ねていると、本当に穏やかな気持ちになり、時間が経つのを忘れてしまう。

列車は山陽地方を快走し、新大阪に到着した。思ったより早く着いた気がする。
ここからグリーン車にもかなりの乗客が乗り込んできて、多少にぎやかになってきたが、僕の隣の席には誰も現れなかった。

京都を過ぎ、米原が近づくと周囲の山々が雪に覆われるようになり、ほどなくすると周囲の家や田畑も雪化粧となった。
ここ数日の寒波で雪が降ったようだが、今日は大変穏やかな天気で雪の心配はない。
特徴ある山容の伊吹山を左に見ながら列車は遅れることなく関ヶ原を通過し、東海地方に入った。

間もなく名古屋に到着し、高くそびえる2本のセントラルタワーズを見上げて発車を待った。
名古屋からも僕の隣の席には誰も座ることはなかった。
天気は先ほどから晴れたり曇ったりで、果たして富士山が見えるのか多少不安な気持ちになってきた。

浜名湖を過ぎ、静岡が近づいた時、左前方の山の上から、富士山の頂上付近がはっきりと見えた。
ついに車窓からの初富士を眺められそうである。
静岡を過ぎていくつかのトンネルを抜け、富士川鉄橋にさしかかると、遂に富士山がその全貌を現した。





山頂付近に雪を載せ、堂々と聳える山容は美しく、とても感動した。
持っていたデジタルカメラで何枚か写し、記念とした。
富士山はその後も三島付近まで左手に姿を見せ続け、小田原から新横浜にかけても頭だけ見ることができた。

列車はほどなく新横浜駅に停車し、さらに進んで品川から山手線や京浜東北線と並走しながら、周囲にビルが林立する東京駅14番ホームへ到着した。


東京駅に降り立つのは10月28日のファイナルライブ以来となり、まだ2ヶ月あまりしか経っていないのに、ずいぶん久しぶりのように感じた。
やはり東京は遠く感じる。

最初の心づもりでは、東京駅で一旦改札から出て、周囲を散策しようと考えていた。
しかし、せっかく都内行きの切符を持っているし、このまま第一の目的地である秋葉原まで行ったほうが運賃の節約になって得策と考え、秋葉原に向かうべく山手線に乗った。

東京駅から2駅乗って秋葉原駅に到着。
日本一の電気街として、また最近は萌えの街アキバとして全国的に有名な秋葉原は、今日も人通りが多く、賑やかだった。

通常の電気街口とは反対側の中央改札口から出て、まずはYodobashi Akibaへ向かった。
前回来た時も人が多かったが、今回はそれを上回る人でごった返し、ゆっくり見物することができなかった。
店内をうろうろしたが、結局何も買うものがなく、そのまま外に出た。

次に万世橋近くの石丸電気3号館へ向かった。
ここにはレア物のCDや昔のシングルCDが数多く置いてあり、前回は麻衣さんの貴重なシングルCDを買うことができた。
今回も麻衣さんのシングルを買うために立ち寄った。
麻衣さんのシングルでまだ買っていないのは「Kiss」「風のららら」「Make my day」の3枚だったので、その3枚と、既に中古CDを持っている「Secret of my heart」を買うことにした。

他にも珍しいCDがないかと見回っていたら、偶然大野愛果さんのCD「Shadows of Dreams」と「Secret Garden」を発見した。
地元で何度探しても中古さえ見つからなかったレア物である。
2枚買うと値が張るので少し迷ったものの、ここで買わないと後悔すると思い、2枚とも購入することにした。

思わぬ掘り出し物を見つけて意気揚々と秋葉原駅に戻り、総武緩行線E231系電車に乗った。
目指すは倉木麻衣さんが生まれ育った「聖地」船橋である。
しかし、緩行線というだけあって、走っては駅に停車を繰り返してさっぱり進まず、時間だけが過ぎていった。

たまらず新小岩で下車し、総武快速線に乗り換えることにした。
しかし快速線の乗り換え電車がなかなか現れず、ようやく乗れた快速線電車は西船橋手前でようやく先ほど乗っていた緩行線電車を追い抜いたので、たいした短縮にはならないまま、船橋駅に到着した。





