中国湖北省の武漢で新たな肺炎ウィルスによる59例の発症例が昨年1212-29日の間に見つかり、その後、1月下旬に至り急増し、大騒ぎになっています。

2/2に、感染者数は前日から2590人増えて、14,380人になったそうですが、これまでの発生状況をまとめました。

 

感染者総数

図1:新型肺炎の中国における感染数の推移

流行の状態を示す、一日当たりの新たに見つかった感染者数、を見るために、図2に、図1の微分を示します。

感染者増数
図2:一日当たり増えた感染者数。1/1からの日数で表示。2/1は32日


毎年冬に流行するインフルエンザは、ピークの半分の患者数になる日数の幅、半値全幅、は4-6週間です。これから考えると、新型肺炎は、あと一週強は、感染者数は増大するように思われます。昨日が2600人増ですから、4,000~5,000/日くらいまで増えるかも知れません。