武漢発の新型ウィルスによる肺炎の今後の推移の予測をしてみました。

恐らく、世界で唯一です。

 

新規感染者発生のピークは2月末。

ピークの半分に減るのは3月下旬。

終息までの総感染者数は60数万人。

死者数は1万5千人ほど。

になりました。

中国政府の対策により、この予測より早期に終息することを望みます。

尚、日本での肺炎による死者は10万人/年レベル。
人口10倍の中国では100数十万人が、肺炎で亡くなっていると思われます。
したがって、僅か1万5千人は、誤差、です。全く大騒ぎすることではありません。
大都市の封鎖など、やってはいけません。人々をパニックにするだけで、逆効果。
淡々と医療体制を充実すればよいのです。

 

 

1.「新型肺炎」の感染者数は

2/2に、前日から2590人増えて、14,380人になっています。

これまでの積算数の推移の微分から、一日に発生する感染者数の推移を求めます。

 

肺炎患者数の推移

2.「新型肺炎」がインフルエンザと同じ推移をする、と仮定します。

 

3.日本で発生する「インフルエンザ」の流行の半値全幅は4~6週です。

2019年の発生の変化は、ガウシアンでフィッティングできます。

 

インフルエンザの流行

4.同じ半値幅のガウシアンを仮定して

1で求めた、一日に発生する感染者数の推移をフィッティングします。

 

肺炎患者発生数の予測

ピークになる日が、58日目、つまり227日で、

その日に発生する感染者数が2万人

とすると、
概ね現在までの推移が再現できます。

 

5.このフィッティング曲線を積分すると

新型肺炎の感染者総数が計算できます。60数万人になります。

 

肺炎患者総数の予測

報告値と予測値の比較から、悪くない予測であることが分かります。

この予測から、現在は、まだごく初期の段階、であることが分かります。
したがって、予測精度はまだ高くないですが、
二週間後にはかなりの精度で、終息までの推移が予測できます。