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Switch版『Wolfenstein II: The New Colossus』海外レビュー

Choke Point

Switch版『Wolfenstein II: The New Colossus』の海外レビューです。


  • ジャンル:シューター
  • 機種:PS4/Xbox One/PC/Switch
  • 開発:Panic Button/MachineGames
  • 販売:Bethesda
  • 概要:2017年最高のシューターと高く評価された『Wolfenstein II』のSwitch版
8.5/10 Game Informer

コンセプト: アメリカで革命を起こしつつナチのくずどもを(外出先で)ボコボコにできる
グラフィック: Switch版は最高のアート・デザインやパーティクル・エフェクトの大半を留めているが、テクスチャなどのぼやけも散見される
サウンド: ノリノリのサントラと素晴らしい演技は未だ色褪せていない
プレー性: Joy-Conでのプレーは驚くほど簡単だが、持っているならProコントローラーでプレーすべき
エンターテイメント性: Switch版は一切手を抜いておらず、血みどろで印象的なアドベンチャーの僅かしか劣化していないバージョンとなっている
リプレー性: 控えめ

正直に言おう、Switch版は最もビジュアル的に魅力の薄い『Wolfenstein II』だ。しかし、私にとってはMachinegamesの傑作をどこにでも持ち歩けるという利点の方が勝っている。『The New Colossus』は一番出来が悪いバージョンですら傑作であり、陽気なアクションや、希望の代償についての真摯で力強い物語を愛する者全てにとってマストなゲームである。

8.5/10 IGN

Switch版『Wolfenstein II: The New Colossus』は、昨年発売されたゲームの最高峰の一つであり、今世代最高のシューターを見事に移植している。ぼやけたテクスチャや細かなフレームレートの低下にもかかわらず、描き込まれたキャラクターたちや素晴らしいシューティングは健在だ。滑らかさや美しさでは劣っているものの、やるべきことはしっかりやっている。

8.0/10 GameSpot

良い点:
・ビジュアルの妥協は最小限で済む、滑らかなTVモード
・欲しい人には役立つモーション・エイミング
・Proコントローラーでならやりがいのあるゲームプレー
悪い点:
・楽しさを奪う携帯モードの貧弱なパフォーマンス
・エイミングが雑になるJoy-Conの短いスティック

TVモードで最後までプレーできるなら、『Wolfenstein II: The New Colossus』は他のバージョンと同じくらい素晴らしいゲームだ。滑らかだし、ビジュアルは多少妥協しているとはいえ、十分に綺麗だ。携帯モードは残念ながら最適化されておらず、Joy-ConはProコントローラーほど快適ではない。Switch版しかプレーできないなら、間違いなくプレーする価値はある――ただ、外出先では駄目だ。

良い点:
・充実したキャラクター陣
・ジャイロ・エイミング
・多彩なゲームプレー・オプション
悪い点:
・だらだら続くプリレンダ・カットシーン
・特に携帯モードでぼやける解像度

『Wolfenstein II: The New Colossus』は、奥が深く多彩なシューターだ。
その物語は、僅かな例外を除けば極めて良く書かれており、演技も素晴らしい。長めのプリレンダ・カットシーンへの依存はテンポを悪くしているが、それでも物語には引き込まれる。白熱する場面においてはSwitchの限界が見えるものの、僅かだが深刻な問題を除けば頑張っている。『Wolfenstein II』は増え続けるBethesdaのSwitchライブラリーにおける強力な新作であり、Panic Buttonの仕事振りも改めて賞賛すべきだ。

良い点:
・深刻な題材とお下劣ユーモアを同等に扱う、自信に満ちた物語要素
・任意のステルスとノンリニアな探索
・素晴らしい戦闘
悪い点:
・まとまりを欠く、大きく振れるトーン
・意図通り機能していない一部の物語展開
・妥協されたビジュアル

ビデオゲーム史上最も大胆で風変わりなストーリーテリングの一つが、今世代で最も楽しいシューターと融合している。

8.0/10 Nintendo Life

グラフィックの劣化は見過ごせないものの、現在SwitchでプレーできるシングルプレーFPS体験としては最高峰であるという事実は揺るがない。マルチプレー・モードの不在はやはり残念だが、練り込まれた物語と手に汗握るアクションなど、2017年のSwitch版『Doom』ですら、B.J.のライヒでの戦いには遠く及んでいない。

4.0/5.0 Trusted Reviews

良い点:
・未だ色褪せない、携帯できるトリプルAゲームという目新しさ
・相変わらず最高のぶっ飛んだシューター
・技術的な劣化は最小限で、体験を貶めることはない
悪い点:
・バラバラなトーン
・ビジュアルを気にする人は違いに気付くはず

『Wolfenstein II: The New Colossus』は素晴らしいSwitch移植であり、BethesdaとPanic Buttonは昨年の傑作FPSを外出先でも堪能できるようにしてくれた。成長著しい任天堂ライブラリーに加わった、新たな傑作である。

7.5/10 CGMagazine

技術的にはかなりの妥協を強いられてはいるものの、『Wolfenstein II: The New Colossus』はそれでもSwitch最高のシューターの一つだ。

Switch版『Wolfenstein II: The New Colossus』は、傑作シューターの最悪のバージョンだ。現代のゲームにとって許容範囲のビジュアルを達成するだけでもかなりの労力が必要とされるのだから、サード・パーティがSwitchへの移植を急がないのも不思議ではない。



ボーナスポイント有りでメタスコアは78点・・

Wolfenstein II-
fT4eRoS
 
こうなるのは必然だったのかも。


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