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【週間ソフト販売ランキング TOP50】PS4『戦場のヴァルキュリア4』が6.0万本で2位(3月19日~25日)
電撃 -
今週のランキングはNintendo Switch用ソフト『星のカービィ スターアライズ』が推定8.8万本を売り上げ、先週に続いて1位を獲得。累計販売数は31.7万本に達し、発売2週目で30万本超ヒットを達成した。

 続く2位には、架空のヨーロッパを舞台にした人気シミュレーションRPG『戦場のヴァルキュリア』シリーズの最新作となるPS4用ソフト『戦場のヴァルキュリア4』がランクインしてきた。


 ナンバリングタイトルとしては2011年にPSPで発売された前作から7年。据え置きハードでは1作目以来となる本作の販売実績は推定6.0万本、店頭消化率は75%前後となった。

 過去3作の累計販売数を見ると、1作目のPS3用ソフト『戦場のヴァルキュリア』が14.9万本、2作目のPSP用ソフト『戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校』が14.9万本、3作目のPSP用ソフト『戦場のヴァルキュリア3』が15.5万本と、15万人前後の確実なファンを抱えている本シリーズ。本作がどこまで数字を伸ばせるか注目したい。

 3位にはレベルファイブが贈るファンタジーRPG『二ノ国』シリーズの最新作であるPS4用ソフト『二ノ国II レヴァナントキングダム』が顔を並べた。海外で多数の賞を受賞した前作のPS3用ソフト『二ノ国 白き聖灰の女王』の続編となる今作。発売週で推定5.4万本(店頭消化率75%前後)となり、前作の初週実績6.6万本(累計16.0万本)には届かなかった。

 この他今週は、2016年にダウンロード専用タイトルとして配信されたニンテンドー3DS用ソフト『名探偵ピカチュウ ~新コンビ誕生~』に新たなシナリオが追加されたパッケージ版『名探偵ピカチュウ』(3DS/4.1万本)が4位にランクインしたのをはじめ、『ゼルダ』シリーズと『無双』シリーズのコラボタイトル『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX』(Switch/2.4万本)や『イケメン戦国◆時をかける恋 新たなる出逢い』(PS Vita/1.1万本)といった新作が上位にランクインしてきた。


 ハード市場では、品薄の影響で機会損失が生まれているPS4を横目に、Nintendo Switchが安定した動きで販売実績を伸ばしている。今週もハード市場の約6割(58.3%)を占める推定5.2万台を販売。発売からの累計販売数を399万台に伸ばし、次週には400万台突破が確実な状況だ。今週末から多くの小・中学校が春休みに入る。2017年度の最終週が大いに盛り上がることに期待したい。

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PS4が品薄の為買えないという報告がいまだに続く・・

一方のスイッチは大量の在庫を抱えてる模様

反応

・白色proが手に入らないからまだ買えてない
・品薄商法ってこういう事を言うんだね
・7000万台売ってるのにこのタイミングで品薄とかw
・モンハン出た今品薄って次いつ売るんだ状態
・尼はボッタクリ価格になってるね
・駿河屋がプレミア付けてるし品薄は本当なんだろう
アマだと来週入荷予定になってるな
・PS4の本体の素材がマイクロソフトに抑えられたって聞いた
・悪夢の年末商戦を過ぎ、年度末に向けて国内では最大のモンハンから始まってディシディア、無双、北斗、二ノ国と言った和サード渾身の大作含めた新作ラッシュのこの時期に、
2万台程度しか供給出来ない、しかも日本だけそんな状況って完全に日本市場と和サード捨ててるよね
・モンハン一巡したから、ただ絞ってるだけだろw
需要をそうとう先食いしたわけで



4月になってから供給が増えだすかね(´・ω・`)