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任天堂は基本戦略「任天堂IPに触れる人口の拡大」のもと取り組みを3つの柱に整理。経営方針説明会プレゼン内容まとめ

任天堂
任天堂取締役社長・古川俊太郎氏によれば,ホリデー商戦を経たNintendo Switch(以下,Switch)は,早いペースで世界中に普及し続けており,とくにソフトウェアの販売は極めて好調であるという。
 ハードウェアのセルスルー(※1)は,国内市場では年末商戦を含む10月から12月の期間で非常に勢いのあった前年を上回り,北米市場ではブラックフライデーを含むホリデー商戦期間に伸びた。そして,ヨーロッパ市場では年間を通じて,前年を上回るペースでセルスルーが伸びたそうだ。

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 2019年1月末時点で,全世界累計でのセルスルーが3000万台を超えているというSwitch。古川氏は,発売時期が異なるため単純な比較はできないと前置きしつつも,SwitchはWiiに近いペースで売れ続けているとし,そして2018年のホリデー商戦を経て,Switchのさらなるビジネス拡大に向け,しっかりとした土台ができたと考えているとまとめている。

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 そんなSwitchは,過去のゲーム機に比べて,アジア地域での販売規模が大きく伸びているという。発売以来の累計セルイン(※)台数のうち,アジア地域向けに出荷された比率を見ると,ニンテンドー3DSでは1%台に過ぎなかった比率が,Nintendo Switchでは7%を占めているとのことだ。

※1 小売りから消費者へ販売すること
※2 メーカーから販売店や卸業者などに納入すること



任天堂の据置型ゲーム機の中で歴代最速の初動記録を打ち立てた「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」


Switchでは2018年10月から12月にかけて,「スーパー マリオパーティ」(10月5日発売),「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・イーブイ」(11月16日。以下,ポケモン ピカ・ブイ),「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(12月6日。以下,スマブラSP)と人気IPの新作のリリースが集中したが,やはりスマブラSPは爆発的に売れているという。
スマブラSPはセルスルーで1000万本を超え,これは任天堂の据置型ゲーム機の中で歴代最速の初動記録であるとのこと。過去のシリーズタイトルで最も売れたタイトルの生涯累計セルスルーを,発売後わずか4週で上回ったというから驚異的だ。

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そして古川氏は,スーパー マリオパーティはSwitchの定番タイトルの一つとして継続して販売が伸びることを期待するとし,ポケモン ピカ・ブイについては,今後も多くの人に魅力を伝えてプレイしてもらうことで,今年後半に予定しているシリーズ完全新作の発売へつなげていくとしている。

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任天堂 決算参考資料

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自社ソフト売上高比率
前期
1Q:87.3%
2Q:73.6%
3Q:88.9%
4Q:84.9%

当期
1Q:82.9%
2Q:71.0%
3Q:89.8%
全体:84.6%

反応

・ほぼスマブラなんですね…
・任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかり
・弱点わかっててそれを改善できないって相当なアホやろ
・完全な任天堂ソフト専用ハード
・サードにはノーチャンスハード
・サード1割とかやばない?
・10-12月期は約1割だけ市場を開放します
・ソフト売上の自社ソフト率驚異の85%wwwwww
・そらサード寄り付かんわ
・弱点改善したくても自社ソフト出さないと死ぬからな
そしてサードを更に殺す悪循環
・マルチが容易じゃない後発ハードとかサードが苦しむだけだとなぜ分からなかったの?
・海外サードが事実上の全滅状態

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まさにこれ(´・ω・`)