イース

日本ファルコム株式会社平成30年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2018_4Q.pdf - 181108-184854

1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
 当事業年度のゲーム関連業界におきましては、モバイルゲーム市場が安定的に成長を続けるなか、家庭用ゲーム市場ではPlayStation4の世界累計販売台数が8,000万台を突破し、Nintendo Switchについても2,000万台目前に到達するなど、国内外において普及拡大が続いております。競争は厳しい一方で、優良なコンテンツの引き合いは総じて堅調に推移しました。
当社におきましては、引き続きユーザーの方々に喜んで頂けるゲームソフトづくりにこだわり、その制作に邁進してまいりました。

その結果、当事業年度は据置型ゲーム機PlayStation4向けゲームソフト「英雄伝説 閃の軌跡Ⅰ:改 -Thors Military Academy 1204-」及び「英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ:改 -The Erebonian Civil War-」、そして「英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ -THE END OF SAGA-」を発売しました。
 また、スマートフォンアプリやオンラインゲームなど、引き続き多方面で当社のコンテンツを活用するとともに、ダウンロード販売の強化を実施しました。その他、コミックなどのメディア展開や他社コンテンツとのコラボレーション企画、音楽ライブのほか、PARCO・LOFTでの期間限定ショップなどの各種イベントを実施し、様々な展開を推し進めました。
以上の結果、当事業年度の売上高は2,357百万円(前期比14.7%増)、経常利益は1,294百万円(同33.7%増)、当期純利益は836百万円(同30.2%増)となり、当期純利益は過去最高となりました。部門別の概況は以下の通りであります。


<製品部門>

 当事業年度は、平成30年3月に「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ第一作「英雄伝説 閃の軌跡」に新機能を追加し大幅な改良を実施した、はじまりの物語「英雄伝説 閃の軌跡Ⅰ:改 -Thors Military Academy 1204-」を据え置き型ゲーム機PlayStation4向けに発売しました。平成30年4月には、激動の内戦を描くシリーズ第二作「英雄伝説閃の軌跡Ⅱ:改 -The Erebonian Civil War-」をPlayStation4向けに発売しました。
平成30年9月には、エレボニア帝国の結末を描き出す「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ完結編「英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ -THE END OF SAGA-」を発売しました。この「閃の軌跡Ⅳ」の発売に伴い、「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズは累計販売本数150万本を突破しました。

以上の結果、製品部門の当事業年度の売上高は、1,123百万円(前期比1.7%減)となりました。


<ライセンス部門>
 当社コンテンツの様々なプラットフォームへの展開、当社キャラクターを利用した商品へのライセンス許諾などを行うライセンス部門では、据え置き型ゲーム機PlayStation4及びPC向けゲームソフト「東亰ザナドゥeX+(エクスプラス)」の英語版を平成29年12月に、携帯型ゲーム機PlayStationVita向けゲームソフト「英雄伝説 空の軌跡SC Evolution」と「英雄伝説 空の軌跡the 3rd Evolution」の繁体字中国語版及び韓国語版を、それぞれ平成29年12月と平成30年3月に発売しました。
また、PCゲーム英語版ダウンロード販売では「ZWEI!!」と「英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ」をそれぞれ平成30年1月と2月に発売しました。平成30年4月には「イースⅧ―Lacrimosa of DANA―(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」の日本語・英語・仏語版をPC向けに、平成30年6月には、Nintendo Switch向けに発売しました。なお、平成30年2月より中国地域で当社の楽曲約5,000曲の配信を開始しております。
 平成30年8月には据置型ゲーム機PlayStation4向けゲームソフト「英雄伝説 閃の軌跡Ⅰ:改 -Thors Military Academy 1204-」と「英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ:改 -The Erebonian Civil War-」の繁体字中国語版及び韓国語版を発売しました。
さらに、旧タイトルのPCゲーム英語版ダウンロード販売のほか、オンラインストーリーRPG「英雄伝説 暁の軌跡」や、「乖離性ミリオンアーサー」(株式会社スクウェア・エニックス)、「クルセイダークエスト」(NHNエンターテインメント)、「とある魔術の禁書目録 3DRPG」(NetEase Games)、「幻想神域」(ZLONGAME.COMLIMITED.)などのゲームタイトルとのコラボレーション展開を進め、ユーザー層の拡大を図りました

以上の結果、ライセンス部門の当事業年度の売上高は、1,234百万円(前期比35.2%増)となりました。
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反応

・相変わらずファルコムは絶好調やな
・まあ普通にPS4とPCだろ
・閃の軌跡→据置ゲーム機PS4向けに~
イース新作→家庭用ゲーム機で発売
スイッチハブかな
・スイッチ版イースは日本一が余計な事したから出ないかもな
・ソニー次世代機向けか
・日本一のイース案件でスイッチ切られそう
・東京ザナドゥ2は出るやろね
・スイッチ版イース爆死してたから新作はないかも


イース新作はPS4/PCマルチとかになりそうよね(´・ω・`)