2006年03月07日

ゲルマニュウム含有量の違いについて

ゲルマニュウム純度と含有量(濃度)のお話しの続き

何故効能を左右する含有量に違いがあるのか?についてのお話です。

無機ゲルマニュウムを例にした場合、無機ゲルマニュウムを原石(鉱石)から抽出(抜出す)作業は専門業者(精錬・製造メーカー)が行い、この専門業者が、抽出した無機ゲルマニュウムを粉末状に加工(二酸化ゲルマニュウムと言います)し、高純度の「無機ゲルマニュウム原料」を製造しているのです。(抽出方法は異なるが有機ゲルマニュウムも同じです)

そして、ゲルマニュウム商品製造メーカー等がこの「無機ゲルマニュウム原料」を購入し、ゲルマニュウム商品を製造し販売しているからなのです。

尚、無機ゲルマニュウムの化合物としては、二酸化ゲルマニュウム、四塩化ゲルマニュウム、ゲルマニュウムメタルの3種類があります。


製造される「ゲルマニュウム原料」は当然なことながら高純度の物なのですが、含有量(添加量)は商品を製造するメーカーが決める事となります。

原価が高くても効能のある高含有にするのか?効能は低いが安価な低含有にするのか?・・・メーカーの経営方針で決まります。

但し、ゲルマニュウムを大量に含有すると、ゲルマニュウムは原子結合が非常に弱いため、硬度(硬さ)が低く、衝撃で欠けたり損傷します。なので、ゲルマニュウムのみを加工することは無く、適度のバランス(含有量)となります。(温浴ボール等では3%程度)

高純度のゲルマニュウムは高価です。特に無機ゲルマニュウムは希少で大変希な物質のため、当然それなりの金額となります。

前項 ゲルマニュウム純度と含有量(濃度)のお話し へ戻る

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