船橋駅ホームへ降り立ち、改札を出て北側出口を出ると、ペデストリアンデッキが前方のイトーヨーカ堂方面に伸びていた。
東武野田線の終着駅でもあるため、東武百貨店が駅の顔となっていて、正面に「船橋駅」の駅名標があったので写真に収めた。

まあ、はるばる船橋市までやって来て駅を見たところで、麻衣さんに関係するものが見れた訳ではないのだが、少しはルーツに近づいたような気もしてくる。
要は気持ちの持ちようか。

駅の南側は雑然としており、あまり出たい雰囲気ではなかったので、そろそろ戻ることにした。
せっかく船橋まで来たので記念に入場券を買おうと思ったが、券売機に入場券はなく、船橋からの近距離切符を買って代替とした。

船橋駅から総武快速線の横須賀線直通E217系に乗った。
15両の長い編成で、先頭車両はがらがらだったので、ゆうゆう座れた。
緩行線に比べるとさすがに速く、あっという間に江戸川を越えて東京都に舞い戻った。

時刻はもう午後4時近くになり、そろそろ横浜へ向かわねばならない。
車内で横浜までのルートをどうしようか思案してみた。
渋谷から東急東横線に乗れば、パシフィコ最寄りのみなとみらい駅まで直通なので便利だが、東京から渋谷まで山手線か地下鉄に乗り換えなければならない。
乗り換えの手間と時間を考えたら躊躇せざるを得ず、結局このまま乗り通して横浜まで向かうことにした。

列車は錦糸町から地下へもぐり、東京地下駅でほとんどの乗客が入れ替わった。
東京駅からさらに地下を進み、品川駅の手前から地上に出て、その先は通称「品鶴線」を通る。
このルートは初乗りだったので、選んで正解だったかもしれない。

列車はしばらく新幹線の線路と並走し、西大井から南下して、貨物ヤード跡地らしき広大な空き地や、貨物列車牽引のEF66形などの電気機関車が並んでいる横を走った。
やがて鶴見付近で東海道線と合流し、ほどなくして横浜駅に到着した。

まだ荷物を抱えたままだったので、横浜駅で一旦改札を出て、荷物を入れるコインロッカーを探した。
複雑な構内を探し回ったところ、少し奥まったところにようやくロッカーを発見したので、やれやれと思って荷物を入れようとした。

ところが・・・

ロッカーの使用時間が午前8時〜午後10時との、無情の表示が・・・。
これでは翌朝に取り出せなくなってしまうではないか。
一瞬焦り、どうしようかしばらく思案した。

一番確実なのは一旦東京に引き返して、東京駅か品川駅のコインロッカーに入れてまた横浜に戻ってくるという方法だが、せっかく横浜まで来て再び東京まで引き返すのもばかばかしいと思った。
パシフィコ横浜に行ってみれば、24時間使用できるロッカーか荷物預かり所があるのではないかと勝手に解釈し、とりあえずみなとみらい線の乗り場へ向かうことにした。
結果的にこの選択は間違いだったのだが、この時は少し焦っていて、冷静な判断ができなかった。

横浜駅は工事中で雑然としており、複雑な仮通路を迷いながら地下へ降りて、ようやくみなとみらい線の乗り場へ到着した。
みなとみらい駅までの180円切符を買ってホームへ降りると、ちょうど列車がやってきた。

みなとみらい線は初乗りなので、余裕があれば終点の元町・中華街駅まで乗り通すところだが、今回は荷物もあり、それどころではない。
乗ったのは急行列車だったので新高島駅を通過し、僅か3分ほどでみなとみらい駅に到着した。

みなとみらい駅の改札を出てみて驚いた。
そこは「クイーンズモール」という複合ショッピング施設になっていて、巨大な吹き抜け空間が広がっていた。
みなとみらいと謳うだけあって、未来都市のような雰囲気である。

