ファークライスパロボ


最新の電撃週販ランキングより
2017年度最後のランキングは、人気シミュレーションRPG『スーパーロボット大戦』シリーズの最新作であるPS4用ソフト『スーパーロボット大戦X』がトップに立った。

アニメに登場したロボットたちが作品の枠を越えて一堂に会する本作。4位のPS Vita版と合わせた販売実績は推定13.7万本（内訳：PS4版……8.5万本、PS Vita版……5.2万本）。店頭消化率は75％前後と高水準で推移したが、2017年に発売された『スーパーロボット大戦V』（PS4・PS Vita/発売週18.0万本/累計25.3万本）の数字にはおよばなかった。

続く2位には広大なフィールドと自由なバトルが魅力の『ファークライ』シリーズの最新作であるPS4用ソフト『ファークライ5』が顔を並べた。

オープンフィールドをプレイヤーの思うままに攻略してゆく本作の販売実績は推定7.3万本。2015年に発売された前作『ファークライ4』（PS4/PS3）の初週実績5.9万本（累計12.3万本）を上回ると同時に、店頭消化率も90％前後に達するなど、非常に活発な動きを見せた。

　この他新作では、2014年にPS3で人気を博した『シャイニング・レゾナンス』（PS3/発売週6.7万本/累計11.9万本）のフルHD版『シャイニング・レゾナンス リフレイン』（PS4/2.1万本）が6位にランクインしてきた。

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ファークライ5はシリーズを積み重ねるごとに売り上げがアップ。一方のスパロボXは右肩下がりと明暗が分かれる結果になっています。


個人的に思うにスパロボはZシリーズでやらかしたと思うんですよね。

PS2で発売されたスパロボZまでは良かったんですが、第二Z以降は分割シナリオにしたのが裏目に出たと思います。

あれで大半のスパロボファンは離れてしまった。

それと、もうスパロボ自体がマンネリになってきてるのとそもそもの話としてロボットゲーム自体が人気がないので古参からのスパロボファンだけしか買ってないのも痛い。

smile
どうすればスパロボが復活するのか？という話ですが

個人的にスパロボはSD等身を辞めてリアル等身にすればワンチャンあると思うんですよね。

このリアル等身（新スパ）のウィングガンダムとかめっちゃかっちょいいですよね。

これがヌルヌル動ければねえ・・

あと参戦作品に他社作品のゼノギアスとかアーマードコア、ZOE、サクラ大戦などを参戦させてお祭り感を出す。これで行けばなんとかなる・・と思う(´・ω・`)








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