deadcells-score-1280-1533514978983_1280w

海外大手ゲームメディアの編集者が盗作疑惑により解雇。YouTube配信者が投稿した『Dead Cells』のレビュー動画と酷似していたことから発覚

AUTOMATON - 180808-201506
海外の大手ゲームメディアIGN88日、古城探索アクション『Dead Cells』のレビュー担当者を盗作疑惑により解雇したことを発表した。事の発端は、YouTubeにてゲームレビューを投稿しているBoomstick Gamingが「IGN Copied my Dead Cells Review: What do I do?」という動画を投稿したことから始まる。この動画では、Boomstick Gaming724日に公開した『Dead Cells』のレビューと、IGN86日に公開した同作レビューの内容が酷似していることが指摘されている。




この情報がIGNに行き渡り、調査を進めるとして8月7日にサイトからレビュー掲載が取り下げられた。そしてこのたび、2つのレビューは正当化しようがないほど似通っているとして、レビューの削除と別担当者による再レビューの実施を発表。IGN読者や『Dead Cells』の開発元Motion Twin、そして被害にあったBoomstick Gamingに謝罪するとともに、盗作の疑惑がかかった編集者とは関係を断った旨を、声明文を通じて伝えている。IGNにて『Dead Cells』のレビューを担当していたのは、主に任天堂関連のコンテンツを担当していたFilip Miucin氏である。

Miucin氏のレビューには、Bloomstick Gamingのレビューからコピーした文章の一部を類義語で置き換えたような内容が多く含まれていた。なお本件について報じている海外メディアのKotakuは、IGNに入社する以前からMiucin氏は盗作常習犯であった可能性があると、文例を出しつつ指摘している。


IGNから出された声明文は、Brian Altano氏、Max Scoville氏、Mitchell Saltzman氏など多数の同僚からもリツイートされており、IGNの動画チャンネルNintendo Voice ChatにてMiucin氏と共演していたSaltzman氏に至っては、盗作は「間違いを犯した」という言葉では済まされない罪であり、「過ちから学んで前に進もう」という甘い考えは通用しないとコメント。「彼のライターとしての、そしてもしかすると、コンテンツ・クリエイターとしてのキャリアもおそらく終わりでしょう」と述べつつも、Miucin氏はゲーム業界で出会った人々の中で最も優しい人間のひとりであり、Miucin氏がいなくなると寂しくなると伝えている。


盗作の被害にあったBoomstick Gamingは、IGNによる声明文が出される前、Miucin氏が今回の失敗から学び、自身の倫理観を改め、IGNで勤務し続けられることを願っているとコメントしていた。盗作を指摘する動画でも怒りをあらわにするのではなく、淡々と事実を提示して判断を視聴者に委ねるスタンスを取っており、彼の一連の対応は好意的に見られている。今回の一件は、Boomstick GamingがIGNのレビューとして採用されても違和感のない良質なコンテンツを制作していることを示しており、盗作事件をきっかけに存在を知った視聴者が増えたのか、同チャンネルの登録者数は事件前の1.1万人から3万人にまで増えている。


Filip Miucin氏がIGNに入社したのは201710月。Nintendo Editorという肩書が与えられ、主に任天堂関連のコンテンツを担当していた。もともとはYouTuberとして活動しており(チャンネル名:FILIP)、当時から任天堂タイトルやアクセサリーに特化した動画コンテンツを制作していた。IGN入社後は、20176月に退社したNintendo EditorJose Otero氏と入れ替わる形で、IGNの動画チャンネル「Nintendo Voice Chat」にてホスト役を務めていた(本稿執筆時点で、YouTubeのチャンネルトップからMiucin氏の写真が削除されている)。

Filip Miucin氏がIGNに入社したのは2017年10月。Nintendo Editorという肩書が与えられ、主に任天堂関連のコンテンツを担当していた。
もともとはYouTuberとして活動しており(チャンネル名:FILIP)、当時から任天堂タイトルやアクセサリーに特化した動画コンテンツを制作していた。
IGN入社後は、2017年6月に退社したNintendo EditorのJose Otero氏と入れ替わる形で、IGNの動画チャンネル「Nintendo Voice Chat」にてホスト役を務めていた(本稿執筆時点で、YouTubeのチャンネルトップからMiucin氏の写真が削除されている)。

ちなみに、Miucin氏の先任者であるJose Otero氏は、現在Nintendo of Americaに所属している。
Miucin氏が手にしたIGNのNintendo Editorという職は、任天堂ファンが夢見るようなキャリアを築くための貴重なステップであったはず。だが今回の失態により、その道はおそらく途絶えてしまった。

以下全文を読む


現在はこの記事自体削除されているがレビューで9.7/10点という満点に近いレビューを付けていた

IGN  Dead Cells Review

deadcells-score-1280-1533514978983_1280w




反応

・これは…
・うああああああああああああああああああああああああああああ
・ニシ記者の質の悪さは世界共通か
・草
・NBP
・持ち上げまくったら任天堂に就職できるのかな
・人間のWiiUUUUUU
・これは酷い
・そりゃみんなレビューに下駄履かせるわな
・任天堂持ち上げれば任天堂に就職できる!!
・任天堂とズブズブやんけ


任天堂レビューで高得点出せば任天堂に就職できるらしいね