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Stadiaは2020年内に120本以上のゲーム提供を目指す…上半期には10以上の時限独占タイトルも

Stadiaは
Googleは、同社が運営するクラウドゲームサービスのStadiaにおいて2020年内に120本以上のゲーム提供を目指すことを明らかにし。


2019年11月のローンチ時点ではわずか22本のラインナップだったStadia、現地時間16日に公開された同社のブログにて、2020年内に120本以上のゲームを提供する目標であることをアナウンス。また、『Orcs Must Die! 3』などいくつか時限独占となるタイトルがあることは既報の通りだが、今年の上半期だけでも10本以上が、ローンチ時にはStadiaのみでプレイできる作品になる。

他にも今後3か月の間に、ウェブにおける4Kゲームプレイの対応、ウェブプレイ時のアシスタント機能追加、Android対応端末の追加、ウェブでのStadiaコントローラーのワイヤレスゲームプレイに対応(現状Chromecast Ultra以外はUSB有線接続が必要)するといったサービス改善を順次ロールアウトしていく。2月の追加ラインナップについては、1月末に紹介する。

Stadia、サービス開始2週間でたったの17.5万DL
Google Stadia App Got Downloaded Over 175K Times in the First Two Weeks
https://wccftech.com/google-stadia-app-got-downloaded-over-175k-times-in-the-first-two-weeks/




反応

・これ持ち上げ酷かったよな
・有線LANでもこれでは結局5G来ても無理
・グーグルが各メディアに金配ってソニー叩きしまくったようだけど効果なかったようだね
・時限独占しても無駄
・スタディア持ち上げてた人達いなくなったけどとこ行ったの?
・遅延酷いのバレたからな
・もう諦めろよ


時限独占で囲っても状況は変わらん(´・ω・`)


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