早速コインロッカーを探し、あるにはあったが、ここも使用時間は午後11時までとなっていた。
諦めて地上に出る長いエスカレーターに乗る。
エスカレーターから下を見てみると、先ほど降り立ったみなとみらい駅のホームまでもが吹き抜けになっていて、何だか不思議な感覚だった。

1階に着くと、テラスのようなところに出られるようになっていたので、ひとまず出てみた。
まだ5時前なのに既に薄暗くなっており、関東地方の日の入りは早い。





前方に巨大な観覧車「コスモクロック21」が色鮮やかなイルミネーションを輝かせながら優雅に回っており、テラスには木々に青いイルミネーションが取り付けられて幻想的な雰囲気だった。
思わず記念に写真を撮った。

ただ・・・

周囲は若いカップルばかりで、所構わず抱き合ってキスをしているカップルがいたりして、思い切り場違いな所に来てしまったような気がした。
早々に退散して2階に上がり、広々とした通路を東に進んでいくと、ドアの向こうにペデストリアンデッキが延びていて、その先に目指す「パシフィコ横浜」の建物が見えた。





とうとうここまで来たか・・・という想いが頭をよぎったが、まず手持ちの厄介な荷物を何とかしなければならない。
どこかに入口がないかと正面の円形広場の周囲を歩いてみたものの、建物は明かりを落としてひっそりとしており、唯一「インターコンチネンタルホテル」の入口だけが煌々と明かりを灯していた。
もちろんこんな高級ホテルに用はなく、前を素通りして国立大ホールの入口まで歩いた。

国立大ホールの2階入口には明かりが灯り、正面に有名なステンドグラスが見えたが、扉は閉ざされていて、「ライブの入口は1階になりました」との看板が掲げてあった。
階段を下りて1階入口へ向かうと、まだかなり早い時間にもかかわらず、すでに熱心なファンが十数人ほど集まっているのが見えた。
いずれにしてもまだ会場には入れず、荷物を置く場所もないことが判明した。

さてどうしたものか・・・。

ここにいても寒いし、荷物を持ったまま待つ訳にもいかないので、とりあえずみなとみらい駅に戻ることにした。

駅に戻って思案した結果、時間もあることだし東京まで戻ろうと決心した。
ルートをどうしようかと考えたが、東急東横線なら横浜駅での乗り継ぎの手間も省けるので、渋谷までの440円切符を買い、足取り重くホームへ向かった。

みなとみらい線に乗って再び横浜に舞い戻り、列車はそのまま東急東横線へと入った。
思わぬ形で東横線への初乗りとなったが、外は既に真っ暗で、景色の楽しみようがなかった。
特急列車ではあるが、何の変哲もないロングシートの通勤型車両であり、さっぱり意気上がらぬままiPodで麻衣さんの曲を聴きながら過ごした。

列車は30分ほどで渋谷駅に到着。
JR渋谷駅の構内にコインロッカーがあったので入れようかと思ったが、明日の予定を考えると品川駅にした方が何かと都合が良いので、山手線で品川駅に向かった。

品川駅に降り立ち、構内を探してみると、目指すコインロッカーが見つかった。
使用時間は「始発から終電まで」となっており、終電が何時を指すのか定かではないが、少なくとも今夜は終夜運転となるので閉じ込められることはないだろう。
そう考え、ここに荷物を預けることにした。
これでひとまずすっきりしたので、駅のコンビ二で夕食のサンドイッチとおにぎりを買った。

品川駅からは東海道本線の列車で横浜へと向かうことにした。
席はすでに満席で、ドアの前に立つことになったが、ものの20分ほどで再び横浜駅へと運ばれた。
またしても地下通路で迷いかけ、複雑な通路をみなとみらい線の地下駅へ向かった。

午後6時30分頃、再度みなとみらい駅に到着した。
意図せず東京と横浜を行ったり来たりしてしまったので疲れたが、まだかなり時間がある。
ひとまず夕食を食べなければならないが、適当な場所がない。

