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ソニー、好調ゲームに近づく踊り場

ソニー、好調
ソニーは1日、2018年4~12月期の連結決算を発表する。4~9月期の営業利益は前年同期比20%増の4345億円と同期間の営業最高益を更新し、
4~12月期も同期間の最高益を更新する公算が大きい。だが市場の関心は足元の好業績よりも、その先行きに移りつつある。中でも投資家が
目を凝らすのが、継続課金で高収益を稼ぐソニーの「リカーリングビジネス」の象徴的な存在であるゲーム事業の行方だ。19年3月期は同事業で
前期比75%増の3100億円の利益を生むというのが会社側の見立てだが、投資家は来期以降のピークアウトに身構えはじめた。

1月に入り、UBS証券が顧客の機関投資家向けに実施したソニー株に関するアンケート調査。投資家が最も気にするポイントとして挙げたのが「ゲーム事業の利益がピークアウトしてしまうこと」だった。
ソニーの足元の株価は昨年末比2.6%高だった。同期間に日経平均株価は3.8%高、業種別日経平均・電機株は5.7%高となっており、年明けから戻り歩調をたどる日本株相場の中でソニー株の上値の重さが目立つ。
SMBC日興証券の桂竜輔氏は「海外の機関投資家は20年3月期のゲーム事業の利益が落ち込むリスクを感じている」と指摘する。

なぜ、市場はソニーのゲーム事業の利益の先行きを警戒しはじめたのか。最大の理由は「プレイステーション(PS)4」の販売の伸びが鈍化しているからだ。
PS4は発売から5年が経過し、家庭用ゲーム機として人気が続く「旬」の終盤時期に差し掛かっている。会社側は「スパイダーマン」などゲームソフトの好調を
背景に昨年10月末に19年3月期の販売台数見通しを従来見通しの年1700万台から1750万台に引き上げたが、前期比でみれば8%減だ。

PS4はソニーのリカーリングビジネスの中核を担っている。PS4を通じた「PSプラス」というサービスは月額476円(税別)を払えばオンラインプレーや
一定数のソフトを自由に遊ぶことができ、18年9月末時点で3430万人が加入している。単純計算で年間約2000億円の収入を生んでいることになる。

1月7日、米ラスベガス。コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)に出席した吉田憲一郎社長は18年末時点でPS4の累計販売台数が
9160万台となったと胸を張った。その高いストックは安定収益としてソニーの屋台骨を支えるが、フローである売れ行きが鈍ればいずれ先細りになる。
「昨年11月以降のソフトの売れ行きをみると、ゲーム事業には明らかに陰りが出ている」(エース経済研究所の安田秀樹氏)。市場ではそんな声も漏れはじめた。

それだけに市場やユーザーはPS4の次を待ち望んでいる。吉田社長は昨年10月、英フィナンシャル・タイムズのインタビューで「次世代機は必要だ」と語っている。
証券会社のアナリストはソニーの業績予想に19年のクリスマス商戦や20年の同商戦への「PS5」の投入を織り込みつつある。

米アップルは毎年投入するスマートフォン「iPhone」で販売台数が鈍化する半面、「アップルミュージック」など関連するサービス事業の利益を着実に伸ばしている。
アップルはハードに大きな技術革新がなくても、継続課金できるサービスに収益源をシフトしてきた。一方、5年以上の製品サイクルを経て投入するゲーム機には、
ユーザーからハードの革新が求められる。ハードの製品サイクルの切れ目で、ソニーのゲーム事業は収益のピークを迎えようとしている。


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反応

・安定の安田
・安田の逆神っぷり凄すぎてなんでエースの顧客に殺されないのか不思議でしょうがないよ
・下方修正してもまだ擁護するとかすごいな
・安田って国内のパケ売り上げしか見えてないから仕方ない
・下方は寝て待て byエース安田
・そのスイッチより5年目のPS4のが売れてるのにそれについては言及せず、とにかくスイッチ上げ必死なのがすごいよな
・PS4何年目だと思ってんだ
毎年ピークアウトしてんな
・任天堂の決算の話なのにps4ガーps4ガーって臭過ぎるエース安田
・必死さは伝わる
・任天堂の年末商戦を使って売れてるように見せてるこのグラフで来年も同様の比較をした場合、
来年のこの時期までの1年に1500万以上売らないとPS4超えられないのは理解してるのか?


安田さんの逆神っぷりは神がかかってるね(´・ω・`)