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世界を揺るがすあの問題に対し、ついに爆乳Pが口を開いた! 『閃乱カグラ』シリーズステージイベント&高木P メディアセッション【台北ゲームショウ2019】

『閃乱カグラ』
台湾・台北市で1月24日~28日まで開催された「台北ゲームショウ2019」セガブースにおいて、マーベラス/HONEY PARADE GAMESの『閃乱カグラ(アジア版名称:閃乱神楽)』シリーズのステージイベントが行われました。

世界に広がる表現規制で『閃乱カグラ』シリーズはどうなる!?


とおっぱい祭りに参加してこの記事は終わり、というわけではありません。とその前に、ここ最近起こっている状況を説明しないといけません。

日本のアニメキャラクターのような、幼く見える女性キャラクターのセクシーな表現は世界的に見てあまり寛容ではありません。ゲームがそういう表現に寛容な日本だけで流通されているならまだよかったのですが、現在はノベルアドベンチャーの需要も増えてきていることから海外展開において問題になることも多々あります。

特にプレイステーションフォーマットではそれが顕著になっており、現状日本でしか発売しないタイトルでも将来的に海外での発売をする可能性も0ではないことから、各国レーティングとは別にプラットフォーム側での表現チェックを開始しています。一部タイトルでは過度な修正を行ったものも登場し、SNSなどで話題となりました。

もちろん『閃乱カグラ』も例外ではなく、『Burst Re:Newal』の欧米向けPS4版では更衣室でのスキンシップモードが“プラットフォームホルダーの要望にこたえる形”で削除されています。
――去年『PEACH BALL』の実況配信を行ったときに、セクシー要素があまりにもありすぎて配信途中で中止された、という事件がありましたが、その状況は初めから予期できてましたか? また、この事件をどう思ってますか?

高木 一応BANされないように気をつけていたんですけれども、結果的にBANされてしまい……本当は良くないんですが、ちょっと嬉しかった(笑)。実際BANされたことによって「BANされたぞ(笑)」とTwitterなんかで拡散されて「なんだなんだ」ってなって(BANされなかったniconicoの)視聴者がぐーんと上がると(笑)

――今後、ニンテンドースイッチで新しい『閃乱カグラ』のシリーズを開発する予定はありますか?

高木 今具体的に言える予定はないですが、きっとあるんじゃないかと。

――スイッチ版のカグラというとHD振動、というイメージがあるのですが、次以降に使えるアイデアをまだいっぱいお持ちなんでしょうか?

高木 HD振動でいろいろやりたいなと思っているのですが、よりゲームとして正統派な、アクションやシューティングの方向性を狙いたいなと。今回は変則的な2本だったので、王道なタイトルを作りたいと思っています。


――以前のインタビューで『閃乱カグラ』の新作はPS4で開発中、ということだったのですが、現在PS4はセクシー表現の規制が厳しくなっている、という話があって、この状況に対してどう思っていますか?

高木 規制の動きというのはプレイステーションに限らず、どのプラットフォーム、どのジャンルにおいても少しずつ世界的に広がっていく流れで、いずれそういう時が来るだろうな、とは予想はしていました。思ったより早くその流れが来てしまって、今まさにどうしようかなと悩んでいるところではあります。

――今の話を踏まえて、『閃乱カグラ7EVEN』の完成バージョンは最初の発想からかなり変更を加えたものになりますか?

高木 そうですね、当初思い描いたものではきっとリリースできないだろう、というところなので、すべてにおいてやり直すというか、考え直すというところですね。

――『7EVEN』において、対象年齢の違う2つのバージョンをリリースする計画はありますか?

高木 2つに分ける、ということは考えていないですね。(いろいろ考えながら)……難しいですね。

――PS4に比べてSteamなどはセクシー要素に対する上限が緩めだと感じているのですけれども、もし、今後PS4がますます厳しくなったら軸足をPCに移す可能性はありますか?

高木 可能性はなくもない、って感じですね。ただ、PCだけだとなかなか辛い気はするんですけどね、ジャンルとして。どちらかというとニッチなので。リアルなシューティングが多いPC上で……うーん、行けるんであればそうしますが。

――『7EVEN』の話に戻りますが、中国語版は日本と同時発売する予定はありますか?

高木 やはり何年か前から、少なくてもアジア地域においては一斉に発売したいというのはわれわれも目標として作ってきているので、そこを目指したい。ただ、今は『7EVEN』をどうやって出していくかという課題があるので、そこを乗り越えられたら、中国語版を同時に出したいと。

――制作が難航しているのはやはりセクシー要素が多いからですか?

高木 「服も脱げない、破れない、おっぱいも揺れない『閃乱カグラ』でいいのか?」というところですかね。

――胸を出せない、胸が揺れないとありましたが、今までシリーズの中で表現したものも不可能になった、ということでしょうか。

高木 まずできること、というのはあると思うんですけれども、多くのことがきっとできなくなるであろう、規制はますますもっと厳しくなっていくであろう、と。どこまでやっていいのか基準がないので、非常に苦心しているんですね。

『閃乱カグラ』シリーズの魅力というものはセクシー要素だけじゃないと僕は思っているんですけど、そこを削ってしまっては、魅力が薄れてしまう。セクシー要素がなくても面白い要素はたくさん作れるんですけれども……答えは出てないんですよね。
『閃乱カグラ7EVEN』など今後のシリーズに対しても、皆さん気になっていると思います。実際問題、世の中の流れに対してちょっと苦戦していますが、これは長い年月をかけていつか実現するつもりでいるので、気長に待ってくれると嬉しいです。

ネットの反応

・PCで出せば
・規制は嫌だけど高木に関しては何故かざまあって思う
・規制やもなし、だとしても基準は教えてあげないとそりゃきついよ
・今までそういう要素しか売りのないゲーム出してきたんだから自業自得やろ
・基準が示されて無いのはヤバいですねえ
作ってみて駄目とか言われたらコストが掛かるばっかり
・自社プラットフォーム立ち上げてPC向けに作ればいいだろ
・switchもいずれ規制されるって事言ってるやん
楽観視してる場合じゃないね
・あーやっぱりまるごと作り直しなのか
ただ女の子が戦うだけのアクションゲームで出すのは辛いだろうなぁ~~w


PSだけじゃなくsteamも規制入ってるしswitch規制も時間の問題でしょうし世界の流れには逆らない(´・ω・`)