あまり本意ではないが、カップルの多いテラスのベンチに腰掛け、イルミネーションが輝きを増した観覧車を眺めながら一人わびしく夕食を食べた。
夕食を食べ終わってもまだ7時過ぎであるが、行くあてもないので再びパシフィコに向かうことにした。

こうして、再びパシフィコ横浜「国立大ホール」へと戻ってきた。


〜その2へ続く〜

続きを読む

お知らせ

当ブログをご覧の皆様、大変ご無沙汰しております。

事実上のブログ閉鎖から約12年、最新の記事からも4年近く経過しているため、もうご覧になっている方はほとんどいらっしゃらないとは思いますが、とりあえず近況報告から・・・。

当方、あと1か月あまりで49歳となり、五十路も目前まで迫ってきております。
40代前半までは、このブログを書いていた当時のように、趣味の旅行であちこち旅をしていましたが、ここ数年、年齢から来る体力の衰えなのか、長時間歩くと膝や腰が悲鳴を上げる有様。
さらに昨年から続くコロナ禍で、不要不急の外出すら困難となってしまったため、最近はめっきり旅に出ることが少なくなっている状況です。

最近は休日家で過ごすことが多いせいか、再び麻衣さんの曲を聴く機会が増えてきています。
そして、暇つぶしに昔書いたブログ記事を読み返し、「ああ、あの頃は麻衣友さんとライブやオフ会で楽しく過ごしたんだよなー・・・」などと、感慨に耽ったりしています。
なんだかすっかり老人が昔を懐かしむような感じになってますね・・・(苦笑)

とまあ、近況はこんな感じです。

話は変わりまして・・・


続きを読む

Smile

大変ご無沙汰しております。


IMG_0002


昨日、久しぶりの麻衣アルバム「Smile」をフラゲ。
約5年ぶりのオリジナルアルバムとのことで、なかなかの意欲作だと思いました。


諸事情でしばらく麻衣ソングから離れておりましたが、
今年に入って再び聴く機会が増えております。


ということで、とりあえず生存報告でした・・・(笑)









続きを読む

新年のごあいさつと、皆様へのお知らせ

当ブログをご覧の皆様、新年あけましておめでとうございます。
新しい年を迎え、皆様のご健康とご多幸を、心よりお祈り申し上げます。

toshiは今回も横浜で新年を迎えることとなりました。
直前までCDLの参加を迷っておりましたが、麻衣友さんのご厚意によってチケットを譲っていだだきましたので、せっかくの機会と思い、秦野ライブ以来の関東遠征となりました。
今回もたくさんの麻衣友さんとお会いでき、特に関東の方とは久しぶりに交流をすることができて、嬉しく思います。
もちろん、ライブも堪能させていただきました。


こうして、今年もまた麻衣ライブで年を越すことができ、幸先の良いスタートとなった訳ですが、少し前から、新年に向けて1つの決意をしておりました。

前回の記事の最後で、ちょっと思わせぶりな書き方をしてしまい、toshiが結婚すると思われた方もいらっしゃったようですが…
まあ、元旦の記事だから、おめでたい記事を書くのが普通ですが、残念ながら、まだ当分は結婚できそうにありません…(苦笑)

期待させてしまって申し訳ありませんが、実はそれほどいい話ではありません…


それは・・・
続きを読む

皆さん、よいお年を!

今年も残すところ、あと2日と2時間あまりになりました。
毎年思うことですが、1年はあっという間ですね…。

今日はまだ大晦日ではありませんが、明日と明後日は色々と多忙なため、今年の記事はこれが最後になると思います。

今年は2007年に比べると、遠征はかなり減ってしまいましたが、会場ではたくさんの麻衣友さんとお会いして、交流を深めることができました。
お会いした麻衣友さん、本当にお世話になりました。

来年は12月でついに10周年!
ということで、麻衣ファンの1人として、来年も麻衣さんを暖かく見守っていこうと思います。


さて、いよいよ明後日に迫ったCDLですが・・・
大晦日の横浜に果たしてtoshiが現れるか、当日のお楽しみということで…(謎笑)

それでは皆さん、よいお年をお迎えください!



