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任天堂「スイッチ」の中国販売、当局がテンセントに認可

任天堂「スイッチ」

中国当局はテンセント・ホールディングス(騰訊)に、任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売を認めた。ゲームソフトは「NewスーパーマリオブラザーズUデラックス」が選ばれた。広東省の文化観光当局のウェブサイトに掲載された声明で明らかになった。

任天堂の広報担当者は、テンセントがスイッチのハードウエア販売を申請していたのは確認していると述べたが、それ以上の詳細については言及を避けた。

19日の任天堂の株価は買い気配で始まり、取引成立後は一時17%高の4万340円と半年ぶりに4万円台を回復。上昇率は2016年9月8日(18%)以来、およそ2年7カ月ぶりの大きさを記録した。


任天堂にとっては、世界最大のゲーム市場である中国でテンセントが有力なパートナーとなる可能性がある。ソニーと米マイクロソフトのゲーム機は既に中国で販売されている。任天堂はより幅広いユーザーを獲得し、スイッチをWii(ウィー)の後継ヒット商品にすることに苦戦しており、今年1月には2019年3月期のスイッチ本体の販売目標を下方修正した。

大和証券投資情報部の石黒英之シニアストラテジストは、「中国はゲーム人口が多く、乾いたスポンジのようなもの。今回の認可で伸び悩んでいたスイッチの売り上げが伸び、業績が拡大できるシナリオが見えてきた」と言う。

エース経済研究所の安田秀樹シニアアナリストも、「期待が先行する」とみており、ソニーのプレイステーション4(PS4)やマイクロソフトのXbox(エックスボックス)よりは「成功する可能性が高い」とみている。以前から中国人観光客は日本で任天堂のゲーム機を購入しており、マリオなどのキャラクターは「中国で浸透している」と指摘した。

2018年10月以来の高値圏に戻した任天堂株

  ゲーム市場調査会社のニューズーによると、中国は世界で最も大きなゲーム市場だが、18年時点で専用端末からの収入比率は2%以下にとどまっている。ゲーム愛好者は数百ドルを支払う専用ゲーム機の代わりにスマートフォンでゲームを楽しんでおり、14-15年に中国本土で新型ゲーム機を販売したソニーやマイクロソフトの需要も限定的だ。

  古川俊太郎社長は昨年10月の決算説明会での質疑応答で、中国ゲーム市場は非常に大きいが、「ゲーム専用機の市場は小さいため、仮に進出するにしても、決して容易な挑戦ではない」と説明。一方、任天堂のゲームキャラクターが「中国市場でどれくらい受け入れられるのかということにチャレンジしていきたい、という気持ちは強く持っている」とも述べた。

  岩井コスモ証券の川崎朝映シニアアナリストは、「中国市場ではオンラインゲームが中心だからこそ、コンソールを使ってのゲーム機で新たな需要が生まれてくる」とみる半面、「リスク要因は中国の法律規制の動向と海賊版」と指摘した。

  この日の日本株市場では、中国市場での需要発生を見込む買いで任天堂関連、ゲームソフト関連株の上げも目立つ。ホシデンが15%高の1148円、ミネベアミツミが5.9%高の2034円となったほか、カプコンが5.5%高の2553円、スクウェア・エニックス・ホールディングスも5.1%高の3885円まで買われた。


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反応

・日本売上の大半が中国に流れてるらしいな
・水貨だしね
・エース安田が中華落ち
・中華転売してますって認めてるようなもんだなw
・中国販売が始まって国内の中華需要がなくなっても廉価版発売でこれまで以上に売れるけどな
・本体だけ売れてソフトが売れないゲーム機があるらしいね
・もうすでに行き渡ってると思うんですけど
・Switchはほんと未使用の中古品をよく見るなw


中国人観光客=転売屋って落ち(´・ω・`)




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