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[E3 2018]懐かしくも新しい体験を目指す。「バイオハザード RE:2」開発者への合同インタビュー。豆腐は絹か木綿か分かる?

[E3 2018]
本作のプロデューサーを務める平林良章氏神田 剛氏への合同インタビューより

・トレイラーでは,初代PlayStationがテーブルに置かれているが,あれも「初代PlayStationのタイトルだよ」っていうメッセージ
・「1」自体は,2001年に一度リメイクを制作(GC版の発売は2002年3月)している。「1」のリメイクはあれで完成されているものだと考えているので,それ以外のタイトルでやろうという感じ。
・ファンのみなさんからも「2」をリメイクしてほしいという声が多く,それだけ思い入れの深い作品なんだというのも感じており,今回は「2」をリメイクすることになった。
・もともとコピーを作ろうしていたわけではない。オリジナルのバイオハザード2が完成されたエンターテイメントとしてあるなかで,今それをコピーしても新しい体験は生まれない。
・時代が進み,我々のテクノロジーも上がってきた今だからこそ,コアなゲーム体験は引き継ぎつつも,実際に体験してもらう部分は新しさを全面に感じていただけるように作っていいる。
・警察署もレイアウトを含めて新しくなっており,マービンに出会うまでの流れもいろいろと変わっている。
・また,彼とのやり取りもオリジナルとは違う。レオンとの関係もだが,新しい人物もいる。
・「懐かしいけど新しい」という部分を感じてほしい。
・今回のリメイク版には,警察署にウェルカム・レオンという部屋がある。そこも,プレイヤーが自由に視点を動かして見ることで,この部屋のバックグラウンドが分かる。
そういった細かい演出はいろいろなところに用意してある。
・本作は同じ場所を何度も行き来するメトロヴァニアスタイルなので,2~3回同じところに来ていれば気付くように調整している。
・「The 4th Survivor」と「The 豆腐 Survivor」は入る。とくに豆腐のビジュアルについては楽しみにしてほしい
・絹か木綿かくらいまでは分かる(笑)。
・「4」以降のようなスーパーヒーローではなく,ひよっこのレオンを描くというのは意識
・リアリティに関しては,バイオハザード7と同じく,フォトスキャンの技術でモデルを作っているので,リアルにいる新人警官という雰囲気はうまく作れている
・一人称やVRも採用できたと思いますが,今回三人称にした理由は
バイオハザード2はキャラクターを見せたいから。とくに今回は噛みつかれる恐怖というところに力を入れている。ゾンビが掴みかかってくるとカメラがグッと寄る演出が入るが,そういった部分も含めて今回は肩越しの三人称視点がベストだと思い,採用した。
・クリーチャーについては,それぞれが持つ個性だったり,プレイヤーの思い出だったりにブーストをかけるような形で進化。
例えばリッカーって,天井や壁を這っているイメージがあると思うが,オリジナル版でそうしているのは登場シーンだけで,あとは地面を歩いているだけ。
 ただ,ファンとしては,天井を這って上から攻撃してきたり,壁に貼り付いたまま追いかけてきたりするリッカーを見たいはずで,そういうところは頑張って作ってる。
登場するパズルについて,オリジナル版のものと新しいもののバランスは半々。鍵の場所や使いどころといった部分はそのままだったり,その半面,パズルはほとんどが新しくなっていたりといった感じ
・思い出が深い人ほど罠にハマるかもしれない。「ここにあったはずなのに」というところは,たいてい変わってる(笑)

豆腐か木綿化の質感が分かるほどリアルになってるそうです。
VRモードが無いのはちょっと残念(´・ω・`)


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