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「信じるものが折り合わない」――コロプラ馬場社長、任天堂との“特許紛争”を語る


ITmedia ビジネスオンライン 2018-02-18

「コロプラにも、任天堂にも信じるものがある。今はそれの折り合いがついていない状況だ」――スマートフォン向けゲーム「白猫プロジェクト」の特許権を巡り、任天堂と係争状態にあるコロプラの馬場功淳社長は2月7日の決算会見でこう話した。

任天堂は、コロプラが「タッチパネル上でジョイスティックを操作する際の技術」など5件の特許権を侵害したと主張。同タイトルの配信差し止めと損害賠償44億円の支払いを求め、昨年末に東京地裁に提訴した。

 一方、コロプラは今年1月、「当社のゲームが任天堂の特許権を侵害する事実は一切ない」「1年以上にわたり時間をかけて真摯(しんし)かつ丁寧に、任天堂の特許権を侵害しないことを説明したが、受け入れられなかった」との声明文を発表。両社は真っ向から対立している。


大きな反響を呼んでいるこの特許紛争は、どのような経緯で発生したのだろうか。「白猫」の人気や他社との関係性に影響はあったのか。コロプラ側に見解を聞いた。

一般論として、下調べはしている
馬場社長は「係争中のため、詳しいことは話せない。これから話すことは一般論」と前置きした上で、経緯について次のように話した。
「コロプラはゲームを世に出す際、他社の特許権に配慮し、侵害していないか必ず確認している。ただ、ゲーム関係の特許は無数にあり、全てをフォローするのはコスト的に難しい」(馬場社長、以下同)
「特許は文面の解釈も難しく、ゲームのリリース後に『よくよく読むと……』というケースもある。その辺りの調整は、担当者の経験・力量によるところが大きい。当社は、そこを考慮しているつもりだった」
「これ以上、経緯についてのコメントは控えるが、一般的にゲーム会社が他社を訴えるのは『重大な特許侵害があった』と判断した時だ」

京都にも足を運んだ
指摘を受けた16年9月以降の任天堂との話し合いについては、「内容は話せないが、私が(任天堂本社のある)京都に足を運んで会談するなどさまざまな取り組みを行ってきた。お互いが『しっかり話し合った』との認識はもっているだろう」と説明した。

ネット上では「任天堂の法務部は最強」「コロプラはつぶれるのでは」――などとと冷やかす声もあるが、馬場社長は「大企業である任天堂が相手では、こうした見方をされても仕方ない。当社はやるべきことをやっていく」と語気を強めた。

 訴訟の現状と勝算については「コメントを控える」とした。

馬場社長によると、事態が公になった今年1月以降の「白猫」のアクティブユーザー数、ダウンロード数は「ほぼ以前と変わっていない」。

 任天堂との係争が今後のアプリ開発に与える影響については「ケースバイケース。『これはさすがに……』と判断した場合は削るが、そうでない場合もあり得る」と話した。

 コロプラはVR(仮想現実)ゲームを中心に多くの特許を保持しているが、自社の特許戦略については「自社を守るためと、他社と円滑なクロスライセンスを築くために特許を取得している。他社から特許料を得ることを目的としたものではない」とした。
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ネットの反応

・任天堂がコロプラを信用できなくなったと言ってるから胡散臭かったんだろ
・これに対して任天堂の余裕の態度
もう任天堂の勝ちは見えてる
・やっちゃえ、任天堂
・会談すればなんでも解決するわけでもあるまいに。
・任天堂の圧力に負けず白猫プロジェクト頑張って
・ただの特許ゴロだしな
任天堂には頑張ってもらいたい
・これ負けたらコロプラ大ダメージだな
・コロプラ負けたら仮想コントローラ使うゲーム作れなくなるんだろ?
それってもはや廃業レベルじゃないのか



どのような結末を迎えるんでしょうかね~~

ま、どっちが勝とうがどうでもいいですけど(´・ω・`)


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