次の記事で中国の住宅バブルの異常さを紹介しますが、その比較の資料として、日本でのバブルの状況をまとめておきます。

 

国土交通省のデータ(文献1)です。

 

昭和57年を基準にして、三大経済圏で、住宅地の地価は5年で2.7倍になりました。全国では、2倍の上昇でとどまりました。、1991年にバブルが崩壊して、15年かけて昭和57水準になって居ます。

 

バブル前後の地下推移

GDPの年次変化(文献2))と比べると、地価は下がりすぎです。住宅地の地価は庶民の購買力で決まると考えて良いハズで、すると、GDPが2倍に増えたにも関わらず、庶民の収入は昭和57年と変わっていないのでしょうか。

 

 

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(参考文献)

1)地価変動の推移 - 国土交通省

https://www.mlit.go.jp/common/001184262.xls

 

2)世界経済のネタ帳――日本のGDPの推移

https://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html