(画像はイメージです(笑))

続きを読む

touch Me!ツアー終了☆

記事が遅くなってしまいましたが、12月19日に行われた名古屋公演で、touch Me!ツアーも終了となりました。

ファイナルとなった名古屋公演には、麻衣友さんのご好意によって同伴枠で参加することができ、間近で麻衣さんのステージを見ることができました。
オープニングで見た麻衣さんの表情と、あの衣裳の衝撃(笑)は、今でも忘れられません。


10月13日の秦野から、約2ヶ月に渡った今回のツアーですが、何だかあっという間に終わってしまったなあ…、というのが正直な感想です。
昨年は軽快なフットワーク(笑)で各地に遠征をしていたtoshiですが、今年は土日の都合が悪いことが多くて、なかなか遠征することができませんでした。
特に、関東については、初日の秦野1箇所のみということになり、関東の麻衣友さんと交流する機会が少なかったことが心残りでした。

最終的には、秦野・福岡・大阪・名古屋の4公演参加と、若干物足りない結果となりましたが、終わり良ければすべて良し!ということで、少ないながらも充実した遠征だったかな…と、今では納得しています。


今回のツアーに関しては、当初からの日程変更、サポートメンバーの変更など、今までのライブとは、かなり印象が違っていたような気がします。
ブロガーさんの間でも賛否両論あったようですが、個人的には若干の気になる点はあれど、麻衣さんの成長が感じられて、とても有意義なライブだったと思っています。


最後になりましたが、2ヶ月以上に渡って全国を回り、心のこもったステージを披露してくれた麻衣さん、本当にお疲れ様でした!

そして、秦野・福岡・大阪・名古屋でお会いした麻衣友さん、ライブ前のひとときやライブ後のオフ会等で、楽しい時間を過ごすことができて、とても嬉しかったです。
本当にありがとうございました!


次回はいよいよカウントダウンライブ!
ということになりますが…。
実は、まだ参加できるかどうか微妙な状況でして…(^^;
大晦日に皆さんとお会いできるかは、今の時点では分かりませんが、運よく参加できた折には、どうぞよろしくお願いします。

続きを読む

大阪ライブ終了☆お疲れ様でした!

昨日はグランキューブ大阪でのライブに参加してきました。

ライブ当日は、昼過ぎに麻衣友さんと大阪駅で待ち合わせて、ランチタイムでくつろいていたところ、先に会場入りしていた麻衣友さんから「入り待ち終了」のメールが入り、完全に出遅れてしまいました…(^^;

午後3時半頃に会場入りしたところ、顔なじみの麻衣友さんと多数お会いすることができました。
先週の福岡以来の再会となる方、久しぶりにお会いした方…。
やはり、麻衣友さんにお会いすると、とても懐かしい感じがします(^^)

そして、いよいよライブ本番!
のっけから麻衣さんの衣裳に倉クラ…(@_@;)
1階23列目から見てこれだけの衝撃なので、近くで見ていたら卒倒したかも…(爆)
詳細はネタバレになるので、別ブログでレポ記事を書きたいと思います。


終了後は、総勢10人ほどで福島駅近くの料理屋と居酒屋を2軒ハシゴして、深夜までオフ会となり、かなりの盛り上がりでした(^^;


今日の朝の新幹線で午前中に自宅に戻り、そのまま午後から仕事…という強行軍となってしまい、今はかなりの抜け殻状態(苦笑)ではありますが、充実した遠征となりました♪


最後になりましたが、麻衣さん、本当にお疲れ様でした。
そして、ライブ&オフでご一緒できた麻衣友さん、楽しい時間をありがとうございました!

またどこかの会場でお会いできることを楽しみにしています。
Information
★お知らせ★
次回作は現在未定です。決まり次第、こちらでお知らせします。
Mai Communication
members No.359
Recent Comments
Profile
名前 toshi
年齢 40代後半
福岡県在住

Archives
Categories
QR CODE
QRコード
麻衣ちゃん中古CD救出委員会




会員No.4
toshi
アクセスカウンター(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

アクセスカウンター(PV)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