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“みんなのプレイステーション”の実現に向けて――ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ 吉田修平プレジデントインタビュー

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“2017 PlayStation Press Conference in Japan”を振り返っていただけますでしょうか。

吉田 おかげ様でプレイステーション4も日本での普及が進んできて、より幅広いユーザーさんに向けたタイトルが揃ってきました。ビッグタイトルの続編だけでなく、完全新作やプレイステーション VRの今後の展開、さらにはPlayLink(仮称)シリーズの『Hidden Agenda』のようなカジュアル向けなタイトルの日本での展開もありますし、よりバラエティー感が出てきたなと思いますね。


タイトルラインアップという意味では、“すべてのゲームがここに集まる”という状況が実現しつつありますよね。

吉田 2016年末の『ファイナルファンタジーXV』に始まって、『ドラゴンクエストXI』が発売され、年明け(2018年1月)には『モンスターハンター:ワールド』が控えています。弊社でいうと、『New みんなのGOLF』や『グランツーリスモSPORT』もありますし、豊富なラインアップが揃ってきたかなと思いますね。


御社の場合、とくにJAPANスタジオの代表的なタイトルが、昨年(2016年)から今年(2017年)にかけて立て続けにリリースされましたね。

吉田 『人喰いの大鷲トリコ』に始まって、『GRAVITY DAZE2』、『New みんなのGOLF』、『KNACK ふたりの英雄と古代兵団』と、ラッシュのように発売されて、このあと『グランツーリスモSPORT』が控えています。

JAPANスタジオのメンバーのほとんど全員が、何かしらの形でこれらのタイトルに携わりましたから、いまはみんな抜け殻のようになっていますね(笑)。JAPANスタジオにとっては、とてもプロダクティブな1年だったと思います。今後はリフレッシュして、新たなプロジェクトに取りかかっていくという段階です。


2017年は任天堂から新ハードのNintendo Switch(以下、ニンテンドースイッチ)が発売され、非常に話題になっています。吉田さんから見て、この状況をどのように分析されていますでしょうか?

吉田 いろいろな企業が違ったアプローチでゲームの楽しさを提供するというのは、ゲーム業界全体がさらに広がっていきますので、とてもいいことだと思います。実際、ニンテンドースイッチが売れていることで、家庭用ゲーム機の売上は伸びていると思うんですよね。ゲームを作るパブリッシャーさんとしても、自分たちが作ったコンテンツを提供する選択肢が増えることになりますし、ユーザーさんも、ライフスタイルに合わせて、いろいろな形でゲームを楽しめますので、とてもいいと思います。もちろん、スマートフォンを使ったゲームも楽しいですが、やはりボタンとスティックを使ったゲームを多くの人に楽しんでいただきたいと思います。そういう意味では、我々は任天堂さんと同じ船に乗っているのかなと。私はずっと、そのように思っています。

最後に、これから年末商戦を迎えますが、プレイステーション全体にとってのキーワードを挙げるとしたら、何になりますか?

吉田 “みんなのプレイステーション”ですね。『New みんなのGOLF』や『KNACK ふたりの英雄と古代兵団』など、いっしょに遊ぶとより楽しいゲームが揃っていますので、ぜひ手に取っていただき、皆さんに楽しんでいただきたいと思います。

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SIE吉田修平氏がニンテンドースイッチについて言及しています。

吉田氏は間意識を持っており任天堂と同じ船に乗っていると、任天堂に対して仲間意識を持っているようですが、任天堂はどう思ってるんでしょうかね(´・ω・`)





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