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【週間ソフト販売ランキング TOP50】PS4『デビル メイ クライ 5』が13万本で1位(3月4日~10日)

電撃
ナンバリングタイトルとしては11年振りとなる本作は、発売3日間で推定13.0万本(店頭消化率75%前後)を販売した。過去シリーズの初週実績を見ると、1作目のPS2用ソフト『デビル メイ クライ』が39.3万本(累計62.7万本)、PS2用ソフト『デビル メイ クライ 2』が29.9万本(累計47.9万本)、PS2用ソフト『デビル メイ クライ 3』が18.2万本(累計28.9万本)、そして前作となるPS3/Xbox 360用ソフト『デビル メイ クライ 4』が24.4万本(累計38.1万本)となっており、実数的には伸び悩んだ印象が強い。今後の後伸びに期待したいところだ。

 この他新作では、Wiiで人気を博した同名タイトルのパワーアップ版である3DS用ソフト『毛糸のカービィ プラス』が5位にランクインしたが、販売実績は推定0.9万本(店頭消化率35%前後)。縮小が続く3DS市場の厳しい状況もあり、Wii版(発売週9.4万本/累計46.8万本)と比べて大きく数字を落とした。それ以外のタイトルについては目立った動きもなく、Nintendo Switchの定番タイトルが上位を占めた。

 今週は、今のゲーム市場を二分するPS4とNintendo Switchの市場構成についてまとめてみた。まず、上位100位市場を形成するメーカー数はPS4が31社、Switchが30社と両ハードともにほぼ同じである。しかし、メーカー構成比を見ると、PS4はトップのスクウェア・エニックスが17.1%、2位のSIEが16.0%、3位のバンダイナムコエンターテインメントが12.1%と、上位3社で市場の約半分を形成。上位5社で見ても約6割と、有力メーカーが市場を引っ張り、残り4割の市場をその他メーカーで構成するバランスのとれた市場構成になっている。

しかし、Nintendo Switchはトップの任天堂が1社で62.1%と6割以上を占有。さらに上位5社で見ると約9割(91.1%)を占め、残り1割の市場を20社以上で分け合っている状況だ。

 2017年度の任天堂比率が約8割(79.9%)だったことを考えると、サードパーティからもヒット作が生まれ、好サイクルが徐々にできはじめていると見ることもできるが、願わくば、サードパーティ比率がさらに上がり、バランスのとれた市場構成になることに期待したい。

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スイッチにサードの居場所はどこにもない(´・ω・`)