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CC2松山洋社長、異例の“神対応”続きだった『エンタメ薬』発売からの1年をふり返る

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サイバーコネクトツー代表取締役、松山洋氏によるノンフィクション著作『エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-(以下、エンタメ薬)』(発行:Gzブレイン)の発売1周年を記念したイベントが開催。11月1日にクリーク・アンド・リバー社本社にて、松山氏がゲーム業界を目指す学生や業界人向けのワークショップを行った。

 『エンタメ薬』は、病気のため3週間後に視力を失う少年が『.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで』を遊びたがっていると連絡を受け、まだ発売前の同ソフトを少年のもとへ届けた、という松山氏の体験談を10年経って改めて取材し、執筆したノンフィクション。2017年11月1日の書籍発売後、まるで奇跡のような実話に大きな反響があった。



講演依頼やメディアの取材なども数多く受けたが、なかでも大きかったのがフジテレビ『奇跡体験!アンビリバボー』からのオファーだ。書籍発売から約1ヵ月後、本を読んだという番組担当ディレクターから直接、サイバーコネクトツー福岡本社に電話がかかってきてオファーを受けたそうで、松山氏はもちろん即決でOK。『アンビリバボー』といえば、再現ドラマのクオリティが高く、ゴールデンタイムで長く続いている長寿番組だが、やはり制作にはかなりの時間がかかったようだ。


まず、本の登場人物全員にディレクターが直接会いに行き、話を聞いて構成台本を作成、それをもとに再現ドラマの役者オーディションを行ったとか。松山氏は自分で「私の役はオデコが広くてうるさい人になるんだろうな……」と思ったそうだが、実際にその通りになった。さらに、再現ドラマのあいだに差し込まれる本人出演VTRも何度も収録が行われた。カメラを回していたにも関わらず、番組ではまるごと使われなかった人もおり、松山氏のインタビュー取材も数時間に及んだが、採用されたのは数分だけ。改めて、番組制作は膨大な素材を集め、そこから選り抜いて作られているのだと実感したそうだ。

 番組のオファーを受けたのが2017年12月。制作は順調に進んで2018年2~3月には放映予定だったが、ある日、スポンサー問題がふりかかってお蔵入りの危機にも見舞われた。どういうことかといえば……。

一時は番組側から「十中八九、放送できない。4月以降に延期する打ち合わせをしたい」と言われていたそうだ。しかし、番組がダメ元で任天堂に相談したところ、最終的にはたったひとつの条件付きで、予定通り放送できることに。

じつはこの話、2018年3月1日に無事『奇跡体験!アンビリバボー』が放映された際、Twitter上でも話題になっていたのだが、松山氏の口から改めて事の顛末が語られた。任天堂が見せてくれた懐の広さ、心意気も、『エンタメ薬』の内容に突き動かされてのものだったのかもしれない。10年前の出来事が松山氏による神対応なら、書籍発売後にはエンタメに携わるさまざまな人たちが呼応して神対応をしてくれた、と考えるのは穿ちすぎだろうか?

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反応

・なに、この器がでかい様で小さい話
・うわぁ、やっぱりそうだったんだ
・任天堂やソニーが云々じゃなく
これがイイ話みたいに語られてる時点でテレビには「表現の自由」なんて存在してなくて
しかも当事者のテレビマン達はそのことを全く自覚してない
って言ってるようなもんじゃない?
・PSのロゴとかも見せないようにしてなかったっけか
あれは自主規制?
・自分はSONYが金出してるインディーズコーナーに赤い箱バラまかせてる癖にね
やることがセコイ
・ん?これ懐の小さい話じゃね?
・クソワロタ
・任天堂から圧力かかって記事消される前に魚拓取らないと
・ありがとう任天堂
・やっぱ敵対的な宣伝してんのな
・ソニースポンサーならセガだろうが任天堂だろうが連呼しても問題ないのにね
・SIEは生放送で普通にゼルダやイカの話題出したこともあったのにな
SIEと比べると任天堂は閉鎖的だな
・ソニー提供のライムスター歌丸のラジオ番組でスイッチの話題やってたのに
・任天堂が絡んだ番組でPSの話題になった途端スタッフの空気が凍りつくことは前もあった
組長時代から893体質だから周りから恐れられてんだよな
・任天堂けっこう気にしてたんだな
プレイステーションなんか相手にしてません風装ってるのに


SIEとの温度差(´・ω・`)