(5) PlayStation® Awards 2017



2017年のPlayStation®を盛り上げたタイトルとクリエイターへの感謝の祭典! 「PS Awards 2017」レポート

Blog 2017-12-02

11月30日(木)、PlayStation®フォーマットで発売されたタイトルの中から選ばれたヒット作品を表彰する「PlayStation® Awards 2017」を、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪にて開催しました。

PlayStation®ファンの皆さんには、これをきっかけに受賞タイトルとの接点を、ゲームクリエイターの方々には、その創作活動に敬意を表すると同時に、その作品に込めた熱い思いをファンと共有できる機会になれば、という願いから、PlayStation®発売の翌年の1995年に誕生した「PlayStation® Awards」。

今年で23回目を迎えたこの祭典には、多くの関係者の方々にお集まりいただき、第1部の表彰式、第2部のパーティともに和やかな雰囲気で進められました。今回は、その第1部である表彰式の模様をお伝えします。



【龍が如く6 命の詩。】

<セガゲームス 名越稔洋>

やれることをてんこ盛りにして、スタジオの技術の集大成であり、私が個人的に持つコネの集大成でもある作品を、1回作ってみたかったので、それを受け止めて、褒めていただけるのは非常に嬉しいことだと思っております。褒めていただけると、またまた調子に乗って、もっと褒めてもらいたいと思うのがクリエイターなので、次回作も喜んでいただけるものを作ることをお約束します。ありがとうございました。

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【バイオハザード7 レジデント イービル】

<カプコン 川田将央>
<カプコン 神田剛>

本日はこのような素敵な賞をいただきまして、誠にありがとうございます。今夜は3部門も受賞させていただくことができまして、これもひとえにファンの方のご声援の賜物かと思っております。

「Gold」つながりというわけではありませんが、本日からPS4®版『ゴールド エディション』の予約受付を開始しておりますので、未体験の方もぜひ『バイオハザード7』を体験していただきたいと思います。本日はどうもありがとうございました。(川田)

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【仁王】

<コーエーテクモゲームス シブサワ・コウ>

『仁王』の開発を発表したのが12年前。3回作り直して、2月9日に発売をして1週間でワールドワイド100万本のセールスを達成しました。今回は、日本とアジアで50万本ということで、非常に嬉しい思いでいっぱいです。盛田プレジデントには、"卒業式"を真面目な顔で付き合っていただきまして、本当に感謝しております。

また、プロジェクトチームの鯉沼プロデューサー、それからディレクターの早矢仕(洋介)と安田(文彦)をはじめ、チームのメンバーに感謝しております。さらに感謝いたしますのは、12年間ずっと応援していただいたゲームファンの方々です。皆様からの心を支えるような、さまざまなメッセージが、我々開発陣を勇気づけてくれました。『仁王 Complete Edition』も出てまいりますので、ぜひご期待いただきたいと思います。

この『仁王』はシブサワ・コウ35周年で出していますが、同じ35周年タイトルとして本日11月30日より「信長の野望」15作目の『信長の野望・大志』が発売しています。ぜひ、そちらもよろしくお願いいたします。

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【NieR:Automata】

<スクウェア・エニックス 齊藤陽介>
<ブッコロ ヨコオタロウ>

『NieR:Automata』は、前作から約7年経って発売したタイトルです。さすがに忘れられているんじゃないかと思っていましたが、「Gold Prize」をいただく結果となり、本当に驚いております。

「ユーザーズチョイス賞」で登壇した田浦くんをはじめとするプラチナゲームズのみなさんや、イラストを描いていただいた吉田明彦さん、音楽を作っていただいた岡部(啓一)さん、そういった全員の力があっての受賞だと思っておりますし、長く間を空けても愛してくださったユーザーの皆様のおかげです。本当に、本当にありがとうございました。(斎藤)

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【ファイナルファンタジーXV】

<スクウェア・エニックス 田畑端>
<スクウェア・エニックス 橋本真司>

「Platinum Prize」と「ユーザーズチョイス賞」、素敵な賞をふたつもいただき、大変光栄です。『ファイナルファンタジーXV』のすべてのユーザーとPlayStation®の関係者のみなさん、業界関係者のみなさんに、心から感謝しています。

『FFXV』には、3つの側面がありました。最新のRPGとしての『FFXV』。そして、ユーザーによる配信コンテンツとしての『FFXV』。最後に、継続的なサービスとしての『FFXV』。昨日、『FFXV』は発売からちょうど1年を迎えましたが、いまだに非常にたくさんのユーザーさんに遊んでいただいています。いろいろと厳しいことも言われるタイトルなので、100点とは言いませんが、この時代だからこその「ファイナルファンタジー」にできたんじゃないかなと思っています。

しかし、時代はどんどん進化し、変化していっていますので、これからも大好きなPlayStation®と一緒にさらなる未来のゲームを追求したいと考えています。今日は本当にどうもありがとうございました。(田畑)

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【ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて】

<堀井雄二>
<スクウェア・エニックス 岡本北斗>
<スクウェア・エニックス 内川毅>

「ドラゴンクエスト」を作って、今年で31年。もう少しで32年になろうとしていますが、このような輝かしい賞をもらって、本当に嬉しく思います。これまで「ドラゴンクエスト」を支えてくれたファンのみなさん、一緒にずっと絵を描いてくれた鳥山明さん、音楽を作ってくれたすぎやま(こういち)先生、そして『ドラゴンクエストXI』という素晴らしい作品を作ってくれたプロデューサーの岡本くん、ディレクターの内川くん、多くのスタッフのみんなに、本当に感謝です。

すごく好評だったので、次も期待されています。いつまで続けられるかわかりませんが、がんばっていきたいと思います。人生はロールプレイングです。どうもありがとうございました。(堀井)

 (5) PlayStation® Awards 2017
(5) PlayStation® Awards 2017 -

DQの生みの親で、DQ11のゼネラルプロデューサーでもある堀井雄二氏がPSアワード2017の壇上にて
DQ11が好評で次も期待されているとしながら、いつまで続けられるかわかりませんが、がんばっていきたいと思いますとコメントしており次回作であるDQ12の開発に意欲を見せています。

DQ12が何年後に発売するのか分かりませんが、DQシリーズ作曲家のすぎやまこういち氏がまだ健在の内に発売して欲しいところです。




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