翁長さんが突然亡くなられました。すい臓がんでした。

 

4/5に人間ドックで2cmの腫瘍が見つかり、

4/21に切除手術をされてから8/8に亡くなられるまで、僅か3か月半。ものすごい進行速度です。

5/15に退院され、5/23には、安室奈美恵さんに県民栄誉賞を授与されたのが復帰後最初の公務だったようです。

 

そこで、すい臓がんとはどんなものかを勉強してみました。

https://doctorbook.jp/contents/12

 

すい臓がんは、「難治性のがん」として知られているが、早期発見の難しさが原因の様です。すい臓がんの4割がステージ4で見つかっているそうです。

 

翁長さんの場合も、ステージ2とご本人は発表されましたが、ステージ4だったとの報道があります。

 

すい臓は背中側にあり、進行すると、

背中が痛い、腰が痛い、胃が痛い、お腹が痛い、食欲がない、お腹が張る――といった症状がみられますが、どれもよくある症状。つまり、特徴的な症状が出にくいのが、すい臓がんの特徴。

だから、見つかったときにはすでに進行していて手術をできないことが多い、とか。

 

胃が痛くて、胃の検査を受け、胃薬を飲んでもなかなか良くならないとき。

そのまま様子を見るより、すい臓も疑ってほしい、そうです。

 

すい臓は、血糖値を下げる働きをするホルモン「インスリン」を分泌しています。

 

急に糖尿病になった、あるいは、もともと糖尿病を持っていた人が食事に気を付けて薬もしっかり飲んでいるのに急に悪化したとき。

すい臓に原因が隠れているかもしれません。

実際、すい臓を検査して、初期のすい臓がんが見つかることは多々ある、とか、

 

糖尿病の人は、糖尿病ではない人よりも

2倍も、すい臓がんになりやすいと言われているそうです。

すい臓がんが見つかった患者の約6割が糖尿病または糖尿病予備軍だとか。

 

気を付けましょう。