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ソニー、ゲーム子会社に吉田氏腹心 重要視鮮明に

ソニー、

 ソニーは6日、執行役員の武田和彦最高情報責任者(CIO)がゲーム子会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の副社長兼最高財務責任者(CFO)に7月1日付で就任すると発表した。経営企画管理と経理を担当した武田氏は、吉田憲一郎社長の信任が厚い腹心のひとり。人事を経営者の重要な仕事と捉える吉田氏。ゲーム事業を重視する姿勢をより鮮明にする。

 武田氏は1983年にソニーに入社。エリクソンとの携帯事業会社などを経て、ソニーの総合管理部門長としてグループ全体の管理部門を統括してきた。13年末にソニーに復帰した吉田氏をCFO時代から支え、「吉田氏からの信頼は厚い」(関係者)とされる。


SIEの重要性は年々高まっている。売上高は約2兆円、営業利益は約1800億円で、それぞれ全社の約2割を占める。家庭用ゲーム機「プレイステーション4」は2019年3月期に既にハード販売はピークを超えて減少傾向に入るが、増益を見込む。ハード利用者を母体としたネットワーク経由のサービスやソフトの販売が増えるからだ。

 ゲーム事業は利用者の継続利用を前提として持続的に収益を得る「リカーリング」ビジネスの成功例だ。ハードの売れ行きに左右されてでこぼこの業績に苦しんだ過去を持つソニーにとって、リカーリングは収益安定に向けた戦略の要。武田氏の派遣で、より経営の質を高める。

 8000万人の利用者を持つゲーム愛好者のプラットフォーマーとしての成功も、今後のソニーのビジネスで大きな意味を持つ。米グーグルや米アマゾンのようなメガプラットフォーマーではないが、愛好者の小・中集団をいくつも抱えてデータ収集を進める考え。吉田氏は「土俵をずらす」と表現し、カメラなどでも愛好家の輪を広げる。ゲームに学んだ手法を広く展開し、いくつもの小・中集団を束ねる組織を目指している。

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反応

・ソニーもSIEも経営陣がゲーム畑の日本人だらけになったな
もうソニーと言えばゲームって感じなんだろうな
・ゲーム部門も通信事業が主力になるということだろうな
この先ハードはビジネスの主体ではなくクラウド等のネットサービスの端末という位置付けになるな
・ゲーム事業を重要視してるのならば逆にSIEから本社に人を送り込まれる
本社もSIEの機嫌も取りたいし連携を深めたいしね
(PSが好調だった時の久夛良木が本社取締役になったように)
今回場合はこの側近が何かしらのミッションを本社社長から受けてSIEに送り込まれてる
ミッションが監視役なのかは知らないがこの側近も出世に繋がるからSIEには容赦はせんぞ
・でも日本軽視なんやろ
・財務畑の社長にとって同じ財務畑で現CFOの武田はそりゃ腹心でしょ
んでそういう人間がSIEに送り込まれるってことはどういうことか
中期経営方針で宣言された"PSNのキャッシュカウ化"と併せて考えれば分かるよな?
・単なるお目付役でしょ
でなきゃ、日本のフリプが北米並みに豪華になってるよ
・経歴見ると壊し屋だな
どうなるか楽しみだ
・何か金が掛かる事でも始めるんかね
新型機の開発とか


国内のゲーム事業に何か変化があると良いですがね。国内PSユーザーが望むタイトルの開発とかサービスの更なる充実とか(´・ω・`)


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